11/17のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
@3618Tekubi @URIwyMPRKcAignq https://t.co/hDc1p9vFRW 細川忠興は会食で座している際に脇に置いた刀からの居合で 一色義定を暗殺しているが こうした状態での居合なら殿中でも多用されていたのだろうか
11-17 12:36RT @URIwyMPRKcAignq: @3618Tekubi いくつかの話が混じってるとか?うちの流派は教えを統合すると「帯刀して正座はしない」ことになります。室内では刀は脱ぐように言われますし、屋外では正座はすべきではないとしているので、本来は立て膝やそれに類する帯刀の…
11-17 12:47RT @URIwyMPRKcAignq: @3618Tekubi 長いスパン、広い地域でのお話ですから、簡単にはまとめられない話題ですよね。うちも現行は正座ですが、組太刀の際は違いますし、主君に対しても立膝や胡座様の座で、いつでも斬りかかれるようにしておけ(薩摩感)という口伝…
11-17 12:47RT @3618Tekubi: @URIwyMPRKcAignq 同感です。座りが正座かどうかはさておき、帯刀して座らなかったというのは主語がデカすぎるように思いました^ ^仰る口傳の様に、私どもも今は正座っぽく座ってますが、元々は違ったと習いました。
11-17 12:47RT @3618Tekubi: @URIwyMPRKcAignq 関口流系の傳書でも、君が(無礼者を)手討ちにかけようと思う気持ちを察して、君より先に討つ。一度目で打ち損じても落ち着いて二度目で打て。って感じで書いてありまして、この文言がそのまま座りの形の手順通りですから、座…
11-17 12:47https://t.co/t3K9QY90om 此れは後ろに鞘を飛ばすスペースが無いと 抜刀困難と言う事なのかだが
11-17 13:12https://t.co/PutirulMBG 井伊直弼の居合と言うのも 籠の中から抜く事を考えていたのでは無く 外から刀で奇襲されるのを恐れて 外で行おうとしたのかだが 此れを行う前に銃でやられたと言う事なのかだが
11-17 13:32https://t.co/YpgC5XCdCO 林田左文も態とあとずさりした後に 飛び違い斬りをしているのかどうかだが 蹴り技も有ると言う事なのかだが https://t.co/rIgSPDL3Gy
11-17 14:07足軽では左文の居合にも 対処出来なかったと言う事なのかだが
11-17 14:13RT @syuruto_ss: このエピソードはその後各所で評価されます。「6人いっぺんにかかってこられないように工夫した、見事に目的を達成した」とね。まず左門は6人に対し「お前らを捕まえる!」ではなく「話を聞かせて」と言うことで、いきなり「何をー!」と全員がかかってこないよう…
11-17 14:15
RT @syuruto_ss: 続いて、一人を斬った後も「反抗しなければ斬らない」と足軽達に「逃げ場」を与え、3人目を斬るまでは6人を相手にしながら1対1の状況にしたわけだ。そして「この人数なら大丈夫…」となったところで勝負を決めた。まさに言葉を駆使した状況操作で、あの直木三十…
11-17 14:15RT @ryu0ryma: 試しにやってみたら出来ました、鍛練棒でのスピン✨ https://t.co/i9l3R7gqfi
11-17 14:39鉄製少林棍の様な7kg程度の物なら モンタンテ的な連続旋回振りも出来るのかどうかだが
11-17 14:40https://t.co/FMSWB8Lp2U 金砕棒でこうしたモンタンテ的な 連続振りは有ったのかどうかだが
11-17 14:59金砕棒も3m等の物だと 縦方向の連続振りは無いという事なのかだが スペースの無い戦場だと横連続振りは出来ないだろうが 突きや巻き主体で使い敵を崩した後 打っていた可能性も有るのかだが 3mだと基本的に総鉄製では無く 木に鉄の筋金が入るタイプが使われる訳だろうか
11-17 15:04https://t.co/0Hc6MCUFeO こうした形で槍を回避して 踏み込める例は有るのかだが 攻撃する周期を読まれて やられている例も動画では多いだろうが 攻撃が回避出来ず共甲冑が有れば受けられる可能性は有り 手で長物を掴む事も出来る訳だろうか
11-17 15:17スペースが有る状況でも体力消耗を考慮して 突きや巻き主体で使う例も 多いのかどうかだが
11-17 15:19金砕棒が空振りした所を狙う敵の長物を掴んだり 回避・甲冑で受け流した後 打撃と言う例も有るのかどうかだが 回避した後打撃した例なら動画では有るだろうか
