fc2ブログ

Category

2023.03

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  

08/26のツイートまとめ 

boukenkyuu

RT @fujinasubi: 馬が本気😁 https://t.co/OMTz2dD3rv
08-26 10:18

RT @kerpanen: @fujinasubi 絵巻物で、口取りされている馬が蹴り合いをしているのは当時の軍馬がみんな種馬で気性が荒かったからですが、紅葉台の馬は本格的な軍馬ではないので、流鏑馬やこのような演武の時だけ逸りたちます。でもこの撮影の時、右側の馬はまだ種馬で血気…
08-26 10:18

https://t.co/uJDbiuXw6V 騎馬武者の場合は左の様な形で 馬が馬に倒されて落馬し やられた例も多いのかだが
08-26 10:22

暴れ馬が多いなら 密集陣形は組めないが 散開した暴れ馬が大量に波状突撃すれば 暴れ馬の居ない密集陣の馬が一方的に倒され陣形も混乱して やられる可能性は有るのかだが
08-26 10:25

デストリアは攻撃がコントロール出来ると有るが 完全に暴走した様な馬には 勝てない可能性も有るのかだが
08-26 10:26

木曽馬(350kg)と デストリア(600kg)では体重差が有るだろうし 完全に暴走した木曽馬でもデストリアを転倒させるのは 反撃も有り容易では無い可能性も有るのかだが より大型の南部馬ではどうなのかだが
08-26 10:31

一方で騎射戦では射撃がし難い暴れ馬は 不向きの可能性も有るのかだが
08-26 10:33

RT @economicbarusu: 感染症指定レベル見直しに合わせてテレビがコロナのトーンダウンに入ってるインフルエンザレベル各国がワクチンやら薬に予算つけたし法律触ったし、医療体制見直せる道筋つけたし、もうええんやで
08-26 11:01

RT @doctor_ye11ow: 良かった。指定感染症から外せっていうノーマスクという変な人たちいるから…尾身先生の会見見たら、なぜこの見直しになったかは明らかだった。 https://t.co/fSJd5hII5J
08-26 11:05

今後はウイルス対処から 9月にオバマゲート発覚阻止の為に武装蜂起するかも知れぬ連中との 戦闘に移行すると言う可能性も有るのかだが
08-26 11:06

RT @furusatochan: ちょっと遡れば見えますが、これが私が指定感染症の問題に気づいた時点のもの。インフルエンザよりはるかに強い感染力と重症化率を仮定すると確かにコロナで重症患者がオーバーフローするが、それが絶対防げる確証もない中では「最悪に備えて指定を外す」という…
08-26 11:22

北朝鮮相手では無く 彼等に対処する為 日本に敵地攻撃兵器が導入されると言う可能性も有るのかだが
08-26 11:24

コロナ、2類相当の見直し検討 軽症・無症状を入院除外も | 2020/8/26 - 共同通信 https://t.co/h8fvO7f1ly 家庭内感染が多発している事を考えると 自宅に高齢者や 持病を持つ者が居た場合は 自宅待機では無くホテル隔離が基本と言う事に成るのかだが
08-26 11:30

オバマゲート発覚阻止の為に 第二の911等が偽装されるが 彼等は敗勢故に内通者が生じて 事前に発覚するか オバマゲート関係者の仕業と言う事が後で発覚すると言う可能性も有るのかだが
08-26 11:33

敗勢と成れば 壇ノ浦合戦の阿波重能の様に敵への内通者が生じて 機密的情報も出る事に成ると言う事なのかだが
08-26 11:39

https://t.co/0D11rSbXz8 田口成良は壇ノ浦では裏切っていないと言う説も有るが 裏切ったが後で奈良焼討の罪に問われた可能性も有るのかだが
08-26 11:45

逃走用・追撃用・騎射戦主体の馬は 暴れ馬は用いられず 突撃用に用いられた可能性も有るのかだが
08-26 13:44

馬鎧を装備している様な馬は突撃用であり 基本暴れ馬と言う事なのかだが  騎射戦主体の者も 室町期でさえ少数居るだろうか
08-26 13:45

馬の戦闘力の差で 敗北した手練の騎馬武者等も 相当数居たのかどうかだが
08-26 13:52

https://t.co/geW07OzJyj 蹄鉄を装備だと 蹴られた際のダメージは増すだろうが 蹄鉄の無い攻撃的な馬に 果たして勝てるのかどうかだが
08-26 14:04

散開した暴れ馬に乗る騎兵に包囲された後波状突撃された 密集陣を組む暴れ馬が居ない騎兵集団も 馬の暴走が密集陣の内部に連鎖して落馬が相次ぎ 壊滅等と言う事は無いのかどうかだが
08-26 14:12

