07/30のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
RT @hiro0725: 🎙️マスク:○witter裁判日程決定🎙️【速報】IP『デラウェア州東部の裁判所で開かれる、イーロン・マスクに440億ドルの買収に関する訴訟は、10月17日に開廷される。マスクが取引から離れることができるかどうかを決定するために5日間続く予定。』…
07-30 10:54RT @hiro0725: 【補足】連邦最高裁による不正選挙審議開始が10月からです。そしてダーラムによるロシアゲート(30人召喚)の開廷が10月11日、更にマスクの○witter裁判が17日と、正にこれはレッド・オクトーバーです!凄いことになってきましたね。楽しみにして…
07-30 10:54RT @arahagaN_1: 🇯🇵日本のトレンド www😂 #マスクは雑巾#マスクは雑巾 #マスクは雑巾
07-30 10:56RT @Vrso3PtMJbx8vpT: 7月29日世界の状況・英NHS(国民保健サービス)、同国営機関・ダビストック研究所の閉鎖を発表。-子供達へのホルモン療法・トランスジェンダー推進・思春期ブロッカー使用、その他の物議を醸す急進的な慣行に懸念が集中していた※備考、同研…
07-30 10:58RT @morpheus7701: 🐯政権下で国防長官代行の参謀長を務めていたカッシュ・パテルは「この狩人の捜査は非常に広範囲に及んでいる」と説明した。現職の大統領を巻き込んでこれほど執務室に直結している事件などこれまでなかった。起訴が起これば捜査がどれだけ広がりがある…
07-30 11:11RT @riru_riru34: トランプ大統領は今朝、「嵐が来る」というJFKの言葉を引用し、その直後に「TheStormHasArrived」(あなたのことです)と言い直した...。Back to back: storm coming / storm arrived…
07-30 11:40彫像のクルペラリウスだと 胴に線は無いし https://t.co/2qxPMBAdm1 左の様に服でカバーされている可能性も有るのかだが 腰部も服でカバーされている様にも見えるが
07-30 12:43ローマの対象兵の完全鎧だと ロリカ・セグメンタタ同様に 胴に服は被せていない可能性も有るのかだが
07-30 12:49https://t.co/cajiEGMWLG ロリカセグメンタタは BC53年のカルラエでの敗北後導入されたのかだが パルティアもBC4世紀から類似の鎧利用と言うし ローマ軍がカルラエでこれに苦戦したから導入されたのかだが
07-30 12:56ロリカ・セグメンタタの最古の現物は 紀元9年のトイトブルク森の戦場跡で発見されていると言う事だろうか
07-30 13:00
カルラエでスクトゥムを貫通したと言う パルティアの強化弓を防ぐ為に ロリカ・セグメンタタが導入された可能性も有るのかだが
07-30 13:01ロリカ・セグメンタタは4世紀迄利用は確認されると言うが 4世紀末に軍事論が書かれた段階でも ロリカ・セグメンタタに似た対象用の完全鎧は有ったのかだが
07-30 13:06https://t.co/t4R2rcJcvB カタフラクト用の完全鎧だと 4世紀末にも有るだろうし これと同タイプの物が対象歩兵にも装備されていた可能性は有るのかだが
07-30 13:20アンミアヌス・マルケリヌスが記述した4世紀のカタフラクトだと 手足迄板金で覆われ 鉄面も装備と有るが 鉄面は同時期の対象歩兵は装備していたのかだが
07-30 13:25ユリアヌスが4世紀中期に記述したカタフラクトだと 指に迄装甲が有ると言うが 同時期の対象歩兵も同様だったのかだが
07-30 13:36マルケリヌス・ユリアヌスのカタフラクトは 足先に迄装甲が有ると言う事なのかだが 同時期の対象歩兵も同様なのかだが
07-30 13:37https://t.co/Q4HT3xD9Zw 312年のトリノの戦いだと カタフラクトが対装甲用の棍棒を持つ軽騎兵の側面攻撃で撃破されているが より防御力の高い騎士相手にこうした形で勝利は 馬を狙っても出来るのかだが
07-30 13:49重騎兵の側面を軽騎兵で保護されると こうした攻撃は通用し難く成ると言う事なのかだが
07-30 13:58ユダヤ戦争の67年のヨトファト包囲戦で ローマはカタフラクト運用と言う事なのかだが この時点で鉄面や指に迄装甲は有ったのかだが
07-30 14:16ベルセルクのドルドレイ攻略戦だと 軽騎兵の居ない紫犀聖騎士団がトリノの戦いの様に釣り出されて 軽装甲の鷹の団の側面への波状攻撃で撃破された可能性は 兵力差が大きいので無かったと言う事なのかだが https://t.co/FR6BnLPtxd
