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2023.03

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09/02のツイートまとめ 

boukenkyuu

一国長吉や蜻蛉切程度の幅広の40cmの物なら 平三角断面でも槍をカット出来るのかどうかだが
09-02 12:08

30cm程度でも 可成り幅広の笹穂槍も有るが 平三角断面の物は槍をカット出来るのかどうかだが
09-02 12:18

RT @kumagumansr50: とても大事。歴史好きな方々では、当時の馬は徒歩より遅かった説が流布した時期がありましたが、実際はこれ。長篠の戦いで鉄砲で圧勝した印象があるかもしれませんが、事実は武田騎馬軍団がいくつもの馬房柵を突破しています。馬強い。…
09-02 12:31

https://t.co/1xgzNJZIXC >三番手に寄せてきた西上野小幡党の赤武者も、馬上巧者として名高い関東衆の名にかけて騎馬で突撃をしかけてきたが、身隠しの胸壁の間から射撃を加える織田・徳川勢の前に兵の大半を討たれて退いた⑭。
09-02 12:33

https://t.co/IaweRVgob2 >3番に、西上野小幡 一党、赤武者にて入れ替え懸かり来たる。関東衆、馬上の功者にて、これまた馬入るべき行てにて、推し太鼓を打ちて懸かり来たる。人数を備え侯。身隠しとして、鉄砲にて待ち受け撃たせられ侯へば、過半打ち倒され、無人になりて引き退く。
09-02 12:35

長篠の武田軍も 関東系の西上野小幡一党は 乗馬突撃したと言う事だろうが 他の部隊は指揮官のみ乗馬なのかだが
09-02 12:42

RT @kerpanen: @kurotaisi まさにその通りです。和種馬には耐久性もあるので、20ー40キロを速歩で進む馬のマラソン、エンデュランス競技でもたびたび好成績を収めています。これは和種馬の能力だけでなく、馬への負担を極力減らす和式馬術による成果でもあるんです…
09-02 12:49

RT @kerpanen: この銀次、テレビのある歴史検証番組に出演したとき、速度を計測したら時速48キロ/時を出してました。比較のために走ったサラブレッドは57キロ出してましたけど、騎手に鎧を想定した20キロの荷重を乗せたら、速度は確か37キロくらいに。ところが銀次は…
09-02 12:50

アハルテケもスタミナは有るだろうが 重量物を乗せた際の速度低下はどうなのかだが
09-02 12:51

https://t.co/4OwBlJhSqo >わが国で初めて洋式競馬が行われたのは明治18年、場所は東京上野の不忍池でした。そのレースでは日本の馬だけではなく、外国の馬も何頭か出走しました。そのレースで盛号は、並み居る強豪馬(サラブレッドも含む)を寄せつけず、2位以下を大きく引き離して優勝。
09-02 12:55

>翌年の第2回開催時にも優勝して連覇を成し遂げました。   盛号の様な大型の南部馬なら 50km/h超で走れるのかだが 重量物を乗せた際の速度低下はどうなのかだが
09-02 12:56

『仙台藩の山立猟師 その1』⇒ https://t.co/0OHiAiyBRv #アメブロ @ameba_officialより
09-02 13:08

>猟師の鉄砲 >金色の真鍮部品に黒色塗料を塗り光止めしている。    此れは獲物に 光を反射させぬ為なのかだが 忍者等の銃も同様の塗りは有ったのかだが
09-02 13:09

狩猟用弓の鏃も そうした反射防止塗装がされていた可能性は有るのかだが 忍者用火矢はどうなのかだが
09-02 13:10

>仙台藩が,その国目付に提出した資料には,臨時的に軍役を命じられる山立猟師が3802丁の火縄銃を所持していたことが記されている。 この資料には,幕府の国目付も腰を抜かしたであろう。鉄砲を所持する非正規猟兵だけでも十万石以上の大名の軍事力に匹敵するのである。
09-02 13:12

猟銃だと 細筒的な物の可能性も有るだろうが 猟師一人が一人2丁程度は保有していたのかだが
09-02 13:13

夜襲得意の野伏だと 武器の反射防止は可成り考慮している可能性は有るのかだが
09-02 13:19

『被災地の鉄砲 その2』⇒ https://t.co/iVMdUpueaU #アメブロ @ameba_officialより
09-02 13:35

>中村城下で10匁玉火縄銃を800丁製造し、うち600挺を足軽へ渡している。(「相馬藩御経済略記」)。当時、足軽筒としては、3.5匁~5匁の小筒が一般的であったが、士筒と呼ばれた10匁筒を足軽へ貸し渡したのは、全国でも極めて珍しいことであったろう。
09-02 13:36

沖田畷の龍造寺軍だと 足軽の20匁筒利用も有ったと言う事なのかだが 腕力は有るが遠距離狙撃が苦手な足軽と言うのは 相当数居たのかどうかだが
09-02 13:37

