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2023.03

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01/16のツイートまとめ 

boukenkyuu

RT @Reloaded7701: ジョン・ダーラム特別顧問はドナルド・トランプ大統領に対するロシア魔女狩りの捜査が終盤に差し掛かっていると伝えられている。そしてダーラムの次のターゲットが明らかになった今、民主党は更に追い込まれる。 https://t.co/c0IkWXu
01-16 09:23

RT @Reloaded7701: トランプ氏推薦の検察官からの爆弾発言により、ハンターに告訴の可能性が浮上。ハンター・バイデンは、検察の追及により、まもなく起訴される可能性🐸割りと早い段階で来そうだ。 https://t.co/Zic6jqVx7W
01-16 09:26

RT @Reloaded7701: ハンターはトランプ大統領の任命者が迫っている今、刑事責任を問われる可能性がある。デラウェア州の連邦検事であるデイビッド・ワイスは2016年と2017年の確定申告が遅れ、約3万ドルの虚偽の控除を行った可能性があるとしてハンターを起訴する事を決…
01-16 09:27

RT @Reloaded7701: 🍦バイデンとCIAは🇧🇷ブラジルに現共産党政権を樹立する為に働いていた。これはすべて計画された事だった。バイデンはフロリダから元ブラジル警察署長アンダーソン・トーレスをルーラ収容所に送った。 これは1月8日ブラジリアでの暴動が自作自演…
01-16 09:28

RT @amanojuku: (承前)警察、#ドイツ 西部リュッツェラート村の反石炭抗議デモから #グレタ・トゥーンベリ を排除。https://t.co/k7riVTDGH4
01-16 09:38

RT @ChakunanKuroda1: 撃たれても平気で襲って来るのは漫画アニメの世界だけだと思い込んでる方は、この動画を。 この手の動画はウェブ上にはゴロゴロ御座います。日本人は本当に銃器に疎い。この手の事案は弾薬の種類や口径等にも強く依存致します。多分、これは9㎜…
01-16 09:53

RT @archseeds: 米警察の所有はSIG・グロック・ベレッタが中心らしいから、9mmパラベラム弾なんだろうけど、それでもここまで必要なのか…うーむ…45口径のストッピングパワーが欲しいと昔の米軍が叫ぶわけだ…
01-16 09:54

RT @H01mes___: 中東やらで何発打っても止まらんと言う噂は聞いてたんだけど最近動画が出回るようになって本当なんやなて… テーザーでどうたらと言う人も居るけど厚着着てたらほぼ意味ないらしいし撃つしかないよね…
01-16 09:57

RT @mochimochi_carp: 米国で銃で腕や足を撃たれた人へのインタビューで「痛いというより熱いだけ、だから動けなくはない」ってのがあった銃で止めるには射殺、もしくは運動能力を失わせるほどの高い火力が必要
01-16 09:58

https://t.co/sDfC6TEFvS >アメリカのコルト社が製造した拳銃コルト45はギャング映画やヤクザ映画でおなじみであるが、制式名称はM1911という軍用ピストルで、1911年に誕生した。これはアメリカ軍でフィリピンとの戦争で、
01-16 10:02

>ジャングルの中でのフィリピン人イスラーム教徒との戦闘のためにつくられたのだった。>アメリカ軍は銃身の長い38口径回転式拳銃(西部劇で見るもの)を使っていたが、ジャングルで蛮刀を振るってくるモロの攻撃に悩まされたため、もっと威力が高い小型の拳銃としてコルト45を開発した。
01-16 10:04

https://t.co/zKQ8qWK4L0 >当時米軍は38口径のリボルバーを採用。他方モロ族の武器は弓と槍。この戦闘は楽勝だと思われました。ところがモロ族の戦士たちは1、2発の銃弾を受けても全く怯まず、中には全弾6発打ち込んでも前進を続け、その米兵を刺し殺してしまう事件まで発生。
01-16 10:08

>米軍は大変な衝撃を受け、38口径への不信が決定的になります。尚、モロ族には勇敢だった事以外にも、麻薬に似た薬物を習慣として常用していたとの話もあります。
01-16 10:08

>それでも生きた家畜への射撃実験において、7.65mmおよび9mmパラベラム弾を10発撃ち込んでも牛が外見上変化なしだったのに対し、.455および.476は3~4発、.45は4~5発でダウンさせたという結果が残っている。この実験の結果、委員会は.45口径が最適という結論を出した。
01-16 10:10

