約束された日本経済
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http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h18/jiji061025_385.htm
>米中間選挙後はアメリカの株価とドル相場は経済ファンダ
>メンタルに従うことになるので、FRBの利上げ終焉と今後
>の日銀の利上げで日米金利差は縮小するから、2007年に向
>けて円高・ドル安となる。内需拡大で底固い好況を持続す
>る日本経済はさらに好条件を迎える。それは郵政民営化資
>金の市場化である。さらに2007年は三角合併法が実効され
>る年。外資の対日M&Aは日常茶飯事になる。まさに2007年
>の株式市場のキーワードはM&Aである。
>日本企業の防戦策は基本的には自社株買いによる株価上昇と株主優遇策しかな
>い。300兆円を越す郵貯資金を預かる金融機関が日本企業のM&A 対策を支えるのは
>当然のこと。株式市場は「株価上昇競争」の状態になる。これを読む海外ヘッジ
>ファンドが事前に押し寄せてくるのも当然。拙著『空前の内需拡大バブルが始ま
>る!』(ダイヤモンド社)が今月末ごろ全国書店で発売される。日本を取り巻く
>地政学的リスクを明解に解説しながら、2007年は人類が未だかつて経験したこと
>のない経済繁栄が日本に訪れることを解説した。
2007は三角合併法施行で
日本企業のM&A防衛の為に
政府や企業が株価を上昇させると言う
事なのだろうか
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h18/jiji061030_386.htm
公共投資復活で株が上がる等と言うが
米覇権退潮後では
英連邦と共に世界を支配する為の
軍需が中心とは成らぬのかどうかだが
- [2006/10/30 19:45]
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