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2023.03

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06/15のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/o8vLr4wt4k 毛織(羅紗)製の引廻が有ると言う記述も有るし 雑魚兵の日除け用に布製の引廻が装備された例も有るのかだが
06-15 09:00

革で包んだ兜や鎧は 日射での加熱は防げるのかだが 産佩楯等を日射を防ぐ為に利用した可能性は有るのかだが
06-15 09:03

毛の兜蓑や引廻も 日射を防ぐ事が考慮されている可能性も有るのかだが
06-15 09:09

https://t.co/EllwVF35c7 足利義尚騎馬像の様に 佩楯を袴の下に装備して日射を防いでいた例も有るのかだが
06-15 09:15

https://t.co/Ydcu9HkqkW こうした頭に空間の有る鎖頭巾は 熱対策と言うよりデザインを考慮したのかだが 尖った鎖頭巾はそうでは無い可能性も有るのかだが
06-15 09:40

【昊】徳川家伝来 オークション史上初!二度と無い大珍品!!火縄式大砲 豊杵人国友充太郎正保 銘 全長123.8㎝重量24Kg金象嵌 火縄銃[P https://t.co/40VRyQf7In 肥前筒以外でも 赤い銃床は有ると言う事なのかだが
06-15 12:46

希少 極上 馬上中筒 壬申二千百五拾六番 深津縣 https://t.co/rF9ruO3Kcz   銃床に紐を通す穴が有る馬上筒と有るが 紐を通す場所は一箇所だけと言う事なのかだが
06-15 12:52

○裾白檀塗 釘抜紋蒔絵桶側二枚胴 本歌の蒔絵・白檀塗です。美品/正真時代物 具足 鎧 武具 https://t.co/GV0Ue1VujQ   裾の一部が赤い具足は戦国期でも越中等で有るが 白檀塗の物は有るのかだが
06-15 13:52

戦国期の鎖佩楯だと こうした物が割に多いが 越中的な物で無く共 格子鎖だけの物等も有るのかだが https://t.co/19C2lOskyw
06-15 15:24

右の前田慶次の鎖佩楯と 左の上杉家の慶長期の物と言う具足に付属する鎖だけの佩楯は 古くは無い可能性も有る様だが https://t.co/ZAVDEwj3xU
06-15 15:31

瓢が入る戦国期の物かも知れぬ鎖佩楯も有るが 数は多いのかだが https://t.co/3WhhskbIYK
06-15 15:32

https://t.co/uGCuxn2YCE 井伊直政の鎖佩楯にも瓢が入る物が有るが 紋が入るのは偉い者のみなのかだが
06-15 15:34

https://t.co/rzvNdfISxP 黒田官兵衛の鎖佩楯も 紋入りと言う事だろうか
06-15 15:36

片倉重綱の具足には カルタ金の佩楯が有るが 東南アジアでこうした物が使われたのかどうかだが https://t.co/o2JZwpgsg0
06-15 15:46

この切鉄の有る佩楯は 古い物なのかだが 重く放熱性は余り高くは無いのかだが https://t.co/mg7vBfFtgi
06-15 15:52

こう言う佩楯も隙間は少ないし 古い物なのかどうかだが https://t.co/qiXBMbEI8K
06-15 15:56

ポルトガル兵は マラッカの森林地帯以外では瞬発式火縄銃は用いないと言う事なのかだが
06-15 16:23

https://t.co/DTwyHOjOvM >一説によると東南アジアの森林地帯では樹木が邪魔になって弾幕戦の効果が低く、狙撃に適した瞬発式が好まれ受容されたとも言われている。
06-15 16:28

ポルトガル人の利用は 緩発式火縄銃が主流に成った後は 廃れたと言う可能性も有るだろうが 現地人は森林での狙撃を重視して利用し続けたと言う事なのかだが
06-15 16:33

https://t.co/xsTTNoe6PB  >日本のいわゆる火縄銃は、ポルトガル人のスナップ・マッチロック式アーキバスを基にしているが、これはもともとポルトガルが1510年にゴアを占領し、1511年にマラッカを征服したときに使用したものと同型であった[4]
06-15 16:51

