06/06のツイートまとめ
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boukenkyuu
目潰しやツボへの攻撃も 縦拳的な構えの方がガードを抜け易いと言う事なのかだが 縦拳の目潰しでは両目を同時攻撃は困難と言う事だろうか
06-06 13:40【 大珍品 】 無銘 筑紫薙刀 令和2年6月4日登録証取り立て 出雲大社 祭事 蔵刀 先刃付鉈形 二重亀甲に剣花菱紋 本歌 時代外装付き 博物館級 https://t.co/YQ8XKiCCWl 此れの先幅は5.4cm有るが 秩父がかう平並の12cm等の薙刀は 有るのかどうかだが
06-06 14:13>二つ三つすき間もなく入たりけるに、 此れは2-3回の連続突きを入れていると言う解釈も有るが 薙刀でもそうした連続突きを多用した者が居たと言う事なのかだが
06-06 14:37鋒き上にと言うのは 刃を上にしていると言う解釈も有るが 薙刀で上方に有る内兜を突く場合はこうした事が多用されたのかだが
06-06 14:40https://t.co/ub83EQnaZx >戦場で使われていた古式ムエタイはミドルキックらしいミドルキックは無かったようです。現代のムエタイのミドルとは全然別物でした。回し蹴りの類って掴まれやすいんですよね。転んだら剣で刺されて終わりですし。
06-06 19:18MMAでも回し蹴りのKOは多い様に見えるが 密集陣では回し蹴りをするスペースは 側面以外は無いと言う事なのかだが
06-06 19:20https://t.co/lFvKI7gs5M >古式ムエタイ>武器術と素手の技術が同じ形で行なえるようになっていた。また、蹴り技に回し蹴りはなく、前蹴り・膝蹴りが多く使われる
06-06 19:32https://t.co/P7Tr9tJlFR >タイの遺跡発掘作業で見つかった壁画に、拳に荒縄を巻いて闘う兵士が描かれていました。荒縄のバンテージを巻くと、手には何も持てなくなるので、さらにはつけるにも外すにも時間がかかることから、ムエタイで闘う素手の部隊があった、といいます。
06-06 19:50素手の部隊と言うのも 乱戦に成ってから投入された可能性も有るのかだが ローマのボクサーの様に前腕部の装甲で武器を受け流していた可能性は有るのかだが
06-06 19:54
- [2020/06/07 04:07]
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