07-30 14:2567年のヨトファト包囲戦時点で 鉄面や指装甲迄有る 歩兵の対象用鎧が有った可能性も有ると言う事なのかだが クルペラリウスの剣闘士用鎧より 軍事用のカタフラクトの鎧に近かった可能性も有るのかだが
07-30 14:38https://t.co/tCql0mX2KI パルティアやサーサンのカタフラクトだと 胴の装甲形式は上に服が有るから 不明な部分も多いと言う事なのかだが
07-30 14:53https://t.co/fSO9xE1uBW トリノの戦いの軽騎兵のメイスは ローマに常備されていた様な物では無く 急造品の可能性も有るのかだが こうした両手打ちはされていたのかだが
07-30 15:06カタフラクトには弓も有ったと言うが トリノの戦いで軽騎兵を撃退は出来なかったのかだが
07-30 15:31RT @takeo_horibe: 当世具足描いてて籠手の部分がよく分からなかったので、調べました。…色々あってややこしい。 https://t.co/4KWCUiC0ka
07-30 15:41鎖帷子や満智羅と一体化した籠手が 戦国期でも有った可能性は有るのかだが
07-30 15:43https://t.co/7TZ4dPfIAc トリノの戦いだと コンスタンティヌスの歩兵はマクセンティウスのカタフラクトの退路を遮断したと言うから 歩兵もメイスを装備していた可能性は有るのかだが
07-30 16:00https://t.co/4eBzWkrNOJ 馬の足に迄装甲が有るパルティアのカタフラクトは トラヤヌスの記念柱以外では確認出来ないと言う事なのかだが
07-30 16:21左の者だと 甲冑の下は褌以外無い可能性も有るのかだが 右の袴が有る者は両肌脱ぎの小袖が鎧の下に有ると言う事なのかだが https://t.co/6JWlSDOGBz
07-30 16:36下の者だと 鎧の下に小袖は無いと言う事なのかだが https://t.co/LL7KeCPYfH
07-30 16:38https://t.co/M47OKSPfvf NYのリプリー博物館に有る印の装甲象の櫓は 古い物なのかだが 板はローマのスタッフスリングを止められる厚みは有るのかどうかだが
07-30 17:30https://t.co/D4vfnrIjfB 櫓の板は枠よりは薄く 5cm厚等は無い可能性も有るのかだが ローマだとスクトゥムの様に キャンバスで強化された可能性も有るのかだが
07-30 17:40https://t.co/Kby2yLULUN 軍事論のローマのスタッフスリングだと 杖の長さは4フィート(121cm)で 射程は600フィート(182m)なのかだが この距離では小型の石利用と言う事なのかだが
07-30 17:55バリスタやマンゴネルでも 戦象の櫓は破砕されるかも知れぬが 象を狙うのが基本だったと言う事なのかだが
07-30 18:23https://t.co/ISIBSxubsp 左の杖が182cmのスタッフスリングでも テニスボール(直径6cm台後半)程度の石が120ヤード(109m)は飛んでいないと言う事なのかだが
07-30 18:37https://t.co/OQ042GaaMw 左の柄が1.27mと 1.21mのfustibalusと同程度のスタッフスリングだと 5オンス(141g)の石が120ヤード(109m) 16オンス(453g)の石が70ヤード(64m)飛んでいるだろうか
07-30 19:02https://t.co/RhGxJhCp7D 左だと90gと78gの ローマの鉛製スタッフスリング弾が有るのかだが こうした物なら182m飛んだと言う事なのかだが 近距離だと500g等の石が放られたのかだが
07-30 19:27https://t.co/w8ZkF6w8Mn 100g台のスリング弾も発見されていると言うが 近東の185gの物はローマの物なのかだが
07-30 19:49https://t.co/58XbHSNbkU 通常のスリング弾だと 25g程度の物が多いのかだが
07-30 19:57太平記だと投石対策か 練皮を貼った持盾も出て来るが 振り飄石等のスタッフスリングの直撃には耐えられるのかどうかだが
07-30 23:25https://t.co/PUWWMhsKUf >この度は戦術を変えて攻めようではないかと、面々に持楯を並べて、その面に板目皮([にかわ液を浸透させて 張り合わせ強固にした皮])を貼り、簡単に打ち破られないようにして、護りながら攻めました。
07-30 23:31
- [2022/07/31 04:19]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11962-82d9c104
- | HOME |
コメントの投稿