RT @shinobu_red4123: よく馬が壊れないなと。速い、そして強い。 https://t.co/bh9Awjz5g0
09-02 16:03

RT @kerpanen: @shinobu_red4123 そこはけっこう気を使って、馬の様子に注意して、決して無理をさせないようにしているんです。
09-02 16:03

https://t.co/uUvRX7EPjP >信長公は朝夕馬に乗り、乗り方は激しかった。供をする者たちは信長公ほどには馬を鍛錬していなかったので、お供のたびに彼らの馬は疲れ果て、それがために早死にする馬もあった。   馬の耐久性と言うのも 鍛錬で可成り強化されるのかどうかだが
09-02 16:09

https://t.co/uXo1XOL8cP >カール12世は繰り返し、スピードこそが騎兵戦術における最も重要な要素であると強調している。その為、最終的にスウェーデン騎兵は、あらゆる種類の胸甲の使用も禁じられた。カールの騎兵にはどんな障害物であれ突破することが期待された。
09-02 16:11

>そして彼の指導の下、当時のヨーロッパ諸国軍ではこれまで到底為しえないとされていた迅速な機動を行うための訓練が行われた。もっとも熟練した騎兵ですら、この躍動的な指揮官について行くことは難しかった。1707年には閲兵中のカールが2頭の馬を乗りつぶし死なせてしまったことが知られている。
09-02 16:12

とは言えスウェーデンのモンゴル馬では無い小型馬では そう機動性は高められるのかどうかだが ポーランドやトルコ等から質の高い馬の移入は 現地の気候に対応出来ない為か 無かったと言う事なのかだが
09-02 16:13

https://t.co/qNzdIZXua0 >大北方戦争においても状況は変わらなかった。そのため要求される馬の水準は低く、許容最低限の騎兵馬の背丈は鞍下139cmでしかなかった。鞍下139cmとは、おおよそ現代の馬の身長の測定法(背峰までの高さ)に換算すると、146cm相当の背丈となる。
09-02 16:31

大北方戦争時のスウェーデン軍馬だと グスタフ時代よりはやや大型し 南部馬程度は有ると言う事なのかだが
09-02 16:32

>特に楔隊形による突撃は、中央に位置する旗手の損害を極めて高くしたと批判されながらも、多大な戦術的優位をスウェーデン騎兵に与え、とりわけ密集した目標に対して絶大な優位を発揮したと言われている。   パイクの有るロシア歩兵に対しては 銃砲で崩さずに突撃と言うのは困難だったのかだが
09-02 16:35

>しかし、方陣などを組んだ堅固な歩兵に対しては、この戦術は幾つかの戦例が示すように、欠点を露わにしていることも忘れてはならない。例えば1704年の追撃戦の過程で、スウェーデン騎兵はシューレンブルクの強固な方陣を打ち崩すことができなかった。
09-02 16:41

https://t.co/z0DnYYja7N >さるほどに、信長は、朝夕御馬を責めさせられ侯間、今度も上下 荒く召し侯へども堪え侯て、苦しからず侯。余仁の馬どもは飼つめ侯て、常に乗ること稀なるによって、究竟の名馬ども、3里(12km) の片道をさえ運びかね、息を仕り侯て、途中にて、
09-02 17:01

>山田次郎左衛門 馬をはじめとして、横死侯て 迷惑せられ侯。   戦国期でも関東の馬は 訓練された物が多いと言う事なのかだが
09-02 17:02

https://t.co/AP7hIG5Eal >また俗に、『東国八ヶ国の軍勢で、日本国の軍勢に匹敵し、鎌倉中の軍勢で、東国八ヶ国の軍勢に匹敵する』と、言われています。だから承久の合戦において、伊賀判官光季を追い落とすのは、たやすい事でしたが、再度すぐに関東勢が上洛して来るや、
09-02 17:28

>官軍は合戦に負けを喫し、その後天下は永らく、鎌倉のものとなりました。   此れは精鋭騎兵部隊の 能力の差と言う事かも知れぬが 承久の乱時の幕府軍の早い行軍と言うのは 騎兵だけの物で無いと言う事なのだが
09-02 17:30

https://t.co/aoHlE6AUTz 騎兵だけなら鎌倉ー京都間の430km程度を 一週間は掛からず移動と言う事なのかだが
09-02 17:35

https://t.co/VbuFR9rdb8 >鎌倉方の進撃が予想以上に早く(鎌倉方の出陣から京までの進軍に22日間)、西国の武士の中には上皇の命を受けて京方に参戦するため上洛する前に勝敗が決してしまった事例もあったとみられている[5]。
09-02 17:37

430kmを22日では 一日20km程度の行軍だろうが 兵を集める時間も掛かっていたと言う事なのかだが 鎌倉以外から合流した兵も多いと言う事だろうか
09-02 17:39

RT @ky43482232: サプリメントと濃厚飼料そして当時にはない牧草がないとこんなに走れないはずだけどどうなんだ? これ・・・ https://t.co/nIkcDeALTi
09-02 18:02

