国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107796994.html
ただ、恐ろしいと感じたことは、大証225 オプション取引の欄を
見たときである。
(これは、将来日経平均株価が下落したときに、儲かる手法である)
プットオプションというものが、11月限月のものの権利行使価格13000円のものが
一番取引額が大きいのだ。
(つまり11月時点での日経平均株価が、13000円以下であると予想して、そのときに
最も儲かると思って買っている投資家が一番多いということをあらわす)
http://www.option-dojo.com/le/put.html (オプション取引とは)
つまり、11月時点で
日経平均株価は、13000円を割って暴落しているとなぜか強く確信を持って予想してい
る
一派が、一番多く存在している。不気味である。
いったいこの一派は何なのか?
ちなみに米国テロ事件では、直前にC○○関係者が大量に株を売っているため
大幅に儲かっている。
そしておそらくテロをやるとしたら、北朝鮮の一派ではなく、モ○ドではないか?
つまり、10月、11月に日本に何かとんでもない事件が起きるのではないか?
JR東海は、東海道新幹線を持っている。
もし、仮にユダヤ外資(モ○ド、C○○)が、北朝鮮を装って東海道新幹線に対して何
か
したら?そう、株価は大幅に下落すると今時点で予想がつくのである。
中部電力もそうである。売り残が、347に対して、買い残が、たったの8.
関西電力、中国電力、北陸電力もほぼ、10倍近く売り、つまり株価が下落すると予
想しているのが多い。
。
原子力発電所が心配である。
そして、以前、大規模停電などがまるで「予行演習であるかのように」
あったが、あれば、これから
いろいろなところで起こるのではないか?
と言うのは
事実なのかどうかだが
- [2006/10/25 22:06]
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