fc2ブログ

Category

2019.02

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28  

02/27のツイートまとめ 

boukenkyuu

携帯機器見本市で男性にチップ埋め込み実演、手かざしで電子決済  https://t.co/kFjpXJqxqV こうした物もスマート時計や指輪等に 仕込む方が一般的と成るのかだが
02-27 10:47

□調略□籠手・佩楯・脛当 三具揃え  (検)武具・甲冑・兜・鎧部品 https://t.co/joC3zfSOEk 脛当の家地は 革と言う事なのかだが
02-27 11:14

https://t.co/STzQMCEqDt 黒い模様の入る櫛・簪は 鼈甲製なのかだが
02-27 12:19

https://t.co/RgpZVu0jlj >厳島の戦い - 鎌槍で敵船の錨綱・錨網を切り、混乱したところを火矢船で火矢を放ち、続いて焙烙船で焙烙を投げる戦法を取ったとされる[1](記述上、火矢船と焙烙船を分けて攻撃させている)  1555年の厳島の戦いで 既に焙烙玉が使われているのかだが
02-27 12:45

焙烙等が有るなら 中国的な手銃や棒火矢・フランキ砲等も有りそうな物だろうし https://t.co/USshbqKsTy >日本では早くも応仁の乱(1467~1477)の戦時に、東軍:細川が「飛砲・火槍」云々と「碧山日録」に書かれているとか。
02-27 12:54

応仁乱で使用された火槍と言うのは https://t.co/UzZkKwBovT 火箭=棒火矢の可能性も有るのかだが 手銃やフランキ砲迄含んでいる可能性は有るのかだが
02-27 12:56

フランキ形式の砲は西欧起源だろうから 15世紀には無いだろうが 1555年では有る可能性も有るのかだが
02-27 13:00

https://t.co/CEKEWR2S0u  蕪巻装備の陣鎌も有るが 士大将が采配の代用として利用した様な物は有るのかだが
02-27 16:17

https://t.co/3Vr1ROv9uO 肩部に毛の付く胴等も有るが 類似の物としては https://t.co/MbipuCSevw 洛中洛外図・舟木本に 肩から孔雀の羽根が出ている胴も有るが ヤクの毛が付く物も戦国期に有った可能性も有るのかだが
02-27 16:38

孔雀以外の鳥毛が付く例は 果たして有るのかだが
02-27 16:51

続きを読む

02/26のツイートまとめ 

boukenkyuu

鉄造十文字変槍残欠/丸蔓柏恵比寿神紋被せ歴史資料旧家整理品/検)兜割鉢割鉄刀打刀甲冑實手甲冑忍具武器武具 https://t.co/JofDKb5fn0 此れは西欧のスポントゥーンを模した物なのかどうかだが
02-26 12:29

https://t.co/MkZJh3bgDn 明軍の地雷が 加藤清正の付近で炸裂している 月岡芳年の絵も有るが 泗川の戦いでは島津軍が地雷を利用したと言うが 明軍の利用例は何処迄有るのかだが 大型の地雷ならこうした爆発力は有るのかどうかだが もののけ姫の地雷は更に強力だっただろうか
02-26 13:53

浮世絵で鈎付きの十手が書かれた例と言うのは 何処迄有るのかだが https://t.co/q1wrT4ePE5 左の里見八犬伝の捕物の名人 犬飼見八の物しか今の所見ないが
02-26 15:20

https://t.co/sWdm4szkJ5 国芳以外の犬飼見八の絵の十手にも鈎は有るが 無い例も有るだろうか
02-26 15:25

https://t.co/bncCGNACaQ 蕪巻が付いた十手も有るが 戦闘用と言う訳でも無いのかだが
02-26 15:39

https://t.co/UkKF7crI6M こう言う手裏剣入れは 古い物は有るのかだが
02-26 15:45

https://t.co/DgDRp0gxuk 鈎付き鉄扇等も有るが 捕物用では無いと言う事なのかだが
02-26 15:53

https://t.co/CbEpbCafhW 鉄扇も戦国期に有ると言うが 軍扇が開閉可能な鉄扇である例等は有るのかだが
02-26 16:02

https://t.co/aXW83TSG5A 新選組・芹沢鴨の鉄扇等も現存する様だが 開閉可能なタイプと言う事だろうか
02-26 16:12

https://t.co/ECfwkyOeQT >大雨が降る深夜、突然数人の男たちが芹沢の寝ている部屋に押し入り、同室で寝ていた平山を殺害し、芹沢に斬りつけた。驚いた芹沢は飛び起きて刀を取ろうとするが叶わず、真っ裸のまま八木家の親子が寝ていた隣室に飛び込むが、文机につまづいて転び、
02-26 16:17

続きを読む

02/25のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/271qWCSebm 津軽屏風のこう言う紋の有る脚絆は 古い合戦図より減ったかも知れぬが 実際の使用率はどうなのかだが 黒田屏風や大阪夏の陣図では 今の所紋の入る例は見ないが
02-25 11:25

洛中洛外図・舟木本の大身槍・十文字槍や薙刀迄持つかぶき者は 騎馬武者では無いと言う事なのかだが 黒田屏風に十文字槍や薙刀を持つ足軽も居るが 此れは騎馬武者の物では無く 持槍足軽にこうした物を持つ足軽が加えられていた可能性も有るのかだが https://t.co/O5uDNb9Uov
02-25 11:44

とは言え騎馬武者の近辺で そうした足軽は書かれている様にも見えるが 薙刀や十文字槍は自身の物なのかだが https://t.co/brDKOz1hsO
02-25 11:59

この近辺には足軽の持つ十文字槍・薙刀が妙に多数有るが 主人の物なのかどうかだが https://t.co/I3TwHMMVHm
02-25 12:23

https://t.co/hx5W9UXWgc  >根来衆に関してポルトガル、イエズス会司祭ルイス・フロイスの記録が残っています。『根来の坊主らは、日本の他の宗派とは全く違っている。彼らは坊主であるが絶えず戦いを行い、毎日矢を作る定めがある。
02-25 13:11

>衣服は俗人の兵士と同じで、銭が有るので絹の着物を着て、剣と短剣には金の装飾を施している。髪は剃らずに長く伸ばし、背中で結んでいる。戦闘能力に優れ、特に銃の射撃と弓術を好む。  根来衆の男が態々髪を伸ばしていたのかだろうし 男装の女兵士が大量に居た可能性も有るのかだが
02-25 13:13

https://t.co/Nc2pv3n6nL フロイスが左の花下遊楽図屏風の様に男装をしていた大量の女銃兵を 男兵士と誤認したと言う可能性は有るのかだが
02-25 13:22

https://t.co/mtYm0bRXfQ >応仁の乱時、東軍の足軽(疾足)300余人が宇治神社を参詣する姿を人々が目撃したものとして、「手には長矛・強弓を持ち、頭には金色の兜や竹の皮の笠、赤毛など派手な被り物をかぶり、冬だというのに平気で肌をあらわにしていた」という[10]。
02-25 13:45

こうした傾き者的な足軽も応仁乱には居るだろうし 一部は薙刀・大身槍も持ち 後には十文字槍や鈎槍も装備していたと言う事なのかだが
02-25 13:46

>雲泉太極の『碧山日録』には、「東陣に精兵の徒300人あり、足軽と号す。甲(かぶと)を擐せず、矛をとらず、ただ一剣をもって敵軍に突入す」と記され、  大太刀を持つかぶき者も絵では多いし こうした者も含まれていたのかだが 後で長巻足軽に加えられた可能性も有るのかだが
02-25 13:58

