11/21のツイートまとめ
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boukenkyuu
https://t.co/VM2VNHCSKz https://t.co/Ei9moFN33f アルバート・ハインズワースは198cm・159kgだが 80-100kg台の者よりは敏捷性は無いだろうから パワーを活かすテクニックは必要と言う事なのかだが
11-21 09:27https://t.co/zbxaenPC6S 左を見る限りそう敏捷性は低いのかだが 雑魚足軽等よりは短距離では高速に動けるのかだが
11-21 09:36鎧の縅糸の通る部分の矢に対する防御力はどうなのかだが 麻や絹糸ならギャンベゾン的に 矢は止まる可能性も有るだろうが 革でもほぼ同様の阻止力は有るのかだが 槍の突きにはやや弱い可能性は有るのかだが
11-21 10:48雑魚兵士用鎧は革縅或いは麻糸縅・革包胴が基本なのかだが 騎馬武者用では絹糸が多いが 革も有るが 麻糸縅は無いと言う事なのかだが 麻糸を芯として錦を巻いた物は有っただろうか
11-21 10:54https://t.co/lJ0AB7iWdt 象の蒔絵の入る具足も有るが 古い物なのかどうかだが
11-21 11:10https://t.co/S2gLu2bIsm https://t.co/RPA9cmyLdZ https://t.co/EONm9GP6Jn 国芳の水滸伝の絵には 豹の尾の付いた指物や槍が書かれるが 現実の宋時代にこうした物は無いだろうが 日本の指物や槍印には有るのかだが
11-21 12:45https://t.co/LnS9pKa8xe 朝鮮軍陣図屏風には こうした虎の尾の有る指物も有るが 豹の尾の有る槍印等は有るのかだが 虎の尾が鞘に装備される例は多いが 果たして本物なのかどうかだが
11-21 13:16【腹巻武具?】 革材銅防具 鎧部品 https://t.co/NU2zizlZM6 此れは中国の山文甲を模した革札胴なのかだが こうした構造の物は現実の中国には無く 鎖を表現している物と言う意見も多いだろうが 戦国期にこの形式の革札を用いた佩楯等は有ったのかだが
11-21 13:49https://t.co/B39MXqz3UU 毛を使った槍印は有るが 尾が利用されている物は今の所見ないが
11-21 15:18こう言う虎の尾を利用した槍の鞘は津軽屏風に有るが 本物の虎の尾の利用は無いと言う事なのかだが https://t.co/QRrBrv7ew0
11-21 15:44
https://t.co/WRegcxjjrH こう言う木槌と槍が合体した武器は 日本に有るのかだが 武田軍が利用した木槌装備の持槍の木槌は 此れ程サイズは無いと言う事なのかだが
11-21 16:4918メートルの“等身大”ガンダム、2020年夏に横浜で動く https://t.co/qZKKIFD8ii https://t.co/J6WLjawO0Q 1100トン等のショベルカーも有るなら それなりに高速移動出来る物も制御システム次第では 出来るのかどうかだが
11-21 17:08駆動部分以外は内部は無く 電源は外部から供給される様な物でも 実物同様の40トン程度等で果たして出来るのかだが
11-21 17:10https://t.co/T9GRUB4vwm 1100トンのショベルカーも 左を見ると上部の旋回速度は高速だが 走行速度は可也遅いと言う事だろうか
11-21 17:21https://t.co/lyhRTVMpTI この1100トンと言うクレーン車も 移動速度は1100トンのショベルカーと余り差は無いと言う事なのかだが
11-21 17:31低速で且つ自分の体だけが動けば良い様な物なら そう重量は嵩むのかどうかだが
11-21 18:17https://t.co/c5sh70846t 左の6足歩行機よりは流石に高速に動けるのかだが ショベルカーのアームも小型の物は 可也高速で動くだろうか
11-21 18:31実物大ガンダム、歩く可能性も “夢のプロジェクト”実現へ、ロボット研究者ら集結 https://t.co/erZWCnweWd 上半身だけなら全関節可動再現は 割に容易に出来るだろうが 2020年では此処迄の可能性も有るのかだが 支え付きで歩く程度なら出来る可能性も有るのかだが
11-21 21:15転倒も考慮して支え付きだが足は動き 割にリアルに歩いている様に見える程度なら 2020年迄にも出来るのかだが
11-21 21:19腰の後部辺りに支えを付けて 此れを車輪で動作させつつ 足や腰部・上体を動かしてリアルに歩いている様に見せると言う程度が限度なのかだが
11-21 21:22
- [2018/11/22 04:07]
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