01/25のツイートまとめ
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boukenkyuu
RT @yatsuosan: MariさんのGabからホワイトハウスは昨夜何時間も停電しただけでなく、消灯前の長時間、警察車両とバスの長い列がホワイトハウスの周りを一周しました。そして今朝早く、停電の回復後(午前6時EST)、DCの上に大規模な花火がありました。一斉…
01-25 09:59RT @r_yurich: ホワイトハウス ブラックアウト。ホワイトハウスに行ったことがある人なら知ってると思うけど、あそこの屋根にはいつもセキュリティの為に狙撃兵がスタンバイしてる。・その狙撃兵がいない・夜は真っ暗バイデンはホワイトハウスに居ないことの証明でしょ…
01-25 10:00https://t.co/I1VkliAyRx >チャクラム >日本では戦輪、飛輪、円月輪とも呼ばれ忍者が使用した。忍術の古伝では平安末期から室町期の各時代にインド圏から断続的に渡来(または漂流)した僧らが伝承した護身のためのインド武術(現代体系化されているカラリパヤット)の中にあったとされる。
01-25 10:16https://t.co/BowuimB70H >漫画「落第忍者乱太郎」(アニメ化された「忍たま乱太郎」の方が有名か)に戦輪というよく似た投擲武器が登場する。外周が刃で出来た薄い鋼鉄の輪で、内側の穴に指を入れ回して投げて使用する。
01-25 10:18>この漫画は忍者や忍術に関しては実存する資料にかなり忠実に描かれているとのことなので、忍者由来説も信憑性は充分あると思われる。
01-25 10:19チャクラム的な戦輪が出て来る 武術・忍術伝書等は有るのかだが インドのゴア等のポルトガルや英拠点等で雇われた忍者が 本物のチャクラムを利用していた可能性は有るのかだが
01-25 10:21蔵壷◆『孔雀象嵌蒔絵鐙』 1対 あぶみ 馬具 馬術 武具 舌長鐙 乗馬用具 歴史資料 武具資料 https://t.co/H8cAEBK8qN 孔雀の入る鐙は 割に有るが 鞍はどうなのかだが
01-25 11:50RT @satomi_i930: 🇬🇧ウエストミンスター: 煙は、火災ではなく 蒸気だったようです。🧯火報が(蒸気の)熱に反応したのでしょうか?https://t.co/6iwiQjhPNR
01-25 12:13三角槍 https://t.co/jMWW4hMoom 此れは 鳶口槍なのかだが 村上水軍の軍船にも 船破壊用の鳶口は装備されるが 槍装備の鳶口は有るのかだが
01-25 13:02https://t.co/NRhBVt1cEA 両籠手に胴丸鎧と言うのも 太平記時代で下馬戦闘の多い 南朝方で多用された可能性も有るのかだが 結城合戦絵詞が制作された時代には弦走韋の無い胴丸に移行したのかだが
01-25 13:47
RT @KobujutsuDojo: 槍を立てて馬に乗る方法は「止戈枢要」を参考にしたのですが、紅葉台木曽馬牧場の菊地先生からは槍をまっすぐ立てるのではなく槍を馬に立て掛けて支えにするとより乗りやすいと教えていただきました。
01-25 14:12RT @rUyaCVtIiRxgC9M: 可能ならばそりゃ刃で受けない方が良いけど、戦場ではたぶんそんなことも言ってられないというか、そもそも刀って消耗品なのでは?的な風に感じます。 https://t.co/uirZAg9IuQ
01-25 14:28雑魚兵の刃を 名刀で受ける様な事は 騎馬武者は最大限回避していたのかだが 甲冑で受け流したとしても 修理は名刀よりは容易と言う事だろうか
01-25 14:32膝丸等の高級革札が使われる鎧は 割に補修し難いと言う事だろうが 相州伝的な刀と比べると価値はどうなのかだが
01-25 14:36RT @yamadori06: @inuchochin @nonomofu 伝書に柳生流の何某に勝ったとかの根拠なしの武勇伝が書かれてたりするのも、もしばれてもいきなりぶっ殺しに来るようなことはないだろうって計算もあったのかなあ
