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2023.03

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06/27のツイートまとめ 

boukenkyuu

RT @kerpanen: 上下分解式の竹弓の作り方。弓、特に日本の弓は大きくて持ち運びがたいへん。分解できればな、と思ったことはありませんか?上下に分割できる竹、クルミ、楓材を使った複合竹弓(140cm、引尺63cm、弓力17kg)の作り方19分映像です。作っているのは…
06-27 12:25

RT @mudukashiina002: @hasu0107 忍具としては旅弓・畳弓などがありますね^^頭の笠の内側に矢を貼り付けて外套のミノの中に弓を隠せば街中でも行動できます。毒矢は倫理縛りなので運用に心理的壁のない身分の人たちなら余裕かと?鉱業関連で砒素やら狩猟採集で毒草…
06-27 12:33

RT @wata_spring: そういや日本に板状で超小型な着物に忍ばせられるレベルの弓があったとか書物に書いてあったんだよなあ
06-27 12:36

RT @wata_spring: @mudukashiina002 どこで知ったあまりよく覚えてませんけど手のひらサイズとか恐ろしい事が書いていたような…思い出してちょっと調べてみます
06-27 12:36

RT @mudukashiina002: @wata_spring 畳弓自体実物見てないのでナントモいえませんが;それは小さいですね~伝統的な物で戦闘~狩猟あたりの出力稼ぐ関係上で小さなものだと80cmくらいのが散見されますが、そのサイズだと鋼製かもしれませんね(日本だと残りに…
06-27 12:36

RT @mudukashiina002: @wata_spring 折りたたんだサイズなのかそのまま使用したサイズなのかも気になるところ、特に日本の短い弓は忘れ去られてるので実態が掴みツライ^^;楊弓という遊び弓でも3分割継ぎ手式で組み立てるのでありそうな話でもあるかな?
06-27 12:36

https://t.co/hu5Ss1nmzT >短い弓は折りたためるように工夫してあり、使用時には伸ばしてツルを貼って使える旅弓というものもあります。矢は菅笠や編み笠の内側に、放射状にさして携行していました。
06-27 12:39

RT @in20876533: 本日、紅葉台木曽馬牧場に、本多忠勝殿、ドクロの旗指物の武者(まーこさん)御出陣です。#紅葉台木曽馬牧場 https://t.co/JA5EQ9i07E
06-27 13:22

西欧的な写実画が入る指物と言うのも 一部キリシタン大名が利用していたと言う事だっただろうが https://t.co/re5l2m2axW 左のデューラーの盾の様な髑髏が入る指物等も有るのかだが
06-27 13:27

https://t.co/SHptTI9iVC 現存する西欧画が入る指物は 左の天草四郎陣中旗以外は無いと言う事なのかだが
06-27 13:30

キリスト教的な画題以外の入る 写実画の指物と言うのは有ったのかどうかだが
06-27 13:31

https://t.co/y3GFskY4LS >山田 右衛門作 >幼いときにポルトガル人に西洋画法を習い、お抱え南蛮絵師として有馬直純・松倉重政・松倉勝家に仕えていた。
06-27 13:36

天草四郎の指物を作成したかも知れぬ 山田右衛門作は有馬家や松倉家等で 一部キリスト教的では無い画題の写実画の指物を作成した可能性も有るのかだが
06-27 13:37

RT @harima_mekkai: 野晒しの旗指物で出場しました!!! https://t.co/LqVowTClFD
06-27 13:45

https://t.co/M7lTujQ4mj 黒田屏風だと左の様な 恐らく写実的では無い髑髏の旗の指物も有るが 写実的な物が有るとしてもキリシタン大名の地域に限定されるのかだが 西欧画家は山田右衛門作以外にも 居たと言う事だっただろうか
06-27 13:47

https://t.co/GMa1gtPxJ6 長篠の戦いの鳶ヶ巣山砦攻撃時に戸田半平は 銀の髑髏の指物を装備していたと言うが サイズは浮世絵の物と同程度なのかだが
06-27 13:50

https://t.co/Rbv6AYzwv8 左の兜の髑髏部分は 江戸初期の物なのかだが 大阪陣で類似の物が有った可能性は有るのかだが
06-27 13:56

https://t.co/AK00vOLyz6 髑髏の前立も江戸期の物なら 有ると言う事だろうか
06-27 13:57

稀少!戦場実戦豪刀!戦国期、ほぼ直刀の長寸刀74,7㎝・研磨済! 抜群の斬れ味!破邪顕正の利剣、三鈷長剣の彫入/牛裏革肥後居合抜刀拵入 https://t.co/caoid6WJJv  此れは両手突き主体で 利用された直刀なのかだが 野口一成が片手突きで利用した物は刃長60cm台の可能性も有るのかだが
06-27 14:26

【 珍品 】 無銘 伝 繁慶 令和2年6月登録 うぶ出し 一尺二寸七分 38.5cm 区深く薬研形の茎 相州伝 繁慶のヒジキ肌 板目に流れ肌の典型作! https://t.co/IqR8rN3Hk3  硬軟の鉄が混じるひじき肌と有るが 慶長新刀的に芯鉄も有るのかどうかだが
06-27 14:38

https://t.co/Vk7Q6niXPf >元来は鉄砲鍛冶であった繁慶が靱性の強い地鉄を目指して異種の地鉄を合わせ鍛えた、個性の強い独特の肌合いである。  繁慶の刀は相州伝的に強度を考えて 硬軟の鉄が混合されていたのかだが
06-27 14:49

https://t.co/euWQl6TqU2 >相州正宗を理想とし硬軟織り交ぜた地金を鍛錬し、所謂「ひじき鉄」を特徴として現わし相州上工を再現して成功したのが繁慶です。  と有るから 相州伝は意図されていたと言う事なのかだが
06-27 14:53

