06/16のツイートまとめ
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boukenkyuu
足軽は戦国時代末では胸甲は無いと言う意見も有るが 17世紀末の雑兵物語では足軽は胸甲を装備している訳だろうから 果たして胸甲は完全に全廃されたのか どうかだが
06-16 15:18http://t.co/hFSqm9SQR3 >細川家の松野亀右衛門という名手は、島原の乱で原城を攻撃する際、五町(545m)先の敵を打って外さなかったという。 モンゴル弓でも500m先からの狙撃は 何処迄可能なのかだろうし 500mから装甲を貫通出来るのか どうかだが
06-16 15:23http://t.co/hFSqm9SQR3 >雑賀衆の場合には、二人で一組になり五挺の鉄砲を持って一人は弾込に専念するということで戦果を上げたらしい。 と有るが 2人で五挺も使うのは 射撃戦初期の発射速度を上げる事を 考慮したと言う事かも知れぬが
06-16 15:38https://t.co/FMo4mWBdXJ 左の続きだが 銃弾を装填した銃を五丁用意して 此れを短時間で連発した後 玉込めをしながら 銃を使用と言う事なのかだが
06-16 15:40http://t.co/U0GC4woj5f >接敵直前まで射撃を加えたこの散兵隊は、シュッツエンファーンライン(狙撃線)と呼ばれ、腰には敵の長柄を切り落とすために握りの長いバスタード・ソードを下げていて、ハルベルド兵の本隊が交戦するまで軽歩兵として白兵戦もどきを行ったという。
06-16 17:13https://t.co/1m08TCoNpS 左の続きだが この槍を斬る為の剣と銃・弓を持つ兵もドッペルソルドナー程度の装甲は 有ったのかどうかだが
06-16 17:15http://t.co/XwvcXWi94U >墨俣の主力は主君義弘危うしと聞いて急ぎ駆けつけた。その先頭には馬上で長刀(なぎなた)を振りまわす祐秀がいた。 木脇祐秀も身長八尺等有るとすれば 馬にまともに 乗れたのかどうかだが
06-16 19:16
- [2014/06/17 03:17]
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