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2023.03

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09/09のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/ogz3xj6rgD 槍と鞭を馬上で同時に持つ例も 黒田屏風には有るし 左手で槍と手綱を同時に持ち馬を操作しつつ 馬上筒を右手に持ち 銃を発射後投棄した後で 槍突撃と言う様な例も有るのかどうかだが
09-09 12:08

https://t.co/tEbj84Te43 左も弓を持つ手で 手綱が持たれている様にも見えるが
09-09 12:16

RT @kerpanen: @stephantot @majiyamai 太刀も含めて、槍、長刀、大太刀など斬撃や刺突の瞬間には手綱を離し、両手で扱っていたようです。これから、そういうことの詳細を色々と試してゆく予定です。
09-09 12:20

https://t.co/wfS23PO1a3 清水寺縁起絵巻だと 騎兵が片手で刀を振るっている例も有るが 二刀流以外では 両手打ちが大半と言う事なのかだが
09-09 12:22

https://t.co/MOIatIj3Kw >中にも山名が郎等、因播国の住人に福間三郎とて、世に名を知れたる大力の有けるが、七尺三寸の太刀だびら広に作りたるを、鐔本三尺計をいて蛤歯に掻合せ、伏縄目の鎧に三鍬形打たる甲を猪頚に著なし、小跳して片手打の払切に切て上りけるに、
09-09 12:41

>太刀の歯に当る敵は、どう中諸膝かけて落され、太刀の峯に当る兵は、或は中にづんど打上られ、或尻居にどうど打倒されて、血を吐てこそ死にけれ。   太平記だと 神南の戦いの福間三郎は刃長221cmの大太刀を片手打ちしているが 馬上でなのかどうかだが
09-09 12:43

野口一成も籠手を盾として 刀を片手突きしていると言う事なのかだが 指揮官であるなら馬上での利用が多いのかだが
09-09 12:47

塵砲等の両手持ちで散弾を放つタイプの馬上筒は そうした槍との併用は無い可能性は有るのかだが 槍腰当で槍を腰に装備しても 発砲後即座に構えられるのかどうかだが
09-09 12:53

https://t.co/7YikB5lFMN 左の散弾を放つ塵砲装備の騎兵を数を揃えて カラコール的な事迄はしていたのかどうかだが
09-09 12:55

塵砲も通常の馬上筒より射程が有るとすると 腰当装備の槍を出して 構える余裕は有る可能性も有るのかだが
09-09 12:57

RT @realwavebaba: 実効再生産数が1.1なら2月で感染者数は3倍以上、0.9なら3分の1以下で10倍以上の差になる。何が1.1と0.9の差を作り出すのか明らかにするのは、とても難しい。 https://t.co/NYLtdETWeB
09-09 13:14

https://t.co/YdrX592Pp2 手抜緒で鞭を右手に付けた儘 弓を引く絵も有るが 太刀を手抜緒で付けた儘同様の事はしていたのかだが
09-09 14:17

https://t.co/scUIvYljAy 浮世絵でも 弓と手綱を左手で持っている例が有る訳だろうか
09-09 14:23

https://t.co/16W8niuAvO 江戸期の流鏑馬絵巻でも 鞭は手抜緒で右手に通されている訳だろうか
09-09 14:47

刀でこうした事をすると 人や馬が刃で傷付く危険も有るのかだが 馬鎧が有ればどうなのかだが
09-09 14:48

https://t.co/2OllagUrSS トルコの剣を右手に持った儘 弓を引く技法だと 手首に重量は余り掛からず 馬へ刃が当たる事も無いと言う事だろうか
09-09 15:06

RT @apatheia_castle: @kamaeatte 以下には、左手に盾を持つ(と想定される)攻撃者が右側をさらけ出すように、門は左折れがよいという旨の記載がありました(64p辺り)。そして、実際には、右折れの門も、より合理的な(はずの)左折れの門と大差ない位よく見…
09-09 15:24