続きを読む

02/24のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/jlAL83MMjz この土俵靭は余り大きくは無いが 箙同様に矢は24本入るのかどうかだが こうした物なら騎射をする兵が馬上で携行していたと言う事なのかだが
02-24 09:32

https://t.co/ZiEcCoi6UI https://t.co/UXZCC5AH7j このサイズの物も 馬上で携行されたのかだが
02-24 09:47

https://t.co/NQIhVtUphs >「房つき剣」は、7間距離ぐらいが安定性があるのですが、9間以上は、「房はない方がいい」というのが現在の推測です。どうも、空気抵抗が複雑になって、長距離はかえって安定しないのです。かといって、6間前後の中距離では、そもそも房など必要もないし。
02-24 12:57

此れを投げている動画は今は無いが 手裏剣の房や羽根は実用的意味は無い可能性も有るのかだが
02-24 12:57

https://t.co/vMkoIzDEHN とは言え水戸流等の手裏剣に有るこうした硬質の安定翼なら 遠距離でも不安定化は無いと言う事なのかだが
02-24 13:15

津軽屏風のこの部分の拡大図を見ないが 特異な物は無いと言う事なのかだが https://t.co/QKOEafmPU6
02-24 13:41

https://t.co/SAdclmgLET 左の鎖鎌には蕪巻が有るが 古い物なのかどうかだが
02-24 15:40

戦国期の伊予札丸胴は生産性の問題から雑魚兵用には大量生産されず 指揮官と一部の騎馬武者が利用し 他は最上胴が多かったのかだが
02-24 17:37

https://t.co/0KiLzNnN9r 下の様な程度の鋭さの鏃でも 張力442kgのクロスボウでは可也深く鎖・ギャンべゾンを貫通するが この程度の鋭さ・サイズの鏃なら日本の強弓使いでも使うかも知れぬが 張力は200kgも行くのかだが https://t.co/SeqZ0JNDz2
02-24 21:26

02/23のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/tDUGZ2Ti7A https://t.co/ZBjAD41PsR カブトムシの目貫等も有るが https://t.co/HuIiFGBmCO 鍔に入る例も有るが 戦国期には流石にこうした物は有るのかだが 虫尽し紋の中にカブトムシが入る様な物なら有るのかだが
02-23 09:11

https://t.co/s9gR7jsWqF 夢釼流手裏剣術には羽の付いた物も有るが 登場時期はどうなのかだが
02-23 10:19

https://t.co/QY0RzCYhoj 新陰流に後部が十字形の断面の手裏剣が有るが 戦国期に此れは有るのかどうかだが 火縄銃の先端が尖った大射貫の玉は こうした安定翼的な溝が入る可能性は有るのかだが
02-23 10:38

https://t.co/QY0RzCYhoj 新陰流に後部が十字形の断面の手裏剣が有るが 戦国期に此れは有るのかどうかだが 火縄銃の先端が尖った大射貫の玉は こうした安定翼的な溝が入る可能性は有るのかだが
02-23 10:45

https://t.co/hPQ3ykYtqC ガッチャマンに羽付きの手裏剣が出て来るが 現実の羽付き手裏剣を参考としたのかどうかだが
02-23 10:59

https://t.co/CBvmlwtyhc 鎧通玉の場合は溝は無いかも知れぬが 極度の縦長として安定性を保っている可能性は有るのかだが
02-23 11:06

初期の雑魚兵用最上胴は 素懸縅が無いとすると 革包形式の物が多い可能性も有るのかだが 騎馬武者用だと毛引縅の物も多いのかだが
02-23 11:25

https://t.co/llyGzk7Num >中世ヨーロッパで発明されたカートリッジ型の後装式砲です、国内では毛利水軍が瀬戸内海で織田氏の九鬼水軍との決戦の為に艦船に装備した事が記録に残っています(織田水軍も装備していた)、連射性に優れているのが特徴です。
02-23 12:21

毛利水軍もフランキ砲が有ったのかだが 鉄甲船に直撃はしていたのかどうかだが
02-23 12:31

https://t.co/U69CJ68UsJ 1561年の第四次門司城の戦いで 毛利軍がポルトガル船の砲撃を受けているから この時期から同様の砲を手に入れようとしていたと言う可能性も有るのかだが
02-23 12:45

続きを読む

02/22のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/GpRYQ5SkIg 14世紀の一遍上人絵伝に 髷が付いた様な馬が書かれるが 軍用の馬はこうした格好はしていたのかだが https://t.co/XqLNVO98PA 黒田長政の肖像画の馬にも同様の物が有るが 戦場での格好なのかだが https://t.co/ViJGgqttoH
02-22 11:55

https://t.co/1509xQszbu 飾馬にはこうした髷的な物が有るが 戦場用の馬には無いと言う事なのかだが
02-22 12:04

https://t.co/dIqMdkiqBd 左の管矢的な Majraも  https://t.co/XPdcPyEo1t 左を見る限り2つ同時に使用する事は 或いは可能なのかだが これ以上は困難と言う事なのかだが
02-22 12:47

https://t.co/DZufYsxjrr >既に二の丸に攻め入った時に正成は弓を取り、百指(矢の数)の入った土俵の靱(うつぼ:矢を入れる道具)を付け、走り出でてこれを射た。  https://t.co/dFTZeoT1VG 土俵靭と言うのは左の物だろうが 此れを腰に装備していた騎馬武者も居たのかだが
02-22 13:13

合戦図では此れは今の所見ないが 土俵靭を装備して大量に騎射をしていた者等は居たのかだが
02-22 13:14

>その時、敵兵が楯を持って道のかたわらに伏せており、正成が進むのを待って彼を突き殺そうとした。この敵兵に向けて正成が矢を放つと、その矢は楯を貫いてかの兵を射殺した。   100kg超等の強弓で 至近距離から盾越しに首等を狙撃すれば 現実に倒せる可能性も有るのかだが
02-22 13:20

備が近接戦に入った際の27m程度の射撃距離では 150kgの強弓でも其処迄は出来るのかどうかだが 乱戦時の至近距離でなら有り得ると言う事なのかだが
02-22 13:26

>矢勢が強く、一矢で二、三人射抜き、この勢いで敵は進むことが出来なくなった。  至近距離で装甲の無い部分なら 2名程度なら貫通するかも知れぬが 雁股矢で装甲の無い部分を射切ると言う様な物だった可能性も有るのかだが
02-22 13:30

https://t.co/acIUUZsiOh >鏃(やじり)の一。先が二またに分かれ、内側に刃をつけたもの。飛ぶ鳥や走っている獣の足を射切るのに用いる。また、それをつけた矢。  雁又矢で足軽の装甲の無い足を多数射切ったり 密集した馬の足を射切ると言う様な事は有り得たのかだが
02-22 13:33

>船橋は「心得た」とばかりに長刀を稲妻のように振るって矢を叩き落としたが、そのとき、二の矢が船橋の胸板を射抜き、後ろの雑兵も倒していたのである。   此れは矢を同時に2本放っていたか 胸板上部の装甲の無い部分を貫いた矢が 雑兵にも命中したと言う可能性も有るのかだが
02-22 13:39

続きを読む

02/21のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/WzRM1gjwG2 左の1582年の伝書に有る 契木の鎖は https://t.co/W6aKOubctR 左の中国の軟鞭の物に似ているが 只の鎖では無く装甲への打撃も意図した 戦場用の物と言う事なのかだが
02-21 10:48

https://t.co/HXdTo8B9J3 南北朝期に根飛の分銅鎖だけでは無く 多節鞭も同時に日本に入っていた可能性も有るのかだが
02-21 10:55

契木の分銅には縄鏢の様に刃が有る様に見えるが 縄鏢を忍者が使う漫画等も有るが 同様の先端部で鎖装備の物を利用していた可能性は有るのかだが 縄鏢も日本に入っていたのかも知れぬが 敵を掛け易い鍵縄の方が使われたのかだが
02-21 11:06

https://t.co/G0FeXegF1F 刃が付いた多節鞭の絵も有るが 最長は3mだが そうした物が槍に対抗して利用された例は有るのかだが 2m等の長柄が装備された鎖鎌の先に多節棍が付けられる例は有るのかだが
02-21 11:21

https://t.co/bzhbBDp6Ol 多節鞭も速度はそれなりに有り 敵を拘束も可能かも知れぬが 戦国期日本の方が明時代の中国より戦場で利用された可能性も有るのかだが
02-21 11:35

