11/08のツイートまとめ
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boukenkyuu
太平記の忍者的兵が 大鎧を装備して夜襲等する意味は有るのかだが 敵が少数或いは大兵力でも地形や布陣に依り 大将迄強襲可能な状況なら 装甲を増して密集した護衛が周囲に居る 大将を狙うと言う可能性も有るのかだが リスクの高い攻撃と言う事は無いのかだが
11-08 09:26平治物語絵巻だと 脛当が無い様に見える騎馬武者が相当数書かれるが 此れは絵の間違いでは無いと言う事なのかだが 産脛当が装備されていると言う可能性も有るのかだが https://t.co/odyOuD0zqO
11-08 09:59平治物語絵巻の下の騎馬武者の脛当後部には 臆病金が有る様にも見えるが この時点で果たして有るのかだが https://t.co/MeeVCmjBak
11-08 10:06https://t.co/ljZSbMQwBb >此三人の者共、闇にだになれば、或帽子甲に鎖を著て、足軽に出立時もあり。或は大鎧に七物持時もあり。 七物と言うのは https://t.co/Jvux99rx7S >武士の七つ道具 - 具足・刀・太刀・矢・弓・母衣・兜 と言う事なのかどうかだが
11-08 10:56弁慶の7つ道具は江戸期の創作と言う事かも知れぬが 太平記の忍者的兵の場合夜間多種類の武器を携行し持ち替えて戦闘する事で 数を多く見せようとしたと言う可能性も有るのかだが そう種類は持てるのかどうかだが
11-08 11:06https://t.co/YvwrDkMMhD 左の様な形で7つの武器を携行する例も 弁慶では無いにしても有り得たのかだが 長い物は背中には差せないだろうが 春日権現験記絵に有る様な短い熊手や 太平記の鉞なら 津軽屏風に有る様な指物の様に帯に差せるのかだが 槌や突棒・刺股は洗浄では使われたのかだが
11-08 11:14浮世絵の弁慶も装備する薙鎌より短い鎌が 南北朝期に陣鎌的に利用された可能性は有るのかだが 金砕棒の短い物も帯に差せなくは無いのかだが 鋸も書かれるが 戦闘には果たして使われたのかだが
11-08 11:19太平記の七物と言うのは 弓・刀・薙刀・熊手・鉞・金砕棒・槍或いは鎌を指しており 鋸や木槌・突棒・刺股は戦場では利用されていないと言う事なのかだが 袖絡も七物に含まれる可能性は有るのかだが
11-08 11:24薙刀・槍・袖絡は短い物は有るのかだろうし 太平記の忍者的兵が多数の武器を個人で携行し持ち替えていたとしたら 携行はされていなかった可能性も有るのかだが 長巻は南北朝期に有ると言うから 短い物が携行されていた可能性も有るのかだが
11-08 11:26https://t.co/lTiiZHnOA8 南北朝ー室町期成立の義経記の弁慶は 太刀・大太刀・金砕棒は携行しているが 鉞・薙鎌・熊手は船に置いてあると言う事なのかだが
11-08 11:39
太平記の大鎧を装備して七物を使用すると言う忍者的兵も 大太刀・太刀と長物1本以外は 従者に持たせている可能性も有るのかだが
11-08 11:40>畑六郎・所大夫快舜・悪八郎・鶴沢源蔵人・長尾新左衛門・児玉五郎左衛門五人の者共、思々の物具に、太刀長刀の鋒を汰へ、声々に名乗て、喚て切てぞ出たりける。 この城の防衛戦の場合は 彼等も重装備だったのかだが
11-08 12:01そうした重装備でも大将周囲の密集した護衛兵を 少数では何処迄突破可能なのかだが 軽装の忍者的兵が彼等を混乱させていれば 突入は出来る可能性も有るのかだが
11-08 12:24【縁】時代武具 鉄地鳥帽子形兜 木製在銘変わり前立て付き 甲冑 鎧 収集家放出品 b-82 https://t.co/LJ99MKljcX 此の青い兜は縅糸等にダメージは有るが 江戸期の物では無いと言う事なのかだが