こうした暗勁も 発動には時間が掛かると言う事なら 敵の攻撃をガードしている間に溜めを作り 出鼻カウンター的に放つと言う例も有るのかだが 溜める動作を見られて 回避される例も有るのかどうかだが https://t.co/zKkUA499um
06-27 15:33

発勁の溜めの動作を見せて 此れを放つと見せ 別の発勁的で無い攻撃を出すと言う例も有るのかどうかだが
06-27 15:44

低い蹴りを多用して来る相手には 発勁の溜めを作るのは困難と言う事なのかだが
06-27 15:50

RT @kerpanen: 一射だけ的中。6月20日、サドルバック牧場の「馬上弓くらべスクール」の追加練習会。後方45度にある的を狙う押捩り(おしもじり)の練習。馬は速い牝馬の「茜(あかね)」。速くても側対歩なので揺れが少なく安定している。にも関わらず、六走して的中は…
06-27 16:37

平治物語絵巻・六波羅合戦巻に有る後方への射撃は 真後ろ近い方向に放つ例も一部有るのかだが 後方に放つ者の方が精度は恐らく低下するだろうが この場合は物量差で逃げているのかだが https://t.co/e73AFPdTqa
06-27 16:40

https://t.co/9zB1ebsh0a 黒田屏風にも後方に射撃している騎馬武者が描かれるが この時点でこうした騎射が出来る者は 極少数と言う事なのかだが
06-27 16:49

https://t.co/kzAYCj6YmJ >忍之者は銀半月の立物がついた椎成黒塗の甲に頬当、金ノ丸が前後についた朱塗の胴、小手などを身につけることになっていた。  >忍装束を身にまとい、単身敵地に乗り込むという後世の創られた忍者イメージとはまるで異なる重装備だと言えよう。
06-27 17:53

福井藩の忍者だと 鉤縄での潜入も考慮してか佩楯や脛当は無いが 胴は鎖等では無く 板金の物が有ると言う事なのかだが
06-27 17:55

福井藩の忍者の武器は半弓と手火矢(投げ焙烙)なのかだが 忍下役は銃が有るが 忍者の潜入を援護する為の物なのかだが
06-27 18:04

赤や金銀が 忍者用の具足に何故か利用されているが 彩度や光沢は抑えてはいたのかどうかだが
06-27 18:15

椎成黒塗の甲と言うのは 兜鉢は少なく共鎖では無いと言う事なのかだが 胴はカルタ金や鎖の可能性は有るのかだが 兜鉢や胴は 革製の可能性も有るのかだが
06-27 18:21

一方で頬当迄有ると言う事は 兜や胴は防御を考慮した鉄製と言う可能性も有るのかだが
06-27 18:31

>金ノ丸が前後についた朱塗の胴   此れは前懸胴では無いと言う事だろうが 草摺は無いか短縮されている可能性は有るのかだが
06-27 19:02

西村大臣「方向性変えること考えていない」|NNNニュース https://t.co/Xe6eFnPGON  経路不明感染者の比率は実は多くは無いと言う意見も有るが 検査数は特段増大していないと言う事なのかだが
06-27 19:10

https://t.co/Q5D5Z1oNkc 渡辺家文書に有る様な形で 忍下役が遠距離から銃で毒の入る焙烙火矢を発射して敵を混乱させ 忍が毒の入る手火矢(投げ焙烙)を接近して来た者に放ち混乱させてから 鉤縄で潜入放火と言う可能性も有るのかどうかだが
06-27 19:24

次郎坊等の手裏剣を装備する忍者は こうした中には居たのかどうかだが 鎖鎌装備の者が居たとしても 更に少ないのかだが
06-27 19:32

打鍵と言うのはクナイでは無く かすがいの可能性も有るのかだが
06-27 19:44

個人が携行するサイズの手火矢(投げ焙烙)だと 爆発力で殺傷する物では無く 焼夷用か毒煙を発するタイプと言う事なのかだが
06-27 19:55

>忍之者を含む組之者は、卒の中でも下級卒一三四一人に位置する   卒=足軽と言う事だろうが 指揮官は士分と言う事なのかだが
06-27 20:32

>ところで、諸藩の忍者数については、磯田道史が「大きな国持大名で20人、小さな藩で5人ぐらいの忍者を抱えていた」と述べる一方「藩によって偏りがあった」との指摘もしている(9)。   忍者も5-20人では 偵察は兎も角大部隊の撹乱迄は出来るのかどうかだが
06-27 20:43

此れは専業忍者の人数であり 盗賊等の非専業忍者は 含まれないと言う事なのかだが
06-27 20:45

>すなわち伊賀者は藩主の参勤に付き従い、江戸では藩邸に宿直したという。  >忍之者の供が、単に藩主の警固だけを目的としていたわけではなく、急な探索行への従事も想定されていたことがうかがえる事例である。   藩主の護衛を行っていた者が 偵察もしていたのかどうかだが
06-27 20:57

忍の半月の立物は 足軽身分の者用であるなら 可也小型の物なのかだが
06-27 21:43

https://t.co/JHRcYAN3wu 伝書に有る様な 羽織が装備される例も有るのかだが 福井藩ではどうなのかだが
06-27 21:52

https://t.co/4lNus3t8Q9  >享保19年(1734)当時、この職にあった井原丞助という人物が「忍之者に平岡山(現県立病院付近)で火矢を用いた半弓の稽古をさせたい」と家老まで願い出て、許可されています。  福井藩の忍の半弓は火矢も放つと言う事だろうが 火薬利用の物も有るのかだが
06-27 23:12

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