多節鞭も腕は兎も角 刀や槍に巻き付けて拘束と言うのは 果たして可能なのかどうかだが
02-21 11:38

節棍も鎖打棒は日本に有るし 黒田長政がコピーさせたと言う記述も有るが 此れ以前には無いと言う事なのかだが 3以上の節の有る例は日本に有るのかだが
02-21 12:19

https://t.co/0VJpzWLkix 水滸伝の李逵の様に 斧二本を持つ者は戦国期に居たのかだが 水滸伝が日本に入ったのは江戸期と言う事なら この影響で斧二本を利用した例は無いと言う事なのかだが
02-21 12:48

https://t.co/XGA0mPrqc1 16世紀の斧素槍も有るが https://t.co/2vahdfCLeR 此れは全長は槍より短いが こうした物の二刀は戦国期には無いと言う事なのかだが
02-21 13:00

https://t.co/niARHo1Joy 明代だとスパイク付き斧が有るのかも知れぬが 現実の戦場で此れを利用した者は居るのかだが
02-21 13:06

続きを読む

02/20のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/mrwuxmeSQn >扈三娘 >武芸も一流だが、敵を捕らえる術にも長けており、女と侮って深追いした彭玘や郝思文を套索(からめ縄)で生け取っている。  套索と言うのはモンゴル的な投げ縄かも知れぬが 水滸伝が成立した明時代には中国で使われていたのかだが
02-20 12:21

https://t.co/mMLycrtJFN 左に有る絵を見る限りは モンゴルと同様の投げ縄である訳だろうが 日本軍が此れでやられた例は有るのかどうかだが 後金騎兵も此れは利用したと言う事なのかだが
02-20 12:25

新免無二の戦国期の十手術は 戦場用と言う事なのかだが 明軍等でサイを戦場で利用した例は有るのかだが
02-20 12:47

https://t.co/hm2vX8lJt7 >圓明實手流と類戚関係にある鉄人實手流の伝書には右手に太刀、左手に實手を持った絵図面が載せられている。  戦国時代の両手持ちの十手の絵も有るだろうが 短い物が刀との二刀流で利用される例の方が多いのかだが 捕物術に有る二丁十手は戦国期には有るのかだが
02-20 13:09

両手持ち十手と片手持ちの十手の二刀流或いは 両手持ち十手の二刀流等は果たして戦国期に有ったのかどうかだが
02-20 13:18

水滸伝でも呼延灼の様な双鞭は有るが サイの二刀流等は無かっただろうが 戦場で果たして利用されたのかだが 双鞭も現実の明兵は利用していたのかどうかだが
02-20 13:58

https://t.co/VJV6jQoYED >有名な使い手として、北宋建国に貢献した呼延賛(中国語版)が挙げられる。  呼延賛の場合は 鉄鞭は1本利用なのかだが
02-20 14:03

https://t.co/rFV0vAvb5K 上の戦国期の十手の右の物は 石突がやや尖るが 鎖鎌にも同様の物が有るが 石突での攻撃を多用したのかどうかだが
02-20 14:11

https://t.co/4dd6xoOeAs 硬鞭の場合は 先端は尖る物も有るが 石突部分が尖る物は有るのかどうかだが
02-20 14:21

走りながら銃を放とうとしている様に見える足軽も 黒田屏風に書かれるが こうした事が有るとしても近距離射撃限定なのかだが https://t.co/X5Pb7rMCHw
02-20 17:20

続きを読む

02/19のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/bq8nElV0uI この籠手の親指部分は丁番が有るのかだが 動作性はどうなのかだが
02-19 09:13

https://t.co/Lnqgr61I1q 小笠原忠政・小笠原忠脩の草摺の裾板は銀だが 金や他の色の物も大阪陣辺りでは有るのかだが
02-19 10:07

https://t.co/FzEqV66Nuw 吹返が有る状況では弓は引き切れないだろうが 此れでも威力を出す為に張力を強くしている言う意見も有るが 反動でぶれ易く成る可能性は有るのかだが トルコ系弓と同程度には引けると言う事なのかだが
02-19 14:01

https://t.co/yFE53sX65j シコロを少し動かせて弓を引けるなら 笠シコロなら更に弓を引ける可能性は有るだろうが 引き切る事迄は可能なのかだが 笠シコロ時代では騎射は減少するだろうが 地上からの射撃は依然多いのかだが
02-19 14:03

https://t.co/HTwosPetWQ 南北朝期の笠シコロ或いは 更に後期の笠シコロは この位置からもやや上には動くだろうが 弓は果たして引き切れるのかだが
02-19 14:11

https://t.co/91RwcLforc 後方への追い物射(パルティアンショット)なら 平安・鎌倉期の吹返しでも干渉は余り無いのかも知れぬが 引く威力はどうなのかだが 下馬戦闘時でもそうした射撃をしていたのかだが
02-19 14:17

https://t.co/LHgo89MLoR この開いたシコロなら弓を引き切れるのかも知れぬが そうした場面は動画には無いだろうか
02-19 14:45

https://t.co/O1TKoklH91 吹返の無い当世兜では此処迄は引けるが 小型の吹返が有っても干渉は無いのかだが
02-19 15:04

津軽屏風だと白以外の腹帯が書かれる場面も有るが 大半は白いだろうし 黒田屏風では白以外は無い様に見えるが 実際の比率はどうなのかだが https://t.co/TNYDzAgPkP
02-19 15:17

大珍品 長尺鎖鎌 5尺4寸 162cm 折り畳み式 変わり石突 分銅 隠し鎌/暗器/武具/棒術 https://t.co/ENlc3LyiTX 戦国期では こうした仕込み形式の鎖鎌は無いと言う事なのかだが
02-19 16:00

続きを読む

02/18のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/M1Dzg3HK87 >中沢 琴 >自分より強い者と結婚すると決め、結局現れなかったため生涯独身で過ごした[1]。  中澤琴が日本最強の剣士共思えないが 園部秀雄の様に道場破り的な事はしなかったと言う事なのかだが
02-18 10:01

https://t.co/lALFymDbp5 >兄・貞祗が記した新徴組記録や2人の郷土の文献には、中沢琴の新徴組での様子がはっきりと描かれています。「戊辰戦争」(ぼしんせんそう)を引き起こすきっかけになった江戸薩摩屋敷などの襲撃に中沢琴が参加し、左足のかかとを切られたこと。
02-18 10:28

踵等の低い場所が 意図的に狙われていたのかだが 長物でやられた可能性も有るのかだが 鎖帷子は恐らく装備されていただろうが こんな場所には通常は無いと言う事なのかだが
02-18 10:29

https://t.co/vbx058IJRD 薙刀対こうした剣・盾の戦いも 手盾+刀の兵は日本でも存在するだろうから 薙刀側も対処は出来るのかだが 薙刀側は剣の届かない左側に回り込みつつ 踏み込みも牽制する為に足を狙うと言う方向なのかだが
02-18 11:02

密集隊形で回り込むスペースの無い状況では 足を牽制して踏み込ませない様にしつつ 踏み込まれたら柄で掛ける攻撃を多用と言う方向も有るのかだが
02-18 11:06