11-08 12:34《本歌戦国期の実戦甲冑具足一式》味のあるかなり古い甲冑です! 書道具茶道具硯箱棗蒔絵武具甲冑 https://t.co/KZc2gx2y1O 越中兜に九曜紋が有ると言う事は 細川家の具足と言う可能性も有るのかだが 何処迄古い物なのかだが 兜以外は越中的要素は無いだろうか
11-08 12:52散開した少数の忍者的兵なら 大将の護衛兵の周囲から飛び道具を連発しても 同士討ちと成る可能性は低いと言う事なのかだが 護衛兵が大将を守る為に同士討ちを覚悟して 飛び道具を大将の居ない方向に放つ可能性も有るのかだが
11-08 14:17他の兵も追い込まれれば飛び道具を放って 此れが味方に命中し混乱が更に拡大すると言う可能性も有るのかだが
11-08 14:19戦国期にそうした大将を襲撃しようと言う重装忍者等は何処迄居たのかだが https://t.co/LXfEPRcKRt 左の様な防弾鎧迄 利用された例は有るのかどうかだが
11-08 15:07そうした重装忍者も https://t.co/7wdN2Iw86L 左の様な動作性の高い鎧や 通常の鎧が装備され 防弾板は大概は無いと言う事は無いのかだが
11-08 15:20そうした重装忍者が大将を狙うとしても 護衛を他の軽装忍者が飛び道具等で撹乱した後 接近して真田信繁が利用した様な短銃を放つと言う様な物も有るのかどうかだが 此れが外れた場合は他の武器が利用されると言う可能性も有るのかだが
11-08 15:26https://t.co/3sbcw7DKav 散弾を詰めたこう言う軽量な木製大筒を 大将の居る付近に打ち込んで撹乱させた後 大将が生き残っていれば止めを刺すと言う様な事は行われたのかだが
11-08 15:44https://t.co/y05qA5zlhu >和本『伊賀路濃知辺(いがじのしるべ)』の記述によれば、天正12年(1584年)、徳川家康が伊賀忍者に尾張の蟹江城攻めで忍び込むよう命じた際、石垣で上から射殺される者が続出したため、「鉄之盾三十枚」を与えたと記されており、攻城戦で用いられた
11-08 16:59忍者も防弾鎧を使用したかは不明だが 鉄盾が使われる例は1584年では有ったのかだが 伊賀路濃知辺の記述は果たして事実なのかだが 夜間でもこうした射撃でやられる例も多かったのかだが
11-08 17:03家康の忍者も防弾鎧を装備して蟹江城に侵入しようとしたが 装甲の薄い部分を近距離から狙撃されてやられたから 盾を利用したと言う可能性も有るのかだが
11-08 17:35https://t.co/y05qA5zlhu >例えば、足利義晴が天文19年(1550年)2月に築城した中尾城は、鉄砲玉を防ぐために礫(こいし)を入れた白壁が塗られ[1]、防弾の意識が鉄砲伝来時期から城壁に備えられていたことがわかる。 具足はこの時点では 防弾性は有るのかどうかだが
11-08 17:48【櫻】賀州住吉房作 大槍 身幅3.5cm 刃渡24cm 梨地金蒔絵雲龍図拵 刀剣武具 旧家蔵出品 [syk]11 https://t.co/H6kHXlTZgA 柄の龍の蒔絵は高蒔絵では無いから 実戦を想定した柄なのかどうかだが
11-08 18:34https://t.co/mzRM9cDIMP この西欧鎧を模したかも知れぬ 鉄板札が使われる佩楯は 井伊家独特の物と言う記述も有ったかも知れぬが 赤くは無いが果たしてどうなのかだが
11-08 19:33下の岡本半介や井伊直政の具足にも有る 鉄板札と鎖が組み合わされる佩楯は 井伊家独特の物なのかだが 関ヶ原時点では此れは有ると言う事なのかだが https://t.co/4FauTBuG1n
