fc2ブログ

Category

2023.03

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  

03/21のツイートまとめ 

boukenkyuu

RT @3618Tekubi: #意外にこれ知られてないんですけど「忍者」の呼称が一般化したのは戦後🥷 https://t.co/RNhqnFrEwt
03-21 14:15

https://t.co/4EfdEW8em0 忍びと言う呼称なら 太平記時代に既に有ると言う事なのかだが
03-21 14:15

>さてまた、京都をさしおかば、北国の敵に間を伺はれつべし、いかがはせんと、進退谷まつて覚えければ、ある夜の雨風のまぎれに、逸物の忍びを八幡山へ入れて、神殿に火をぞかけたりける。
03-21 14:17

>いかがして聞えたりけん、時の所司代都築入道二百余騎にて、夜打の手引せんとて究竟の忍どもが隠れ居たる四条壬生の宿へ、いまだ明けざるに押し寄する。楯籠るところの兵ども、元来死生知らずの者どもなりければ、家の上へ走り上がり、矢種のある程射つくして後、皆腹かきやぶりて死ににけり。
03-21 14:18

RT @popi33: 乗りこなしの事を不思議そうに書かれてるが体験で知れる実に簡単な事、重心を下げると言うこと!鞍に跨り重心をお尻に置けば当然弾き飛ばされる!単車で荒地をスピード出すには立って足のステップに下げると飛ばされない‼️電車で揺れても肩幅より少し広げ…
03-21 14:27

RT @kerpanen: @popi33 弓道の足踏みたいに、ひかがみ(膝の裏側)を中心に膝から下を内側に回し力を込めると、電車の中で立っていても揺れないですよね。立ち透かしは足踏みとは少し違いますが、重心を鐙に落とし足の裏全体で踏み、膝を柔らかく使って馬の反撞(はんどう…
03-21 14:27

揺れる船上からの射撃でも 立ち透かし的な技法が使われていた可能性も有るのかだが
03-21 14:28

村上海賊の娘だと 縄梯子で揺らされている船上でも 船の揺れに慣れている村上水軍の兵は 打物戦に支障を来していないと言う事だろうが 村上水軍に多い小型の小早だと 特に揺れが大きいと言う事だろうか https://t.co/5Rn1xEuqxS
03-21 14:51

RT @Count_Down_000: この動画の方のように、槍を突きながらもタグって短くしちゃうので、何も考えずに相手の懐に入ると、短く持ち直した槍でさされちゃうまた短く持ちかえて、左右に体をいれかえて、反転した槍で殴ったり、足払いをかけたりするので、近間も一般の人が思う…
03-21 14:59

RT @Count_Down_000: 槍を持つ相手の懐にはいり、組討をするには ●甲冑を着ておきたいよね ●剣道みたいに相手にお腹を向けると刺されやすい ●狙われる面積をへらすため、槍を持つように体を横一文字にして走る…などの条件が必要と私は思う素人が装甲なしに…
03-21 14:59

テルシオの様な密集陣で槍は 何処迄引けるのかと言う事は有るだろうか 引くスペースが有る状況でも 突いた瞬間に出鼻的に飛び込まれれば 引くのが間に合わない例も有るのかどうかだが
03-21 15:02

パイクや明の6mの大槍の様な長柄槍だと 飛び込まれた場合に何処迄対応は出来るのかだが 一方で後列の槍兵の援護は 有ると言う事だろうし 前列に円盾兵やハルバード兵等が配置される例も有るだろうか
03-21 15:04

一方でドッペルゾルドナーのツヴァイハンダーや スイスの銃兵のバスタードソード・倭寇の大太刀で 槍がやられた例は割に有ると言う事だろうか
03-21 15:07

ドッペルゾルドナーやスイス銃兵が 胴鎧や半甲冑程度は装備している一方で 倭寇の大太刀兵は装甲は何も無く 槍に斬り込んでいたと言う事なのかだが
03-21 15:09

フロイス日本史の沖田畷の島津軍も 大太刀や短槍で 龍造寺軍の槍に接近戦を挑んでいたと言う事だろうか
03-21 15:16

https://t.co/jDt38KBTPw 明徳記の大内義弘は 恐らく長物も持つ敵の下馬騎兵に対し 姿勢を低くして袖を盾とし 組討を仕掛けろと命令している訳だろうか
03-21 15:22

明の初期の対倭寇兵だと 狼筅も無く 長槍の縦深も2列程度だったから 甲冑も無い倭寇の大太刀に斬り込まれていたと言う事なのかだが
03-21 15:31

RT @kotetsu_bouzori: 槍の使い方って、特にフィクションでの描写で割合誤解されてる面が多いのは・槍は斬る物、刀は突く物=佐分利流の歌が元ネタだけど、佐分利流は大身槍流派なので、薙刀や長巻に近い斬撃が特徴的な流派なので、そのまま持槍に当てはめるのは危険続く
03-21 15:39

