05/03のツイートまとめ
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boukenkyuu
https://t.co/zoP81teMjk >いかに訓練を積んだ忍者とて、縁の下に潜んでいる時に、むせてセキが出そうになることもある。そんな場合には気づかれないよう、「忍び筒(忍び竹)」という竹筒を使った。地面につけた筒の中でセキをすると音がもれないので、忍者は夜忍の際には必ず「忍び筒」を持参した。
05-03 09:16忍び筒も 潜水用の竹筒を兼ねていた可能性は有るのかだが 装備位置は何処なのかだが 紐は付けられず服に入れられた可能性も有るのかだが
05-03 09:18https://t.co/dUjYJBVXDZ 尺八・横笛が吹き矢筒に利用される例も有ると言うが 忍び筒が利用される例も有るのかだが 手裏剣を使えない様な雑魚兵が利用する可能性も有るのかだが
05-03 09:30装甲装備の兵に吹き矢は何処迄有効なのかだが 雑魚兵も火矢を運用する弓に加え 重装甲の相手に利用する腰筒的な銃を装備している可能性も有るのかだが 襷早合や袋に入れた早合を利用すれば 箙や空穂との干渉も無いのかだが
05-03 09:43吹き矢用に連結出来る竹筒が利用される可能性も有るだろうが そうした物は現存するのかだが https://t.co/gMsJm9tXk3 現代の物だと120cmの筒が 3分割出来る物も有る様だが
05-03 09:54https://t.co/iajY6XFiNh 左の笛改造の忍者用吹き矢の筒は 120cm等は無いだろうか
05-03 10:00https://t.co/Hi7ngeoOr9 左の吹き矢道の筒は40cmしか無いが 精度はどうなのかだが 夜間近距離で利用するのに十分な精度なら 有ると言う事なのかだが
05-03 10:20https://t.co/DpRYN9YqDU 吹き矢筒での格闘は 雑魚忍者は単純な打撃以外は無いと言う事なのかだが
05-03 10:27弦巻 革製 /// 甲冑 武具 鎧 兜 刀 鍔 鞍 鐙 弓矢 縁頭 https://t.co/wtdqUsZhmL 家紋の入る弦巻等も有るが 古い物では有るのかだが
05-03 11:00https://t.co/VTJqwvsHi1 黒田屏風に有る様な 伏せ気味の体勢で撃つなら角度的に耐弾性は増すだろうし フロイス日本史の沖田畷の有馬軍は 龍造寺軍の大型銃を伏せて回避していただろうが こうした事は他の軍では多用されていたのかだが https://t.co/eENEX7rROc
05-03 11:41
そうした場合でも胴で跳ねた玉が草摺や此れの無い場所に命中する可能性は有るのかだが 変形した玉なら抜け難く成っている可能性も有るのかだが
05-03 11:45https://t.co/nkNBCpSTii 日置流の場合伏せた際に横が正面を向いているなら 胴で弾は何処迄止まるのかだが
05-03 11:53島津軍銃兵も日置流弓術の様に 伏せての装填をしていた可能性も有るだろうし 射撃時も伏せていた可能性も有るのかだが
05-03 11:55https://t.co/3wlOMOETrO 1.6mmの鋼鉄鎧では 15mでこの角度でも10匁相当のブラウンベスは弾かれているが 足軽胴は1.6mmの鋼鉄程防御力は無いだろうし 1mmの軟鉄程度なのかだが
05-03 12:21https://t.co/1h46s1rCTs 鉄砲足軽は鉄製陣笠利用と言うが こうした物では中央部に命中すれば100mでも3匁弾は貫通するのかだが
05-03 12:33https://t.co/lFBmd6DXSg 鉄砲陣笠も角度が有る物や 頑丈な物も有るが 厚みは精々1mm程度なのかだが
05-03 12:37https://t.co/aARHTYEbSU 左の河鍋暁斎の絵には 槍先が有る木槌が有るが 武田軍の木槌の付いた槍から派生した様な 同様に短い物が存在した可能性は有るのかだが
05-03 16:56https://t.co/GtTIQOcbc9 左の弓の位置は 後三年合戦絵詞に有る物と同様と言う事なのかだが 刀を抜いた状態ではこの位置には置けるのかだろうし 弓は肩や腕に掛けられた可能性も有るのかだが
05-03 17:18太刀を2本携行している場合は 抜いていない片方に掛けられるだろうが 2本装備する兵は多くは無いと言う事なのかだが
05-03 17:19こうした金具が有る太刀なら 後ろを重くすれば弓は刀を抜いた状態でも 下の様な形で掛けられるのかどうかだが https://t.co/YeGnhAvOin
05-03 17:48https://t.co/1r8W3Rhlw7 左の江戸期の物かも知れぬ巴の絵でも 弓は同様の位置に有ると言う事なのかだが
05-03 18:11太刀を抜くと鞘は後ろが重さで下がるだろうし 弓が上手く鞘に掛かる可能性も有るのかだが
05-03 18:27https://t.co/bznIjuy65g 平治物語絵巻の左の場面では 太刀を抜いた状態で弓は鞘に掛かっていると言う事なのかだが
05-03 18:36https://t.co/EK8opDhmx3 立ち膝より低い あぐら姿勢での射撃等も有るのかだが
05-03 19:25https://t.co/DYmy4V8xRc >なお古式砲術に伏射つまり寝撃ちはない。というよりも歴史的に世界的にない。なぜか。腹ばっていては筒先から弾丸が込められないというのが理由。 火薬さえ筒を立てて入れれば 横向きでも玉は何とか入れられるのかどうかだが
05-03 19:49https://t.co/GUITi0gDXo 米沢藩稲富流では射撃時は黒田屏風に有るより低い伏射だが 装填時は立ち膝姿勢なのかだが
05-03 21:06https://t.co/1HmeqVT579 左の撃ち方は伏射と言うより 台座を利用した撃ち方なのかだが 伏せためと言う撃ち方も有るが 左とは違う物なのかだが
05-03 21:59https://t.co/6Gn7Y3erOD 左の稲富流の伝書には 台座を使う以外の伏せる撃ち方の絵は 無い様に見えるが
05-03 22:24
- [2019/05/04 04:07]
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