02/03のツイートまとめ
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boukenkyuu
RT @Hikasuke333: マーシャルの言う「第二次大戦の米歩兵の発砲率は十五%」には根拠がない(じつはそんな統計存在しない)というの、三十年前から言われてて驚いた。
02-03 11:00https://t.co/qcsgre0twg >その結果、第二次世界大戦では発砲率が15-20%だったのに、朝鮮戦争では55%に、ベトナム戦争では90-95%に上昇しました この朝鮮戦争やベトナム戦争の発砲率の数字は 正しいと言う事なのかだが
02-03 11:20WW2から5年後の朝鮮戦争で 突然発砲率が倍以上等と成るのかだろうし WW2もほぼ同様の発砲率だった可能性も有るのかだが
02-03 11:25日本の戦国期だと騎馬武者や士鉄砲・士弓組等は発砲率は100%に近いのかだが 彼等に一方的に狙撃されるのを回避する為に 足軽も高い発砲率だった可能性も有るのかだが
02-03 11:27雑兵物語を見る限り足軽の戦意は低くは無く 射撃しない所か遠距離で早期に矢を打ち尽くす様な例の方が目立っているだろうか
02-03 12:56「他人と夢を共有できるってホント?」。米・研究家 | TABI LABO https://t.co/NubFvvAAo5
02-03 13:15前世夢は子供のころに頻繁に見る特徴あり!気になるなら前世占いがオススメ https://t.co/QHFjRCi9bO
02-03 13:20前世の夢の特徴!夢から前世の記憶を思い出す方法【軍人や戦争の夢の実例】 | 心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉オフィシャルサイト https://t.co/V8Dgi5dOYi
02-03 13:21弓足軽は矢を放ち過ぎるのを防ぐ為に 小型の靭しか持たせておらず 小頭が別に渡した矢を先に使わせると言う事だっただろうか 槍足軽も後列の全員が一遍に槍を突き込んだ等と言う記述も有るから 果たして戦意は低いのかだが
02-03 13:28顔にこうした形で切り上げても 回避される例も多いのかだが 上からバインドした直後に腕を斬る方が命中率は未だ高いのかだが https://t.co/8HqKpdeyuF
02-03 13:43
甲冑装備だと裏籠手を狙うか 表部分の脆い部分を斬る例も有ると言う事なのかだが
02-03 13:51https://t.co/k2KlCMxK2J >日本での古いスキーの記述は、1794年に曾江真澄が描いた「立ちソリ」や 此れは戦国期には有るのかどうかだが 中国では紀元前8000年から有るなら 同様の物が早期に輸入されていた可能性も有るのかだが https://t.co/tMArJlO8Ny
02-03 14:50https://t.co/uecFfhV39X 日本本土ではこうした樺太のスキーと同様の物は 使われていたのかどうかだが
02-03 14:54https://t.co/sLVXOIHbz1 >思うに、越後の冬は、気温が比較的高めなので、湿った重い雪が積もります。豪雪地帯には違いないのですが、道路の雪を溶かすのに水を使うぐらいです。だから、サラサラした軽い雪と違って、摩擦が大きくて滑らないかもしれない。
02-03 15:00>しかも、盆地から競り上がる山林も急で、滑られる斜面も見つけずらいのです。 越後以外も こうした場所が多いなら 日本でスキーが使える場所は少ないと言う事なのかだが
02-03 15:03https://t.co/NKDh0GuQfl 江戸期の橇も基本的に 人が引く物と言う事なのかだが
02-03 15:12https://t.co/dfF5u4E7Ss 滑る草履や 竹の下駄も有るが 雪では無く氷の上を滑るスケート的な物なのかだが スパイクは忍者が山で利用する物と同一の物なのかだが スパイクの方が大型のかんじきよりも 多用されたと言う事なのかだが
02-03 15:20>これは鉄で鎹(かすがい)のように作り、草履の下へ履き、雪の上をすべらない為のものだ。また手軽く作って、沓草履(くつぞうり)等の下へ履く。商人や田舎の人でこれを用いない者はない。 忍者の場合は 此れを山岳でも利用していたが 一般人の山岳での利用も可也有ると言う事なのかだが
02-03 15:23https://t.co/NKDh0GuQfl 橇は坂では人が乗って下り 杖で操作する様と言う事だろうか