薙刀の斬撃で 相手の片手持ち刀剣を叩き落とすと言うのは何処迄出来るのかだが
02-18 11:13

盾を両手剣やポールアームで強打して バランスを崩すと言う戦術も有っただろうが 刃が食い込んで拘束されるリスクも有るだろうし 峰側や平打を使うのが妥当なのかだが 刀の峰側は脆いと言う意見も有るが 峰打が多用される記述も有るだろうか
02-18 11:16

https://t.co/1xEOFHW53v 日本では剣身を握ってのハーフソードは無いだろうが 中巻野太刀なら剣身部分も中央部分程度迄は握れるだろうが 此れを利用しての掛ける攻撃は有るのかどうかだが
02-18 11:27

https://t.co/CFuA3XFbkw 日蓮聖人註画賛には中巻野太刀らしき物が書かれるが 中央部迄布は無いと言う事なのかだが とは言えこの長さが掴めれば首程度は掛けられる訳だろうか
02-18 11:51

https://t.co/1xEOFHW53v この動画にも大太刀で片手剣を叩き落としている場面が有るが 其の際の隙は突いていないだろうが 手抜緒が有ればこうした事は起きるのかどうかだが
02-18 12:15

続きを読む

02/17のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/AXo7VIQZDJ >「ネムリ薬」では「クソムシの抜け殻やタバコなどの粉を火であぶると、煙で敵は眠る」と書かれていた。  こうした物に睡眠効果は果たして有るのかだが
02-17 09:00

https://t.co/DDK8rKvCKk 西欧では手術時に眠らせる為に マンドレークやアヘン等が使われた訳だろうが https://t.co/GPBSJ7xx07 マンドレークは現実に薬効は有ると言う事だろうが 幻覚作用も有る神経毒なのかだが
02-17 09:13

忍者がマンドレークを中国や西欧から手に入れて 睡眠ガスに利用と言う例は流石に無いと言う事なのかだが
02-17 09:18

https://t.co/GPBSJ7xx07 >伝承では、カルタゴの軍勢が放棄して撤退した街にマンドレイク入りのワインを残してゆき、街に入ってきた敵軍が戦勝祝いにこのワインを飲み、毒の効能によって眠っている敵軍を皆殺しにして勝利を収めたと伝わっている[3]。
02-17 09:29

マンドレイクが催眠ガスとして放出された例は 記録上は無いと言う事なのかだが
02-17 09:30

https://t.co/AXo7VIQZDJ >毒薬としてハンミョウやトカゲを丸焼きにして粉にし、井戸に入れるとあった。  https://t.co/PLVUyoeChj 日本のトカゲに毒は無いと有るから 果たして此れは利用されたのかだが
02-17 09:38

戦国期等にインドネシア・中米からコモドオオトカゲやドクトカゲを購入して迄 そうした毒を果たして使うのかどうかだが
02-17 09:41

https://t.co/SArDBgD8GU 鉢巻に手裏剣を装備している例は 現実には無いのかだが 上遠野広秀の様に鬢に差している例は有ると言う事だろうが https://t.co/n4Q8Elj91H 頭部に矢を差す例は南アフリカ等で有る様だが 日本ではどうなのかだが
02-17 10:20

https://t.co/sMz3FUtqk1 手裏剣の鬢以外の携行場所は 袴の腰板の裏部分と言う事なのかだが 脇差が無い場合は懐にも有り得るのかだが
02-17 10:49

https://t.co/LwTJJeNrNQ >1333年7月19日 ハリドン・ヒルの戦い >スコットランド軍は最初に一騎打ちを提案してきた。士気を盛り上げるのが狙いだ。エドワード三世も時間稼ぎによいと思ったのかこの申し入れを受けてノーフォークの騎士ロバートが出てきたが、
02-17 12:23

続きを読む

02/16のツイートまとめ 

boukenkyuu

敵を生け捕りとしたい場合は 如何なる毒が選択されるのかだが 出血毒・筋肉毒は組織がやられるだろうし 後遺症は可也残る危険は有るだろうが 神経毒を弱めた物なら トリカブトは強心剤等として利用されているから 一時的に戦闘不能と成っても 後遺症は無い可能性も有るのかだが
02-16 11:50

https://t.co/EbBDjMKxbt >しかし、毒性が強いため、附子をそのまま生薬として用いることはほとんどなく、修治と呼ばれる弱毒処理が行われる[8]。  トリカブトのこうした弱毒処理を弱くすれば 一時的に戦闘不能と成るが後遺症は出ない様な毒が作れる可能性も有るのかだが
02-16 11:56

毒玉に使われるマメハンミョウ・マムシの毒は出血毒だろうから 此れは生け捕り用には使い難いという事かも知れぬし アカエイも同様だろうが 亜ヒ酸も内蔵にダメージを受け発ガン性も有るから 生け捕り用には使い難いと言う事だろうか
02-16 12:11

https://t.co/AkyHU6nLrT >ガマガエルの体液からしびれ薬 https://t.co/6Bc1wrdASm ガマガエル(ヒキガエル)の毒は強心剤にも利用されるから 神経毒なのかだが 此れが生け捕りに利用された例は有るのかだが 幻覚作用は生け捕りに悪影響は出ないのかどうかだが
02-16 12:45

https://t.co/AkyHU6nLrT >忍者はこの馬銭子を焼き飯に混ぜ、侵入の2,3日前に犬のところに置いていたといわれている。  https://t.co/efThuHtrhh 馬銭子の毒は神経毒なのかだが 犬以外に利用される例は有ったのかだが
02-16 12:50

キンポウゲの毒も使われるが https://t.co/Uxw4qnpo03 此れは出血も起きるが神経系の毒なのかだが  チョウセンアサガオの毒も使われる様だが https://t.co/dgOlzo9N9h 此れは強力な幻覚作用が忍術や自白剤に利用された可能性は有るのかだが
02-16 13:01

>現在は規制されているが、他の違法幻覚剤(サルビア、LSD等)とは比較にならないくらいの幻覚症状を引き起こすようだ。経験者は非常に高い確率で「悪夢」や「地獄」と形容する。また、どんな薬物依存者も絶対に近寄らないという…
02-16 13:04

忍者が息を止めて チョウセンアサガオやガマガエルの毒を散布して敵に吸わせ幻覚を見せる忍術が有る可能性も有るのかだが 単純に棒火矢・焙烙玉等に仕込まれるのと同様の毒が散布される可能性も有るだろうが 知識の無い者が突然幻覚を見たら 大混乱が生じる可能性も有るのかだが
02-16 13:16

https://t.co/IBIL6A6Htl ガマガエルの毒には大した幻覚作用は 無い可能性も有るのかだが
02-16 13:30

忍者相手にチョウセンアサガオの毒粉を散布して奇襲しても 幻覚が少し出た時点で気付かれて息を止められる等して対処される可能性も有るのかだが 他の毒を散布しても同様の対処がされ得る訳なら 生け捕るとしても弱めた神経毒の入る飛び道具でも使用した方が良いのかだが
02-16 13:35

続きを読む

02/15のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/9VfgTGsD38 左の様に手盾に加え母衣迄利用して 毒矢を防いでいた可能性は有るのかだが
02-15 11:33

https://t.co/YZzJ2tujPz サルフでは16万の陣地に籠もる明軍が 6万の後金軍に夜襲され壊滅しているが 明軍は分散していたと言う事だろうか
02-15 11:46

真如堂縁起絵巻のこの足軽は 装甲は草摺しか無い訳では無く 胴鎧も有ると言う事なのかだが https://t.co/zGNI9Zp7G3
02-15 12:45

全面的な夜襲が困難な場合でも 夜明け直前に一部部隊を出し東西の橋を奇襲・破壊した後 払暁大部隊を南下させると言う事は可能かも知れぬが 秀忠の付近の橋迄は果たして 下の様なルートで夜間移動し破壊出来るのかどうかだが 夜間出来るだけ南下した後 払暁攻撃で破壊と言う事は出来るのかだが https://t.co/xlmne38cdg
02-15 13:14

