12/06のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
RT @arahagaN_1: 🚨ジョンソン上院議員ハンターのラップトップの検閲は「より大きな話のほんの一部」🗣️中間選挙でケイティ・ホッブスがツイッターに検閲依頼をしていた話があったが左派にとって、検閲は常用的なものだまだまだ爆弾的な話が出てくるはず!期待😏👍…
12-06 10:53RT @arahagaN_1: 🚨FBI長官クリス・レイは辞任し2020年の選挙に干渉したとして早急に逮捕される必要があるFBI は、ルディ・ジュリアーニがトランプ大統領の個人弁護士として雇われてから1 か月後に密かに監視を開始した彼の電子メールを監視🗣️本当…
12-06 10:53RT @arahagaN_1: 🚨FBI は 2020 年の選挙前にビッグ テックと毎週電話をしビッグテックの「偽情報」を検閲するURLのリストを提供その後、プラットフォームがコンテンツを削除したかどうかを調査🗣️こうれはもうFBIが主導して選挙妨害していたと言…
12-06 10:53RT @arahagaN_1: 🚨ホワイトハウス報道官イーロン・マスクの「Twitter ファイル」の開示について質問を受けイーロン・マスクを非難Twitter によるハンターのラップトップ ストーリーの検閲は気晴らしであり古いニュースと呼ぶ🗣️言い逃れは「む…
12-06 10:54RT @arahagaN_1: 🚨カッシュ・パテルクリス・レイビル・バーポール・ライアンはロシアゲートの背後にいるギャングの一員ハンターのラップトップについて嘘をついているhttps://t.co/7IuPAkE0i3
12-06 10:55RT @Tamama0306: 政府、ロシア産原油の価格上限設定を閣議了解サハリン2は除外 | ロイター https://t.co/4ASftEowcq
12-06 10:59RT @Reloaded7701: 🇩🇪ドイツは火力発電所で積極的に石炭を燃やし始めています。その結果、国内のCO2排出量は1kWhあたり745gと急増した。これは🇿🇦南アフリカや🇮🇳インドをも上回る数字です。もう何処にも軸がない🌭ドイツ🇩🇪🐸😊 https://t.co/5…
12-06 11:03RT @amanojuku: #ブラジル 軍、リオデジャネイロの貧民街に入り麻薬カルテル「赤い部隊(Comando Vermelho)」の幹部らを殺害。これは軍の介入の始まりではないかとの観測がある。ルラの勝利を祝っていたのは麻薬組織だけだ。https://t.co/U42D…
12-06 11:08RT @amanojuku: [#FTX の] サム・ #バンクマン・フリード が、4千万ドルを献金していたため、100億ドル超を盗んでも刑務所に入らなくてもいいのは、史上最高級の投資利益率だ。https://t.co/xPFeABUUnr
12-06 11:09RT @amanojuku: ⇒ #イーロン・マスク:それは公表されている数字に過ぎない。彼の民主党選挙への実際の支援額はおそらく10億ドル以上だ。そのカネはどこかに行った訳だが、どこに行ったのか?https://t.co/OzSbnI7oDb
12-06 11:09
RT @Aomidori2021: 命令どおりに正しく動いてくれる兵士、は指揮官にとってありがたいものだし、それが成り立つのは市民のモラルの高さあってこそという大切な話だから中産階級の醸成はいろんな意味で国民国家にとって必須であるというお話
12-06 11:31https://t.co/Guc5Bj5PYY >戊辰戦争が始まると、細谷直英は白河城にほど近い須賀川で東北地方の大親分を含むヤクザを束ねて「衝撃隊」を結成し、自ら隊長に就任した。 やくざ主体の軍でも衝撃隊は弱くは無いと見られていただろうが 銃が得意な猟師も多かったと言う事だっただろうか
12-06 11:33https://t.co/efGIPhyLmM >敗戦に次ぐ敗戦を重ね、撤退していくしかなかった佐幕派。そんな軍中にあって、侠客や博徒、猟師や馬方といった士分以外の「衝撃隊」というゲリラ組織を率いて、戦うこと三十余戦で負けなしという、非凡な戦術の才能を発揮した男である。
12-06 11:34衝撃隊(鴉組)の侠客や博徒は徴兵された訳では無いから 士気は高かったと言う事なのかだが
12-06 11:36https://t.co/y5kVjW63Eb 一方でランツクネヒトは フルンツベルク死後規律が乱れて弱体化したと言う事なのかだが
12-06 12:08https://t.co/FdgNhlLgn8 イェニチェリも同様に規律が乱れ 世襲制も導入されて弱体化したと言う事なのかだが
12-06 12:26https://t.co/CTpkDiArmn ハーフソードの構えで接近戦に持ち込むと見せて 片手打ちでアウトレンジと言う様な例も有るのかだが
