07/07のツイートまとめ
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boukenkyuu
https://t.co/2CaOFZH7eN >馬上筒は,片手で撃てることは間違いない。しかし,実際に標的に命中させるためには,銃身が短いことや射撃時の反動,激しくゆれる馬上での据銃を考えると,やはり両手で撃たなければならなかったろう。
07-07 11:33馬上筒も2kgの6匁の物は両手撃ちで 1kgの4匁の物は片手撃ちと言う可能性も有るのかだが 馬術の技量の無い者は片手撃ちしか出来なかった可能性も有るのかだが 関東だと両手撃ちが多いのかだが
07-07 11:35騎乗弓を馬上筒の散弾でアウトレンジ出来る様な者は 関東でも限られていたと言う事なのかどうかだが 関東だと基本的に馬に装甲が有るが 散弾には余り有用で無い可能性も有るのかだが
07-07 11:42https://t.co/Z5fd3JFNlb >ブランダーバス、その中でも特に小型のドラゴンは、軽く取り回しの良い火器を求める騎兵のために主に製造された[9]。ドラゴンを持つ騎兵が一般化した結果、銃騎兵に対するドラグーンという呼び名が生まれた。
07-07 12:00西欧の騎兵の使う様な小型の散弾ピストルは 弓騎兵はアウトレンジ出来たのかだが
07-07 12:01>17世紀のポルトガル海軍ではブランダーバスが広く用いられていた。 倭寇に対し此れが 利用された例も有るのかだが スペイン海軍でも多いのかだが
07-07 12:03そうしたブランダーバスの散弾も ロデレロが使う盾や 藤牌は貫通していたのかどうかだが
07-07 12:05@HokutoAndy 現代の散弾銃のバックショット弾でも射程は30-50mだし https://t.co/p3pdpLrvpD 左の塵砲の様な散弾を使うタイプの馬上筒も 射程は馬相手でもこれ以下と言う事なのかだが
07-07 12:47RT @minesoh: 簡単に言うと、「空気感染」というより、微細な飛沫による感染(5μm未満などの)も考えていて、そういうものを無視してはいけないよね、ということなんですが、概念整理が上手くできていないのにクレームしてる面もある👶 https://t.co/5bd0zzns…
07-07 12:57RT @minesoh: さらに言うとね、アメリカなんですよ、問題は👶マスクをすることを拒否してる人などがたくさんいるわけです。ここに警告を出させたい科学者としては、煽りたいんです。そういう理由もあってね…。
07-07 13:00
マスクをしてもそうした空気感染は防げないが 感染者がウイルスを出すのは可也防げると言う事なのかだが 米は此れが出来ずに感染が拡大していると言う事なのかだが
07-07 13:02欧米的な室内の靴から 空気にウイルスが拡散するリスクも高いのかどうかだが
07-07 13:04RT @urakkun26: 足軽と言えば揃いの陣笠簡易具足を装備して組織的な打撃兵力として運用された、みたいな『雑兵物語』とその映像化作品としての「戦国クレしん」が、戦国時代の足軽像として流布したのは結果的によろしく無かったんじゃないかと思ってるのよね… https://t.…
07-07 13:23黒田屏風や大阪冬の陣図・朝鮮軍陣図屏風では 足軽が胴・陣笠を装備して隊列を組んでいる様に見える描写は有るが 実際の甲冑装備率は 特に長柄足軽は高くは無いと言う事なのかだが 一方で隊列は存在していたと言う事なのかだが
07-07 13:24室内で分散して食事をするのは 換気が有れば問題は無いと言う事なのかだが
07-07 13:26RT @manshu226: 永禄12年の吉川軍の鉄砲隊を見てると、地名をつけて呼ばれる中間(川戸の次郎兵衛など)と、地名が付かず通称だけで呼ばれる中間がいる。前者は在地から召抱えた者で、後者は在地性が消失した存在、つまり譜代の中間なのではと考えている。だとするとこれは西股先生…
07-07 13:44RT @manshu226: 慶長期の名簿でも昔の吉川領の地名で呼ばれてる鉄砲放ち中間が多数いることを考えると、鉄砲足軽クラスは藤木久志のいう流動的な雑兵という訳でもなく、わりと安定的な雇用関係だったのだろう。特殊技能者だし。
07-07 13:44RT @manshu226: 対して、慶長期になっても吉川軍の弓衆には苗字付きの者しかいないんだよな。本人と従者1人のような小分限の侍で構成されていたのかもしれない。戦国期の毛利の具足注文でも小分限で弓を持つ者が多かった気がする。槍衆はほとんど史料がなくて分からぬ。