こうした攻撃で家康を取り逃したとしても 部隊再編の為の時間を稼げは寿命が尽きて 秀頼が有利と成る可能性は有ったと言う事なのかだが
02-15 13:30

東部の上杉軍も平野川を渡って大阪城に攻撃はしていると言う事なら 橋を落としたとしても側面攻撃は避け得ない可能性も有るだろうし こちら側を抑える兵を別に用意する必要は有ると言う事なのかだが
02-15 13:41

https://t.co/f1dZEWNy54 西側の後方にも橋は存在し 付近に島津家久が居るから 此処を破壊するのは夜襲であれ容易なのかだが
02-15 13:52

https://t.co/DwJga3TL0q 左の布陣図でも 西側の後方に橋は明確に書かれるだろうか
02-15 14:07

夜間緑のルートを通り橋を2つ破壊と言うのは 流石に困難なのかどうかだが https://t.co/KmCYXJRh0n
02-15 14:11

大阪方が夜明け直前に全方向にそれなりの兵を出して牽制してから 払暁に大部隊を南下させると言う方向でも 徳川方の東西部隊を可也足止め出来る可能性も有るのかだが
02-15 14:27

続きを読む

02/14のツイートまとめ 

boukenkyuu

Check out Japan antique Eboshi battle hat samurai yoroi kabuto katana armor katana Busho https://t.co/EFFuFmXFxF こう言う線だけの鋸歯紋が入る例は 戦国期の陣羽織等には有るのかだが
02-14 12:39

六つ入り鎖 マンチラ https://t.co/Ev3mivtrQK こう言う鎖なら ニードルボドキンでも阻止出来るのかだが 柔軟性も有る様だが 戦国期には有るのかだが
02-14 13:36

上の鎖はリベット留めでは無いし https://t.co/yUoeACzcfc クロスボウのニードルボドキンではリベット留めの鎖さえも破損して貫通しているなら 或いは阻止出来ない可能性も有るのかだが
02-14 13:57

https://t.co/z5LM8mBF2u 日本でも鴆毒(亜ヒ酸)が使われていたのかだが 手裏剣等への利用は有るのかだが
02-14 15:01

https://t.co/idGXHstwtW 翼に毒の有るピトフーイ等の鳥は現実に居たが 此れに依らない鴆毒の作成方法の記述と言うのも有るから ある時点では此れに切り替わっていたのかだが
02-14 15:19

https://t.co/7rFbbtMoPq >ピトフーイには、羽根や皮膚に毒があるので触れるだけでも危険です。また、筋肉にも少量の毒が含まれます。ピトフーイは毒を自ら生成しているわけではなく、毒を持っているChoresine属の甲虫を食べる事で、毒を持つ鳥となっていると考えられています。
02-14 15:22

羽毛恐竜にこうした毒が有る例は 果たして有るのかどうかだが
02-14 15:22

https://t.co/1SYphme2JF >東北のマタギの間では、明治時代に鉄砲が普及するまで毒矢が狩猟に用いられていた。  此れはトリカブト或いは アカエイの毒なのかだが 戦場での利用は忍者以外では無いと言う事なのかだが
02-14 15:32

https://t.co/FSZGNnrajC モンゴルの毒矢の場合は トリカブト或いはヘビ毒利用なのかだが 此れで致命傷を受けた日本兵は居るのかどうかだが
02-14 16:07

https://t.co/yXMYJyDP9J 明の毒矢と言うのは トリカブトが大半と言う事なのかだが 矢を30本受けて生還した島津軍の者等も居るから 使用数は余り無いのかだが
02-14 16:33

続きを読む

02/13のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/dICiXnuY1P 黒田一成の雑賀兜の側面にも 梅紋らしき金具が有るが 額部分にも小さい物が有るが 此れは戦国期の物なのかどうかだが
02-13 09:57

https://t.co/BS6l7gqurP 左の伝秀吉の兜には 桐紋の複雑な切金が有るが こうした物が雑賀兜に入る例は有るのかだが
02-13 10:18

https://t.co/Koo4hJVyUg 馬鎧札が佩楯に使われる 戦国期の物かも知れぬ例は https://t.co/uVcZTzPUK2 左の菅達長の具足がそうなのかだが 1615年迄の物なのかどうかだが
02-13 13:13

特別貴重刀剣/大薙刀/男持/雲州忠貞/未古刀上作/天文/出雲/刃長54.1㌢/肌物/鍛/日本刀/刀装具/甲冑/武具 https://t.co/pyMHuNJ6r7 通常なら樋の有る部分が 妙に短い薙刀だが 磨上げられた訳では無いから 最初からこうした造りなのかだが 天文年間の物だろうが 戦国期にこうした物は多いのかだが
02-13 13:52

https://t.co/fC8azy7uEN 法輪が側面に有る雑賀兜も有るが こうした物の小さい物が額部分に有る例は有るのかだが
02-13 14:46

https://t.co/nIBdSjy5C3 ルツェルンハンマーの柄は7フィート(2.1m)と有るが https://t.co/lsM6tCPjYS 先端部が40cm程度とすると 全長は2.5m程度なのかだが 鳶口槍よりはやや短いのかどうかだが
02-13 16:20

https://t.co/7IpvTnhVwB 5万石程度の大名の脇坂安治でも こうした紋が多数入る具足が使用出来たと言う事なのかだが 此れ以下の者ではどうなのかだが
02-13 16:57

https://t.co/PqltFxCz99 毛利秀就の陣羽織には 金の房が16有ったのかだが 大阪陣では此れは使用されたのかどうかだが
02-13 17:07

https://t.co/PPMLAoARMO こう言う采配付環に付いている房が 有る可能性も有るのかだが
02-13 17:14

https://t.co/UN3MswFYDM 陣羽織の後部にならそうした房が装備される例も有るが 前部に有る例を今の所見ないが
02-13 17:19

続きを読む

02/12のツイートまとめ 

boukenkyuu

Check out Japan Antique Edo yuigesa yoroi decoration parts kabuto tsuba Armor katana Busho https://t.co/uWx9vuTxsF 此れは果たして 具足に装備される物なのかだが 具足とセットに成っていたらその可能性も有るのかだが
02-12 14:26

池江 年始から見え隠れしていた体調不良 今年初レースで「疲れの抜けが遅い」 https://t.co/NWemefxXIs https://t.co/IdQSfRgqVa NPBの岩田修一は2001年7月に入院後 2002年開幕では登板出来ているが 其の後のコンディションはどうなのかだが
02-12 16:07

https://t.co/Zxa57cyZMU 火炎的な前立に 水の字が入るのはどう言う訳なのかだが
02-12 18:16

https://t.co/AqMQdyng8X こう言う東国的な杏葉形の吹返は 西国には無いと言う事なのかだが
02-12 19:41

東国製の雑賀兜に こうした東国的な杏葉形の吹返が付いた例は有るのかどうかだが
02-12 20:12

https://t.co/N5JAbedS3v 東国的な杏葉の吹返に似た物が付いた雑賀兜も有るが 東国的な吹返の影響は有るのかだが
02-12 20:17

https://t.co/GWMDqLI0Xt 鈎が卍鈎的な向きで付いた 通常の鈎も有るのかだが
02-12 20:48

https://t.co/G1gWcUufFp 左の脇立に見える物は  https://t.co/ivDUgW7JJB 左のサイの角を模した物の可能性も有るのかだが 月を模した後立の可能性も有るのかだが
02-12 21:01

https://t.co/1FKVRqAFy1 https://t.co/Bs9DtEqKxf この雑賀的兜も 杏葉形の吹返が有るだろうか
02-12 21:23

https://t.co/G49J0tjHKP 雑賀兜の側面に 梅紋らしき物が有る例も有るが 菱状の紋が入る例が多いだろうか
02-12 21:54

02/11のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/KgWw6lsIKH 豊国祭礼図屏風には 赤い草鞋が有るが 実物は紐だけが赤いと言う可能性も有るのかだが こうした物が戦闘用にも使われた可能性は有るのかだが 柿渋色の物等も有るのかどうかだが
02-11 08:46

https://t.co/326YBOgIiW 全体が藍染めとされる武者草鞋等も有るが 藍染以外で染められるのは紐だけと言う事は無いのかだが
02-11 08:48

