03/14のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
RT @matatabi_catnip: シグネチャー・バンク事業停止、NY州当局-シリコンバレー銀行破綻の余波暗号資産(仮想通貨)業界に積極的に融資していたシルバーゲート・キャピタルも清算計画を先週発表しており、わずか1週間で3行が破綻するという異例の事態となった。htt…
03-14 09:10RT @Reloaded7701: 🐯🗣️何がインフレを引き起こしたのか?石油エネルギー、エネルギーがとんでもなく高くなったのです。それがすべてのものを動かし、今やすべてのものがインフレになったのです。今はエネルギーだけではありません。しかし、私たちはそれを下げられるでしょう。…
03-14 09:13RT @Reloaded7701: 🐯🗣️有権者IDもなく、同じ日に再度投票できる。昔は即日投票ができたのに…休みにする事もできるし、何でもできる。フランスでは3,600万人が投票し、機械や様々なものを使ったが、本当に悪い結果しか出ず、人々がシステムから金をむしり取る。同日…
03-14 09:13RT @Reloaded7701: 🇺🇸今回の4つの銀行破綻に更に3つの米銀が破綻の危機に瀕していると伝えられている。🏦ファーストリパブリック🏦パシフィック・ウェスタンズ🏦ウエスタンアライアンス🐸 https://t.co/rKNO5J7c0h
03-14 09:16RT @Reloaded7701: 🇺🇸経済学者のステファニー・ポンボイによればシリコンバレー銀行破綻は2008年クラッシュに匹敵する規模の、より広い金融危機の前触れであるという。"私たちが今直面しているのは本当に深刻な事で2008年型の金融危機に瀕している。"🐸疫病、…
03-14 09:17RT @amanojuku: #トランプ の呪い? 破綻したNYの #シグネチャー銀行 は、#1月6日 事件をめぐり、トランプの口座を閉鎖した銀行だ。https://t.co/AjsmvK9Hoi
03-14 09:22RT @amanojuku: #1月6日 事件で収監されている人々は、毎晩午後9時に獄舎から米国国歌を歌っている。その歌声に、#トランプ が米国に対する「忠誠の誓い」を朗読する声を乗せた曲が、iTunes で一位に。https://t.co/tjjOutIAwZ
03-14 09:25RT @amanojuku: #イーロン・マスク: #ジェイコブ・チャンスリー(Qアノン・シャーマン)は、非暴力的な、警察の護衛付きツアーのために、4年の懲役刑を受けたというのか!?#1月6日https://t.co/3N6X0dCFDo
03-14 09:25RT @amanojuku: #1月6日 連邦議会議事堂事件の真実民主党はフェイク選挙を隠蔽するために、フェイク反乱を調査するフェイク委員会を設置したのだ。https://t.co/sIZrXfNgVq
03-14 09:25恐らくカバル側の銀行が短期間で多数破綻しているのは不可解だろうし WH主導で行われていると言う事なのかだが
03-14 09:51
RT @orion_tachiki: イーロン・マスク は、破綻したシリコンバレー銀行を買収し、デジタルバンクにするアイデアに前向きであると述べている https://t.co/6Ci33ooIwV
03-14 09:52RT @DBo2750puu0hfu3: 新陰流の大太刀術も中巻野太刀の剣術と言っていいのでしょうかね? 関係ないかもしれませんが、倭寇の中巻野太刀と剣術の影響を受けたと思われる明・朝鮮の一部の雙手刀は、刃を布や紐で中巻にするのではなく、最初から根元のハバキを長くしたような銅護…
03-14 09:54RT @DBo2750puu0hfu3: 銅護刃を握れば中巻野太刀のような運用が可能で、ハバキに近い構造のため刀身全部が鞘にすっぽりと納まります。日本ではこういう仕様はあんまり聞きませんね……
03-14 09:54RT @DBo2750puu0hfu3: 日本の大太刀は鎺元を刃引きして、ロングソードのリカッソみたいに掴めるようにする方法はどこまで行われていたのだろうか……
03-14 09:54単刀法選だと銅護刃を掴む技法は無い様に見えるし 描かれている苗刀にも此れは無いだろうから 銅護刃は完備されていたのかだが
03-14 09:59銅護刃だと厚みは無いから 中巻野太刀の紐を巻いた部分や ツヴァイハンダーのやや太いリカッソ程の操作性は無いと言う事なのかだが
03-14 10:00中巻野太刀だと 大薙刀や大身槍の様な鞘が 被さっていた可能性も有るのかだが 長巻だと鞘が無い例も多いと言う事だっただろうか
