fc2ブログ

Category

2023.03

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  

08/17のツイートまとめ 

boukenkyuu

----アメリカにはクエステックがあるので球審のミスジャッジはあとで自身の評価で降りかかってきます。必然的にミスジャッジが多い審判は消されていきます。当日の勝ち負けが重要なチームにとってはその場でカメラ使いた...#Yahooニュースのコメント https://t.co/8tyZwH6kJ1
08-17 10:20

RT @hamagoro2: なるほど、トランプ大統領は司法取引で何らかの情報を入手するつもりやな。これはかなり大きな出来事やな。狙いはオバマゲート関連か?(´・ω・`)https://t.co/1P1ZB1aSzS
08-17 10:26

スノーデンもオバマゲートは時期的に承知しないだろうが 彼等の過去の悪事に関する情報なら持つのかどうかだが 恩赦でウィキリークスがトランプに協力し オバマゲートも完全に暴かれる可能性も有るのかだが
08-17 10:31

RT @kibounohosi34: @KS_1013 選挙の手段であろうともオバマが「国家の犯罪」を暴いたスノーデンを犯罪者扱い、トランプがスノーデンの救出に動く。面白い展開。英国刑務所に法を無視して刑務所に拘束されているアサンジにも影響。
08-17 10:34

トランプがジョンソンに働き掛けて アサンジも釈放させ ウィキリークスがトランプに更に協力 オバマゲート完全解明と言う事に成る可能性も有るのかだが
08-17 10:35

RT @EA_souken: かつてトランプはスノーデンを裏切り者として非難し、処刑を要求することを少なくとも45回ツイートした。が、2013年のツイートで次のように書いています。「スノーデンは処刑されるべきスパイですが、もし彼がオバマ氏の記録を明らかにできれば、私は大ファ…
08-17 10:38

RT @milpochi: 私の騎馬レベルが低いので動きはまだ残念な感じですが、本物の西洋甲冑で乗れるお馬さん達がいるという事が画期的❗️紅葉台木曽馬牧場万歳🙌#紅葉台木曽馬牧場 #アーマードバトル https://t.co/2Hem1Bak9F
08-17 10:56

https://t.co/qo4pGw62dF ペルシュロンの血の比率の多い半血ばん馬の 体高150cm・体重600kg程度の物が有れば 騎士の動きは可也再現出来ると言う事なのかだが この種の馬なら日本の気候にも対応していると言う事だろうか
08-17 11:08

https://t.co/PSY9YSsKHk 高級品のデストリエだと 体高163cm程度迄の物が使われると言う事なのかだが
08-17 11:19

RT @kerpanen: 桃尻にはなりたくない。和式馬術は馬を体幹のバランス、腰や尻で動かす。林子平の「海国兵談」にも「古来、乗尻の達者と言うも手綱に頼らず、尻にて押し回し馬を自由自在に乗こなす」とある下手な乗尻は「桃尻」と言う。橋本治の「桃尻娘」と言う本があるけど、…
08-17 13:43

RT @kerpanen: 桃が転がるように、尻が鞍の上で安定しないから、下手な騎乗者は「桃尻」と言われていた、と言う説があります。ちなみに手綱で馬を操る人を「乗り手」、つまり騎手と言います。でも日本では古来から尻が主体なので、騎乗者は「乗尻」と呼んでいたようですね。
08-17 13:43

RT @skumomaro: 日本は去勢する文化がなかったから、暴れたらしいね https://t.co/BM4ujqdSzB
08-17 13:45

騎士の時代の西欧軍馬やモンゴル軍の馬も去勢は無いと言う事だろうが 後者の場合は十字軍の馬の様に 雌馬しか居ないと言うアラブ系軍の馬との戦闘時に 問題は生じなかったのかどうかだが
08-17 13:46

https://t.co/8W3sUXOiOI>十三世紀中ごろ第六次の十字軍の際、「トルコ兵やサラセン兵はすべ>て雌馬に乗っていたのに、フランク兵はすべて去勢しない雄馬に乗っ>ていたので、十字軍の騎兵の雄馬は敵の雌馬を求めて、ときどき味方>をすてて敵の軍に接したので、フランク兵は非常に困った
08-17 13:51

>といわれて>いる」(加茂 1980)この時、フランスのワルター卿の牡馬は、サラ>セン軍馬の牝馬に興奮したため、卿は落馬してしまいます。
08-17 13:52

RT @BmfMlAiMf3kVKZJ: @kerpanen そうなんですね😲私はどちらかと言うと古代史の方に関わる仕事をしているので勉強になります😊尻で押し回す馬術が可能なのは馬のサイズも関係する様にも思いますが、これは日本で編み出された独特のものでしょうか?モンゴル等…
08-17 13:56

