01/01のツイートまとめ
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boukenkyuu
行縢には鹿皮が大量に使われるし 豹の皮も使われるから こうした物が貼られる具足も 戦国期に有るのかどうかだが
01-01 09:28https://t.co/kYarLV1MuG 姉川合戦図で 真柄直隆が行縢を装備して戦闘している場面も有るが 実際は下馬戦闘時の動作を鈍らせる等の理由で無いと言う事なのかだが
01-01 09:49保存刀剣 越前より加賀に来住した名工 約346年前【加州金沢住山木伊左衛門広高作/寛文十三年八月日】特注ハバキ付き男持ち薙刀 https://t.co/lhNiY0iut4 脛巾は 古い物と言う事なのかだが
01-01 10:46https://t.co/gKZNhk6745 猪の皮の尻鞘も有るが 此れが陣羽織や具足に貼られる例は有るのかだが
01-01 12:01https://t.co/gKZNhk6745 >敵を殴るには力が必要であったが、折れたり、敵の体につまって抜けない時もあった。[10] 兜鉢や板金胴は 果たして殴っていたのかだが 雑兵物語でも刀では兜を打たず 手足を斬れと言う記述が有るが 筒籠手・筒脛当や鉄板札利用の袖は斬っていたのかだが
01-01 12:20皮の陣笠程度を殴っても 刀は変形したのかだが 足軽の桶側胴も薄いから 数打物の刀で打撃されていた可能性も有るのかだが 銃では兜も殴られていたのかどうかだが
01-01 12:21https://t.co/8IC7r9Svak 草摺の裾板に恐らく本物では無い豹皮が付く例が有ったが 修復で後付けされた物では無いと言う事なのかだが 豹皮がほぼ全面に有る様な具足も有るのかだが
01-01 12:37小具足の鉄板の厚さは足軽胴程も無いだろうし 刀で打撃されていた可能性も有るのかどうかだが
01-01 14:51数打物の刀でも 鉄板札の分割された袖やシコロ部分は https://t.co/kjSAXER3wG 左の18ゲージ(1.21mm)の鉄板に打撃しても折れる迄は至らない可能性も有るのかだが 現実の鎧の小具足の鉄の厚さは0.8mm或いは これさえ無い例も有っただろうか
01-01 15:05西欧の場合板金鎧相手に剣は 全体を叩いていたのかだが 足は装甲が1mm程度だが 腕は1.5mmが二重と成る場所も多いから 迂闊に殴れるのかだが
01-01 17:00
最上胴が出る前の小札鎧の時代なら 兜鉢以外は刀で殴っていたのかどうかだが
01-01 17:56数打物では無い大太刀や大薙刀・長巻・両鎬大身槍でさえ 兜鉢や分厚い板金胴を打つ事は回避していたのかどうかだが 金砕棒では打っていたと言う事なのかだが 大鉞ではどうなのかだが
01-01 18:04
- [2019/01/02 04:07]
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