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2023.03

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02/19のツイートまとめ 

boukenkyuu

足が草等で隠れていたり 暗い状況だと 上級者でも 間合いを偽装する為の足の動きが 見えない例も有るのかだが
02-19 11:11

珍品。本物保証、江府住 赤尾吉次 角鍔 https://t.co/nl1YURoigz 透かしが入る角鍔と言うのも 見ないだろうか
02-19 12:00

https://t.co/NRWV4Nmrfg 柳生鍔だと 透かしの入る角鍔も多いのかだが
02-19 12:05

草の中だと後足を高速に後退させると音がするだろうし 低速で後退させているか 自身の立つ場所は草が無い所を選んでいる例も有るのかだが
02-19 12:38

河川の中でそうした事が行われる例も有るかも知れぬが 後ろ足を秘密裏に下げたとしても 余り高速には飛び込めない訳だろうか
02-19 12:47

▲▽笹穂槍 吉長 拵 江戸 157×刀身31.8×幅3.2cm 950g▲▽ https://t.co/e8iWUEA4Xm  笹穂槍にも 百足樋的な樋が入る例が有るのかだが 菊池槍や薙刀・刀に迄 そうした物が入る例は有るのかだが
02-19 13:13

https://t.co/0xFLdCxvaQ 忍法秘話に有る様な形で 自分だけ影に入れば 自らだけ後ろ足の動きを隠せると言う事なのかだが 自らだけ草の影に 足を隠すと言う例も有るのかだが
02-19 13:25

そう暗くない影の中でも 袴や足袋等が忍者服的に 闇に紛れる色なら 足の動きを隠せる可能性は有るのかだが
02-19 13:27

クロークや盾・野中の幕で足の動きを隠し 間合いを偽装と言う例は有るのかどうかだが
02-19 13:31

https://t.co/zUFya4wkIZ 足先迄保護可能な スクトゥムなら足の動きは隠せるかも知れぬが バイキングシールドやロッテラでは困難なのかだが
02-19 13:57

https://t.co/dAi2obc14A 明軍等の縦長の盾だと 足を隠せる可能性は有るのかだが 戚継光軍だと円形の藤牌利用が基本だったかも知れぬし サルフの戦いの絵でもこのタイプが使われるだろうか
02-19 14:06

https://t.co/w4QPsatcUj https://t.co/LzfQaWB5jn 十二類合戦絵巻だと大型の手盾も有るが 足の動きを隠す事はしていたのかだが
02-19 14:08

スイスの槍襖のパイクの突きで体勢を崩されて 装甲の隙間を突かれた騎士も 多かったのかだが 重いパイクを上から突き下ろす攻撃だと 板金鎧装備でも可也衝撃は受けるのかだが
02-19 14:46

https://t.co/h20ipLOoJo パイクは2.5-6kgと有るが 柄先端が鉄で補強される様な物でも 6kg等有るのはほぼ無いのかどうかだが
02-19 14:54

https://t.co/Joy6SlkuLx 左の16世紀のパイクだと 5.2mで2.9kgだろうが 此れを上から突き下ろされれば 体勢は崩れ得るのかだが
02-19 15:02

RT @yukou_takahashi: バイデン大統領、大学生の奨学金返済五万ドル免除案をこき下ろす「そんな真似(奨学金返済の免除)はさせません」 https://t.co/yjCklCpVbh
02-19 15:23

RT @inuchochin: 去年タイの刀と日本刀の関係を知ったんだよな。https://t.co/ekMhhKKexw
02-19 16:52

RT @kotetsu_bouzori: @inuchochin 数打の日本刀は相当海外に輸出されているので、平造の打刀なんかはリサイクルと輸出で大分消えたんじゃないかなと考えています(経由地が琉球で、琉球三宝刀も平造なので)
02-19 16:52

RT @inuchochin: @stephantot 宮本無二の二刀はマンゴーシュだ、十手はソードブレイカーだ、みたいな話は私も見たことがあります笑
02-19 16:55

RT @inuchochin: @SagamiNoriaki @stephantot 開祖がオランダ人から学んで工夫した、という伝承がある槍術なら存在してました。剣術も交流していても不思議は無いですよね
02-19 16:55

https://t.co/vaohFFd8mS 円明流十手の鈎は https://t.co/9OW97U2aNq マンゴーシュの鍔には果たして似ているのかだが 十文字槍を小型化したと言う意見も有っただろうか
02-19 17:10

