11/09のツイートまとめ
- twitter
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
boukenkyuu
https://t.co/dDwBs9x6hp 左の続きだが 大国火矢等のロケット火矢も 棒火矢同様慶長期以降の登場なのかどうかだが
11-09 10:12https://t.co/y4zgNrvD4n 大国火矢は推進薬が切れた後 炸薬に点火し爆発すると言うが 小型の飛火炬はどうなのかだが 万川集海に絵は有ると言う事なのかだが
11-09 10:20忍者も毒煙弾を使用する場合は 焙烙玉や棒火矢等の大型弾が使われ 火を放つ際は 通常の火矢か 火薬入りの火矢が使われたと言う可能性も有るのかだが
11-09 10:25焙烙玉なら慶長期以前にも有るし ロケット推進式では無いが炸薬の付く火矢なら 焙烙玉と同時期に有った可能性も有るのかだが
11-09 10:28https://t.co/y4zgNrvD4n 忍者の使う煙玉(鳥の子)は 20gしか無いのかだが 煙で完全な長時間隠蔽等は此れでは困難と言う事かも知れぬが 大型の物も有るのかどうかだが
11-09 10:49https://t.co/Anm7GmZsSO 鉄管の中には煙玉と同様の物が有るのかだが 15gでもそれなりに煙は出るだろうか
11-09 10:54ファイアランス的に鉄粉を吹き出す取火方も 船上等で敵が密集していないと効果は薄いのかだが 夜間位置を晒し続ける危険も有る訳だろうが 点火後固定して即座に退避すると言う様な方向も有るのかだが
11-09 11:09https://t.co/l3P18VIc26 >13世紀の元寇において、元軍がてつはうを使用した。これ以降日本でも作られるようになり、15世紀の応仁の乱でも使用され、戦国時代には焙烙玉と呼ばれるものが使用された。 応仁の乱時点では 炸裂式の火矢迄は有るのかどうかだが
11-09 11:22https://t.co/zQRSWzkzmw >東軍・細川勝元の陣には「串楼(かんろう)・層櫓(そうろ)、飛砲(ひほう)・火槍、戦攻之具」が完全に装備されていた 飛砲は投石機かも知れぬが 火槍と言うのは手銃なのかだが 炸裂式の火矢或いはロケット火矢・棒火矢的な物は有ったのかどうかだが
11-09 11:25細川勝元の軍も 明から手銃と焙烙玉だけが移入されたのかだろうし 炸裂式或いはロケット式火矢・棒火矢迄セットで入っていた可能性は有るのかだが 大型の砲はどうなのかだが
11-09 11:27
https://t.co/y4zgNrvD4n 焙烙玉も485gも有るが 火薬量は200g程度の可能性は有るのかだが https://t.co/jpmymyn8jl WW2のMK2手榴弾ではTNT火薬が57gしか入らないが https://t.co/9hIRbMrAd9 TNTは黒色火薬の5倍程度の威力は有る訳だろうから 焙烙玉より爆発力はやや有るのかだが
11-09 11:38>しかし、いくつかの資料では黒色火薬が理想的な場合ではTNT換算で0.2倍程度の威力があるとされています。 黒色火薬が理想的な場合でTNTの1/5の爆発力との事なら 焙烙玉の爆発力は此れよりは可也低い可能性も有るのかだが
11-09 11:41https://t.co/sRsmVbsL6Q 鳥の子の実験映像も有るが 此れは20gの物なのかだが 瞬間的な爆発は無いと言う事なのかだが
11-09 11:51忍者も毒煙攻撃だけで敵を殲滅した様な例は 何処迄有るのかだが 毒煙で敵を混乱させつつ 棒火矢や火矢で出来るだけ遠距離から火を付けた後突入し 飛び道具を放ち更に敵を混乱させ 出来れば大将迄討ち取ると言う様な物が多かったのかだが
11-09 12:39忍者も同時に200人以上投入された例は見ないし 忍者で夜間最大限敵を撹乱した後 通常の兵が突入と言う例も多かったのかだが 一方で忍者一人で城を落としている例も有るが 忍者対策が最大限成されている様な城でそうした事は困難だったと言う事なのかだが
11-09 12:45忍者もそうした戦術で動いていたなら 手裏剣は兎も角 鎖鎌が利用される余地等は有るのかだが 飛び道具が切れた後に利用されるのかだが 鎖鎌とは限らないが 要人の逃走防止に長い鎖が利用される可能性も有るだろうし タタール兵の投げ縄的にこうした物が使われた可能性も有るのかだが
11-09 13:12鈎縄や投げ縄では切断される可能性も有るだろうし 分銅鎖や鎖鎌が逃走防止に利用された可能性は有るのかだが 古くは熊手に付いている鈎付き鎖等も使われたのかだが
11-09 13:15敵を混乱させられるなら 飛び道具を奪う余地も多いかも知れぬし 最大限此れを利用していたと言う事かも知れぬが 此れが尽きた後は 紐の付いた回収可能な苦無や打根・尖った分銅が装備される鎖等を投げて利用し 出来る限り接近戦は避けていた可能性も有るのかだが
11-09 13:32苦無や打根の紐は切断される可能性も有るだろうし 尖った分銅の付いた鎖鎌なら鎖は切断されず 接近戦にも即座に対応出来 鎖で逃げる要人の拘束も可能であるなら こうした忍者の任務にも可也使えると言う事は無いのかだが
11-09 14:43https://t.co/WpLkqUr1wC >卞喜 >流星鎚を飛ばして戦うが、関羽にあっけなく斬り捨てられてしまう。 此れは三国志演義の話では有るが 明軍にも配備されていたと言う流星錘が 接近戦に弱い事を示唆していると言う可能性も有るのかだが
11-09 16:39https://t.co/YLUJLVbqg0 万力鎖や流星錘も レベルの高い者なら接近戦も可也出来るのかも知れぬが 鎖鎌程容易では無いと言う事なのかだが
11-09 16:51萬力鎖には出来て鎖鎌には出来ない或いはやり難い技で 鎖鎌がやられると言う可能性も有るだろうが 逆の物も恐らく有るだろうが 高レベルの者同士が戦えば何れが勝つのかだが
11-09 18:12要人狙撃に銃では無く 毒矢が使われる例も有るのかだが 銃の時代なら遠距離からの銃での狙撃も 護衛が多い様な状態では使われたのかだが https://t.co/LbCyJlJjvk 信長には何故か命中はしていないだろうか
11-09 18:58>伊賀に入った信長が敢国神社で休憩したその時、大鉄砲を打ち込みました。弾は周りの家来7、8名を吹っ飛ばしますが、信長にはかすりもせず・・・。 此れは護衛毎大鉄砲で貫通しようとしたが コースが外れたか威力不足だったのかどうかだが
11-09 19:00大鉄砲も10匁程度の短い物だから精度が低下したのかも知れぬが 狭間筒の様な物を使えば或いはどうだったのかだが 精度は十分だったが護衛の骨等に当たって コースが逸れた可能性も有るのかだが
11-09 19:03鎖鎌と小太刀を同時に持つ技も有る様だが この状態だと相手を鎖で絡め難く成る場合も有るのかだが 片手でも絡めている例も有るだろうか
11-09 21:35
- [2018/11/10 04:07]
- twitter |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/10610-e7fcd3a8
- | HOME |
コメントの投稿