RT @kerpanen: @BmfMlAiMf3kVKZJ 尻で乗ると言っても鞍にどっかと座る訳でなく、腰を浮かすので、モンゴルの立ち乗りに似てます。大陸の影響下、日本でより精緻に発達した馬術なのではと思いますどこの国の馬術もバランスや尻の動きを多少は馬の操作に利用してい…
08-17 13:56

https://t.co/nmbZD3EDrF
08-17 14:00

RT @kerpanen: @dietboss0013 生田師は騎乗では槍よりも長刀の方が使いやすいと言っていました。ところが歴史はその逆で、騎乗での長刀は廃れて槍にとって変わられました。それがどうしてなのか、これから実証実験を進めて考えて行きたいと思っています。
08-17 14:02

騎馬武者も戦国期では下馬戦闘で槍が多用された影響で 使い慣れた槍を馬上でも利用していたと言う事なのかだが
08-17 14:03

乗馬戦闘の多い関東の騎兵は戦国期でも 薙刀を多用していた可能性は有るのかどうかだが
08-17 14:04

一方で下馬戦闘が戦国期程は多く無い太平記でも 槍の馬上利用は少数書かれると言う事だろうか
08-17 14:05

https://t.co/5ewZUIw7HR >其次に一人、是も法師武者の長七尺余も有らんと覚たるが、阿間了願と名乗て、唐綾威の鎧に小太刀帯て、柄の長一丈許に見へたる鑓を馬の平頚に引副て、少しも不擬議懸出たり。
08-17 14:07

>其勢事がら、尋常の者には非ずと見へながら、跡に続く勢無ければ、あれやと許云て、山名が大勢さしも驚かで控たる中へ、只二騎つと懸入て、前後左右を突て廻に、小手の迦・髄当の余り・手反の直中・内甲、一分もあきたる所をはづさず、矢庭に三十六騎突落して、大将に近付んと目を賦る。
08-17 14:08

太平記では馬上槍は鎧の隙間を狙う様な運用がされるが もう一人の持つ薙刀も同様に書かれるだろうか
08-17 14:10

RT @katumi_sakaguti: モンゴルで取材した馬乳酒づくりで見た風景を思い出しました。ほとんど手放しで馬を自由自在に操っていて、ああこれで手に持ってるのが槍とか矛だったら敵わないなあと思って写真を撮ってました。 https://t.co/bPNIMQe6GF ht…
08-17 14:13

https://t.co/EoBjApfawc >ばんえい競馬に供される馬は、主にブルトン、ペルシュロン、ベルジアンといった品種の馬を基礎にして生産されていて、ペルシュロンは持久力に富み、ブルトンは瞬発力に優れ、ベルジアンはスピード豊か、と各々、品種別に特徴があるのだけれど、
08-17 14:16

現在のペルシュロンは軍用では無く馬車馬の子孫だろうし 瞬発力の有るブルトンの方が騎士の軍用馬に近い可能性は有るのかだが
08-17 14:17

https://t.co/3z0FuQFTvr 一方でブルトンも 軍用と馬車用は異なると言う事だろうか
08-17 14:21

モンゴル重騎兵は鉤槍を多用したと有るが  https://t.co/2k4fcUDQkd  左の様な絵では通常の槍を持つ例しか見ないが 槍では無く刀や弓で戦う絵の方が多いだろうか
08-17 14:29

https://t.co/9rUJZj2iyx 槍と楯が併用される例も多いが 楯利用の場合は鉤槍は有るのかどうかだが
08-17 14:37

男性の服装 折烏帽子 - 日本中世庶民の世界 https://t.co/DXIjaFOFBa >中世に描かれた絵巻物を何十種類と見ているうちに、庶民の折烏帽子の着用率の高さに驚いた。 >鎌倉・室町時代には幕府法令で、武家の中間、及び凡下(庶民)の烏帽子懸は禁止されている。折烏帽子の着用自体は禁じられていない
08-17 16:27

