07/18のツイートまとめ
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boukenkyuu
RT @tickets_jpc: ウエスカの1部昇格が決定…✨岡崎選手は今日もゴールをゲット⚽️今シーズン12得点目来季は1部で岡崎慎司選手の活躍が見れるかも…?レアル・マドリードやバルセロナからゴールを決めるシーンが見れますかね😇楽しみですね🔥 https:…
07-18 10:44金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け(https://t.co/NkD9JKMqgA) - Yahoo!ニュース https://t.co/Gsl0WbXxmn
07-18 11:15RT @TimeRary_: 「東京を訪れたから感染」ではなく「東京を訪れそこでとった何らかの行動により感染」が正当かと思います。毎日都内に通学通勤している方のうち、圧倒的に感染していない方が多い中でこのような記事はいかがなものかと思います。 https://t.co/EFU…
07-18 11:37元大統領2人の肖像画、場所移す 玄関から撤収、ホワイトハウス(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/ae7KhkLljg
07-18 11:552人がオバマゲート関連で 逮捕される伏線なのかどうかだが
07-18 11:55https://t.co/azyP7M2OjH 元寇時に半首は兎も角 面頬は無いだろうが 女真兵の面頬が日本に伝わり 南北朝期に太平記にも有る半頬や総面に成った可能性も有るのかだが
07-18 12:17https://t.co/BM6sSyWg4Q 左の女真の面頬は穴が小さいが こうした物は果たして半頬や総面の参考とはされたのかだが
07-18 12:22女真の一部の兜に有る打眉が 鎌倉末期の帽子兜で模倣され 此れが戦国期迄残って古頭形兜にも使われたと言う可能性は有るのかだが
07-18 12:28蒙古襲来絵詞に半首は無いが https://t.co/nBU03OZ8J8 14世紀の男衾三郎絵詞や春日権現験記絵に有ると言う事なら 元寇時にも有ったと言う事なのかだが
07-18 12:33https://t.co/dxzG1GLptJ 明の面頬は女真の物とは 類似していないと言う事なのかだが 日本の16世紀の写実的な面頬に此れの影響は有るのかどうかだが
07-18 12:36
太平記時代の半頬は 秋夜長物語絵巻に有る様な 鼻の無いタイプと言う事なのかだが 垂は有るのかどうかだが
07-18 12:421000円~★火縄銃 登録証付き★武具 武器 アンティーク 骨董品 ヴィンテージ 古式銃 木製 動作確認なし/当時物 伝統 日本 文化 歴史 https://t.co/3cBVOWGQbq 此れは幕末の絵に描かれる 背負紐の有る火縄銃なのかだが 戦国期の銃にこうした紐は有るのかどうかだが
07-18 13:47https://t.co/zgx9fiaNkp 左だと銃床の上の方から 紐が出ている様にも見えるだろうか
07-18 13:51銃床の後部に 紐が付けられる例も有ると言う事なのかだが https://t.co/PU9MExxgBQ
07-18 13:56https://t.co/MDP6GreIDM 引き金の前に有る輪は 肩紐を通す為の物と言う事なのかだが 古い銃にこうした輪は有るのかどうかだが
07-18 14:08https://t.co/KfQyNlfmF5 江戸前期の川中島合戦図の銃には 肩紐が有る様にも見えるが 火縄の可能性も有るのかだが
07-18 14:17https://t.co/K2lLnzgYbB >張力36キログラムのロングボウで発射すると初速は毎秒45から50メートル程度になり、 秒速50mの矢だと 30mの距離で馬を反応させて回避するのは ぎりぎり可能なのかどうかだが トルコ系弓の矢だと更に高速であり 回避は困難と言う事なのかだが
07-18 14:49とは言え30mからのパルティアンショットを 馬に確実に当てる技量は 騎馬民族以外では無いと言う事なのかだが
07-18 14:50RT @kamaeatte: あまり気持ちのいい話ではないが、中村泰三郎「日本刀精神と抜刀道」に刀で牛の首を斬った話があった。終戦の年、陸軍の剣術教官だった著者の中村氏は食用とするため牛を刀で屠殺することとなり、一頭目は大上段から首の四分の三程まで斬り込まれて絶命、二頭目は二の…
07-18 15:46RT @kamaeatte: 菅正利が朝鮮で虎の首を斬り落としたと聞いてそんな事出来るのだろうか?と思っていたのだが、虎よりもさらにぶっとい牛の首に四分の三まで斬り込めるわけだから出来そうな気がしてきた。それにしても刀一本でアムールトラを仕留めた菅正利、当時の地球上で最強の人類…
07-18 15:46https://t.co/h7etyETHqf 菅正利だけで虎を倒した訳では無いだろうが 倒せなく無い状況だったと言う事なのかだが 一人に引き付けた後もう一人が急所を狙えば 割に容易に倒せる可能性も有るのかだが
07-18 15:50人より虎の動きの方が 慣れている者なら読み易い可能性は有るだろうが 速度やパワーは脅威と言う事なのかだが