十文字槍に優れる当理流が 短距離戦でも十文字槍的な十手を利用しようとしたと言う事なのかだが https://t.co/jcMQ0BFPSA
02-19 17:26

当理流の十手は十文字槍と言うより鈎槍的だが 十文字槍的に刃の付いた鈎も有ったのかだが
02-19 17:29

https://t.co/kkzCd5QNtX ジークンドーでも秘密裏に 後ろ足を前に出しリーチを伸ばす技(スティールステップ)が有るが 原型の詠春拳でも有るのかどうかだが
02-19 18:24

https://t.co/M0BphVSYlS >8:55 自分は昔螳螂拳をやったことがありまして、型の中に偷步(とうぶ)、つまり”盗み歩”という動きありました。当時は型ばかりやってていまいちわからなかったけど、こういうことだったんですね。勉強になります
02-19 18:28

https://t.co/MpgltyuWEz>さて、中国武術では、「技は教えても歩は教えるな」という格言があります。 また、日本武術でも袴を履いて運足を隠す工夫をしたくらいで、歩法は隠すべき秘伝だったのです。
02-19 19:34

https://t.co/LXQAFs9zd7>簡単にいうと歩法は重心移動の力をもっとも簡単に駆使する運動であり、足を踏み締めて立ち止まって打つより、歩きながら打つ方がずっと威力が出せる訳です。 もちろん、走って打ったらもっと威力は出ます。
02-19 19:37

>ただ、走って打つというのは避けられたりカウンターで迎撃されたりするリスクも高くなりますから、“歩幅一歩分”の距離でどれだけ瞬間的に加速させるか?が勝負になるんですね。 こうした工夫が、形意拳の「半歩崩拳、打遍天下(半歩で打つ崩拳の一撃は遍く天下を打ち取る)」とか、
02-19 19:37

>八極拳の神槍李(李書文)の得意技「猛虎硬爬山」が、本来の極め技が二撃目であるのに、一撃目の牽制の打ちだけでカタがついてしまっていたという「李書文に二の打ち要らず」といった“歩法の秘訣”に繋がっていたのです。
02-19 19:37

中国武術の歩法もスティールステップ程度の物は 特段隠されていないと言う事なのかだが
02-19 19:40

RT @kamaeatte: RT 安土城の伝大手道が直線的だから防御力が低いという評価には僕も違和感を感じていた。直線的な大手道というと他には犬山城などが思い浮かぶが、こちらの場合も大手道の左右に半独立的な曲輪が並ぶので迂闊に侵入すると殲滅されそうだし、最後には枡形虎口に突き…
02-19 20:22

RT @urakkun26: 大手道が直線だろうと伝前田邸羽柴邸跡は櫓を備えた半独立の小要塞で、攻撃側はこれらをなんとか無力化しないと本丸に攻め上がれないんですな。よく言われる城の迷路的動線は、地形と土木工事力で規定されて偶然出来た副産物なのでは無いかとも思えます。 https…
02-19 20:23

RT @urakkun26: まあ、「折れ」と横矢の組み合わせは熟成されたギミックとして織豊期城郭にも取り込まれたんでしょうね。それと迷路的動線とはちょっと違うんじゃないかな。
02-19 20:23

https://t.co/SYMIamsl8U>井上正孝範士の「剣道はこう学べ」に江戸時代の後期には袴はひざ下1寸で、北辰一刀流の千葉栄次郎先生が上段の盗み足を悟られなくする工夫としてつま先が隠れるほど長い袴を用いたと書かれています。
02-19 20:46

幕末だと 盗み足は多用されていたのかだが 通常の長さの袴では上手い者には 足の動きが見られていたと言う事なのかだが
02-19 20:47

https://t.co/bes6Kl8NET >千葉栄次郎 >父周作の代稽古として水戸藩の藩校・弘道館へ剣術を指南しに行った際、竹刀を頭上で回転させたり、股にくぐらせ、上空へ投げるなど曲芸的な技で相手を翻弄して打ち負かした。この行為に水戸藩藩士たちが激怒し、陳謝することとなった。
02-19 21:17

実戦でこうした挑発的動きをして 相手に無理な攻撃をさせ 勝利した例は何処迄有るのかだが
02-19 21:18

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