01-25 14:38RT @inuchochin: @yamadori06 @nonomofu 伝書なんてうちわもうちわの物ですし、だいたい書かれた時代より昔の話の例が多い上、流出すると江戸時代の私みたいなのが「時代的にありえないから作り話だろう」みたいなこと書いていたりします。そういう話で試合…
01-25 14:38RT @inuchochin: @yamadori06 @nonomofu 奉納額で道場間のトラブルになってるのはだいたい民間の道場で武士は主体になってないのはそういう事だと思います。
01-25 14:39RT @3618Tekubi: 古い傳書では、大事な事は口傳(くでん)と書かれている事が多い。実際に口頭で伝えるという意味。「師授口傳にあらずんば争か其の妙を得んや。」つまり、師匠から直接習わなければどうしてその肝心な所が分かるだろうか。という事。故に口傳として秘…
01-25 15:24RT @3618Tekubi: で、口傳を実際に受けても「なぁんだそんなことかぁ…」と捉えるか「そんな単純な事が要だったのか!」と捉えられるかで違うので、師匠は理解できるタイミングを見計らって伝えたり、ちがうタイミングで同じ事を伝えたりする。口傳ってそういう啐啄(そったく)同…
01-25 15:24RT @3618Tekubi: 本日のシューイチでもエクササイズとして紹介したけど、古(いにしえ)の身体技法には腰を割ったり低い姿勢を取る教えや稽古法が多い。中腰で馬に乗ったり、大きな道具を扱ったりするのに必ず必要な技術だから。当時の人々にとっては技術という認識ではなく、こ…
01-25 15:25棒の手だと短い武器で足をカバーする為か 低い姿勢の技が多いが https://t.co/bUzFF8LvC6 槍でも低い姿勢からの突きが有るが 農民系武術だと低い姿勢の技の比率は 他の武術より多いのかどうかだが
01-25 15:28伊賀の地侍も そうした農民系武術の影響が多いかも知れぬし 傘下の忍者も同様に多く 低い姿勢の技が多用される可能性は有るのかだが
01-25 15:32https://t.co/NcZErmGjZ8>入り乱れて、火花をちらし相戦ひ、四間、五間をへだて、折り敷いて数刻の戦に、九郎二郎は、うわやりなり。其の比、うわやり、下鎗と云ふ事あり。いづれも、みしりかへしの事なれば、互に、たるみはなかりけり。
01-25 15:41>敵味方、たった、4間(7.3m)、5間(9.1m)を隔てて、折り敷いて(片膝をついた姿勢で)数刻(2時間程度)の戦であった。山口教吉は、上槍であった。その頃、「上槍」「下槍」という区別があった。 誰もが見知り合いだったが、お互に、弛み(気を抜くこと)はなかった。
01-25 15:42>降り立て(馬から降りての戦い)であったので、馬は皆、敵陣へ駆け入ってしまった。 信長公記の赤塚の戦いだと 飛び道具を避ける為か両軍が長時間低くして戦闘し 槍迄低い姿勢で利用していたのかだが
01-25 15:46https://t.co/pBM3YwXl79 中国の長鎗法選でも 姿勢を低くする技は有るだろうか
01-25 16:04https://t.co/FlTjagOu1o 武術太極拳でも低い姿勢での槍の突きが有るが https://t.co/dRWYTDMaI7 >採用されているのは制定拳であり、伝統拳との間に直接的な関連性はない。 と有るから 古い時代に有った技なのかどうかだが
01-25 16:12https://t.co/uzkavzAtDZ >楊式太極拳陳氏14世・陳長興の弟子である楊露禅が創始し19世紀の北京において広く門弟に教授された。>制定拳の基となったことでも知られる。
01-25 16:19https://t.co/aBPVkpKl2Z >健康法として有名な簡化二十四式太極拳などの制定太極拳はこの楊式を一番の土台として、各派の太極拳の要領をも加味して構成されている。
