06/19のツイートまとめ
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boukenkyuu
鞘 錦包漆塗小脇差鞘.栗形が「玉眼」入り龍の図.珍品.江戸.武具.刀剣.短刀.脇差.拵 https://t.co/cVqhD52dxo 江戸期の龍に玉眼の有る鞘等も有るが https://t.co/Hd4pd2ULp6 平安末から玉眼の技術は有るだろうが 古い時代にはこうした物は有るのかどうかだが
06-19 13:08https://t.co/W44ptFk4S8 唇に水晶が入る仏像も有るが 左以外は現存しないと言う事なのかだが
06-19 13:09https://t.co/mKo74XtF3v 江戸期なら玉眼の入る龍や獅子の前立は多数有るだろうが 此れ以前の物は有るのかどうかだが
06-19 13:11https://t.co/kQQInJgqkg 鎌倉期の左の大鎧の獅噛前立には玉眼が有るが 実戦を想定した物なのかだが
06-19 13:16【魁】旧家旧蔵 江戸期 時代保証 本歌時代三角大槍 無名 刃長47.5㎝ 漆塗鞘 刀装具 時代武具 https://t.co/jIk8q3Y4uu こうした尖る石突も カット出来る様な刃が付いた物は有るのかどうかだが
06-19 13:58RT @kerpanen: これが管矢の元祖。韓国では樋をTog-Ahと言う。小さな矢が高速で飛ぶため矢筋が見えぬ恐ろしい兵器だった。朝鮮出兵の際、捕獲、日本の武士が使った例もあるが、すでに鉄炮があったせいか普及しなかった。忘れられた頃、朝鮮通信使がこれを披露して侍たちは…
06-19 14:44明・朝鮮の管矢的な邊箭・片箭も 日本軍は密集陣では無いから 命中率は高くは無かったと言う意見も有っただろうが 川中島合戦図の備前衛の銃・弓兵には騎馬武者も居るが 馬に矢が命中して暴れ 陣が崩れた例は有るのかだが 西国の軍でもこうした場所の騎兵には 馬鎧は装備されていたのかだが https://t.co/wZNeNe7qYH
06-19 14:50矢筈装備の打根も可也短い物が有るが 管矢的なガイドを利用して 弓で放たれていた例は有るのかどうかだが
06-19 14:54備の士大将周囲にも 銃・弓兵が配置される例が有るが 正面に置かれている部隊の方が 前懸胴的な物が多いとしても甲冑の装備率は高いのかどうかだが
06-19 14:59https://t.co/HmsehwSHem 羅拱辰の軍だと 邊箭は200ペース以遠で利用されると有るが https://t.co/QbjaI4DrJq 1ペース=76cmなら 152mだが https://t.co/uEaf0JOFzC 中国の歩なら 1歩=1.56mだろうし 312m以遠で利用された可能性も有るのかだが
06-19 15:19
200と言う切りの良い数字が使われているとすると 此れは中国の歩が指定されていると言う事だろうか
06-19 15:22https://t.co/iGDmnpRmq0 川中島合戦図では騎馬武者の奉公人迄銃・弓兵の付近に居るが 装甲の装備率は後方に居る者より高いのかだが 戦闘中も前衛に配置されていたのかどうかだが
06-19 15:41賤ヶ岳合戦図に有る様な山岳地帯では 前衛の銃・弓兵付近の騎馬武者も 下馬して配置されると言う事なのかだが https://t.co/B3SOD2hSJy
06-19 15:53RT @shimizumari: トルクメニスタンのピンクゴールドに輝く美しい馬、アハルテケ。 https://t.co/OEm5yo2pmb
06-19 16:51https://t.co/7gNt69swh6 木曽馬も鴇毛の馬は 光沢迄は無いがピンク的な色なのかだが
06-19 17:04https://t.co/zW1RVD0ZqR >④国産馬(佐目毛) ややピンク的な 木曽馬の血の入る馬なのかだが
06-19 17:13https://t.co/Kudaixtz5d >佐目月毛とは、木曽馬や道産子など和種の佐目毛の古い呼び方で、源平時代にはすでに使われていました。佐目月毛は現代の佐目毛に当たります。
06-19 17:14>佐目月毛は白眼鴾毛(トキの羽の裏のように赤くて白みを帯びた体色で、白い目=淡いブルーの色の馬、この字でもさめつきげと読む)とも表記されました。佐目毛はめずらしいので神事で重宝されました。
06-19 17:15>昔は遺伝学の考え方が無かったので、馬の外見だけで、クリーム色の体色の月毛馬のうち目の青いものを佐目月毛、体が赤を帯びているものを紅梅月毛、黒みを帯びているのをさび月毛・・・など細分化して呼ぶこともあったようです。