02-03 15:29https://t.co/Yu74Z3tBZH バイキングのスキーの場合は 槍或いは斧が 杖代わりに利用される例も有るのかだが
02-03 15:58https://t.co/dY6e7DN4bK 弓を持つ者の場合は 弓を杖代わりとしていた可能性も有るのかだが
02-03 16:03https://t.co/GunCZQBNpJ 屋根を降りるはきぞりと言う物も有るが 地面は滑っていたのかだが
02-03 17:19こうした形で鍔で敵の刃を抑える技は https://t.co/C0kWxcWpUQ 刀では左の倭刀術以外では有るのかどうかだが https://t.co/IYSSb4vrXm
02-03 17:42https://t.co/pWdz9XpO2a 新当流・遠山では鍔で鍔を掛けていると言う事だろうが 鍔で手を打撃する例等は有るのかだが
02-03 17:59https://t.co/xOpegNd0aH 柄で腕を打撃する例は西欧には有るが 鍔で打撃する例は有るのかどうかだが
02-03 18:04RT @kerpanen: 「甲冑怖い」紅葉台木曽馬牧場にも、映像の恵比須と違い甲冑が怖くて近寄っただけで暴れちゃう馬がいる。「止戈枢要」の「戦馬」にも甲冑を怖がる馬は、馬場に甲冑を置いて輪乗りしたり、給餌の際、まず籠手を着けて作業、慣れたら喉輪を着け、次は脛当て、佩楯と段々増…
02-03 18:09https://t.co/seMeauWsXr >写真だけで感情まで把握するのは「これまで他の動物では見たことがない」と、Proops博士は語っています。 >フランス・ドゥ・ヴァール博士は「ウマ科の動物は霊長類に次いで顔の表情が豊かなことを考えれば、顔とその表情に注意を払うようになるのは理にかなっている」
02-03 18:16甲冑を装備する者は 慣れている人間とは異質な物と解釈する馬も居ると言う事なのかだが
02-03 18:23慣れていた人間が突然甲冑を装備したとしても 別人と果たして解釈はするのかどうかだが
02-03 18:24https://t.co/1w3WNR5a1b 脚等がダメージを受けて馬に乗り難く成っている状態でも 馬が座って乗れた例と言うのも有るのかどうかだが
02-03 18:41RT @kerpanen: 「抜いても無駄!?」馬上での抜刀は難しい。うっかりすれば手綱を切ってしまう。馬上で太刀を抜く時は、左手で手綱をまとめ馬の頭を少し右に向け、太刀は左足の股に回し体に押さえつけるようにして右へ抜く。こんなに苦労して抜いても「古より太刀は馬上にて九損一徳」…
02-03 19:17https://t.co/WlSIvYU7jx >怒っていたり威嚇している馬は、目つきが鋭くなり耳を後ろにペタンと倒します。激しい威嚇になると、正面からは見えなくなるほど耳を倒しますよ。 生喰等の攻撃的な馬は こうした表情をしている時が多かったのかだが
02-03 19:47あずみに有る こうした尖った先端部に鈎迄有る分銅鎖は 果たして有るのかだが 鈎的な分銅鎖の付く南蛮千鳥鉄で 槍的な先端が付いている物が確か有っただろうか https://t.co/e5y80CDXGS
02-03 20:31小型の槍付き鎖鎌の鎌部分を投げれば 似た様な技は使えると言う事だろうか
02-03 20:56https://t.co/OYN5IQ0FUV 左の鎖分銅付き袖絡と言うのは 振り杖的に鎖が仕込まれているのかだが 槍付き袖絡の先端が鎖に付く例も有るかも知れぬが 通常の分銅鎖ではこうした物は無いと言う事なのかだが
02-03 21:32あずみに出て来た鈎付き分銅鎖に似た物が現実に有るとすると https://t.co/upuq9EWHst こうした前方に鈎の出ない 槍付き袖搦的な先端が鎖に付いた物と言う事かも知れぬが 此れが契木や鎖鎌に付く例は有るのかどうかだが
02-03 22:02そうした分銅の利用法は 先ず直打して回避された際に引いて鈎を掛けると言う様な物なのかだが 槍付き鎖鎌の鎌部分を投げる際も同様なのかだが
02-03 22:25https://t.co/Wn8sPAfQDF 袖絡的な先端が付く分銅鎖が有る十手も 前に出ていたが 前に鈎が出ている物は直打の際の命中率は高まるかも知れぬが 甲冑の隙間は貫通し難いと言う事なのかだが
02-03 22:34
- [2020/02/04 04:07]
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