07-18 15:55https://t.co/U5aKHhgLQ3 >その場に居合わせた林直利は、虎を仕留められなかった悔しさから長政たちが城に帰ったあとも、その場に残り、その後、愛用の槍でみごとに虎を退治しました。 林直利は一人で 槍では有るが虎を倒していたと言う事なのかだが
07-18 16:03https://t.co/XnSiSsdEZt >槍は虎がもがいたため、塩首が曲がったという。黒田長政はそれを賞して槍に『虎衝(とらつき)』という名を与え、鞘は見事な大鳥毛だったため、黒田家の槍印に採用した。
07-18 16:05https://t.co/NUzVUaO5O4 >その家臣・菅正利は最初戦った足軽のやられざまをみて虎の戦法を見極め、刀だけで虎を討ち取ったといいます。これを聞いた別の黒田家家臣・林直利は槍をもって山に行き、虎に出会うと槍で致命傷を与え、なおもかかって来る虎を刀でトドメを刺したといわれます。
07-18 16:09https://t.co/ljZSbMQwBb >己が一族二百余人、俄に物具ひし/\しと堅め、大竹をひしいで楯の面に当、かづき連てぞ責たりける。 こうした竹を貼った楯は 投石で割れる事は防げたのかどうかだが
07-18 16:55>例の悪八郎、八九尺計なる大木を脇にはさみ、五六十しても押はたらかしがたき大磐石を、転懸たれば、其石に当る有様、輪宝の山を崩し磊石の卵を圧すに不異。 日本的な土塁からなら こうした巨石も落とされると言う事なのかだが
07-18 17:10>金筒の上に火威の胄の敷目に拵へたるを、草摺長に著下て、同毛の五枚甲に鍬形打て緒を縮、熊野打の肪当に、大立揚の脛当を、脇楯の下まで引篭て、四尺三寸太刀に、三尺六寸の長刀茎短に拳り、
07-18 17:19金筒(金胴)と言うのは 只の鉄伊予札の胴では無い可能性も有るだろうが 最上胴的な構造迄は有るのかだが 四尺三寸(130cm)の大太刀と刃長三尺六寸(109cm)の薙刀を短く持った 二刀流をしていると言う事なのかだが
07-18 17:22>一引両に三■の笠符、馬の三頭に吹懸させ、 此れは馬が 笠符(傘印)を装備していると言う事なのかだが 室町期の馬にもこうした物は有るのかだが
07-18 17:25>畑が乗たる馬は、項羽が騅にも不劣程の駿足也しかば、鐙の鼻に充落され蹄の下にころぶをば、首を取ては馳通り、取て返しては颯と破る。 鐙で歩兵を蹴り倒した後 馬が踏み潰していると言う事なのかどうかだが
07-18 17:39https://t.co/aOhVQkTepN >また敵が打ち込んできた矢を拾い,矢作職人が補修したであろう。射込まれた矢は,固いものに当たると竹にひびが入り使い物にならなくなる。実戦で使う征矢は,矢筈の切り込みがだめになりやすいのだ。 こうした部分が 膠等で補修された可能性は有るのかだが
07-18 19:20偉い者は そうした補修した矢の利用は無いと言う事なのかだが
07-18 19:2110分を超える驚異の潜水民族、断崖絶壁の命がけの蜂蜜採り【知られざる少数先住民族の暮らし】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース https://t.co/Em0XEkHAX5
07-18 20:44>バジャウ族とサルアン族では、甲状腺ホルモンの制御にかかわる遺伝子について有意な違いがみられた。マウスでは、このホルモンが少なくなると脾臓が小さくなることがわかっている。バジャウ族の人々には脾臓が大きくなる遺伝子の変異があり、水中での活動に適した体になっていることが初めて確認され
07-18 20:48海女や水遁の術を得意とする忍者一族等も 此処迄の遺伝子の変異は有るのかどうかだが
07-18 20:49バジャウ族も水深60m等で無ければ 20分等潜水出来る可能性は有るのかだが
07-18 20:51英王子や子ブッシュ等 司法取引し易そうな人物から 逮捕される可能性も有るのかどうかだが
07-18 21:03https://t.co/xqqfskB9F6 >其中に大館左馬助氏明が執事、岡部出羽守が乗たる舟十七艘、備後の宮下野守兼信、左右に別て漕双べたる舟四十余艘が中へ分入て、敵の船に乗遷々々、皆引組で海中へ飛入けるこそ、いかめしかりし行迹なれ。
07-18 21:28此れは水中戦の得意な者が 船上で敵に組み付いて海中に飛び込み 水中で戦っていると言う事なのかだが 倭寇はこうした事はしたのかだが
07-18 21:29>備後・安芸・周防の舟は皆大船なれば、艫・舳に櫓を高く掻て、指下して散々に射る。 こうした大船も南北朝期では 関船程度のサイズなのかだが
07-18 21:45>勝たる兵三百騎、皆一様に曼荼羅を書て母衣に懸て、兎ても生ては帰まじき軍なればとて、 三百騎に付いた曼荼羅の入る母衣も そう多色の物では無いと言う事なのかだが
07-18 22:30曼荼羅の入る母衣も 絵革的な配色で 染めた布と言う可能性も有るのかだが
07-18 22:31>これはきっと屈強の兵士らを選りすぐって、我ら大軍の中に駆け込んで乱戦の中、頼春に近づくことが出来たなら、組打ちで勝負を決しようとの考えに違いない。 こうした場合大将は影武者を配置して 突入して来た敵を包囲と言う様な例も有るのかだが
07-18 23:01
- [2020/07/19 04:08]
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