11-08 21:35忍者も火を付けるのでは無く敵を射撃し混乱させる為なら 弓を連発した方が良いと言う事は無いのかだが 銃の時代では何処迄使われたのかだが 大将の狙撃は殺傷力の高い銃が使われる可能性も有るのかだが
11-08 21:56火を付けるとしても 火矢・焙烙玉・棒火矢何れが多用されたのかだが 棒火矢は慶長期迄は無いと言う事だろうか
11-08 21:57https://t.co/AXo7VIQZDJ >「夜討之事」の項目では「敵の門外から手火矢や毒玉を打ち込み、敵が外に逃げ出したら、毒を含む手火矢で攻撃する。手火矢の火が消えても、その煙にまかれると危ないので、すぐには近寄らないこと」と記していた。
11-08 22:52潜入する際もこうした毒の入る手火矢で攻撃して撹乱し 其処から直ぐに入れない様なら別の箇所から入ると言うのも有り得るのかだが
11-08 22:56火車剣も火を付けるのに使われたと有るが 軽量な棒手裏剣型の物も有るのかだが
11-08 22:57>忍術書以外にも、鉄砲の砲術書や馬術、居合術、呪術書などもあり、忍者がさまざまな分野の技術を習得していたことが分かる。 忍術書以外は忍者が果たして 使用したのかどうかだが
11-08 23:01>手火矢は、火矢や手榴弾(しゅりゅうだん)のような武器とみられる。 https://t.co/RgpZVu0jlj >甲賀忍者の古文書『毒薬之方』(延宝9年(1681年)・17世紀末)の記述に、棒火矢に毒を搭載して城郭に向かって射つ項目があり、射程が30丁(約3km)に達したことが記述されている
11-08 23:04毒の有る手火矢と言うのも 慶長期以降では棒火矢も含まれるのかだが 矢にロケットの様な物が付いた物も有るが この部分が後で毒を発する様な物は有るのかだが
11-08 23:05https://t.co/oYtD9A4Ty4 >忍びの使う火矢は、矢に焔硝を仕込み火縄をつけ、火縄に点火して弓で射出しまする。火縄の長さの調節によって、思いのままの時刻に、爆発燃焼させることができるわけにござりますな。現代の時限爆弾のような使用法もできるということですぞ。
11-08 23:15爆発式の火矢も有る様だが 此れに毒が入る物も有るのかだが 忍術書には有るのかだが
11-08 23:16>・大国火矢(オオクニヒヤ)今でいうロケットのように、火薬の噴射によって太く短い矢を堆進させる物ですな。これは弓で射出せず、手で投げて方向を定めますぞ。火薬の噴封で進み、目標に命中すると爆発するという危険極まりないものにござりますぞ。
11-08 23:18大国火矢はロケット推進後爆発するのかだが 毒が入る物は有るのかだが 小型の飛火炬は爆発するのかだが
11-08 23:20https://t.co/Z1cvJ2GCEd >天正伊賀の乱で築城中の丸山城が焼かれた時にも、この飛火炬が使われたのではないかと言われています。 此れは可也 不確定な情報なのかだが
11-08 23:36https://t.co/loli87XHqi >百雷銃 現在中国大陸で祭りの時に使用されている爆竹の大型のもの。一端に 点火しておくと連続して爆発音を出し、敵に数挺~数十挺の鉄砲を発射 しているように錯覚を起こさせる。注意をひきつけておいて、他方面に逃 れ走る方法を「百雷銃退き」と呼んだ。
11-08 23:44忍者も連射速度が遅い銃は 要人攻撃以外は余り使わないかも知れぬが 百雷銃で銃を大量に使用した様には 偽装していると言う可能性も有るのかだが
11-08 23:47
- [2018/11/09 04:07]
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