美品 薙刀拵 235cm 籐巻 鉄環 黒漆塗柄 石突 漆塗帽子 薙刀/長柄/武具/刀装具/古道具 https://t.co/U1zF9477oR 黒い紋が入る薙刀の柄も 有ると言う事だろうか
02-11 09:28

https://t.co/T7SQtU2Tlx この袖印は 桃山期の物の可能性は有るのかだが
02-11 10:02

下の桃山ー江戸期の胴には螺鈿が有るが 胴に紋が入れられた初期から こうした物は果たして有るのかどうかだが https://t.co/2mhppZ5kH2
02-11 10:36

https://t.co/ecRc1cxkpX 単純な鋸歯紋の入る鞍等も 戦国期に有るのかどうかだが
02-11 11:48

https://t.co/riDYnkt85N https://t.co/9sVwKJmX1W 一番下の1584年の物と言う五枚胴の籠手は 斜めに溝が入るが 果たして古い物なのかだが 袖は古くは無いと言う事なのかだが
02-11 13:09

https://t.co/pz3WT0HQEV こう言う分厚い草鞋は 僧兵の高下駄を模しているのかだが 現実には果たして使われたのかどうかだが
02-11 17:31

https://t.co/NKW1a2tisC 雑賀兜に杏葉的な吹返が付く例は 左の物以外見ないが 戦国期には有るのかどうかだが
02-11 20:03

こう言う杏葉形の吹返は1570年台の古い物なのかだが 江戸期にも類似の物が有るから 戦国末期にも有ったのかどうかだが 奈良で作成された突盔形兜に有ると言う事なら 雑賀の兜にも有るのかだが https://t.co/SOiiA0uMSf
02-11 20:39

続きを読む

02/10のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/XXiKwiVpiG >角倉了以が愛用した「花兎金襴」(かときんらん)は、のちに「角倉金襴」(すみのくらきんらん)とも呼ばれ、名物裂の文様となりました。  https://t.co/2JgRQUpVPu >日本で模作したものも数多い。  と有るが 此れが具足や陣羽織に利用された例は有るのかだが
02-10 16:26

https://t.co/EUIdxgpUI5 1565年頃成立の高雄観楓図屏風に波兎紋が書かれるが 具足や陣羽織等に此れが入る例は有るのかだが 波紋だけなら津軽屏風の羽織に多数有るだろうか
02-10 17:08

>小さいけど袴の腰板にも波が描いてあるような気がする。 https://t.co/eSjvpgEZRA 左を拡大すると 兎も描いてある様に見えるが https://t.co/SKoRnVPzo9
02-10 17:12

https://t.co/aBk8gT2yRT こう言う兎の耳を模した様な鉢巻の付け方と言うのは 江戸期の役者以外は無いと言う事なのかだが
02-10 17:20

02/09のツイートまとめ 

boukenkyuu

時代重量卍釵一本/武器/沖縄/江戸時代 https://t.co/0mNwGjWhV5 此れは琉球製の物なのかどうかだが
02-09 10:15

Check out Japan Antique Edo Whips saihai riding sword yoroi katana samurai tsuba busho big https://t.co/4c9naiGTVr 柔軟性の有る江戸期の鞭も有るが 戦国期にこうした物は有るのかだが
02-09 10:26

https://t.co/HhUutUBD0X 左の様な古い眉庇の雑賀兜は 桃山期には有るのかだが https://t.co/Tvv1rQatcT https://t.co/GskcwKOWUc 左の様に単純化された物しか無いと言う事なのかだが
02-09 17:43

こう言う眉庇は江戸期の物と言う事なのかだが https://t.co/HQZ4Qo4IuC
02-09 17:47

単純な眉庇が付いた文禄-慶長期の雑賀兜も有るが 東国的な眉庇が付いた例は戦国期では有るのかどうかだが https://t.co/8eRaK3R7GZ
02-09 17:51

02/08のツイートまとめ 

boukenkyuu

大将が一騎討ちでやられた場合は 残りの兵が抵抗する危険が有るだろうが 技術的敗北を認めて降伏した場合は 其の限りでは無いと言う事なのかだが 現実にそうした例は何処迄有るのかだが
02-08 11:20

https://t.co/Vn9t6YTrPS 13世紀の歓喜天霊験記に 大型の手盾を持つ騎兵が居るが 此れは敵に強弓を持つ相手が居る故に 袖では防御力が不十分と見て盾を持ったと言う事なのかだが
02-08 11:53

https://t.co/w3Z2YOiDGg こうした2刀の攻撃に対しては フェイントを入れて2刀を開かせた後 腕を斬ると言う様な方向も有るのかどうかだが
02-08 12:38

https://t.co/cg66IZnvCn 家康の白ビロードの陣羽織も有るが 全面に白い鳥毛が付いた陣羽織は有るのかどうかだが
02-08 13:43

小牧長久手合戦図だと 草鞋の色が2種類有る様に見えるが 他の場所でも2種類有るから 意図的に書き分けられた物なのかだが https://t.co/pzZKBmNnx9
02-08 14:01

西欧の組討の場合は敵の短剣を極力抜くと言う事なのかだが 敵の馬手差しを抜くのは困難なのかどうかだが 通常の白兵戦中に敵の脇差を抜いて突然居合或いは 組討等は有るのかどうかだが https://t.co/9SkH6AUjG3
02-08 14:08

草鞋の色が違うのは絵師が違う故なのかだが 下の場面の密着する人物2名は 果たして別の絵師が描いたのかだろうし 草鞋の色が意図的に描き分けられていた可能性も有るのかだが https://t.co/oIoAsCojpt
02-08 14:17

https://t.co/wEVchfLD7V 左では敵の短剣を抜いているが 西欧の場合二刀に成るのかどうかだが
02-08 14:25

https://t.co/armEiPFRv1 家康のこの襟は南蛮胴を装備する際に付けられた可能性も有るのかだが 下の大阪冬の陣図の 右の荷駄部隊の者は服と襟は一体化しているのかだが https://t.co/16M2BFQyeq
02-08 14:37

https://t.co/nn8q3LsMUd 家康の鎧には蝶型の丁番が有るが 最高級品以外戦国期ではこうした物は無いと言う事なのかだが
02-08 15:09

02/07のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/aVNE5UlnLU 左の銃は芝辻理右衛門作成と有るから 1634年迄の物なのかだが 金具の有る木部も当時の物なのかだが 戦国期の銃にこうした物は有るのかどうかだが
02-07 08:34

https://t.co/nYpA8RuFU7 秀忠の骨には銃弾を受けた跡が有ると言うが https://t.co/jV0qWY0JuF 大阪陣でやられた可能性が高いのかだが
02-07 08:42

https://t.co/ehVQr0wtz1 垣盾も移動しての射撃では 横方向の隙間から射撃するが  https://t.co/xBctpNsCl4 静止中は左の様に横の隙間を埋めて 上から射撃する例も有るのかだが
02-07 10:32

https://t.co/JWbFGR15A1 こう言う家紋の入る馬面は 戦国期にも有るのかだが
02-07 10:46

大薙刀/男持/刃長約52.0㌢/大名登録/下坂/本歌うぶ鉤付拵入/柄に朱家紋/かぶせ織田木瓜紋/日本刀/刀装具/甲冑/武具 https://t.co/SXEQ9N0FpE この鈎薙刀は鈎が横向きだが 鈎槍でも同様の物は有るのかだが
02-07 11:32