03-14 10:10https://t.co/ED0aFzE82q >因播国の住人に福間三郎とて、世に名を知れたる大力の有けるが、七尺三寸の太刀だびら広に作りたるを、鐔本三尺計をいて蛤歯に掻合せ、 太平記だと鍔元から3尺が蛤刃で厚く成っている大太刀も有るが この部分が刃引きされていた可能性は有るのかだが
03-14 10:14雑兵物語の原文だと 足軽は馬の太腹を突けと書かれると言う事なのかだが https://t.co/qvOz0mq6s7
03-14 11:12https://t.co/4CLcxhUbcP >ふと‐ばら【太腹】〘名〙 (「ふとはら」とも)① 肥え太った腹。また、腹のふくらんでたれた部分。多く、馬についていう。
03-14 11:22雑兵物語の別の版でも 馬の太腹が突かれると言う事なのかだが https://t.co/mrrEroiFwg
03-14 11:33長く持って使う事が多ければ中巻野太刀 短く持って使う事が多ければ長巻を利用すると言う 使い分けは有ったのかどうかだが 短く持たないなら大太刀利用と言う事なのかだが
03-14 12:10長巻程では無いが 柄の長い大太刀も有るだろうし これは通常の大太刀よりやや短く持って使う事が多い者が利用と言う事なのかだが
03-14 12:19https://t.co/DsiI4im6ka 狭い船上だとレイピアやブロードソードより 刃長が刀程度かやや長いカトラスの方が上と見た向きも多いと言う事なのかだが 船上や密集陣なら兎も角1対1の決闘だと リーチが物を言う例も多いのかだが
03-14 12:39https://t.co/DFYwSLVqwC 英の19世紀のカトラスだと刃長は29インチ(73.6cm)だが 27インチ(68.5cm)程度の物も多いのかだが
03-14 12:50https://t.co/Fu9j1tbTLY Joseph Swetnamのレイピア・ダガーの2刀も 対ポールアームだと https://t.co/OJEmEK6NvT 左の様な2本の剣のパワーを利用した ダブルパリー利用と言う事なのかだが バックソード相手にも利用される様だが 強打でレイピアが曲がる例も有るのかだが
03-14 13:05https://t.co/ICuboFqbWA ブルゴーニュの騎乗弓兵だと 両手剣を装備していたのかだが
03-14 13:38英の弓兵は打物歩兵や下馬騎士に護衛され 日本の弓・鉄砲足軽は長柄足軽が護衛する例も有ったと言う事だろうか 西欧の銃兵もハルバード兵の護衛が付く例が有っただろうか
03-14 13:40スペイン銃兵の剣より弭槍のリーチの方が長いかも知れぬが 訓練は余り無いと言う事なのかだが 護衛の長柄足軽はハルバード兵には 対抗困難と言う事なのかだが 白兵戦時でも弓兵の打根は幾らか投射されるかも知れぬが 足軽はこれは有るのかだが
03-14 13:46龍造寺軍の銃兵だと槍の後方から銃を放っていたと言うし 白兵戦は可也後迄無かったと言う事なのかだが
03-14 13:49雑兵物語の弓・鉄砲足軽の刀は手足を狙う事が指示されているから スペイン銃兵の剣のリーチは乱戦では余り生かせない可能性も有るのかだが
03-14 14:08https://t.co/7uB80udbh3 スマイスの銃兵の剣の刃長だと 27-36インチ(68-91cm)だろうし 左のレイピアの様な長さは無いと言う事なのかだが
03-14 14:22https://t.co/PM6BRvLmlx 富樫記だと刀身に手縄を巻いた大太刀が出て来るが 中巻野太刀と言う記述は無いと言う事だろうか 手縄は漆等の防水処理は 有るのかどうかだが
03-14 14:39https://t.co/TGDnV4J8tv 関八州古戦録だと刃長5尺の長巻の大太刀が出て来ると言う事なのかだが 此れは中巻野太刀では無く 長巻の可能性も有るのかだが
03-14 14:45https://t.co/01Ptdu9amq https://t.co/4QdMLbug7Y 宋の弩は金も可也評価していたと言うし この時点だと金の騎兵の装甲は防弾出来る様な物では無かった可能性も有るのかだが
03-14 16:50https://t.co/RhHs6rZklS サルフの女真兵も完全鎧着用は半分だが 馬鎧は1/4装備の可能性も有るのかだが
03-14 17:12弓・鉄砲足軽も弭槍の対処は 割に考えている可能性も有るのかだが レイピア的な長い剣の突きには対応出来たのかどうかだが 弓・鉄砲足軽の護衛の長柄足軽との戦闘も考慮しているかも知れぬが 彼等の長柄槍は打撃用と言う事だろうか
03-14 18:14
- [2023/03/15 04:20]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/12189-8b4a64c1
- | HOME |
コメントの投稿