fc2ブログ

Category

2023.03

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  

03/28のツイートまとめ 

boukenkyuu

RT @FruitCan: 聖書の『最後の審判で神の印がないものは死ぬ』とハンコ注射を結びつけるの教養を感じられて草生える
03-28 09:49

https://t.co/qrnTrLzFpnヨハネの黙示録(口語訳)その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
03-28 09:56

9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
03-28 09:57

RT @paddy_joy: いま流行りの仮説「BCGワクチンがコロナの感染拡大を防いでいるのではないか」論、北朝鮮も日本と同じ株のワクチンを使ってるというのが興味深い。北朝鮮の感染者数が少ないのは隠蔽されているからだとみんな信じ込んでるけど、実は日本と同じようにBCGのおかげ…
03-28 11:55

大珍品!唯一無二名刀・変わり形状短刀・乱れ刃紋!映りあり古刀・南北朝時代!最上研ぎ済み・最高級品金着せ二重ハバキ・これぞ珍品 https://t.co/g52Zdui09U 此れは折れた刀を 短刀に改造した物の可能性も有るのかだが
03-28 12:16

RT @simesaba0141: 死者数が隠蔽されている、も大概周回遅れだが、まだ信じている人には法制の面からもあり得ませんよ、と言っておく。https://t.co/KukV4rGoSo
03-28 13:04

RT @kyonkun_sos: トレンドの「別の感染症流行の可能性」って覗いてみたらハンタウイルスについて「第二のコロナか!?」みたいに煽るツイートばかりで辟易大戦前から何度も局地的に流行してるウイルスで中国では頻繁に流行してるし毎年米国でも感染者が出てる(画像一枚目)…
03-28 13:32

https://t.co/Xbyb2cj1Jb 1930年代の綿入りの丹前は ギャンベゾン程綿は入らないと言う事なのかだが ギャンベゾンの場合は綿の外に 最低2重の麻布が表裏に有っただろうか
03-28 14:50

足軽の綿入れの場合も籠手の家地を入れれば 綿の外側は麻2枚と成るが 内側は1枚だが 衝撃吸収力にそう差は有るのかどうかだが
03-28 14:52

籠手の家地は麻と苧麻の二重構造だろうし 只の麻2枚よりは防御力は有ると言う事なのかだが 綿入の麻2枚と此れが重なると言う事だろうか
03-28 15:10

足軽が冬に袷・籠手の下に着ているのも 綿入れと言う可能性は有るのかだが 上の袷は肩迄しか 覆わないと言う事だろうが これが有る部分は麻は5重であり 綿の層が2つと 芋麻が1枚入る可能性が有ると言う事なのかだが これでも薄いギャンベゾン程度の防御力は有るのかどうかだが https://t.co/rp1XKSAg5F
03-28 15:17

足軽も春秋だと 布子・籠手の上に更に布子が着られると言う事なのかだが 上に更に革製等の羽織も有れば 遠距離からの矢なら阻止し得るのかどうかだが 冬も袷の上に 羽織が有る例も有るのかだが https://t.co/mHRTWIjBBK
03-28 15:20

一方で当世的な籠手では 脇は保護されないだろうし 足軽は脇引は有るのかどうかだが
03-28 15:28

@tea1800tea https://t.co/DYyDxzbWbt 左の様な継ぎ合わせの服が 足軽や奉公人では多用されていたと言う事なのかだが 家紋が入る様な羽織は貸し出された物であるなら 継ぎが無い例も多いのかどうかだが
03-28 15:47

https://t.co/WwHhtl4VHO >『稿本見性院記』の、「夫人は長浜在城の折、唐織の巻物の小切れを集めて小袖を縫い、それが秀吉を魅了して、聚楽第に置いて人々に見せた」   高級な唐織の生地を利用した 継ぎの有る小袖は 見性院(まつ)が作る迄無かったと言う事なのかだが
03-28 16:05

文禄・慶長役だと 弓を多用する明・朝鮮兵に対応して 騎馬武者は脇引・満智羅や大型の袖が装備された可能性も有るのかどうかだが 足軽迄そうした物は無いかも知れぬが 垣盾を装備した可能性も有るのかだが
03-28 16:11

https://t.co/ZTO0T27Svw >⑪ 下袖一対 上はく部、下はく部、ひじに薄い鉄が組み込まれた着物と籠手の間に着用する絹製の袖である。長さ70㎝   籠手の下にこうした絹の下袖が装備される例も有ると言う事なのかだが 夏には付けられるのかだろうし 矢の阻止力は何処迄有るのかだが
03-28 16:19

忍法秘話のイシミツに 長拐らしき物が出て来るが 長拐は元代以降の武器だろうし 奈良時代では掘削用の道具しか無いと言う事なのかだが https://t.co/FJy7o6QW1v
03-28 18:22

https://t.co/4IMBj9un6P >宋の「武経総要」の中に拐を見ることができますが、これは対人兵器ではなく、坑道を掘削 する時に使う工具でした。拐が打撃武器として使われるようになるのは元より古いことではな く、明代以降のことで、柄の付いた杖から武器となったと推測されます。
03-28 18:26

西欧の16世紀の歩兵は 板金胴の下にギャンべゾンは無いと言う事だったかも知れぬし レパントではトルコ軍の弓でかなりやられていたのかだが 重騎兵も17世紀中期には鎧下は革製のバフコートに成ったが 弓を止める効果は無いと言う事なのかだが
03-28 18:38

T字型の拐も有るが こうしたミリタリーフォーク的な先端の物は見ないが https://t.co/BXtYLKjTR5
03-28 19:34

https://t.co/4IMBj9un6P >特殊な拐に「十字拐」もしくは「陰陽鉤鎌鎗」(いんようこうれんそうかい)と呼ばれるも のがあります。十字型で、横には握るための短い柄と上に曲がった2股の鉤、上には矛の穂 先、下には月牙が付いており、
03-28 22:02

https://t.co/C637YF4L4h T字形では無くフォーク的先端は無いが 月牙が付いている十字拐なら有ると言う事なのかだが
03-28 22:06

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/11111-486e7c6d