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2023.05

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03/29のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/L0EFmx0uAy 陳元贇は宮本武蔵と 拠点としていた尾張でなら会っていた可能性も有るのかだが  https://t.co/Z8qh1rQ78a 武蔵は1630年から数年程度迄尾張に居た可能性も有る様だが 陳元贇に拳法を習って迄はいたのかだが https://t.co/IczQX4zULh
03-29 09:30

陳元贇も尾張の柳生利厳等に 拳法を教えていた可能性は有るのかだが 江戸にも行っていたと言うが 江戸柳生や一刀流にもそうした拳法は伝えていたのかどうかだが
03-29 09:34

https://t.co/L0EFmx0uAy >陳元贇は1625年(寛永2年) - 1627年(寛永4年)の間、江戸城南の西久保にあった国昌寺に居た(国昌寺は後に焼失)。この寺の記録『国昌寺文書旧記録』に、長州の浪人 三浦与治右衛門義辰・磯貝次郎右衛門・福野七郎右衛門正勝の三者に逗留の間柔術を伝えたとある。
03-29 09:38

江戸柳生や一刀流に そうした柔術を伝えたと言う記録は無いと言う事なのかだが https://t.co/li6IH7yBLV 関口流は一部長崎で明人に学んだ物と有るから 陳元贇とは無関係なのかだが
03-29 09:43

https://t.co/vIG2alIprs >しかし現在では文中に登場する福野七郎衛門が1626~1627年麻布国生寺で陳元贇に出会う前すでに良移心頭流和1622を起流していたことが『月之抄』1637で分かっており、柔術の陳元贇起源説は学問的に否定されているそうです。
03-29 09:52

良移心当流は 福野正勝が陳元贇に会う前に有ったが 陳元贇から一部は影響を受けたと言う可能性も有るのかどうかだが 陳元贇に会ったのも柔術を改良する為だった可能性も有るのかだが
03-29 09:55

https://t.co/L0EFmx0uAy >福野は、陳より伝授されたとされる以前の1623年(元和9年)と陳より伝授されたとされる以後の1636年(寛永13年)に同一内容の伝書を発行している。つまり、元和8年と寛永10年の間に何者かから技術的な影響を受けたことが全くうかがえない。
03-29 10:00

良移心当流も1623年から36年迄 何の改良・変更も無かったのかどうかだが 口伝の部分が変更されたか 後に書かれた伝書は変更されていた可能性も有るのかだが
03-29 10:02

陳元贇と柳生利厳・厳包に 何の接点も無いとは考え難いが 武術に影響は確認出来ないと言う事なのかだが
03-29 10:19

戦国期東北の兵や朝鮮に派遣された兵は 騎馬武者も冬は綿入れの具足下・袷に 羽織迄有る例が多かったと言う事なのかだが
03-29 10:34

https://t.co/hRDLRMTEJc 江戸末期の冬用具足下が有るが 綿入れは有ると言う事なのかだが
03-29 10:46

https://t.co/smgG4FoQ8q 左には家康の綿入れの小袖が 有ると言う事なのかだが
03-29 11:05

https://t.co/HBgxQwP9BM 鎧の上にも着られると言う胴服は綿入れの有る物しか無いのかだが 夏は此れは着ないと言う事なのかだが 冬用陣羽織にも綿入れが入る物は有ると言う事なのかだが
03-29 11:08

https://t.co/haaBRrIipA 左は家康の綿入れの入る 冬用具足下と言う事なのかだが 袖は動作性を考慮して短いと言う事なのかだが
03-29 11:13

>鎧(よろい)の下に着用する下着で、重い鎧の負担を軽減するため、袷(あわせ)仕立とし、間に綿を入れる。  綿入れの具足下も必ずしも冬用では無く 重い南蛮胴や防弾能力の有る胴を着用する際の 負担軽減の為に装備していた可能性は有るのかだが
03-29 11:17

https://t.co/4SnIaQFljw >鎧下着とは、鎧の下に着用する下着のこと。通常は、筒袖や壺袖とし、袷仕立で中綿が入る。  https://t.co/4X4NY4sGMM 具足下も左の夏用の物は果たして綿入れは有るのかだが
03-29 11:21