1511年にはポルトガル人は未だ 瞬発式火縄銃を利用していたと言う事だろうが 16世紀後期には廃れていた可能性も有るのかだが
06-15 16:52

https://t.co/xsTTNoe6PB >点火の際によく火縄の火が消えてしまうため連発が利かず、ヨーロッパではもっぱら狙撃用の武器として用いられた。  日本では予備の火縄を 用意していたと言う事だろうが 西欧で狙撃用に瞬発式火縄銃が 果たして利用されていたのかだが
06-15 16:54

RT @kerpanen: 「止戈枢要」によれば、昔は矢羽根の製作に、アイロンの代わりに灰の熱で加熱した「羽熨の焼小手」、治具ツールの代わりに「羽を挟む木」を使っていた。今回はこれを参考にアイロンを使って大成功。まずは一番簡単な二立羽(二枚羽根)の矢を作ったが、次回は本格的…
06-15 17:05

https://t.co/92GCFOv9yh 足軽小頭が予備の火縄を持ち 足下に切火縄が有る例も有ると言う事なのかだが
06-15 17:09

https://t.co/J33q1sSs1C 火縄掛の火縄から 火を移している例も有ると言う事なのかだが
06-15 17:11

雑兵物語の場合は 鉄砲足軽小頭が予備の火縄を 渡すと言う事だろうか https://t.co/Gg2jQB74XL
06-15 17:19

小頭でも鉄製のカルカは無いのか 或いは装備している例も有るのかどうかだが
06-15 17:21

https://t.co/kJpAv0r3JN 雑兵物語の絵では 鉄砲足軽小頭は予備の火縄を持つが カルカは見当たらないだろうか
06-15 17:24

https://t.co/pbB87G2bZ3 雑兵物語の徒侍の兜には 大型の傘印が有るが 日除けを兼ねている可能性は有るのかどうかだが
06-15 17:38

騎馬武者ではこうした傘印に加えて 引廻や兜蓑が 日除けとして利用されている可能性も有るのかだが
06-15 17:39

RT @kamaeatte: 長沼流の軍学書である「兵要録」や「兵要続録」には攻守城戦における各兵科の役割分担のようなものが書いてあり、近世城郭の防備を考える上で多少は参考になると思う。守城戦では「弓銃手二名は一箭眼を守り、銃頭及び甲士は銃手を助けて、女牆を防御す」とあり、狭間…
06-15 21:04

長沼流の軍学書だと 旗手や人夫が城内から木や石を落とすと有るが 城から此れ等を落とすのは兎も角 野戦で石を投げる様なスキルは無いと言う事なのかだが
06-15 21:11

大型銃は攻城具を射撃と有るが 真田丸の大狭間筒の様に 人を射撃している例も有ると言う事なのかだが
06-15 21:15

日本の攻城具と言うと 大型の梯子的な物では無く 亀甲車的な物が大型銃で貫通されていたのかだが
06-15 21:17

https://t.co/5VncT9Q8hh 明軍の場合は左の絵に有る様な 恐らく雲梯も投入されるが 梯子を旋回させる軸を大鉄砲で狙撃して破壊する等して 無力化していたのかだが
06-15 21:32

https://t.co/wWsHrqn0RC 左の雲梯の 梯子を回転させる軸を狙撃し 梯子を利用不能としていたと言う事なのかだが
06-15 22:09

そうした事が可能な重火器は蔚山城攻防戦時には 城内には無かったと言う事なのかだが
06-15 22:10

https://t.co/jU7zR6677O こうした破城槌もカバーはされているだろうし カバーの内部に有る 槌を吊るしている軸や縄を 大鉄砲で狙撃すると言うのは困難と言う事なのかだが
06-15 23:06

そうした軸も100匁等の筒で無いと 一撃で破壊は困難かも知れぬが 近距離でも果たして狙撃は出来るのかどうかだが
06-15 23:10

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