中田英寿氏「最終的にはビジネスになりますけどね」サッカー通じ貧困と環境問題解決を語る
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1194561430/
>日本では“負”のイメージもある社会貢献
>のビジネス化。しかし中田氏の考えは違う。
>サッカーボールを寄付するなどの活動も行
>ってはいるが「ただそれだけでは意味がな
>い」と言い切る。
>「一過性のものよりも、できるだけみんな
>が継続できる何かが大事」「何かビジネス
>をするときに
>誰かを不幸にするやりかたって面白くな
>い」「みんなのためになるビジネスですっ
>て言ったほうが、
>より大きな効果を生む」など持論を展開。
>旅を続ける中で、マイクロクレジット(貧
>困層を対象にした
>低金利無担保融資システム)を構築し、0
>6年にノーベル平和賞を受賞したグラミン
>銀行のような
>「誰もがハッピーになれる、誰に対しても
>利益が出るやりかた」に、可能性を見いだ
>したという。
>そして、そこに中田氏ならではの、サッカ
>ーの要素を加える。旅先で「たいしたこと
>のないぼくでも
>知られて」いたことを驚き、「このサッカ
>ーを使わない手はない」と思い立った。
>「サッカーを一緒にするとかボールをあげ
>るということから、もう一歩進んだ何かが
>できるんじゃないか。
>それをいまは漠然と考えていて、どう具現
>化できるかというのがこの先の課題」と、
>イメージを
>膨らませている。
サッカー+マイクロクレジットの融合と言うのは
可能なのかだが
Jリーグや欧州リーグ等の収益の一部で
マイクロクレジットに投資と言う様な
方向も有るかも知れぬが
宝くじ等も賞金は一定期間
マイクロクレジットに投資されてから
手に入ると言う様な方向でも
良いかも知れぬが
- [2007/11/10 00:14]
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