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2020.08

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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略 1 

http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls123.html
>ここで、思い出していただきたい。英米の関心はあくま
>で、中近東の制覇であり、北朝鮮ではない。ではなぜ、北>朝鮮を対象にして、経済制裁や臨検を行うのか。実は、こ
>れこそが、第二十六計 指桑罵槐「桑を指して槐を罵る
>(くわをゆびさして、えんじゅをののしる)」戦略だ。
> 斉に司馬という将軍がいた。斉が燕に攻撃を受けた時
>この将軍が陣頭に立ち、軍を召集した。しかし軍目付であ
>る、寵臣の荘賈が約束の期限を大幅に遅れてやってきた。
>言い訳をし、王に助けを求めようとした荘賈を、司馬は軍
>法に照らし合わせて素早く処刑してしまった。これを見た
>兵士は震え上がり、軍の統制は引き締まったという。

> つまり、金正日を生贄にすることで、ランドパワーや中
>近東の指導者に「警告」を与えているのだ。シーパワー連
>合による臨検は、言い方を変えると、まさに「環太平洋連
>合のデビュー戦」ともいえる。


>このように、戦略上の勝利とは、目標の優先順位付けと選
>択と集中によってもたらされる。言い方を変えると、日本
>は東部戦線で北朝鮮を打倒することを最終目標にするので
>はなく、決戦正面は、「インド洋の制海権確保と中近東調
>略」であることを決して忘れてはならず、対北臨検はあく
>まで、海洋国家連合にとっての「デビュー戦」であり「前
>哨戦」であり「エキジビジョンマッチ」にすぎない事を十
>分自覚の上、粛々と対応することが重要だ。

> つまり、今回の海洋国家連合による「臨検」は、今後予
>想されるマラッカやホルムズを初めとするチョークポイン
>トにおける臨検の予行演習だ。そのためには、冒頭で紹介
>した、


http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls122.html
>アメリカの覇権衰退後、世界はまさに、戦国化しており、
>サハリン、アザデカンはその前兆にすぎない。そのことを
>日本人、なかんずく政府関係者は肝に銘じるべきだ。
> そして、今回のロシアの対応につき、日本のマスコミを
>使い、「ランドパワーは信用できない」というキャンペー
>ンを徹底的に張るべきなのだ。そうすることにより、世論
>を覚醒していくしかない。

> これで、今後の日本の資源戦略は、たった一つしかなく
>なったいだ。つまり、「脱石油の水素化」を官民挙げて実
>現することだ。これ以外のエネルギー戦略はありいえない
>のだから、コストを考えなくてもいいくらいだ。
> つまり、サハリンやアザデカンの失敗を奇貨として、日
>本は、全力で水素化を推し進めるべきだし、石油代替エネ
>ルギーを実現すべきだ。
> ランドパワーにエネルギー源を握られるということがど
>ういうことか、今回のことを教訓にしなければならない。
>今後は、エクソンやロイヤルダッチシェルといった、本来
>のシーパワーに属する企業も、ロシアに対して、一切の取
>引を行うべきではなく、水素化のパートナーとしていくべ
>きだ。まさに、世界はエネルギーの観点から、ランドパワ
>ー(カーボン)VSシーパワー(アクエリアス)の闘争の
>時代に入った。

> 決戦正面はいうまでもなく、中東、インド洋であり、日
>本を始めとするシーパワー連合は、アラビア諸国の水素化
>による水の供給と砂漠の緑化を一刻も早く実現すべきだ。
>ここに、シーパワー連合を結成し、アラブ諸国調略の可能
>性がある。


こんなことを果たして
考えて居るのかどうかだが
欧米は水素側に付くのか
どうかだが
この侭石油を用いれば温暖化でガンダム以下の世界になる危険も
確かに有る訳だろうか


http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls120.html
>扶南が東西交易の中継点として、このメコンデルタの地に
栄えたことを物語って
>いる。このように、インド洋を使って、ローマはインドや東南アジアと直接結ぶ
>ことで、パルティアやササン朝ペルシャに対する包囲網を敷いたのだ。

こんな事迄
ローマが考えて居たとは知らなかったが


>このように、「遠交近攻」は歴史に裏打ちされた地政学戦略なのだ。同じ事を、
>マキャベリズムの祖マキャベリは「隣国を援助する国は滅びる。」と言った。こ
>れを地で行っていたのが戦前戦後の日本だろう。隣国とは当然、中国、朝鮮半島
>である。