RT @kerpanen: @ky43482232 もちろん、ただ草を食べているだけでは、こうはできません。牧場では小さい頃から給餌にはたいへん気を遣い、長年試行錯誤を重ねているようです江戸時代の記録にも馬の飼料の工夫について書かれています。それ以前の時代にも何か秘訣があっ…
09-02 18:02

https://t.co/BpuYM8vaXi 厩作附飼方次第だと 軍馬には豆の葉を主体として 大豆・糠を与えると言うが こうした餌だけでは無く 鍛錬でも走力は信長の馬を見る限り 可成り増すのかどうかだが
09-02 18:06

RT @kerpanen: @ky43482232 とは言え、去年、一昨年、乗馬ツアーに行ったモンゴルでは、和種馬に似た小型の馬に特別な飼料は一切与えず、ただ夜は長い綱でつないで周辺の草を食べさせているだけでした。それなのに、何日も、何キロも駈け続け、すごいパワーでした。何がど…
09-02 18:08

現代のモンゴル馬の場合は 特別な餌は与えられぬ例も多いと言うが 信長の馬の様に鍛錬で走力は 向上していると言う事なのかだが
09-02 18:09

RT @ky43482232: @kerpanen モンゴルの馬は豊かな牧草地を回り栄養バランスは日本の馬とは比べ物にはならないそうですチェルノーゼムなどの肥料のいらない永遠の豊穣を約束された土地も多く乾燥している上に 気温が低いので日本の野草のように硬くならないみた…
09-02 18:17

https://t.co/LpyWdC55PH >鍛錬期のトレーニングを終えた馬では、ほぼ全力に近いスピードでどの馬も 2-3 ハロンは走れますが、5 ハロンは続きません。初出走までには少なくとも 5 ハロンを走れる体力をつくることが、仕上げ期のトレーニングの目標となります。
09-02 18:23

>そのためには、生理学的には乳酸がたくさん産生されるような運動(無酸素性エネルギー※の代謝機構を改善する)を繰り返すことです。走行フォームの面からは、馬が全力疾走することを学習させる。無酸素性エネルギーを利用するトレーニング時期になると、クーリングダウンの重要性が増します。
09-02 18:23

競馬馬なら全力で5ハロン(1005m)等を走れるが この半分も全力では走れない様な馬も鍛錬期迄では多いと言う事なのかだが
09-02 18:28

https://t.co/E9zmWUK4H7 スタミナの有る木曽馬でも 12kmを全速では 走れるのかどうかだが
09-02 18:32

https://t.co/mDlNilJW4I >馬が全力疾走で移動するペースは時速約70㎞ですが、その速度を維持できるのは約10分間と言われています。その後も走り続けるとすれば20㎞以下に減速しなければ命を落とす危険さえあります。
09-02 18:39

11km程度なら 全速で走れる馬も居ると言う事なのかだが 木曽馬は70km/hは出ないだろうが 20分等走れる可能性は有るのかだが
09-02 18:40

https://t.co/WIZSxmAgos アラブ馬と日本馬の全力で走れた距離の差は どうなのかだが
09-02 18:50

https://t.co/fn6YX9Dm4e >結果、木曽馬はスピードもスタミナもサラブレッドにはかないませんでした。   木曽馬の方は 競争馬的な訓練が無い可能性も有るのかだが
09-02 20:31

>木曽馬には、別に秘められた能力があるというのです。なんと木曽馬は最大傾斜角度30度以上の急な山道をグングン50mも登り、帰りも楽々下ってきました。一方サラブレッドは、ほとんど登れず、スタート地点からわずか5mでリタイア。下り坂も怖がってよちよち歩きでした。
09-02 20:32

アハルテケの場合サラブレッドよりは低く太いだろうが 地形対応性はどうなのかだが 山が割に有るイランのトルコマンではどうなのかだが
09-02 20:33

>木曽馬は6人中4人が命中したのに、サラブレッドでは6人中1人しか命中しなかったのです。外してしまった理由を聞くと、サラブレッドは反動が大きいのだとか。そこで、それぞれの馬の走りをスローで見てみると、木曽馬はサラブレッドよりも上下の揺れが少なかったのです。
09-02 20:34

>実は、サラブレッドは足が長く、大きな歩幅で飛び跳ねるように走るため、上下の揺れが大きいのです。   アラブ馬やアハルテケは足もサラブレッド程長くは無いだろうし 騎射用に変化している可能性は有るのかだが
09-02 20:35

>甲冑には背中に旗をさす筒状の突起があり、仰向けに寝ることができません。この日、彼らはほとんど寝られないまま実験は終了しました。   受筒が装備されたのは 16世紀末期なのかだが 帯に指物が差されている例が 津軽屏風では多いだろうか
09-02 20:38

https://t.co/XgC2qB9Ikq 平家物語では 戦闘が近い段階でも 通常の草を馬に食べさせる場面も有るが 大豆・豆葉不足故と言う訳では無く 栄養バランスを考慮したのかだが
09-02 20:48

RT @mTeacups: 木村「オバマゲートの証拠の公表がオクトーバーサプライズに」↑ホントならある意味ワクワクするな。 #primenews
09-02 22:55

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