06-19 17:16写真だと色が良く出ないが 下の津軽屏風の馬は 印刷だとピンク的な色に見えるが https://t.co/N9JF1qu9Lq
06-19 17:50https://t.co/DuJElICmmZ >”(火縄銃の)遠くまで発射する力と命中させる手際とは、弓矢に数倍する。(中略)弓矢の技は百歩に過ぎないが、鳥銃はよく数百歩に及び、(中略)とても対抗できない」”「懲毖録」柳成龍
06-19 18:43https://t.co/DT0Hv74Fat 羅拱辰の兵だと通常の矢でも 312mで放たれていると言う事だろうが 密集陣では無い日本軍には余り命中せず 逆に日本軍の銃は密集した明・朝鮮軍には精度が無い足軽等でも命中していたと言う事なのかだが
06-19 18:44銃も300m等では綿襖甲は貫通出来ないだろうが 見えない玉が装甲の無い所に命中すると言う恐怖感が士気を低下させていたのかだが
06-19 18:47RT @in20876533: 古の武将にとって烏帽子は現代のパンツの様?なものであり、裸になっても烏帽子は脱がす、兜の下にも勿論烏帽子を被っていた!また、烏帽子を取られたと大大喧嘩に発展する事もあったり。この写真、よく見るとメットの下に烏帽子を被っておられる!感動!!…
06-19 18:56https://t.co/zfrcS7evvo 蒙古襲来絵詞の河野通有は烏帽子が無いが 河野家では合戦の最中に烏帽子を着けない事が 慣わしであったと言う事なのかだが
06-19 18:59弘安の役の日本軍の兵船にも 烏帽子の無い者が描かれるだろうか https://t.co/cHN8awwflD
06-19 19:07鍋島軍も龍造寺軍同様に 大型で赤い銃床の有る肥前筒を多用していたと言う事なのかだが 砲は多かったのかどうかだが
06-19 20:31https://t.co/XuJDLw8G5u >文禄の役では加藤清正が兀良哈(オランカイ)まで攻め入ったことは有名ですが、鍋島直茂とかかわりの深い後藤家信、成富茂安らも清正とともにオランカイに侵攻したということはあまり話題には上がりません。
06-19 20:47の二人は元龍造寺の家臣だろうから 肥前筒を大量に利用していたのかだが 馬に迄鉄甲が有ると言う女真騎兵に対しては 肥前筒は有用だったのかだが
06-19 20:48女真騎兵自身の装甲も 通常の綿襖甲より厚いとされていただろうが 三匁では近距離でも貫通しないが 肥前筒や士筒では貫通していたと言う事なのかだが
06-19 20:52https://t.co/r4pWE3CBGR >それらの鉄砲は火縄銃、あるいはマラバルの小型銃ではなく、大筒に似た大型の銃砲であり、一人の男が肩に担いで運搬するには苦労するほどであった。
06-19 21:04龍造寺の肥前筒も フロイス日本史では一人で運搬するには苦労する物等と言うなら https://t.co/wDT8sAGV2d 上杉の雷筒同様に20-30匁は有った可能性も有るのかどうかだが 40匁以上の物も少数は有るのかどうかだが https://t.co/RYx6b1ciBI
06-19 21:11https://t.co/7rmoUoZqFR >双方とも渾身の力をもって勇戦したが、隆信の軍勢は槍の間からも鉄砲を放って戦局をきわめて有利に展開し、 鍋島軍や清正配下の元龍造寺の者も 槍の背後から肥前筒を放っていたのかどうかだが
06-19 21:21雑魚足軽では20匁筒を 50m以内で放つのが精々なのかだが 密集陣に対してはこれより遠方から放った例も有るのかだが
06-19 22:15https://t.co/EFlEWAqxI0 士だと左の様な30匁筒を 密集陣相手で無く共109mの町撃ち等と言う例も有るのかだが 散弾は利用されたのかどうかだが
06-19 22:19足軽でも20匁筒等で遠方に 散弾を放っている例も有るのかどうかだが
06-19 22:19朝鮮軍陣図屏風の鍋島軍の物かも知れぬ鉄砲足軽は 赤い銃床の肥前筒らしき物は無いが 鍋島直茂が後方に居る事を考えると 黒田軍の足軽の可能性も有るのかだが https://t.co/CNl9f6uYVu
06-19 22:34鍋島軍の藍と白の旗の付近に居る銃兵も 赤い銃床の有る銃は無いと言う事だろうか https://t.co/7ujH1jDQhd
06-19 22:51朝鮮軍陣図屏風の下の前立は 燕或いは火炎なのかどうかだが https://t.co/QgGpAGRDiP
06-19 23:05
- [2020/06/20 04:07]
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