01-25 16:21元・明時代等の初期の太極拳の 槍の技が制定拳に入っている可能性は有ると言う事なのかだが
01-25 16:23RT @tak341: サイモンパークスによるとバイデンがWHからいなくなると大掃除終了
01-25 16:31RT @nene_zion: @HashimotoKotoe FEMAの管理は今日まで・・1/25から2/4まで新たな戒厳令というウワササイモンパークスさん談
01-25 16:33>ただ、第二道場(第三か(^^;)でもお話しましたが、同方向同時操作は二刀の方向がまとまりやすく、中段的な使い方になりますので、そこが狙い目のようです。
01-25 16:51>正二刀、逆二刀とも、小太刀の小手を攻められると小太刀が外に開きます。その真ん中に突が空きます。しかしこれとて万能ではありません。後半は小太刀の小手を凌ぎつつ太刀で面を打ってくる、一刀でいうところの「小手すりあげ面」にお二人とも変化してこられました。
01-25 17:11>突きに関しては、中段高霞における高い位置の剣先と左手が正中線を外れた構え。この構えから片手突きを打つのは、物理的に不可能なのではないかと思っていたため、どういう方法で打つのかを興味深く観察させていただきました。
01-25 17:46>なるほど!。中段高霞の構えからストレートに突かれているものとばかり思っていたのですが、突きが放たれる直前には剣先が降りてきてのど元をとらえ、左手もほぼ正中線に戻ってきてるのです。ただ、この剣先の降りてきかたが、とても自然なため、こちらが反応動作を起こせないのでした。
01-25 17:47>互いの攻防の流れの中で、ごく自然に、しかも緩慢とも思えるほどにゆっくりとした動作で、剣先がこちらの胸元に迫ってきます。>この時に、打つぞ!突くぞ!という意志が全く見えないために、こちらは、その初期動作を完全に見過ごしてしまいます。
01-25 17:48>いわゆる序・破・急。古流剣術の世界では当たり前ともいえる基礎的動作ですが、スピード重視の現代剣道では、とかく忘れられがちなものです。人間は素早い動作には瞬時に反応出来ますが、ゆっくりとした動作には、逆になかなか反応できないものですね。
01-25 17:49>ただ、「序破」から、最後の「急」の一瞬に全ての気剣体を一致させる技術は一朝一夕に出来るものではなく、Hide.さんの修行の深さを思い知らされました。本当によい勉強をさせていただきました。
01-25 17:50RT @kamaeatte: 前九年合戦絵詞や平治物語絵巻には明らかに弓に適さない曲がった枝から作られた弓が描かれていて面白いです。従者などの下卒の間ではこのような弓も結構使われていたのでしょうね https://t.co/XFOhei1vrE
01-25 21:08RT @usyu567: @kamaeatte 七捩弓(ななもじりゆみ)と言って直ならぬゆえ弓強きと言われる弓です。
01-25 21:08RT @xa25374: @carimero1007 執務室が偽物疑惑も確証が深まるばかりですしね……。窓の風景が違うのは言われてましたが、なんかコードが壁ぶちぬいてる様子やら、そもそも大統領の机の上に絶対にあるセキュリティを呼び出すボタンが無いってのは……。しかもホワイトハウ…
01-25 22:55RT @0MarcoRossi: @mk00350 動画中に(仮)があまりにも多くて笑える😄就任式は影が異常、大統領執務室はテレビスタジオのセットに一致、ジェナ・エリス弁護士はトランプ大統領から受け取ったホワイトハウスの鍵の写真をツイートしたということで、あれらの映像は捏造…
01-25 22:59
- [2021/01/26 04:08]
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