01/22のツイートまとめ
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boukenkyuu
https://t.co/Yje2KqSjuf 左の下士用貸具足には頬当が有るが 士鉄砲組用の物は https://t.co/Mu80IZyJUn 左の様な鉄砲面が有る可能性も有るのかだが
01-22 12:15https://t.co/etlvu7os8i https://t.co/lrEvVWsozo 面頬や脛当の無い 恐らく下士用の貸具足も有ると言う事なのかだが https://t.co/5RBP38Yfni 雑兵物語ではそうした脛当の無い恐らく貸具足を装備した 歩行侍も書かれるが
01-22 12:27https://t.co/oxawYcaMmY https://t.co/XHKBjUWN5n 籠手も無い恐らく下士用の貸具足も有るが 士鉄砲・士弓組用なのかだが 小具足が失われている可能性も有るのかだが
01-22 12:29https://t.co/FWPakJFiDJ 江戸期の小十人の貸具足は 佩楯が有るが 警護用だから機動性は余り重視していないと言う可能性も有るのかだが
01-22 12:35徒武者も胴が重く馬にも乗れないとすると 機動性はどうなのかだが https://t.co/5RBP38Yfni 左では食料も携行しているし 足軽より武具以外の装備が軽い訳では無いのかだが
01-22 13:14スイス歩兵は山育ちであるからハーフアーマーを装備しても機動性は高いと言うし 日本でもそうした徒武者が重い胴を装備していのかどうかだが 大量の弾薬や矢を持つ足軽も胴を装備している例が有るが 実際は装甲は有ったのかだが
01-22 13:15https://t.co/JcwoI4UlY5 雑兵物語では貸具足の有るこうした玉箱持・矢箱持も 現実には装甲は無い可能性も有るのかだが
01-22 13:31士鉄砲組の10kg超の20匁等の銃は 自身では運搬していないと言う事なのかだが 複数の奉公人や荷馬で運搬されていたのかだが
01-22 13:55https://t.co/Uxzzyq4JYx こうした前懸胴は 士鉄砲組は装備したのかどうかだが 装甲が厚い物は果たして有るのかどうかだが
01-22 15:45https://t.co/XIepIcSE16 此れは江戸期より後の袖印の様だが 戦国期にこうした模様の有る物が 多数使われた可能性は有るのかだが
01-22 16:24
Check out MITSUNARI ISHIDA mark RED 2 Iron Plates DOU & KABUTO of YOROI (armor) : SENGOKU https://t.co/mOQ1unSgwz 紋の大きさを考えると 戦国期の物では無いと言う事なのかだが
01-22 16:38戦国期の場合兜を被って戦闘している兵は 基本的に月代は剃られていると言う事なのかだが https://t.co/RlnjQqTO8c 斉藤正義は月代は剃らないが 黒田屏風等に一部見られる騎馬武者の様に 兜を着用せず戦っていたのかだが
01-22 17:09https://t.co/j0nUqq8jIU 額金を装備する兵も 月代は剃られない例が有るのかだが 帽子や赤熊等を被っている者はどうなのかだが
01-22 17:13陣笠も上部に緩衝材が入り密着性が有るので 此れを装備する兵は https://t.co/kbQKSDFvnC 雑兵物語に有る様に 月代は剃られていたと言う事なのかだが
01-22 17:15https://t.co/fxNaLwLmmN >フロイスの評価した十六世紀の日本人の体躯 >「戦い」となると、強靱振りを示した。徒侍(かち‐ざむらい)といわれる下級武士は、約40キロの防具・甲冑を着け、それを装着して、恐るべき早さで野山を駆け走り、あるいは駆け登った。
01-22 17:46フロイス時代の徒武者の装甲は40kgは流石に無いだろうが 胴5-6kg 兜2kg程度は有るのかどうかだが 小具足はトータル2-3kg程度なのかだが 10kg程度以下のこうした装甲に 食料や武器を加えても 20kgには成るのかだが
01-22 17:50銃を入れる袋にカルカが差されていたのかだが 弾が詰まった時に利用する太いカルカを小頭が携行してると言うが 西欧で使われる鉄製の物迄は無いのかだが https://t.co/9Ao5e72P5A
01-22 19:19川を渡る場合は弾薬箱は首に付けられると言うが 口薬入れも上の方に装備されるのかだが 襷早合も同様なのかだが https://t.co/eJn53SHHTX
01-22 19:23カルカを銃から抜いている描写も有るが 射撃中に此れは手に持っている例もイラストでは書かれるが 銃の清掃は近接戦時には行わず 小さい玉を入れているのかだが 流石に冷却はしているのかだが https://t.co/Fyzw7JPyXJ
01-22 19:53https://t.co/fxNaLwLmmN >騎馬侍(きば‐ざむらい)という一ランク上の階級も、馬術に長けているばかりでなく、体躯そのものが強靱であり、落馬してもそれで滅多に死ぬことはなかった。また、敵の徒侍に、一旦は馬から引き摺り落されても、再び立て直し、掠り傷もせず、丈夫な体躯をしていた。
01-22 20:05西欧の場合互いに前進してのランスチャージが多いから こうした攻撃で落馬したらやられ得ると言う事だろうが 日本の場合は足を止めての打ち合いが多いから 落馬時の衝撃は低いと言う事なのかだが 受け身技術も西欧よりは有るのかだが
01-22 20:08戦国期の西国では逃走・追撃時に乗馬戦闘するだけだろうし 対向し前進しての攻撃と言うのは東国の騎馬武者しか無いのかどうかだが 東国でも歩兵相手の突撃が多いのかだが
01-22 20:40旗足軽も旗で戦闘しているのかだが https://t.co/rZaWkvgXJX 左の通常の備では旗足軽は士大将より後列に居るが 大将の付近に迄敵が侵入しない限り 戦闘はしたのかどうかだが 右の本陣備えだとやや前に居るが 此れも戦闘は士大将の位置迄後退してからなのかだが https://t.co/cliwvQpq65
01-22 22:26
- [2019/01/23 04:07]
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