11/29のツイートまとめ
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boukenkyuu
源為朝の様な巨漢の強弓使いなら 恐らく手が巨大だろうし 指の間に10本等の矢を挟める可能性も有るのかだが
11-29 10:25https://t.co/Emw3sUBRH0 トルコ・モンゴル的な射法では人差し指と中指の間では無く 親指と人差し指の間に矢を挟むが 此処に多数の矢は挟めるのかだが
11-29 10:37https://t.co/pRCgscrAcZ トルコ的射法でも2本挟んで 放っている例は有るだろうか
11-29 10:45ムルサの戦いで矢を3本同時に放ったアルメニア人射手は騎射をしているし トルコ的な射法をしていた可能性も高いのかだが
11-29 10:50トルコ式射法でも下の様な形で 矢を4本挟めるのかだが 右手の位置をやや上にする必要は有るのかだが 手が大きければ更に多数の矢も挟めるのかだが https://t.co/24OyD9TjeC
11-29 11:19https://t.co/dhHo8uBeAr アーヴァイン的に4本の矢を指の間に挟んで同時に放つ例も有るが 現実に此れは無いと言う事なのかだが 精度もどうなのかだが
11-29 11:31矢を単発では有るが高速連射する技も有るが https://t.co/QxMRG93fnv バイユーのタペストリには左手に弓と同時に矢を多数持っている様に見える場面も有るが こうした事は多用されていたのかだが 太い強弓では手が大きく無いと困難なのかだが
11-29 11:59珍品! 武田家 家紋 金砕棒 武田菱 時代不明 https://t.co/oGyfBQsThx 戦国期武田軍の金砕棒と言う訳では流石に無いのかだが 116cm・5kgだが総金属製では無いと言う事なのかだが
11-29 12:37“たとえ親子でも内容漏らすな”「忍者の誓約書」見つかる https://t.co/qNyAWGWUgy こうした形で秘密が厳格に守られていると言うなら 完全に失われた忍術秘伝書等も多いのかどうかだが
11-29 12:44Check out BISYAMON KOTE of YOROI (armor) : EDO : 26.4 × 8.7 " 1.86kg https://t.co/I0kmCYudga 此れは雨龍の紋の入る家地の有る篭手なのかだが
11-29 14:48
https://t.co/pCUDNQCPvV 左の様な額当の場合は 上から烏帽子は装備されたのかだが
11-29 15:45https://t.co/Z4OgZhnbma https://t.co/436sa4MqrU 伊賀谷城に大量に残る 竪堀に沿って石を落とすと言う様な事は行われたのかどうかだが
11-29 16:27100匁等の大筒を竪堀に整列する敵に対して放ち 同時大量に貫通した例等は有るのかだが 角度が合わぬ可能性も有るのかだが
11-29 16:32センゴクでは下の藤堂高虎の様に 面頬に有る様な垂だけが装備される例が多いが 江戸期の物でそうした物も有ったかも知れぬが 戦国期だと https://t.co/33rKWNC8fh 左の様に曲輪に垂が付いた物を装備していると言う可能性も有るのかだが https://t.co/J7Mjl32X3O
11-29 17:20戦国期の垂装備の曲輪と言うのも 下の上杉景勝の物しか知らないが 基本的に面具も同時装備されていたと言う事なのかだが https://t.co/RVEI0dqZbl
11-29 17:48センゴクで口から血を吐いて 火縄銃の火皿に有る火薬を飛ばし引火させて銃を暴発させる場面も有るが 大筒に砂を詰める等して遠距離からそうした事は出来るのかどうかだが
11-29 20:07竪堀に沿って油を流して着火 或いは熱湯を流すと言う様な事は行われたのかだが 竪堀の底が泥状態に成っている例も有るのかだが
11-29 21:04https://t.co/FzSpgIXk9z >守る側はこの堀に向って槍を並べたり、弓鉄砲を射たり、石を転がしたりすればよく、土木量も横堀や石垣よりも安易で、ほぼ全国で見られるほか中世ヨーロッパの城塞にもあるらしい。 石は矢張り竪堀に沿って 落とされていたと言う事なのかだが
11-29 21:09>豊前長野城 (北九州市小倉南区) などは 『針鼠城』 と呼ばれるほど 全山畝状竪堀に覆われているらしい。 https://t.co/PnLbITCr5f 豊前長野城は確かに異様に竪堀が多いが 傾斜の緩さを補う物と言う事なのかだが
11-29 21:13他の城にも竪堀は有るが 傾斜の緩い場所或いは 防御力を重視している場所に有るのが基本なのかだが
11-29 21:15https://t.co/jpLeCWkrK8 若山城でも傾斜の緩い場所に 竪堀が配置されていると言う事だろうか
11-29 22:14https://t.co/nV1zI1DzeA >篠脇城は峻険な山に築城されているが、一旦尾根まで登ってしまうと、尾根上はなだらかな斜面になっており地形を利用した防御は皆無に等しい。こうした地形の弱点をカバーするのが畝状竪堀であると考えられる。
11-29 22:24https://t.co/jElz0QflTa>一方、出曲輪は南の尾根伝いに攻め上がってくる敵に対してだけのものであり、いわば捨て曲輪に近いものではないか。 https://t.co/jElz0QflTa 左を見る限り出曲輪部分の傾斜はそれ程無いなら 重要では無い部分には傾斜が緩くても竪堀は無いと言う事なのかだが
11-29 22:28https://t.co/mBOwHzLuVM 現在の小谷城には センゴクで出て来た様な高密度の竪堀は無いが 過去には有ったのかどうかだが
11-29 22:38
- [2018/11/30 04:08]
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