某研究所ブログ

最上胴の壺袖や当世袖には衿が有るが　此れは西欧甲冑の影響なのかだが
02-21 09:12

http://t.co/C0T21M8erS　＞大変珍しい、槍の石突き　　此れは実戦用の物なのかどうかだが　槍の枝や鈎でこの様な鋸刃の物は有るのかだが
02-21 09:28

http://t.co/nzcUa3Sr3G　当世兜のシコロも　４段程度が標準なのかだが　５段の物も稀に見るが　此れ以上の段の物は　有るのかどうかだが
02-21 09:32

当世具足の脇の隙間は　当世袖の有る具足なら　此れを前に回してカバーすると言う記述も有るから　突けるのかどうかだが　大袖を前に回して　脇の隙間をカバーする事は　有ったのかどうかだが
02-21 09:58

フサリアも下馬して両手持ち槍を構えた騎馬武者に　ランスを当てられる物なのかだが　密集して突破を試みる可能性も有るのかだが　刀を持つ徒歩武者ではフサリアに対抗可能なのかだが
02-21 12:31

http://t.co/XO96vvC2xU　＞朝鮮の同時代史料である懲毖録には「弓矢の技は百歩に過ぎないが、鳥銃はよく数百歩に及び、（中略）とても対抗できない」　　　強化弓も直射なら射程は１２０ｍ程度が限界かも知れぬし　実戦では東洋の弓は直射していたと言う意見も有る訳だろうか
02-21 13:26

https://t.co/2okLrQ6sDK　左の続きだが　火縄銃が射程数百歩と言うのは　一般的足軽の銃の射程は精々２歩（約２４０ｍ）程度であり　一部の兵が此れ以上の距離から狙撃をして居たと言う可能性も有るのかだが
02-21 13:28

https://t.co/vzzPGIGFY5　左の続きだが　対明・朝鮮兵相手に使用されたと言う細筒使用で 精度は六匁筒より向上していたと言う事かも知れぬが 細筒では明重装歩兵の札鎧・騎馬武者の鎖帷子を遠距離では貫通出来ず共 衝撃でダメージは与えられたのかどうかだが
02-21 13:40

衝撃が幾らかは止まる桶側胴なら 足軽用の物でも２４０ｍからの細筒の射撃では　打撃は余り与えられなかった可能性も有るのかだが
02-21 13:41

具足の蒔絵も獅子牡丹・雲龍・唐草・藤等は見るが　他の図柄は何処迄有るのかだが
02-21 14:13

１８世紀の通常のマスケット銃の射程は　２０ｍ程度だろうが　狙撃兵は６００ｍ先でも　当てられた様だが　数はどの程度居たのかだが　ナポレオン時代の散兵の銃の射程は　２００ｍは有ったのかどうかだが
02-21 14:34

http://t.co/Ay8cTx45dS　英ベイカーライフルの射程は　通常は２００ヤード（約１８０ｍ）程度なのかだが　火縄銃の細筒と比べ　精度はどうなのかだが　此れは鉄砲足軽の様に　装填手は居たのかどうかだが
02-21 14:40

10柳生心眼流甲冑兵法 第38回日本古武道演武大会: http://t.co/t3xVg5fIOI 甲冑の隙間を突く攻撃が非常に多いが　此れは現実的なのかどうかだが　短刀の柄での頭部への打撃も多い訳だが　何処迄有効なのかだが
02-21 15:13

雑兵物語の手足を斬れと言う記述は　技術の問題で甲冑の隙間を狙えない足軽の剣・槍術であり　騎馬武者は隙間を狙っていたと言う可能性も有るのかだが
02-21 15:18

ついに実現！メイウェザーVSパッキャオ“世紀の決戦”は５月２日（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース http://t.co/mPUEgl7UZt　メイウェザーの攻撃技術が全階級最高かは　疑問符が付く訳だろうか
02-21 15:36

細筒では２００ｍ先の垣盾は　貫通できたのかどうかだが　１６世紀の明・朝鮮軍は野戦用防弾装備は　何処迄有ったのかだが
02-21 17:42

垣盾で騎馬武者を阻止して　垣盾の間から近距離で射撃と言う様な事は　行われたのかどうかだが
02-21 17:44

佩楯装備の足軽が走っている絵も有るが　騎馬武者は胴の重量も異なるだろうし　同様の走行はしたのかどうかだが
02-21 18:48