12-06 14:45https://t.co/bPSe9Uht4K 夜戦をする鴉組が刃の反射を嫌って 近距離で居合的に短刀を抜刀していた例も有るのかだが 侠客・博徒が多いと言うが 基本的に短刀では無く 脇差利用と言う事だっただろうか
12-06 14:52https://t.co/sPj2r9XozR 橦木足は https://t.co/6TXhF98Abf 一対多だと有利で 地形対応能力も有ると言う事なのかだが
12-06 15:10https://t.co/Sd5TE3jSu3 >前に私が載せた古流の踵重心(爪先を浮かせる歩き方)は、鎧甲冑の時代の歩き方とされています。鎧や甲冑は着込むと30~50kgほどになるため、機敏に動くためには腰を落として膝を曲げ踏ん張りながら歩く他なく、
12-06 15:12>その際にやり易いのが爪先を浮かせて歩く歩き方だったようです。また、一対一の試合ではない、一対多数の戦いが当たり前だった合戦場においては、撞木足と踵重心の方が多方向に自在に動ける分、適した立ち方・歩き方だったと思われます。
12-06 15:12甲冑を考慮すると 橦木足に加え踵重心に成ると言う事なのかだが
12-06 15:14https://t.co/1jERqqsN1r >思うに『撞木足』は、現代柔道や現代剣道では想定されていない対多人数にも応用しやすい立ち方であり、右足爪先から左足爪先までが作る90度の範囲は、わずかに上体の向きを変えるだけで対応できる制空権となる。
12-06 15:25>また背後に近い敵に対して、すばやく体を転換して振り向くことが可能である。また、体術で『撞木足』を練っていれば、小太刀や槍や薙刀などの武器術に応用しやすい。足場の悪い屋外や、裸足はもちろん草鞋・草履にサンダル・西洋の靴でも安定感をもたらし、素早い身のこなしに対応できる可能性を、
12-06 15:26>『撞木足』は秘めているのではなかろうか。 平坦な市街地の1対1の戦いだと 橦木足は有利では無い例が多いのかだが
12-06 15:27https://t.co/ZIK41gvJyN 江戸期だと敵の数や 地形に応じて平行足と橦木足を使い分けていた可能性も有るのかだが
12-06 15:33https://t.co/6CyBkgNLTD 長巻は足軽の対馬用とすると 馬を攻撃する型以外は有るのかだが 落馬して動きが鈍った騎馬武者を 攻撃する型も有るのかだが
12-06 15:52https://t.co/jDt38KkQNw 明徳記だと落馬した騎馬武者は 押さえて刺せ等と有るが 足軽が長巻で落馬した騎馬武者を突いた例も有るのかだが
12-06 15:55https://t.co/wH5Q9gFETH 雑兵物語の槍足軽だと 馬の腹を突いて 落馬した騎馬武者も突くと言う事なのかだが
12-06 15:59短い長巻だと馬上の騎馬武者の攻撃も防御する必要は有るだろうし これを防ぎつつ馬を狙う型も有ったのかだが
12-06 16:01長巻は重量が重いので 歩兵との戦闘には利用されなかった可能性も有るのかだが
12-06 16:04https://t.co/SvGGP6PD5e 明徳記だと大内義弘が薙刀で馬を突いているが 足軽の長巻でも有ったのかだが https://t.co/H79qugphFy
12-06 17:35https://t.co/mmNIffSmDM 長刀=薙刀或いは長巻では無いと言う事なのかだが https://t.co/Yjzz4ntumD 肖像画の細川澄元が持つ様な 刀身が長いが柄が短い薙刀的な物で 対馬用では無い軽い物が長刀の可能性も有るのかだが
12-06 22:14https://t.co/7Q4t1Gse6L https://t.co/1FkVtnsWGX 左の足を狙う型が 長巻の型を刀に転用した物と言う事なのかだが 足軽の馬攻撃用の長巻で こうした事はしていたのかだが 馬の足を狙う攻撃に似ているから 利用された可能性も有るのかだが
12-06 23:03足軽の長巻も落馬した騎馬武者に対しては 明徳記の大内義弘の薙刀の様に 突いていた可能性も有るのかだが
12-06 23:05https://t.co/y0riOnAfoU 明徳記の大内義弘の薙刀だと 馬の足以外に 平首や鼻も斬っている訳だろうが 足軽の長巻はどうなのかだが
12-06 23:12https://t.co/EhhyeBhS7R 太平記の1361年の京都攻防戦時の南朝方だと 長刀で馬の草脇(胸先)・腹を突いているが 足軽の長巻でも突いていたのかだが
12-06 23:39
- [2022/12/07 04:19]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/12091-5cf0e203
- | HOME |
コメントの投稿