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2023.06

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01/25のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/jjx6awcto0 >宏秀は撃ち針術を得意としていて、常日頃より両鬢に四本ずつ、都合八本の撃ち針を挿し置き、危急の場に備えることを忘れなかったと今日に伝えられています。  此れは下の写真に有る 10g程度の物なのかだが
01-25 11:34

忍者が同様の位置に 針型手裏剣を装備している例は有るのかだが 同数程度が帯等に差される例の方が多かったのかだが
01-25 11:36

https://t.co/ZgCiPbo1Ry >平安後期にみちのくで威を振った奥州藤原氏の古記録のひとつ『秀衡家の記』には、「手裏に小剣を隠して遠きを打つ」云々のくだりがみられ、平安後期には既に手裏剣が用いられていたことがわかる。  太平記の忍者がこうした物を装備していた可能性は有るのかだが
01-25 11:54

>先を鋭くした針型の笄を頭髪の中に差しておく。これを「蔵髪の術」といい、  上遠野伊豆広秀の手裏剣は只の針型手裏剣では無く https://t.co/Hw6361xjkD 左の様な笄型棒手裏剣なのかだが 此れを側頭部に4本も差していたのかだが
01-25 12:02

>それは明治期、紀州徳川家の子孫がフランスへ留学した際、随行の臣が護身用として携えていった不殺剣がそのままパリの博物館に所蔵されることになり、それがフランス軍の兵器係の目にとまって近代兵器として利用されたのだという。   此れは笄型棒手裏剣なのかどうかだが
01-25 12:14

>さて、前掲した「蔵髪の術」に対して、何本もまとめて腰袋に入れて腰に携帯する手裏剣に「腰間の術」がある。我々がイメージする手裏剣の形状(風車形―六方・八方・十字・卍・銛話盤など―)もほとんどが腰間の術において活用されていた。   袋に入れて携行する場合は抜き撃ち等は出来るのかだが
01-25 12:20

日本は成長したか 試されるイラン戦/セルジオ越後 https://t.co/u8eMP8BkvT >イラン戦は遠藤塩谷で戦うべき 柴崎の守備力距離感では遠藤とセンターバックの負担が大きすぎる  セットプレーで柴崎は必要かも知れぬが ボランチを守備的2枚として 南野を下げ柴崎を前の方に置く手も有るのかだが
01-25 14:13

https://t.co/5oGGpjqr9U こうした小さい鯱形兜で 単純な黒漆塗の物なら戦国期にも有るのかだが
01-25 14:49

https://t.co/9zB1ebsh0a 敗走時に弓を放つ騎馬武者も黒田屏風には書かれるが 敗走時に馬上筒を放っている例はこの時点で何処迄有るのかだが 逃げながら装填迄はしているのかだが
01-25 16:27

下馬戦闘時に銃を放つ騎馬武者も 馬上筒を装備しているとは大阪陣時点でも限らぬと言う事なのかだが 下馬戦闘用の長い筒を馬上で逃げながら放っている例等は有るのかだろうし 騎乗移動中の再装填は行えるのかどうかだが
01-25 16:29

https://t.co/toksP6KKh4 長い銃を馬上で装填する絵も有るが 馬の足は動いているが 高速走行中では無い訳だろうか
01-25 16:42

https://t.co/ND6dDgxTb5 散弾使用の塵砲で追撃して来る馬を阻止という方向も有るのかも知れぬが 散弾は30発等は有ったのかだが https://t.co/9roVbi7R5w 通常の馬上筒も精度は割に有るだろうし 散弾が標準と言う訳では無いのかだが
01-25 16:46

銃を下馬しては使わない様な 銃の腕前に自信の無い者は 馬上では散弾装備のやや大型の塵砲を使うか 或いは散弾使用の通常の馬上筒を利用と言う可能性も有るのかだが
01-25 16:50

雑兵物語に有る備の側面に乗馬突撃した関東武者は 一部が弓・鉄砲装備と言うが 此れは両翼に配置され近接戦はせず 援護射撃を続けていたのかだが
01-25 16:56

https://t.co/gEWCvR7sAg 此れは左の場面だろうが 銃や弓を一発放ってから槍等に持ち替えて戦闘した者も含まれる可能性も有るのかだが
01-25 17:00

ロボット・人工知能の最新技術公開、人手不足の手助けに・・・  https://t.co/htlOmiv7zU ロボットも不整地で歩くのは依然苦手だから 人や動物をそうした場所で歩かせて 作業は彼等に装着されたロボット腕が自動等でやると言う様な例も有り得るのかだが
01-25 17:19

https://t.co/DsMAsuXsGO >そのため、武者よりも馬が先にやられることが多く、1人の騎馬武者に対して足軽が2~3頭の替え馬を引き連れて行ったそうです。  逃げる際は替え馬は モンゴルの様に通常の馬と並走していたのかだが
01-25 19:17

装甲の無い奉公人が替え馬に乗り 騎馬武者の馬が疲労したら馬を入れ替え 奉公人は馬が歩行するより低速に成ったら 徒で脱出と言う様な可能性も有るのかだが
01-25 19:22

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