RT @kotetsu_bouzori: ・槍は叩く物=長物なので打撃は当然強力で、多くの流派にありますが、叩く物と言ったときの運用は長柄槍の集団運用を念頭にしている場合が多いのでごっちゃになっている可能性があり、当然持槍は突きも強力などがあるんだけど、割と最たるものが『…
03-21 15:39

RT @kotetsu_bouzori: というのも、槍は実を言うと繰り突き(前手の中を滑らせるように、しごきながら突き込む)の技法が非常に重要な技法なんですよね。勿論、諸手突き(両手の持つ位置を変化させずに突く 銃剣道の突き方)も技法としてはちゃんとあります。
03-21 15:39

https://t.co/ts63qILhpz 鎌倉期等の中央部に迄蛭巻の有る薙刀だと 柄を滑らせる突きは出来るのかどうかだが 此れが困難故に蛭巻が廃れた可能性は有るのかだが
03-21 15:47

https://t.co/fHCBOak3iv 左の中央部迄鋲の出た鉄板で補強されるポールアックスだと 柄を滑らせる突きは困難なのかだが ハルバードの柄だと左手の手元付近迄しか鉄板の補強は無く ポールアックスでも同様の物は有るだろうか
03-21 15:55

RT @NicholasP_NPC: 槍は叩くものか突くものかと聞かれたら、叩くし突くし打つし跳ね上げるし払うし巻くし落とすし薙ぐし掛けるし絡めるし擦過するし石突き返すし、何なら個人の槍と集団戦の槍の使い方も口伝が違うよ、と早口言葉で回答するしかない。道場が激減し、槍の使い…
03-21 16:28

戦国期の槍だと大身槍の比率も可也有るだろうが 刃長30cm程度の物でも斬撃はしていたのかだが
03-21 16:36

RT @JC1oAxgs4D6D3kc: アライアンスメンバーまたはホワイトハットは、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、
03-21 16:55

RT @JC1oAxgs4D6D3kc: 国防総省のクリス・ミラー総省長、エズラ・コーエン・ワトニック国防総省長、マイケル・T・フリン元帥を中心とした国防総省のホワイトハットたち。
03-21 16:55

RT @JC1oAxgs4D6D3kc: またQフォース(トランプ大統領に助言を与える約800人の特殊作戦部隊で構成される)として、国防総省のマーク・ミリー統合参謀長、ジョン・ハイテン副参謀長、ジェームズ・マコンビル元帥、マイケル・ギルデイ士官、
03-21 16:55

RT @JC1oAxgs4D6D3kc: チャールズ・Q・ブラウン士官、ポール・ナカソネ士官 、ジョン・ウイリアム・レイモンド士官)。
03-21 16:55

RT @JC1oAxgs4D6D3kc: さらに、Qアノン(エズラ・コーエン・ワトニック、フリン将軍など、QであるJFK Jr.が率いるボランティアの愛国者たち)、国家安全保障局、世界各国の様々な軍隊、そして国を問わず犯罪者を逮捕する権限を持つ国際的な部隊インターポールを含む。
03-21 16:55

ランツクネヒトはパイクの中間部を持っていると言うが 密集陣形では突き以外は困難と言う事なのかだが 長柄足軽の場合は中間は持たず ディグラッシ的な握りと言う事なのかだが https://t.co/AXCR07PdEv
03-21 17:05

https://t.co/05Bdge5Dlc 右の長柄槍は 中間部分は持たれず ほぼディグラッシ的な握りをしているだろうか
03-21 17:11

https://t.co/u9NbnmLyxm 船上で通常の長さの槍が 使われた例は有るのかだが https://t.co/3T80dPmwRF 1582年のカガヤンの戦いでは スペイン軍が倭寇に対しパイクを船上で利用し 後方に銃兵を配置して射撃していたのかだが 短いボーディングパイクが利用された可能性も有るのかだが
03-21 17:36

ボーディングパイクでさえレパントの海戦の絵では少ないが 船上では刀と短槍が多い倭寇に対抗する為に増強されていたのかだが
03-21 17:38

村上水軍系の倭寇相手では 焙烙玉や焙烙火矢が 甲板上の砲の火薬に引火し デウス号事件の様に船が炎上と言う事に成り得るのかだが 甲板上の火薬を撤去する等の 対策が取られた可能性も有るのかだが
03-21 20:48

https://t.co/pyRGvexPd1 入峰斧の蛭巻部分のアップが左に有るが 此れでは柄を滑らせるのは 困難と言う事なのかだが
03-21 22:03

https://t.co/f15uqodedF こうした形で薙刀の蛭巻の無い部分を 長く持った状態から 柄を滑らせて突いた例は有るのかどうかだが
03-21 22:11

https://t.co/pUw5K4S5iV アラブ軍がモンゴルに対抗する為に ジェノバ等の欧のクロスボウ兵を雇っていたと有るが アイン・ジャールートの戦いにも彼等は居たのかだが
03-21 22:38

モンゴル軍の重騎兵の革の馬鎧を貫通するのにも クロスボウが有用だったと言う事なのかだが ペルシャの影響等で馬鎧に鉄小札が利用されていた可能性も有るのかだが
03-21 22:40

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11468-a1ce5348