戦国期九州の蹄鉄の有る暴れ馬は 厄介と言う事なのかどうかだが そうした馬は沖田畷や泗川では突撃に利用されたのかどうかだが
08-26 14:15

西国の騎兵の場合追撃は兎も角 突撃は立花道雪の長尾懸かり以外は 基本的に無いと言う事なのかだが 道雪の騎兵は蹄鉄は有ったのかどうかだが
08-26 14:18

関東だと騎兵突撃は騎兵に迎撃されるか 歩兵の槍も多いので 此れに阻止される例も多いのかどうかだが
08-26 14:30

佐竹軍だと騎兵や歩槍で迎撃するより 8000等の銃での撃退を 長篠後は考えたと言う事なのかだが
08-26 14:32

https://t.co/xeeBLlrc6e 騎兵の鶴翼陣での包囲攻撃は 太平記では可也出て来るだろうが 散開した騎兵で包囲して 波状突撃する物と言う事なのかだが
08-26 14:36

https://t.co/UMl7Y8rlSP 太平記以前の平家物語・吾妻鏡でも 鶴翼陣は出て来ると言う事だろうか
08-26 14:39

https://t.co/yynCn7wpOy 敵が小勢の場合は 虎韜陣での包囲攻撃も太平記時代には有るのかだが 複雑な陣だろうから 現実には大規模な鶴翼陣等が利用された可能性も有るのかだが
08-26 14:51

RT @kamaeatte: 佐分利流の槍は穂が長いわりに全長は九尺(約2.7m)と短めだが、これは慶長五年の津城の戦いで、開祖である佐分利猪之助が二間半の槍を九尺に切って城内で戦ったことにちなむという。大身槍は穂が重いので、重量を抑えるためにもあまり全長を長くすることはできな…
08-26 20:06

RT @kamaeatte: 「槍は斬るもの」の術技を伝える佐分利流槍術の動画。穂先が二尺一寸(約63cm)にも及ぶ大身槍(鍵槍でもある)で斬る、払う、引きながら薙ぎ斬るなどの用法があるという。薙刀のように大きく振りかぶり遠心力を生かして斬りつける動きもあって面白い。http…
08-26 20:06

https://t.co/3jsJTHLzpY 佐分利重隆の佐分利流は安濃津城の戦いでは 未だ未完成だったが 槍は斬撃主体で用いていたのかだが 片鎌槍を利用した富田信高の妻に そうした技の影響は有ったのかどうかだが
08-26 20:12

信高の妻も 鎌の無い側での斬撃を重視して 片鎌槍を利用していたと言う訳でも無いのかだが
08-26 20:14

https://t.co/yVBEJRLP5x >水心ある兵は、楯・掻楯に乗つて漂ふ所を、櫓・櫂・弓の筈はずに取り付きて、並びの船へ乗り移りてぞ助かりける。    水に落ちた後垣盾に乗って 漂流した例も有ると言う事なのかだが 銃が出た後は此れには 掴まれないと言う事なのかだが
08-26 21:21

>源為朝の子、為頼ですが、為朝に刺殺されたと思いきや、後の歴史に度々登場するのです。  https://t.co/DwGzDGf4xJ  閉伊頼基は為頼の子孫では 無いと言う意見も多いだろうか
08-26 21:29

https://t.co/to0MWW6U1Y >公卿殿上人から、局の女房たちまで、彼らも信西の一族ではないかと疑って、射伏せ斬り殺したので、逃げ惑う者たちは火から逃れようとすると矢に当たり、矢から逃げて殿に引き返せば火に焼かれ、矢を恐れ、火から逃げる者たちは、井戸に多く飛び込みました。
08-26 21:47

>それも少しの間のことで、下の者たちは水に溺れ、中ほども者は押されて死に、上の者は火に焼かれました。   https://t.co/qYVmDFzA6Z 平治物語で人が井戸に飛び込んでいる場面は 左の平治物語絵巻・三条殿焼討巻に描かれると言う事なのかだが
08-26 21:50

一方で女が 手当り次第斬られている様な場面は無いだろうか
08-26 21:54

https://t.co/s5AeoP2QyM >左兵衛尉大江家仲いへなか・右衛門尉平康忠やすただ、ここを最期と防ぎ戦ひけるが、終つゐに討たれてければ、家仲・康忠両人が首を鉾ほこの先に貫き、大内へ馳せ参り、待賢門にさし上げて、
08-26 22:04

鉾と言うのは 手鉾なのかどうかだが 平治物語の成立時点(1199-1246年)では 余り数は無いのかどうかだが
08-26 22:05

https://t.co/uvXVk8tlZy >穴を深く掘り、四方に板をたて並べ、入道を入れ奉り、四人の侍髻切つて、  >その後大きなる竹のよを通して、入道の口に当てて、髻を具して放り埋む。  信西も竹筒利用の 土遁の術の様な事をしていると言う事なのかだが 太平記時代等の忍者も同様の事をしたのかだが
08-26 22:18

https://t.co/OvKOy5JNzN >越後中将成親は、紺地の錦の直垂に、萌黄匂ひの鎧に、鴛の裾金物打つたるに、長覆輪の太刀を履き、竜頭の兜をぞ着ける。   鴛の裾金物等も有るが 現存はするのかどうかだが
08-26 22:34

https://t.co/jmBA5CToF1 嫡子悪源太義平は、生年十九歳、練り色の魚綾の直垂に、八龍とて、胸板に龍を八つ打つて付きたる鎧を着て、高角の兜の緒を締め、   八龍は 胸板に龍の金物(裾金物的な物か)が8つ 付いている鎧と言う事なのかだが
08-26 22:41

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11262-a3d1a721