RT @kamaeatte: @saemonhiguchi @HongMing_JPN 竪堀から石を転がすとか、六段石垣の上に城兵を並べるみたいな話もそうですが、軍学にせよ確かな出典がある話なのか、それとも現代人の単なる思いつきなのかもわからない場合が多いように思います。後者を…
09-09 17:53

https://t.co/8nHDll6Ak4 https://t.co/HaY1YeCxxN 応仁記の 東岩倉山の戦いだと一箇所から集中して攻めて来た西軍に 石を落として壊滅させている例が有るが 竪堀に集中した敵に石が落とされた例は有るのかどうかだが
09-09 18:06

https://t.co/WVFU2r6vtp >御弓衆 100人。やがて、御先を 平井久右衛門 ・ 中野又兵衛 両人、二手に分けて 2段に参り侯なり。これは一統に打矢を腰に差されたり。
09-09 21:20

信長公記のこの打矢と言うのは  https://t.co/uaTnAIDSJz >投擲に特化した、さらに小型で長さ30センチぐらいのものは、『打矢』と呼ばれ、振り杖のように筒の中に入れて振って飛ばしたり、手裏剣のように投げて使用する。  左の様な物なのかだが 戦場利用は有るのかどうかだが
09-09 21:24

https://t.co/izM6BcWRIv >打矢 >① 弓を用いないで、手で打ちつける矢。矢箆(やがら)は太くて短く、雉(きじ)の引尾(ひきお)の類で三枚羽に矧(は)ぎ、矢筈(やはず)に小孔をあけ、組紐を通して腕貫(うでぬき)とする。矢の根は大きく、垂直な直矢尻(すやじり)の類を使用する。手突矢(てつきのや)。
09-09 21:27

>手矢(てや)。  打矢も打根同様に 紐が有る例も有るのかだが
09-09 21:30

https://t.co/ayYuy3lZmg 右の様なサイズの物が 打矢なのかどうかだが 打根と同一視されていた可能性は有るのかだが
09-09 21:56

戦場用としては格闘は考慮しない小型の打矢の方が 脇差や短刀の装備等も有り好まれたと言う可能性は有るのかどうかだだが
09-09 22:13

https://t.co/7G4s58Zqyt >「打矢」とは先端に矢じりの付いた手投げ槍(長さ約90センチ)のことで、打矢家の先祖は平安時代に武具鍛冶を生業とし、この手投げ槍を平家に納めていたと言い伝えられています。平家滅亡後は秋田県の郷に隠遁して代々鍛冶屋をして来たとのことです。
09-09 22:21

90cmの物でも 打矢とされる例も有るのかだが 平安時代に既に打矢或いは長い打根が有ったと言う事なのかだが
09-09 22:22

https://t.co/UWqWjpjyoc 左の17世紀の打矢とされる物も 30cmよりは長いと言う事なのかだが
09-09 22:24

https://t.co/82oESMPUoV 平安末期の今昔物語や 奈良時代末期の万葉集にも 手投げ用の矢の記述は有ると言う事なのかだが 手投げ専用の物なのかだが
09-09 22:36

https://t.co/6qwEVLFf4Z >葦辺(あしへ)行く雁の翼(つばさ)を見るごとに君が帯(お)ばしし投矢(なげや)し思ほゆ    万葉集のこの投矢は 投げる専用の物と言う事なのかだが
09-09 22:40

>ただし、ある人が「この短歌は防人の妻の作ったものだ」という。それなら、長歌もまたこれと一緒に作ったものだとわかる。   投矢は防人が装備していた物の可能性も有るのかだが 中国的なジャベリンの可能性は有るのかだが
09-09 22:42

http://61.126.21.12/todays.fubako/improvised11.html >投矢──手投げ矢。普通、六〇センチ前後で、三角槍の穂先に似てそれよりやや小さい鏃(やじり)を付け、本には四枚の羽がある。行軍中は腰に挟んでおき、接戦の際、近ければ手槍のように握って突き、遠ければ手投げ矢として使った。
09-09 22:48

>『和名抄』に『射遠、止保奈計(とほなげ)』とあるのはこれであろう」。   長さ60cm等と言うのは 手突矢的では有るだろうか 万葉集の物は雁の羽が有るのかどうかだが
09-09 22:49

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