07-07 13:44黒田屏風・朝鮮軍陣図屏風では陣笠・胴の紋が統一される足軽の隊列が 描かれていると言う事だろうが 現実には貸具足的では無い物も混在していたのかだが https://t.co/3ydGUnuAHV
07-07 13:50下の足軽だと具足だけでは無く 脚絆や服或いは籠手の色・紋迄 統一されている様に見えるが こうした部隊は何処迄有ったのかだが https://t.co/PCkxcoawqu
07-07 14:02長柄足軽は防御的にしか使われない等と言う意見も有るが 同程度の長さの槍を装備するスイスやスウェーデンのパイク兵は攻撃的に利用されていたと言う事だっただろうが 訓練度の差は有ると言う事なのかだが
07-07 14:19雑兵物語の槍足軽も 防御的に使われていない様に見えるが 長柄では無く持槍足軽の可能性も有るのかだが
07-07 14:21https://t.co/qNzdIZXua0 カール12世のパイク兵は縦深4列と言う事だろうが 攻撃的運用が成されていると言う事なのかだが 日本の長柄足軽の場合縦深は2列程度なのかだが 上杉軍等の様に槍が多い軍だと 縦深は更に有る可能性も有るのかだが
07-07 14:26https://t.co/C6u5Kd77Xa カール12世のパイク兵も兜さえ無いが 攻撃的運用が成されていると言う事なのかだが
07-07 14:34江戸期 本小札胴丸具足 白檀塗 甲冑 武具 具足 鎧 変わり兜 https://t.co/YHMfdG2dnp 白檀塗の瓢籠手と言うのも 見ないだろうか
07-07 15:00Jリーグ、7月10日から飲み物の販売とグッズ売店を解禁へ。マスコットの登場も許可。「問題ない」 https://t.co/YmVqEQykcc 水分を補給せずに観戦と言うのも 現実的に困難なのかだが
07-07 15:03https://t.co/ocKE9z7jdW 現代のショットガンだと 清正軍の3匁5分(口径13mm)の馬上筒と同程度の弾のサイズの物も有るだろうが 散弾装備で30mから馬を狙えたのかどうかだが
07-07 16:51RT @kerpanen: 最後尾の災難。集団騎射の追物射(おものい・正面への弓射)で、二番目の騎馬武者は時速41.4キロ。先頭はもう少し速かったに違いない。ところが三番めの射手は時速40キロ超の襲歩(しゅうほ)で駈ける二頭が蹴り上げる泥と砂利で目も開けられなかったらしい…
07-07 17:13騎士の場合全速での突撃は 50mも無いだろうから その間に視界が塞がるのは問題は無いと見たのかだが モンゴル等の重騎兵も同様なのかだが
07-07 17:19https://t.co/DHJaDo8Aor フサリアもフルギャロップは30mだけだし 後列の騎兵は間がかなり空いているのかだが
07-07 17:22https://t.co/uom6ol7an0 20ゲージ(口径15.6mm)と 6匁筒と同程度のショットガンでは バックショットが30-40ヤード(27ー36m)でも馬に命中はするのかだが
07-07 20:003.5匁筒の片手撃ちなら 射程はこれよりは短く共 手綱を利用して敵の矢を回避し続ける事は出来ると言う事だろうが 馬術の上手い者で無いと困難と言う事なのかだが
07-07 20:03https://t.co/bmAwwPVULj https://t.co/sDl6GzAd1d ♯3のバックショットは6.3或いは6.4mmと 6匁馬上筒の6mmの鉄散弾と 同程度のサイズと言う事だろうか
07-07 20:11関東武者なら手綱で矢を回避しつつ 15m等で散弾入り馬上筒を放つと言う事も出来るかも知れぬが 馬に鎧が有る場合は脚を狙っていたのかだが
07-07 20:19https://t.co/k776zTJbsM 別所長治の騎馬鉄砲は5-6間(9.09ー10.9m)の近距離で放たれたが 相手に飛び道具が無かった故なのかだが
07-07 20:30データも示した久保建英のキレキレっぷり…“2つの指標”でメッシに続きリーガ2位 https://t.co/DM1MhCTLPc 久保もビッグクラブでプレーすれば守備機会が減り ドリブル回数はメッシ程度には成るのかどうかだが
07-07 20:50ビッグクラブだとマークが分散して ドリブル成功率も上がると言う事なのかだが
07-07 20:51
- [2020/07/08 04:07]
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