◆ 【 江戸時代 腹当て 】 兜 鎧 甲冑 武具 面頬 具足 上杉 ◆ https://t.co/9oGFm8TQD4 此れは竹具足では無く 剣道用の防具と言う事なのかだが
03-29 12:23

1121 時代物 鉄扇 肉筆日の丸 軍扇 江戸時代 重さ402g https://t.co/nMFQ8km8QI 鎖付きの鉄扇等も有るが 恐らく房も付いていた鎖を持っての打撃等は 考慮しているのかどうかだが
03-29 12:42

https://t.co/cSKfFCB5NT 鶴丸的な龍の紋が入る弓懸も有るが こうした紋は具足には利用されていたのかだが
03-29 13:00

RT @4otataki: 日本株のBCGワクチンをやっていなかった国(数字はコロナの死者数)イタリア9134 スペイン4934 中国3292 イラン2378 フランス1995 アメリカ1477 など世界の殆ど■日本株のBCGワクチンをやっていた国(数字はコロナの死者数)…
03-29 13:12

足軽用の具足下は 西欧的な襟は基本無いという事なのかだが 騎馬武者用の具足下だと 西欧的な襟が有る物の方が現存している戦国期の物では 多い様にも見えるが https://t.co/8Hv0hkfuO5
03-29 13:26

一方で足軽用でも 西欧的襟の付いた貸羽織は有ると言う事なのかだが https://t.co/thJ0EU1tRk
03-29 13:33

https://t.co/EVAoYzx4HA 現存する家康の具足下で西欧的な襟が無い例は 左の物しか無いのかだが
03-29 13:38

https://t.co/n8Bl2Cmwc3 こうした綿入れの具足下だと脇はだぶついて二重と成り 矢の阻止力を持った可能性は有るのかどうかだが
03-29 13:40

https://t.co/k77F06sUBf 江戸期の冬用鎧直垂も有るが 綿入れが有ると言う事なのかだが 籠手の下に此れは基本的に無いだろうが 籠手の上に着られる例は 足利義尚像等で有るだろうか
03-29 13:58

https://t.co/rJYxie89JR 夏用の鎧直垂は 可也薄く出来ていると言う事なのかだが
03-29 14:00

https://t.co/5x6xvdkVHp  >モンゴル族の民族衣装(男女とも着る)は、「デール」です。デールの夏用は、単物(ひとえもの)。寒い季節には、綿入れのデール(テルレグ)を着る。   兵士は夏でも 絹の厚い下着を矢の防御用に装備していたと言う事なのかだが
03-29 15:06

南北朝期に騎馬武者も両籠手を装備する様に成ってから 鎧直垂は廃れたのかだが https://t.co/EllwVF35c7 足利義尚の様に籠手の上から 鎧直垂を装備する者も一部居たと言う事なのかだが
03-29 15:48

https://t.co/em7UaPVSt6 十二類合戦絵巻の時代だと 騎馬武者らしき者も籠手の上に袷或いは布子等を装備していると言う事なのかだが 南北朝期だとこれは無く 冬用直垂が上に着用された可能性も有るのかどうかだが
03-29 16:53

十二類合戦絵巻の下の歩兵らしき者は 胴鎧は無いが 綿入れの小袖の上に籠手を装備し 此れの上に綿入れを更に着て 矢への防御力を高めている可能性も有るのかだが https://t.co/itiZDEmINY
03-29 17:12

こうした形で影に入り 自分を見難くすると言う事は行われたのかだが 敵も迂闊に飛び込んでは来ないだろうが 影内から飛び道具での攻撃は可能と言う事だろうか https://t.co/aLbm0GcLmG
03-29 17:35

