03/18のツイートまとめ
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boukenkyuu
▲▽肌物剣巻龍彫身平造脇差 無銘 白鞘 木目肌 江戸 56.5×刀身36.2×反0.8×元幅2.9×元重0.6×元重0.4cm 540g▲▽ https://t.co/TdinzquGhW 梵字の入る脛巾と言うのも 見ないだろうか
03-18 10:17『福島板倉家の三十匁大筒』⇒ https://t.co/c4g2TEYNJw 島原では青銅製大筒が有ったが 戦国期には有ったのかだが 日本製の青銅製フランキ砲は有ると言う事だっただろうか
03-18 10:57https://t.co/I3GfAlPk0U >陌刀は唐の軍隊において横列に並んだ歩兵が膝をついた低い位置で前上方に突き出すように構え、いわゆる“槍衾”と同様のものを作って敵騎馬の突撃を防ぎ、歩兵の隊列の後方から弓を構える兵を守ると共にこの“刀衾”によって足を止めた騎馬隊を猛射する、
03-18 11:10>という陣形を取っていたことが文献に記載されている。 弓を陌刀部隊の背後から 放っていたと言う事なのかだが
03-18 11:123mの陌刀で 騎兵突撃が阻止出来るのかと言う事は有るだろうが アルベドでは3m無いハルバードで ミラノ騎兵の乗馬突撃が阻止されている訳だろうか
03-18 11:15テルシオのパイクの背後から ピストルを放った例も有る事を考えると 陌刀の背後から矢を放つ事も無理では無いと言う事なのかだが 日本でも沖田畷で龍造寺軍が 槍の背後から銃を放っているが 矢は放っていたのかだが
03-18 11:18https://t.co/lRez7HXKo0 剣や長物を持つ右手を逆手とし パワーを利用して強引に甲冑の隙間等を突いたり 相手を掛ける例等も有るのかだが
03-18 11:58西欧の甲冑相手のハーフソードも パワーを利用する為か 左手は逆手持ちが基本だっただろうか
03-18 12:40RT @JC1oAxgs4D6D3kc: 今日(2/28)のトランプ氏の演説で、彼は聴衆に暗号を与えた。彼は2024年も出馬して3回目の勝利を収めると言った。そうだ、彼は3期目も勝つ。トランプはこの二期目を共和国の第19代大統領として任務を完遂し、再び3回目も出馬するのだ。つま…
03-18 12:44RT @JC1oAxgs4D6D3kc: 現在、トランプは共和国の第19代大統領である。これはNESARAがロールアウトされるまで公表されないだろう。フリン将軍による軍事クーデターを可能にするために、世界がシャットダウンされることになるだろう。
03-18 12:44
https://t.co/N3okFMxD4M ハーフソードからの殺撃(モルトシュラーク)だと 右手が逆手持ちと成る例も有るだろうが 逆手で無い例が多いだろうか
03-18 13:16https://t.co/mNOZe9HD0r>また、伝承された逆手とは、右手左手を逆さし、右手を柄ギリギリにし、現代剣道での左大上段を右から討つ現実的な物であり、これを捌いた為に一方的に負け。たと言う「極一部の説」^^;を私は支持しています。
03-18 14:49小次郎の燕返しの逆手持ちも 剣道の上段を左右逆とした物と言う意見も有るだろうが 此れを逆手持ちと称するのかどうかだが
03-18 14:50RT @inuchochin: @orange_kinoko そうですね。何故かあまり剣道史では言及されませんけど、コミ竹刀と長尺竹刀、面金の改良は全部関係ある話のようですね。大石進がいなければ多分まだ袋竹刀形式の竹刀で、技術もかなり違っていたと思います。
03-18 17:56RT @kuroneko_cats_: 僕の研究でも同じ結論に至っています。昭和10年頃発足した武術研究会では藤田西湖(甲賀流14世)摩文仁賢和(糸東流拳法空手道開祖)仲宗根源和(空手道大鑑を執筆) 小西康裕(神道自然流空手術開祖)大塚博紀(和道流柔術拳法開祖)上野貴(天心古流…
03-18 19:20RT @kobayaichi4141: @e4MlgtK3XLu2M3L あの時代はムエタイやボクシングの突き蹴りさえも幼稚なレベルですからそれは仕方ありませんもちろん唐手はそれ以下でした。
03-18 19:20RT @inuchochin: 昔の柔術なんかの武勇伝を調べればわかるけど、多くは相手は武術家では無いし、正々堂々とした試合じゃなかったり、格下の若者だったり、乱闘だったりします。柔術家や剣術家、槍術家が互角に試合した話や記録だと基本的に勝ったり負けたりで現代と変わりません。
03-18 19:24RT @Count_Down_000: 極意という雑誌で『突き蹴りは気持ちで相手に優位に立ちたい時に使うものでしょう』と、わりと打撃が多い古流の先生がおっしゃっていてビックリした。それらは対話などの別の解決策でも対処できる、と戦闘、殺意がある相手は武器を使うか首を絞…
03-18 20:20RT @Count_Down_000: @inuchochin 柔術、その系列の現代武道の当身ってやはり捕手の一端なんでしょうね。そこを妙に現代格闘技の打撃の運用のようにやるとちょい違うと思いますから納得です。目潰し,金的は過剰評価されてる気がして、本来は武器でトドメを…
03-18 20:20RT @inuchochin: @Count_Down_000 捕手の技としては、何度も当ててボコボコに痛めつけて取り押さえたり捕縛する際の抵抗力を奪う、というのが当身技の原型だと思います。
03-18 20:20RT @Count_Down_000: @inuchochin ちょうど読み直してる柔道漫画で出てました(笑)綺麗に打撃技だけで仕留めようとしすぎるのも、投げ技,関節技だけで仕留めようとしすぎるのも昔の武術とはちょいと違うと思います。ただ、目的のもとに特定の技術だけクロ…
03-18 20:20https://t.co/RDXkuuiNAn >越中の前司、はじめは二人の敵を一目づつ見けるが、次第に近づく敵をはたと守つて、則綱を見ぬ隙ひまに、猪俣力足を踏んで立ち上がり、拳を強く握り、越中の前司が鎧の胸板を、ばくと突いて、後ろへのけに突き倒す。
03-18 20:25>起き上がらんとするところを、猪俣上に乗りかかり、越中の前司が腰の刀を抜き、鎧の草摺引き上げて、柄も拳も通れ通れと、三刀裂いて首を捕る。 平家物語だとこうした奇襲的な打撃技も有るが 刀を抜くより高速と判断したのかどうかだが
03-18 20:27服部正成の 眉庇をいきなり蹴る技も 奇襲効果を狙っているのかだが 太平記の篠塚の連続の蹴りは 奇襲的な物なのかだが
03-18 20:29
- [2021/03/19 04:08]
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