銃での一騎討ちだと https://t.co/65AxRwVrcp 左の三連発銃の様な物を利用していた可能性は果たして有るのかだが この様な物は無いとすると 1発放つ毎に奉公人から銃を受け取っていたのかどうかだが
02-07 11:56

https://t.co/omOwSU4B3V 独だと1610年に同じ銃身に弾を多数入れるタイプの8連発可能な物も有るが リボルバー式はガスが漏れて精度が低いだろうからこちらの方が狙撃を重視する日本では有用なのかだが 戦国期にこうした物が日本に入りコピーはされていたのかだが
02-07 12:05

この種の銃も3連発程度として銃身を長目に作れば 重量増も余り無く精度も低下しないと言う事は無いのかどうかだが
02-07 12:18

着火部分からガス漏れが多少有るとしても リボルバー程では無いと言う事なのかだが
02-07 12:19

散弾だけ放つ或いは近接戦用ならリボルバーでも良いのかも知れぬが 暴発すると腕がやられると言う事だっただろうか
02-07 12:43

続きを読む

02/06のツイートまとめ 

boukenkyuu

島津軍が立花家の金の桃形兜と似た物を 関ヶ原で使用していたのかどうかだが 1580年台等には有るのかどうかだが https://t.co/VhnPns1L0O
02-06 08:44

時代 極太 黒鮫皮巻 槍柄 長尺 221cm 石突 槍/武具/刀装具  https://t.co/rFi27FE0Q4 平滑とされていない鮫皮が貼られる槍の太刀打も有るのかだが 刀に使われる様な赤漆塗の物も有るのかだが
02-06 09:40

https://t.co/CtUV0iLCoG 雑賀衆滅亡後秀吉・家康に仕えた鈴木重朝は 雑賀的な錆地の具足を装備していた可能性も有るのかだが
02-06 12:13

https://t.co/pTbzA1NWR7 鈴木重朝は伏見城の戦いで 鳥居元忠と一騎打ちして勝利していると言う事なのかだが 銃で一騎打ちして勝利した可能性も有るのかだが 鳥居元忠も自刃と有るから 鈴木重朝の銃で重傷を負った後 自刃したのかどうかだが
02-06 12:45

https://t.co/cpPtHgF1MU 一騎打ちをしていない様に取れる描写も有るが 鳥居元忠も片足が不自由であるなら 一騎打ちをして居たとしても飛び道具を利用したのかどうかだが
02-06 13:07

伏見城の戦いでは 鈴木重朝に錆地の雑賀的具足は有るかも知れぬが 1590年の忍城攻防戦では果たして有るのかどうかだが
02-06 13:10

https://t.co/yMz96LSsxb 小牧長久手の鈴木重秀に そうした錆地の雑賀的具足は有るのかだが 龍造寺隆信の錆地の鎧と言うのも有るが 果たして古い物なのかだが
02-06 13:14

武器等の引っかかりを考慮して平滑に成っていると言う欧の鎧も 鋲が余り潰されていないだろうし 飾り鋲や浮き彫りが有り 布が貼られるも多い訳だろうから 引っ掛かりと言うのは実際何処迄考慮されていたのかどうかだが
02-06 14:03

左の2つの額金なら 戦国期にも類似の物は有り得るのかだが 下の物は視界が悪いだろうし 目の部分の穴が大きい物なら応仁乱消息に出て来た様な 足軽用の物は有り得るのかだが https://t.co/aWxEhJEKKt
02-06 15:33

https://t.co/PfaV5VF7nl こう言う目の開いた総面の上部だけが有る様な物なら 歩兵用でも有り得るのかどうかだが
02-06 15:39

続きを読む

02/05のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/H2MShOPt9e >岡部元信 筋馬鎧に猪の立物をつけて力戦し、今川軍の勝利に貢献した[2]。  岡部元信もセンゴク外伝桶狭間戦記だと 馬鎧札を利用した鎧を装備しているが https://t.co/qLtSxTzd9X 左の様な馬鎧を装備していた可能性も有るのかだが
02-05 12:56

https://t.co/C4nF3u8lCn 二人武者絵にもこうした横長の馬鎧札を利用した馬鎧は有るだろうし 岡部元信も此れを人間用の鎧に利用したのでは無く 馬に装備していた言う可能性も有るのかだが
02-05 13:07

馬鎧札も戦国期の佩楯に装備されていた例も有るのかだが 歩兵用に劣化した馬鎧札利用の胴が使われた可能性も有るのかだが
02-05 13:08

https://t.co/P03hOd54qk https://t.co/hcPN5Nxn7k 猪の前立も頭部だけの物と全身の物が有るが 1540年台では何れも有るのかどうかだが
02-05 13:16

胴の絹地鼻紙入れ  甲冑 鎧兜 具足  https://t.co/shpSTxVlKP 戦国期の場合紋の有る鼻紙袋は 有るのかどうかだが
02-05 15:36

散弾に毒が塗られる様な物は 忍者用等で有るのかどうかだが 毒はそう強い物なのかだが https://t.co/zRdPQddk1l
02-05 16:03

https://t.co/J0RdzTdBS8  ツチハンミョウ(土斑猫)の毒なら 可也強力では有る訳だろうが 散弾でも戦闘力は1発で奪えるのかどうかだが
02-05 16:09

蝮(マムシ)の毒も使われる様だが 忍者では今の所見ないが https://t.co/PFLWYETuBI ツチハンミョウと同程度には強力な毒なのかどうかだが
02-05 16:18

門破りと言う玉も 垣盾を粉砕するのに使われた可能性は有るのかだが 竹束迄は破壊不能と言う事なのかだが https://t.co/su3zqVwxhC
02-05 17:03

船の盾板も 大筒のこうした玉で大破していた可能性は有るのかどうかだが
02-05 17:07

続きを読む

02/04のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/dXHaKBIk6t 武田勝頼の妹・菊姫の薙刀も有るが 戦国期では女用武器も 槍が多かったのかだが
02-04 13:29

◆在銘! 元弘元年 兜割・鉢割 五郎入道正宗 楠多門兵衛正成 鎌倉彫拵え、十手・鉄刀、なえし https://t.co/GGEAQksBZh  楠木正成時代の物とされる兜割で 古い物と言うのは何処迄有るのかだが
02-04 14:08

w53 喉輪 曲輪 桃山~江戸初期頃 ● 甲冑 鎧兜 武具 刀剣 面頬 https://t.co/M37S2brD8j 緩衝材らしき物が有る曲輪だが 防弾を考慮した物では無いと言う事なのかだが
02-04 15:51

通常の曲輪の下に 満智羅的な襟が置かれる物も有るかも知れぬが 衝撃吸収力はそう無いと言う事だろうか
02-04 15:54

https://t.co/LHWsQXTXVl 鎖・亀甲金・カルタ金が仕込まれる満智羅の襟が 板金の曲輪の下に有る例は果たして有るのかだが
02-04 15:56

伊豫大掾橘勝国(花押) 寛文三年八月吉日 大業物 47.6cm 孫六兼元の三本杉を見るような刃紋 https://t.co/DlN0Gc0ZoJ この柄の金具は 寛文期の物なのかだが
02-04 16:05

立花宗茂の脛当には 雑賀的な鋲が有るが 戦国期の籠手にこうした物が入る例は今の所見ないが https://t.co/pWduLPe2vZ
02-04 17:52

上杉景勝の籠手の手甲には 雑賀的な金の鋲が有るのかだが こうした物が多数使われる籠手や脛当は 戦国期に有るのかだが https://t.co/NnRNdui9ze
02-04 17:57

