fc2ブログ

Category

2023.06

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  

11/07のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/DXuVOl4Lm9 産籠手も手甲部分が布で覆われる例は有るのかだが 忍者用としては漆が反射するのは問題と言う事は無いのかだが 刀装具も漆利用だろうから この部分の反射は何処迄抑えられているのかだが
11-07 11:47

https://t.co/j4r9lCxLE1 鎖の半籠手の場合は手甲部分も布で覆われる例も有るが 古い物では有るのかだが
11-07 12:21

https://t.co/xAawA4uvYZ 細川澄元の産籠手は親指部分に装甲は無いのかだが 手甲部分は隠れているが 鉄板は露出しているのかだが
11-07 12:29

https://t.co/TJZvMoSMln 左の赤沢朝経の肖像画では 産籠手らしき物の上から弓懸を装備しているし 産籠手の手甲部分の鉄が露出していても 弓懸を上から装備すれば反射は抑えられると言う事かも知れぬが 忍者がこうした鎖籠手の付け方を果たしてしていたのかだが
11-07 12:37

平治物語絵巻にも産籠手らしき物が書かれるが 手甲部分も布が被せられていると言う事なのかだが https://t.co/VBdeIcpPu3
11-07 12:59

産籠手では無い籠手でも 手甲の鉄が露出しない例も有るが 産籠手の物も含め 内部に鉄が無い可能性も有るのかだが https://t.co/J1Y2HMCVm3
11-07 13:19

刀装具に関しては 鞘は錦包や尻鞘の装備で 金具部分以外の反射は消せるだろうが 鍔なら光沢の無い古い物も有ったかも知れぬが 他の部分はどうなのかだが
11-07 13:35

https://t.co/387d3JmjQn 左の様な籠手・佩楯の総重量は 3kgの程度の可能性も有るのかだが 格子鎖主体の鎖帷子の胴なら3kg程度 格子鎖のシコロの付いた最軽量クラスの兜なら2kgは無いかも知れぬが
11-07 16:17

そうした8kg程度の格子鎖主体の装甲は 忍者用の物としては重いのかだが 脚部の装甲を無くせば6kg程度には成るのかだが
11-07 16:19

https://t.co/HXmPFAHxDb このカルタ鉄の多い佩楯で650gなら https://t.co/387d3JmjQn 左の秀吉の物の様な格子鎖+細い篠の佩楯は500gも無いと言う事なのかだが
11-07 16:36

https://t.co/snJIiAW8BI 左の鎖や篠の多い籠手で870gだが 上の秀吉の物は500g程度の可能性も有るのかだが
11-07 16:39

https://t.co/bUYnuJBVam 左の脛当で540gだが 家地・立挙の無い越中的な物なら 400g程度の可能性も有るのかだが
11-07 16:42

籠手・佩楯で1.5kg 格子鎖主体の鎖帷子の胴が3kg程度 格子鎖装備のシコロの軽量兜が1.5-2kg程度なら 6kg程度で収まる可能性も有るだろうが 太平記の帽子兜と鎖帷子を装備していると言う 畑時能等の忍者的兵の装甲重量も 同程度以下なのかどうかだが
11-07 16:50

鉄製足軽胴で4kg程度なら 格子鎖しか無い様な鎖帷子の胴なら 2kg程度で収まる可能性も有るのかだが
11-07 16:51

そうした装甲も 徒武者の兜+足軽胴+籠手(+脛当・頬当)より軽いなら 忍者が利用した可能性は有るのかだが 徒武者の装甲程度の重さの物はどうなのかだが
11-07 16:55

足軽胴的な物では動作性は忍者用としてはどうなのかだが https://t.co/6M4yllQ9Et 左の様な忍者鎧にはカルタ金が有るから 重装備時でもこうした物が利用されたのかだが 最上胴的な物も16世紀後期では板札は立胴化し固定されて 動作性は低下している訳だろうか
11-07 17:24

https://t.co/ljZSbMQwBb >此三人の者共、闇にだになれば、或帽子甲に鎖を著て、足軽に出立時もあり。或は大鎧に七物持時もあり。  太平記の畑時能等の場合は夜間でも重装備の事も有るのかだが 後の忍者はこうした重装備はしたのかだが 畑時能等も光の反射は抑えていたのかだが
11-07 19:28

>されば物は以類聚る習ひなれば、彼が甥に所大夫房快舜とて、少しも不劣悪僧あり。又中間に悪八郎とて、欠脣なる大力あり。  快舜は漆や金具の反射を抑える為に 僧服等を鎧の上に装備していた可能性は有るのかだが 悪八郎は大鎧迄着たのかだが
11-07 19:38

https://t.co/7vnlyxPsY5 鎧の上に僧服を着ても一部装甲が露出する部分も有るが 革包的な構造の大鎧ならどうなのかだが 籠手は産籠手にすれば反射は抑えられ 兜は帽子兜が頭巾の下に入るかも知れぬが 脛当は露出するが平治物語絵巻の大鎧装備の歩兵の様に装備しない可能性も有るのかだが
11-07 19:49

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/tb.php/10608-87ea535c