>イギリス軍は、その流れに乗ることはなく伝統的な大口径を継続採用してきた。それはイギリス軍が銃口を向ける対象が、植民地の住民である場合が多かったことが少なからず影響していたといわれている。かつては、日の沈むことのないと言われたように、大英帝国は世界中に植民地を持っていた。
01-16 10:15

>アフリカやアジア、あるいはオーストラリア大陸で原住民が反乱を起こした場合、強力な一撃で相手を吹っ飛ばすことが求められた。これは未開の原住民と西洋人の“死の概念”の違いによるものだ。原住民にとって、剣や槍、弓矢は死をもたらす道具として認識されていたが、銃によって撃たれた傷は、
01-16 10:15

>それら原始的な武器に比べて小さく、そのようなもので死に至るとは考えられなかった。 そのような意識を持っていると、銃で撃たれても精神的ダメージは小さく、戦闘能力はほとんど低下することなく維持される場合がある。その顕著な例がミンダナオ島でのモロ族とアメリカ軍の戦闘であり、
01-16 10:16

>中国の北清事変である。しかし、大口径弾は、物理的に大きなダメージを相手に与えることで、異なる死の概念を持つ敵の戦闘能力を奪うことができた。だからイギリス軍は455口径を継続使用していた。
01-16 10:16

>モロ族が特別に強靭な肉体を持っていたというわけではない。にもかかわらず、彼らが弾丸に対する耐性を持っていたのは2つの理由がある。彼らは,イスラム教徒であると同時に土着民族だ。戦(いくさ)の前に、一種の薬物を使って昂揚感を得ていた。
01-16 10:23

>この時、敵の中心勢力である義和団は、既に述べたように義和拳で自らを不死身だと確信しており、低威力のピストルで攻撃しても倒れず攻め入ってきた。まさにモロ族と一緒だ。自らを死なない存在だと思い込んでいる敵は、肉体組織を破壊して物理的な死に導かなくては倒れない。
01-16 10:26

https://t.co/MLSJBg52o1 第三次長島侵攻での 本願寺勢の信長軍への突撃も 同様の理由で銃・弓が余り通用しなかった例が多いのかだが
01-16 10:30

https://t.co/zKQ8qWK4L0 >ナイフで武装した民間人を装ったモロ族ウォリアーから奇襲を受けたアメリカ人兵士らはライフル、ハンドガンで応戦、数発命中したにもかかわらず相手は倒れず逆に撃たれた事で発奮した彼らに猛反撃を蒙った。モロ族との戦いはこうした返り討ちの様なパターンが多かった。
01-16 10:33

>しかし一度に9粒のバックショットを連続で6回発射できるポンプアクションショットガンにより事態は改善される。1粒の直径が8.83mmのバックショットのマルチプルヒットは薬物で無痛状態になった彼らの痛覚許容閾を凌駕した。
01-16 10:34

>(命中させる事自体が容易ではない急所銃撃よりも2~3発以上の複数銃撃のほうが対人効果は高い→大量出血の促進)それでも反撃を続ける相手には容赦なく頭部めがけてバックショットが撃ち込まれた。(脳幹の完全破壊→即死)
01-16 10:36

>このようなマスアタック対策のほかショットガンは敵が投げつける手榴弾の空中撃破にも使われた。訓練はトラップシューティングの要領でキャストアイロン製のダミー手榴弾を撃ち落とすというものであった。危険すぎて流石に本物は訓練で使われなかったようだ。
01-16 10:44

https://t.co/dTSl5HRBHD >「1981年頃に行われた別冊Gun誌の実験では、三匁筒で重さ174グレインの弾丸を発射した場合、初速は330m/s程度、銃口エネルギーは現代の実包に換算すると.38ショートコルトと.38ロングコルトのほぼ中間である[8]。
01-16 11:01

長篠で主力だった4匁筒でも 遠距離だと阻止力は可也低下していたと言う事なのかだが
01-16 11:06

ケンタッキーライフルだと3匁も無いだろうが 遠距離射撃用とすると威力は十分と見られていたのかだが
01-16 11:11

https://t.co/NbJMbXC7EV ケンタッキーライフルも40-48口径(10.1-12.1mm)が主流だろうし インディアン騎兵の馬は此れで100m超等からやられていたのかどうかだが
01-16 11:16