暗い忍者服等を装備すれば 明かりの有る状況でも影の中では可也見難く成ると言う事だろうか
03-29 17:45

一心流的な鎖鎌は 鎌を上とする持ち方では 護拳の有る部分は持たなかったかも知れぬし https://t.co/Vvn46dGz9u 左の様に護拳の有る部分の下を持つと言う事なのかだが https://t.co/qw1hVsmZ95
03-29 17:58

https://t.co/fzfHkafoZO 現実には片手持ちの横薙ぎが 二階堂流の一文字と言う事なのかだが 他の流派の技で甲冑剣術で無く共 最初からハーフソードで構える様な例は有るのかだが https://t.co/tOcjsWe2hN
03-29 18:12

最初からハーフソードでは パワーの優位は有るがアウトレンジされる可能性は無いのかだが 左手で柄を持ったハーフソードで接近戦に持ち込むと見せて 左片手打ちでアウトレンジと言う様な例も有るのかどうかだが
03-29 18:17

此れは鞘でリーチを伸ばして 眼等を打とうとし 相手に鞘を打たせて外させ 刀でカウンターを掛けたと言う事なのかだが 眼を打つと見せて鞘を振って飛ばし 此れを払わせている間に 斬り込んだと言う訳では無いのかどうかだが https://t.co/8yQZP4hm1S
03-29 18:29

竹束の射撃実験を見る限り 孟宗竹的な太い竹では無いと細筒の玉でさえ跳弾はしないかも知れぬし 何度か跳弾しても撃った方向に何処迄跳ね返るのかどうかだが https://t.co/K54fpd51WT
03-29 18:46

https://t.co/zkSHfucSxc >これほど「行き先不明」の「跳弾」、間違っても竹薮と水面に向けて弾を撃ち込んではならない......と、狩猟講習会では最初に注意されます。竹薮と水面に向けて弾を撃ち込むと、悪くすると弾が沢山の竹であちこち跳ねているうちにまた戻ってもきかねないからです。
03-29 18:51

竹藪は兎も角 水面に放って自分に跳ね返る例等は有るのかどうかだが 水面が平面では無い場合は有ると言う事なのかだが そうした実例は有るのかどうかが
03-29 18:52

こうした居合の方が通常の居合より 知らぬ者に取っては奇襲効果は高いのかどうかだが 念流の青眼霞返しと言うのは 今の所見ないが https://t.co/rBrFhbQtgS
03-29 19:28

@HokutoAndy https://t.co/ArDDgw3SPI フィオーレの教本に 柄頭に刃或いは長いスパイクが付いているかも知れない剣は 有ると言う事だろうか
03-29 19:53

@HokutoAndy https://t.co/DUtpp5PuSY 日本刀だと左の当頭(鼻繰形)しか 柄にスパイクの有る例は見ないが
03-29 20:01

下の場面であずみは 二刀を左片手打ちでアウトレンジし 腕を斬っていると言う事なのかどうかだが https://t.co/ioHyJ572Fc
03-29 20:21

先端部に鈎が有る十手は 本覚克己流や宮本武蔵の物が有っただろうが 先端付近が重いので操作性はどうなのかだが ミリタリーフォーク的先端の物は見ないが https://t.co/xyjBRSHRRZ
03-29 22:23

https://t.co/vvsSXMWI6H 本覚克己流の物は刀を持っていない時に使われると有るが 刀を持たない時に50cm等の十手を持つ例等が有るのかだが 刃は無いとすると 捕物用の可能性も有るのかだが
03-29 22:26

下を見る限り 刃は無いが捕物専用では無いと言う事なのかだが https://t.co/Xn7iQ5jSdO
03-29 22:37

当理流の十手も 先端付近に鈎が有るが 此れは現実の武器で無いと言う意見も有るが https://t.co/9yQ3S5agcu 類似の物が17世紀の中国に有るから 存在していた可能性も有るのかだが https://t.co/qEWGUjE8Cu
03-29 22:48

https://t.co/MYbWbyraee 清代だと月状先端の有る 鉄尺も有ると言う事なのかだが
03-29 22:54

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