07/31のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
下の明の鎧の場合は 佩楯部分の鋲・鉄板は実物では全面に有るかも知れぬが この部分の下馬戦闘時の動作性はどうなのかだが https://t.co/ERxBQiG3p9
07-31 08:34https://t.co/YW6GuHjKyF 左を見る限り 実物では膝辺り迄鉄札が入る可能性も有るのかだが
07-31 08:45https://t.co/M1wByqxe0D 絵では綿襖甲の佩楯の鋲は最下部迄有るし 膝辺り迄は鉄板が入る可能性も有るのかだが
07-31 08:50https://t.co/Xyvn9OKlr7 明の鎧では首装甲は滅多に利用されないと有るが 清の鎧と同様の物が使われたと言う意見も有る様だが どの時点で利用されていたのかだが
07-31 09:16https://t.co/X4LVjg8BrH こう言う七宝が大量に使われる様な拵は 実戦を想定しているのかだが 戦国期には有るのかどうかだが こうした物と派手な錦包の鞘が 組み合わされる例等は有るのかだが
07-31 12:56https://t.co/psbzQ9sZFQ 柄は兎も角鞘に七宝が入る刀は 実戦を想定している可能性も有るのかだが
07-31 13:21横長の輪違いや菱等の家紋が 黒田屏風の具足には入るが こうした紋が江戸期の物の様に 胴の上部に付いた例は戦国期に有るのかどうかだが https://t.co/ngUOmuddXO
07-31 14:01こうした物は 戦国期に有るのかどうかだが https://t.co/mRfPLVXcmt
07-31 14:17https://t.co/pNBGXF0Sw8 左の関東の秩父孫次郎の佩楯は鉄製と言う事だろうが https://t.co/Y5FUV2qg8y 左の直江兼続の物かも知れぬ具足の佩楯も鉄製の様だが 他の上杉家の物では見ないが
07-31 15:50https://t.co/jpmbiqVs53 秩父孫次郎の物に似た 関東の佐竹義重の佩楯も鉄製の可能性も有るのかだが
07-31 15:51
下の井伊家の者の具足の佩楯は 鉄板札が入るのかだが 側面からの槍の突きは何処迄阻止出来るのかだが 鉄板が少ないなら騎乗戦専用と言う訳でも無いのかだが https://t.co/iioGl4Oi9Q
07-31 16:07佩楯の緑色の位置に鉄札が有れば 下馬しての長物戦では正面からの槍は 可也防げると言う事なのかだが https://t.co/dQLcxIfA5e
07-31 16:23篠脛当も槍の突きは止まらないだろうが 十文字槍の枝部分で突き斬られるのは防げると言う事なのかだが 前に出ているタイプの枝は食い込んでダメージを受けるが 完全に斬り抜かれるのは防げると言う事なのかだが
07-31 17:39https://t.co/PAUiXjkhhe こう言う形状の鐺鈀は 枝は篠脛当の隙間には食い込み難いのかだが 清時代の物は前に尖った形状をしていただろうが 此れは明時代には有るのかだが
07-31 17:58https://t.co/PgQCtmtx9N 絵の鐺鈀も実際はこうした清時代の物と 同様の形状の可能性も有るのかだが
07-31 18:03https://t.co/ETHCr5NtwX こうした千鳥十文字槍でも 篠脛当の隙間には余り食い込まないかも知れぬが 鉤槍の尖った部分が入る可能性も有るが 鋭く無い物も多いだろうか
07-31 18:06https://t.co/QR4O4ovwUT 黒田屏風に尖り気味の鍵が書かれる例も有るが 刃が付いた様に尖る物は江戸期では少ないだろうか
07-31 18:23https://t.co/ELKFYnRVsO 鐺鈀の枝の湾曲も左の様な解釈も有るが 古い絵でも余り曲がっていない例は多いだろうか
07-31 18:43https://t.co/x6UYe1RrIU 兵錄の鐺鈀は 枝先端部は余り曲がらないだろうか
07-31 18:45下の井伊直政の具足も 佩楯に鉄札が有るのかだが 此れは下馬して槍を構えた際は正面に来るのかだが 側面部の鎖は正面からの突きには角度が有るから 貫通し難いと言う事なのかだが https://t.co/mOgIAQrdUN
07-31 21:33こうした佩楯は東国の物と異なり下馬戦闘も考慮して 鉄板札を余り利用していないと言う事なのかだが 井伊家以外の利用は無いと言う事なのかだが
07-31 21:47
- [2019/08/01 04:08]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/10873-1ffc4390
- | HOME |
コメントの投稿