まあ只隣国=敵対国とは限らぬかも知れぬし
利用出来る部分は何処であれ利用するのが
基本と言う事かも知れぬが
同盟国でも大国を余り支援して強くすれば
此れが裏切った場合は可也問題に
成る訳だろうか
(逆に敵対的な国でも小国であれば
 支援しても余り問題は無いと言う事かも
 知れぬが)


>米国の一国覇権主義の限界とその間隙をついた中国の不穏な動き。イラクや中近
>東で見られるように、世界の経済、安全保障体制は揺らぎはじめている。国連が
>本来の機能を果たせなくなりつつある今こそ、日本と英連邦が力を発揮していく
>べきだ。

まあ上の様な事を言うと言う事は
イラク戦争は英が米に代わって覇権を握る為の
陰謀だったと言う事は無いのかだが
日本は兎も角インドは英の側に果たして
付くのかだが


>すでに、ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなど、北海油田に採掘権益を持ってい
>たメジャー(国際石油資本)各社は、権益を他の石油企業に売り渡しており、撤
>退に踏み切っている。

> イギリスにとっては、トラの子ともいえる北海油田を失う時代に直面している
>わけだが、これに追い打ちをかけたのが、今冬のロシアによるウクライナヘの天
>然ガス供給停止だった。

> シーパワーであり、ランドパワーからの独立心の強いイギリスでは、エネルギ
>ーをランドパワーであるロシアに依存することを警戒しており、これがエネルギ
>ー政策の見直しの一因にもなっている。  

北海油田の石油は既に
底を尽きつつ有ると言う事なのかどうかだが
ロシアを直接叩くと言う選択肢よりも

>このような、北海油田枯渇が既に既定路線となっている状況で、エネルギーの問
>題を根本的に解決するには、「水素化による燃料電池化」すなわち、アクエリア
>ス社会の実現しかない。

と言う方向を選ぶのかだが
確かに英ヴァージングループが3000億掛けて
代替エネルギー開発に乗り出したと言うし
此れを実現しようと言う動きは
有るのかも知れぬが


>現時点で選択肢となるのは原発と風力、波力、太陽光等のハイブリッドにより、
>水の電気分解から、水素を抽出するための「水素アイランド」を構築することだ
>が、その立地は、無人島や離島がよく、英国の北海沿岸にある、シェトランド諸
>島等が候補となる。なぜ、このような離島がよいかといえば、万一原発事故が発
>生しても、被害を極小化できるからだ。

事実上原子力が水素精製の主力と成るなら
東芝の米原子力企業買収というのも
この流れに有るのかも知れぬが
其れ故に北朝鮮の2000万トンのウランを米が狙っていると言う
事なのだろうか


>このような、水素化の技術は、日英米といったシーパワーが握っており、ランド
>パワーを追い詰める切り札になる。ここに、日英提携の可能性がある。そして、
>日英提携により、水素化技術を実現し、二酸化炭素排出を押さえることで、地球
>温暖化を防止し、かつ、水素化技術を中近東諸国に提供することにより、中近東
>の水素化と、彼らにとって死活問題であるバイプロダクトとしての水の量産が可
>能になり、温暖化防止、砂漠の緑化、結果として中近東をシーパワー陣営に繋ぎ
>とめることができるようになる。つまり、現在、我々がアラブに原油を依存して
>いるように、彼らは、水素化の技術を保有する我々に水を依存することになるの
>だ。これは、彼我の立場、力関係を180度転換させることになる。

日米英が原発から水素を作って
ロシアやイランを追い詰めようと言う
事なのだろか



http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls119.html
> このように考えると、「現地マイノリティーを使い、様々な利益を約束し、傀
>儡政権を作って得いくというのが、シーパワーの常套手段」だということがわか
>る。アメリカのイラク戦争はこの戦略から大きく逸脱している。だから失敗した
>のだ。

> 今後の中近東を考えるに、チョークポイントを抱えるトルコとエジプト、イラ
>ンの帰趨が重要になる。

> イラク戦争以後の傾向として、アメリカの中近東地域でのプレゼンスの圧倒的
>低下があげられる。つまり、アメリカは反米感情の高まりに対処できず、事実
>上、中近東での影響力を喪失している。
> そこで、これら諸国への調略は第一義的にはイギリスの仕事だ。しかし、イギ
>リスだけだは、最早、調略は不可能だろう。そこで重要性をもつのが、日本だ。


米も旧バース党員を叩き過ぎたと言うが
此れは故意に中東を混乱させる為の
戦略的な物だったのか
或いはブッシュのフセインに対する復讐等を
優先させた故なのかどうかだが
米に代わって日英とインドが今後は世界を主導する事に
成るのだろうか

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