11-17 15:23メイヤーの棍棒術だと 下から敵の棍棒を跳ね上げた後突く技も有るが 金砕棒で敵の長物を払って振りが減速した際に 即座に突きを入れる様な例も有るのかだが https://t.co/QoU8kAWXuO
11-17 16:19https://t.co/u9sYKmySJo 動画だと金砕棒で払ってから打撃している例も多いが 敵は空振りした直後に攻撃して来る例が多いなら 払う事は容易なのかだが この攻撃を回避した直後なら 払える例も有るのかどうかだが
11-17 16:23棒術だと地面や木・壁等に叩き付けて減速し 突く技も有ったかも知れぬし 金砕棒も同種の技が使われた例は有るのかどうかだが
11-17 16:39地面や木・壁でバウンドさせて 切り返す様な例も有るのかどうかだが
11-17 16:40https://t.co/7uGXGaeQfk >掬い打(砂掛け)龍飛構えや砂掛けの構えなど棒を垂直にした構え(先の柄が下)より掬いあげて打つ沖縄伝の型では、砂掛けの構えより砂掛けといわれ地面(砂浜)の砂を相手に目つぶしをするとも伝えられている
11-17 16:52こうした地面を打っての目潰しを金砕棒でやると 可也土が飛ぶ可能性は有るのかだが 土と同時に石を飛ばして 相手を牽制等も有るのかだが
11-17 16:53https://t.co/DvbbguAxUr 空振りした直後の相手の攻撃を 回避或いは鎧で受け流した後 飛び込んで払うと言う事なら出来る可能性は有るのかどうかだが
11-17 16:57https://t.co/OpKAZaouWC 鉄製少林棍だと通常の棒の形状なら 短く持つ例も多いと言う事なのかだが
11-17 17:35金砕棒や棒も 敵に土を掛けるなら 下から上に振る必要は有るだろうが 上から下に振っている状態で後ろ向きと成って 奇襲的に敵に土を掛ける例も有るのかだが
11-17 17:48https://t.co/P37Wp6Qsb5 金砕棒の後端のリング部分に 槍や刀を通して 拘束した例等は果たして有るのかだが
11-17 17:53こうした形で剣や槍で土を飛ばすとしても いきなり行うのでは無く 足を突くと見せてから行われる例が多い可能性も有るのかだが https://t.co/9RAh1cnpqd
11-17 18:00足への攻撃をガードした直後に 土が飛ばされる例等は有るのかどうかだが
11-17 18:02RT @inuchochin: 居合の発祥について語るなら、少なくとも安土桃山時代、もしくはその少し前の文化を考証しなきゃいけないはずです。(居合流派の記録は、安土桃山時代〜江戸時代の田宮対馬守、片山伯耆守以前のものはまだ知られていないはずです。つまりその頃もしくはその少し前…
11-17 18:32RT @inuchochin: さらに言えば、英信流や伯耆流星野派、無外流居合兵道、(妻木家)田宮流など18世紀〜近代にかけて成立した流派の技法や教えだけから安土桃山時代〜江戸時代初期の居合流派を推測するのは、江戸時代の試合剣術流派から戦国時代や安土桃山時代の剣術を推測するよう…
11-17 18:32https://t.co/3lBeLNqx9B >入善は聞こゆる早技の男にてありければ、高橋が見ぬ隙に、刀を抜き、立ち上がり、高橋の判官が内兜をしたたかに刺す。 左の平家物語の早技と言うのは 居合の可能性は有るのかだが
11-17 18:37https://t.co/9m5gmsLktv>尼崎幸右衛門が女親の仇を撃ちし事 里也は鎖帷子を装備していたが 岩淵伝内は無かったと言う事なのかだが 有ったとしても足軽的な剣術しか無いなら 大太刀を利用しても勝算は無かったと言う事なのかだが https://t.co/WLPvYIn95S
11-17 19:24RT @inuchochin: 基本的に室町時代や戦国時代でも互いに膝を突き合せて談判したり、謁見したりする屋内では大刀は差さなかったようです。戦国時代途中までなら太刀ですが、これも室内では履きません。脇差、古くは腰刀を差していたようです。
11-17 23:26刀の居合抜きより いきなり首を手刀で打つ等の方が高速な例も有るのかどうかだが 首に入れば鎖帷子が有れ 一撃で倒し得ると言う事なのかだが
11-17 23:39首を手刀で狙うと同時に これが外れた時に備えて ほぼ同時に短刀を抜くと言う例も有るのかだが
11-17 23:42
- [2020/11/18 04:08]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11345-ded2d19d
- | HOME |
コメントの投稿