12/01のツイートまとめ
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boukenkyuu
暫く体調不良で 此処に書けなかったが 政治的・軍事的に物騒な事が近く起きそうなので 此れ等の書き込みは 情勢が一段落する迄は 混乱を避ける為書けぬと言う事だが
12-01 09:51現在は 騎馬武者の手綱を 研究中だが http://t.co/CjuUHujzqu 左の様に縞の入った物は 弓を持つ騎馬武者は手綱を放す事が多いから 視認性を考慮して縞を入れた可能性も有るのかだが 縞の無い物も絵には一応 書かれている訳だが 此れは実在するのかだが
12-01 09:55https://t.co/DC7qqVYH0I 左の続きだが http://t.co/CpSoc7eT4W … http://t.co/BPR3FKboAQ 騎馬武者が弓を使う時代では無い左の絵の手綱も 縞が有るが
12-01 10:12https://t.co/DumNQQ6iU0 左の続きだが 戦国時代では槍を両手で扱い手綱を手放す事が多いから 手綱の視認性は 依然重視されていたのか 或いは古い形式の物が 残っていたと言う事かも知れぬが
12-01 10:14示現流・自顕流には防御の技等は無いと言う記述も有るが 剣は攻撃をし続けても 体は回避に動くと言う事は 無いのかどうかだが 槍術で示現流の様な攻撃技しか無い或いは 攻撃主体の物は 有るのかどうかだが
12-01 11:46http://t.co/yItnX7jY41 >野太刀自顕流の特徴 万一敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。 等と有るし 自顕流も一応防御の概念が 無い訳でも無い訳だろうか
12-01 12:00動画では示現流・自顕流の突く攻撃と言うのは見ないが 此れは有るのかどうかだが
12-01 13:03自顕流は 戦国時代の剣術では無い訳だろうし 示現流も http://t.co/OEGN1Ya4TQ 左を見る限り 戦国期には 何処迄使われたのかだが
12-01 14:27https://t.co/Ep6CR8e0hE 左の続きだが 示現流は 上級武士しか学べないと言うのは http://t.co/oO7dgwcHsU 左を見る限り 誤りであり 足軽迄学んでいる様だが 打刀が主武器である 備大将の護衛の徒武者が 多用したのかどうかだが
12-01 15:02戦国期の示現流は 通常の介者剣術と異なり 突きでは無く打撃が主体だったと言う事なのか どうかだが
12-01 15:12
関ヶ原合戦の島津兵は 示現流を使用したのかだが 捨て奸(すてがまり)兵は此れを使う前に 集中射撃や槍でやられたかも知れぬが 銃を放って逃げたすてがまり兵と言うのも 居るのかどうかだが
12-01 15:29島津兵も 朝鮮出兵では 銃や槍で勝負が付いていた故に 示現流の出番は無かったと言う事かも知れぬし 打刀が主武器の 士大将の護衛の徒武者等は 果たして前線に投入されたのかだろうし 足軽も刀等は 使ったのかどうかだが
12-01 15:34http://t.co/RAQY7IT60x 関ヶ原合戦の 島津軍敵中突破の際に 下馬して奮戦したという武将(小返しの五本鑓)も 意外と生き残って居るが 手勢は可也やられた可能性も 有るのかだが
12-01 16:04自顕流の訓練で 木刀では無く 棒切れを使うのは 木刀では自顕流のパワー故にすぐに使用不能と成り コストが掛かる故かも知れぬが
12-01 16:18防御専用の術は無いが フェイントや攻撃方向・強度が柔軟な示現流・自顕流と言うのは 有るのかどうかだが
12-01 16:39示現流以前にも 攻撃主体の剣術を自己流等で使用していた者は 居るのかも知れぬが 防御専用の術を使用し無い等と言うのは 有り得たのかどうかだが
12-01 16:50関ヶ原合戦の島津兵も すてがまりを使用する前の 通常戦闘時に 士大将の護衛の徒武者等が 示現流を使用していた可能性も有る訳だろうか
12-01 17:55
- [2013/12/02 03:19]
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