農民でも折烏帽子は装備されるが 烏帽子懸(烏帽子に装備される紐)は装備出来ないと言う事なのかだが
08-17 16:29

https://t.co/tbedfjmADE >垂領に着用した水干と描き分けられていることからも、当時このような直垂と水干の形式を折衷した衣服が流行していたとも考えられる。  公家に近い武士が こうした物を着ていた可能性は有るのかだが
08-17 16:51

https://t.co/JXsozwVd8W 雑魚兵士が袖の細い 袖細の直垂を装備している例も多いと言う事なのかだが
08-17 16:58

https://t.co/ZgtYG3Qmjo >十四世紀に幕府法令により武家の中間小者、そして凡下(庶民)の直垂に関して、裏地や腰紐に絹を使うことが禁じられているが、侍身分以外の者の直垂着用を制限した法令はない。
08-17 17:19

https://t.co/2JzQabTvIg 14世紀の春日権現験記絵で 既に白い足袋は利用されていると言う事だろうか
08-17 17:23

https://t.co/N5joK3PKh6 >中世の男性は身分を問わず袴をはくことが一般的だが、漁師ははかない事が多い。また、鎌倉時代頃より烏帽子を被らぬ露頂が多く見受けられる。以上のように中世を通じて、漁師の服装は他の職業に比べ軽装であることが分かる。
08-17 17:55

蒙古襲来絵詞の船の漕手は烏帽子が無い者も居るが 漁民故に無いと言う事なのかだが
08-17 17:56

https://t.co/BXz08nhTlC >鎌倉時代に成立した『法然上人絵伝』に田植えと田楽が描かれている。農人達の服装は、折烏帽子を被り、筒袖の小袖を着て四幅袴をはいている。袴をはかず小袖着流しで笠を被った者もいる。皆、作業の邪魔にならないように腰刀は背中に差している。
08-17 18:00

鎌倉期の農民は作業中に迄 腰刀を装備していたのかだが
08-17 18:00

RT @milpochi: 日本には西洋甲冑慣れしたお馬さんがいなくて、騎馬体験できなかったのですが、ここの木曽馬ちゃん達は和甲冑慣れしてるだけあって、私も受け入れてもらえました❤️日本の馬だってここまでファンタジー感出せるし、気は優しくて力持ちだし、ほんと素敵✨#紅葉台木…
08-17 18:54

中世でも東ヨーロッパの重騎兵なら トルコ的な馬に乗ってる可能性も有るだろうが 戦国期日本に移入されたペルシャ系馬は 此れ等とは異なると言う事なのかだが トルコマン的な物とすると現在は純血種は消えている訳だろうか
08-17 18:56

https://t.co/jAEYiTBdma >薩摩の島津貴久や、南部駒の産地を支配した伊達政宗は、ペルシャ種馬を導入して在来種の改良を行ったと伝えられている[28]。  この時点でも一部残る槍騎兵の西欧系重馬迄は 輸入されなかったと言う事なのかだが
08-17 19:00

https://t.co/wmp1FLSUsr >たとえば、薩摩の島津貴久は天文年間(16世紀中頃)にペルシャ馬を輸入したと伝えられている。  此れはポルトガル本土の物では無く ゴア辺りのペルシャ系馬の可能性も有るのかだが
08-17 19:11

https://t.co/SQzwbEV1kh >福山牧は1580~1863年にあった九州最大の馬牧場。今もその名が残る同市牧之原辺り周囲約50㎞に及び,最盛期には2千頭以上がいた。霧深く,牧草の繁茂に適していたようだ。当地の前田義人氏曰く『福山牧の馬は密貿易で取り入れたアラビア系を交配し,
08-17 19:17

>10~15㎝ほど脚が長かった。小紫も足が速かったのだろう』と。】   ペルシャ系では無くアラブ系馬とすると ポルトガル拠点のホルムズ近辺の物が輸入されていた可能性も有るのかだが
08-17 19:18

『西南戦争に参加した鎧の武者はアラビア馬に騎乗していた!』⇒ https://t.co/WTjzgY8DWd 此れは戦国期の物が増えたのでは無く 江戸期の密貿易の物が多いのかどうかだが
08-17 19:32

https://t.co/BJck2GqNsT 1414年成立の融通念仏縁起・清涼寺本に 細い袴は既に有ると言う事なのかだが
08-17 20:06

https://t.co/0Vu7zDszRj >その牛車の轅に子供がぶら下がり遊んでいる。このような行為は無礼として咎められるのだろうと思いきや、牛車の主を待つ下部の男は気にする様子も無く眠りこけている。特に害があるわけでもないので、子供の遊びをいちいち咎め立てすることはなかったのであろう。
08-17 20:13