インディアンの斜めに構えた革製盾にはケンタッキーライフルでは歯が立たないとすると 基本的に馬が狙われたと言う事だろうが 一部の馬には革装甲が有ると言うが 此れは貫通出来たのかだが
01-16 11:24

ケンタッキーライフル程度の弾でも 馬に命中すると暴れて 制御不能と成る例も多かったのかだが
01-16 11:39

RT @Fighternabe: これと同じだ。知識がないってある意味無敵。 https://t.co/dDYFwEcA3x
01-16 12:28

https://t.co/d3cCj8PfPI 4匁の墨縄だと口径は14mmだが 銃身は100cmは無いのかどうかだが
01-16 12:42

https://t.co/l7yc4ljsZk 左の全長が墨縄と同等の127cmの銃だと 銃身は91cmだろうか
01-16 12:46

https://t.co/To9Mcbcqmt 左だと銃身は99cm有るが 墨縄は銃床はこれよりは長いと言う事なのかだが
01-16 12:50

https://t.co/NQKmtQygtC ケンタッキーライフルも1792年に 銃身は42インチ(105cm)に短縮化されたが これでもインディアン騎兵はアウトレンジ出来たと言う事なのかだが
01-16 12:56

RT @arahagaN_1: 🚨元FBI職員 アンドリュー・マッケイブ司法省は下院共和党のバイデン文書調査への協力を拒否すべきジム・ジョーダンバイデンの個人事務所と自宅に保管されている機密文書に対する最初の議会調査を開始🗣️司法省が妨害すれば彼らも調査の対象に…
01-16 14:11

https://t.co/CCpUW1hIkr https://t.co/CCpUW1hIkr グラディアトリア等に有る 剣の逆手持ちでの槍の防御姿勢から 剣を利用した跳躍で背後の死角を突くと言う様な例は 相手の構えが低ければ利用出来る可能性も有るのかだが https://t.co/dm2rO8XGt6
01-16 14:32

https://t.co/adqeSI7zRW>大柄で屈強な男には9mm弾の豆粒弾は効かないという実例https://t.co/AU9PwO4le6この動画でも分るように、アサルトライフルに使用される7.62mmや5.56mm等の軽量高速弾は興奮状態で刃物を振りかざして興奮状態で突進してくる人間を迅速にストップできない。
01-16 15:13

https://t.co/HGTP2QjRo8これらの頼りないフルオートではもっと距離が近ければ相打ちになってしまう。ましてやMP5など話しにもならないだろう。こういうときこそショットガンだ。
01-16 15:14

>このような場合は場合は、ナム戦やモロ族戦でストッピングパワーが実証済みのショットガンが適切といえる>ショットガンであれば動く標的であっても、体の一部だけ露出させてる相手であろうが、ある程度の技術さえあればヘッドショット1発で倒すことも可能。
01-16 15:16

>トレンチガンの功績でも証明されているように、40m以内の近距離戦においては、ショットガンの火力と命中率はサブマシンガンのそれを上回る。
01-16 15:17

>ショットガンは敵地奥のジャングル戦で愛用されています。突然顔あわせになり、同時に射撃したら相手のフルオートライフル弾は外れ、ショットガンは一撃で当たったというベトナム戦争の逸話あります。
01-16 15:28

戦国期の野伏等が 山岳戦で散弾(切玉)を多用した例は有るのかどうかだが
01-16 15:30

>バックショットの場合25m以下でなければヒグマの致命部まで到達する貫通力がなくなる。25mというと銃の素人からすれば話にもならないほど近すぎる距離で、それくらいの距離ならクマは1秒~1.5秒で人間まで到達してしまう。
01-16 15:35

>なので的確な射技を持つ経験者でないと自分に到達するまでに、クマを撃ち落せない。但し、鳥撃ち用のバードショットではヒグマの皮膚すら貫通できない。
01-16 15:36

https://t.co/wQENgEYlDx 無助走でも高さ1.7mジャンプ可能とすると 無助走で折り敷いた者の背後に跳ぶ事は可能なのかだが
01-16 18:56

https://t.co/3Qzc8j6yeL 助走付き正面跳びだと 2m超跳べる者も居ると言う事なのかだが
01-16 19:09

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