牛車を破壊しない限りは 特に咎め立ては無かったと言う事なのかだが
08-17 20:14

https://t.co/Ems7hTeiIt >中世の絵巻を見ると行商人や旅人に蓑帽子をかぶり弓を持った男が同行して歩いている場面が多々見受けられる。彼らは道案内と警護のために雇われた猟師であるという説がある。  この様な戦闘力の有る猟師が 野伏化した例も多いのかだが
08-17 20:25

https://t.co/AlOdbyjhpR >返し股立にすることで脛は丸見えになり、人前ではけっして脛を見せない事を礼儀とする西洋人からは奇異に見えたのであろう。  西欧でもランツクネヒトや農民は 脚は出ていたと言う事だっただろうか
08-17 20:28

https://t.co/OSLDQFQhtn  https://t.co/d1akDHLqAl 1500年頃の仏の農民の絵だと 作業中では有るだろうが 可也脚は出ているだろうか
08-17 20:38

>十六世紀に来日したポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは『ヨーロッパ文化と日本文化』の中で、「我々の間では小姓が貴人や主人の伴をするのに、足の親指一本も現してはいけない。日本人は随行して街路をいくとき、スボンを鼠蹊(そけい)部まで捲り上げる」と述べている。
08-17 20:41

ポルトガルの農民も恐らく脚は出ているだろうから 小姓の脚が出ているのが欧州と違うと言う事を 言ったと言う事なのかだが
08-17 20:42

https://t.co/4yaXXyEsNy >戦国時代を舞台とした時代劇などで、殿様が髻を結った頭髪で烏帽子も被らず露頂にしていることが多々あるが、あくまで、髻は冠・烏帽子を被る際の頭髪であり、戦国時代のように露頂が常となった時代ならば、烏帽子を被らない場合は二つ折りの髷か、束ね髪にするのが正しい
08-17 21:00

https://t.co/YkuUaRWW8V >敗軍や落人を襲い武具や馬などを奪った。略奪した武具・馬は、己の武装として使用したり、余剰分は売却するなどして利益を得た。   野伏も農具では無くこうした通常武器が 多いと言う事なのかだが 甲冑は兵の装備率が低く 余り手に入らなかった可能性も有るのかだが
08-17 21:04

https://t.co/gF5bD1R5I0 >鎌倉時代の打刀拵。太刀から足金物を外したような形式。(『法然上人絵伝』14世紀前半)   鎌倉期でも 鍔付きの長い打刀が 有ると言う事なのかだが
08-17 21:12

https://t.co/X0NsGhstwx >初は射手を汰て散々に矢軍をしけるが、前は究竟の馬の足立也。何れも東国そだちの武士共なれば、争でか少しもたまるべき、太刀・長刀の鋒をそろへ馬の轡を並て切て入。  1333年では東国の武者も いきなり乗馬突撃は基本的に無いと言う事なのかだが
08-17 21:48

>長崎二郎高重、久米河の合戦に、組で討たりし敵の首二、切て落したりし敵の首十三、中間・下部に取持せて、  力量差が有れば13人程度は 組討無しで倒した例も有ると言う事なのかだが
08-17 22:14

https://t.co/8MoKzgit42 >駄馬は人が馬の前で手綱を持ち歩きながら操作するので、鐙はつかないのが普通だが、騎乗できるように簡素なものがついている場合もある。庶民が荷物を駄馬で運搬し目的地で降ろした後、騎乗して帰路につく場面が絵巻にいくつか描かれている。
08-17 22:56

駄馬に乗馬していた例も有ると言う事なのかだが こうした物で騎乗戦が出来る野伏も居たのかどうかだが
08-17 22:57

https://t.co/J8qfztuM4T >後日、聞くところによると合戦で討手に多数の死傷者が出たが、市原野の百姓側は負傷者をださなかったらしい。」    野伏的な戦闘力の有る百姓に 地形を利用されて奇襲を受ければ 武士が一方的に撃破される例も有ると言う事なのかだが
08-17 23:01

https://t.co/A0csziGaTZ >村の武力の発動は 村や地域の平和維持にかかわる場合の自衛行為や同盟する村を守る場合に限定されており、幕府や守護でも地域防衛と関係ない遠征などに動員することはできなかった。動員による落人狩りも地域の治安維持の延長であると考えられる。
08-17 23:15

楠軍の野伏も地盤の防衛戦以外には 動員出来なかったと言う事なのかだが
08-17 23:16

RT @kid61297231: 少し前まで10ポイント以上差がついていたのにここに来て4ポイント差。大統領選までの間にオバマゲート疑惑についての報告書が出てくればトランプの再任だな。しかしCNNでさえも『いざというときはハリス氏は大統領になる素質が…』ってバイデン氏に何…
08-17 23:37

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11253-8749b5f9