家光の籠手には金の金具が入るが こうした物も戦国期には有るのかどうかだが https://t.co/iQzwg0V3v9
02-04 17:59

https://t.co/q0BXp0gQQh 松平忠吉の脛当てには大型の金具が有るが こうした物が籠手に入る例は戦国期には無いと言う事なのかだが
02-04 18:03

続きを読む

02/03のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/ljvELioq4d 左の雅楽の衣装の迦陵頻の翼が 指物とされた例等は有るのかだが 今の所見ない訳だが
02-03 15:56

https://t.co/SFsespMNJx 左の舞楽の胡蝶の翼も 指物とされた可能性は有るのかだが 天冠を模した前立や変わり兜は有るのかどうかだが
02-03 16:18

https://t.co/qodXzq6haZ 17世紀の舞楽図の迦陵頻・胡蝶の翼は巨大だが 指物では戦闘を考慮して 横幅は抑えられるのかどうかだが
02-03 16:23

https://t.co/riR0vYZWHb 天狗の翼を模した様な 指物も有るのかどうかだが
02-03 16:35

https://t.co/N7wXaRrEEC 応仁乱時も京都以外の雅楽は 打撃は余り受けていない様だが 指物や兜・陣羽織等に雅楽的なデザインの影響は何処迄有ったのかだが
02-03 16:50

https://t.co/MN1FOEuuCR こう言う矢の付いた指物を 弓が得意な者が装備しているとは限らぬと言う事なのかだが
02-03 17:12

https://t.co/XtfenRm4UX 蕨的な軸に 小旗が多数付いている様な指物も有ると言う事なのかだが
02-03 17:14

https://t.co/V0Bhu8dSHS 複数の旗に紋が分けられている様な 指物も有るのかどうかだが
02-03 17:17

https://t.co/DKilEZFytf 妙に長い 赤い兜蓑が書かれる様にも見えるが 指物では無いと言う事なのかだが
02-03 17:19

https://t.co/jajI4zgWLN 巨大な赤熊だけが有る指物等も有るのかだが 同様の巨大な黒熊・白熊が付く物は有るのかだが
02-03 17:21

続きを読む

02/02のツイートまとめ 

boukenkyuu

槍・無銘・長さ245㎜・持手螺鈿細工・鮫皮巻・全長1345㎜(日本刀・武具・刀装具) https://t.co/U7vYXSH1pN 柄後部には鮫皮・前部には螺鈿が有る柄等も有るのかだが 戦国期にこうした物は有るのかだが
02-02 10:00

https://t.co/IspvPOmM1R 南部信直の肖像画の鎧は大鎧的だが 銃の名手であるから 射撃に対する為に早期から防弾可能な鎧を装備していたと言う可能性も有るのかだが 雪下胴は入手していたのかどうかだが 武田勝頼の使用した様な分厚い最上胴を1580年辺り迄装備していた可能性も有るのかだが
02-02 13:41

https://t.co/MDX3UNN9Fe 左の赤い元は秀吉の物と言う陣羽織は 小田原征伐時に拝領した可能性も有るのかだが
02-02 13:48

https://t.co/1oyhznh4bt 肖像画の胸板に有る様な菱状の線の入る 内藤如安の最上胴も有るが こうした物は防弾には不向きであるなら 南部信直の胴には無いと言う事なのかだが
02-02 13:57

https://t.co/O5vgwIHjBG 南部信直の家紋は 南部鶴(対い鶴に九曜)紋と言う事なのかだが 此れが具足にも入っていたのかどうかだが 雪下胴には家紋は入る例は無い様にも見えるが 上杉家の鎧には有るだろうか
02-02 14:06

雪下胴では無く https://t.co/pJoRjE8QKX 相馬義胤の様な五枚胴を利用し 兜の吹返に南部鶴紋が入ると言う可能性も有るのかだが
02-02 14:43

https://t.co/8ND8fM5WUz 左の最上義光の覆輪の有る筋兜は 長谷堂合戦で利用されたと言うが 3.1kgなら耐弾性は一応考慮されているのかだが こうした物を南部信直も装備していた可能性は有るのかだが
02-02 15:13

下の筋兜は6.2kg有ると言うが 此処迄の物は銃を放つ騎馬武者でも何処迄使用していたのかだが https://t.co/K2lfdQu7O5
02-02 15:20

https://t.co/PCtiiMrKZA 南部家も割菱紋を利用していたと有るが https://t.co/IspvPOmM1R 南部信直の肖像画の胸板や直垂に菱的な紋が有るのは 此れの影響なのかだが
02-02 15:46

https://t.co/8HfuUKqqud 左の様な蝶形兜は 戦国期には恐らく無いとしても https://t.co/CyYyURbgQa 左の物に類似した物は有り得るのかだが 更に単純な物が有った可能性も有るのかだが
02-02 18:34

続きを読む

02/01のツイートまとめ 

boukenkyuu

江戸時代武具 鉄地からくり胴 https://t.co/iM00dHKrNx 此れは鋲で鉄板札が スライドする胴なのかだが 西欧のアニマ鎧にも同様の部分が有るが 戦国時代に此れを模した物は有るのかだが
02-01 13:20

https://t.co/kmhaes5jvM >高価で頑丈な鉄炮は荒巻の筒に鉄を打ち延ばして長くした巻板をいくつもつぎながら、リボン状に巻いて沸接にして堅牢に鍛えた。これを葛巻(かずらまき)という。  こうした構造は 玉を少し回転させると言う意見も有るが 確認はされたのかどうかだが
02-01 13:46

https://t.co/B0N5OotslG 左の提灯が多数付いた様な指物は 足軽が装備出来るのかだが 小頭なら有るのかどうかだが
02-01 19:41

https://t.co/6oCtW7ZEG1 左の指物も 小頭の物なのかだが
02-01 19:43

https://t.co/JaDxwQwCgg 左の毛の有る旗なら 小頭以外の足軽でも装備されるのかだが
02-01 19:49

01/31のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/YU6CSFwsLZ オスプレイの信長の 赤母衣・黒母衣隊の母衣には翼が有るが  https://t.co/jIhhz6hDm2 職人尽絵の左上に此れに似た翼の付いた母衣籠が有るが https://t.co/qyDDOyJ46s 此れは1640年迄に書かれた物の様だが 戦国期にこうした物は有るのかだが
01-31 12:40

https://t.co/jIhhz6hDm2 左の母衣籠の翼は 羽団扇的な物で 左右に分割されていない可能性も高いのかだが
01-31 12:44

https://t.co/OjqnSfTWTD 左の様な羽団扇が 付いている可能性が高いと言う事なのかだが 翼が付いている指物と言うのも見ない訳だろうか
01-31 12:47

【宗】時代所蔵 古作 鉄地 赤備え 面頬 陣笠 蒔絵 家紋 頭形 兜 甲冑 彦根 変わり兜 和鞍 鐙 筋兜 桃山 江戸 赤鎧 https://t.co/9S851Tk4LX この袖は厚鉄と有るが 防弾は左右で1400gでは 考慮は余り無いと言う事なのかだが
01-31 13:27

片方で1400gなら 騎馬武者用の標準的胴と同程度の防御力は有るのかだが 南蛮胴的な厚さの物は有るのかどうかだが
01-31 13:31

そうした耐弾性が有るかも知れぬ袖では https://t.co/EhUNfarIcV こうした形で射撃時の上腕部が保護されると言う事なのかだが 脇部の隙間も板金の脇引で防護される例も有るのかだが
01-31 13:45

https://t.co/zphwSEX7ve こう言う板金の脇引も有るが 耐弾性が有る物は有るのかだが
01-31 13:53

https://t.co/saQdCbtvCI 津軽屏風では小袖と似た様な紋の入る羽織も有るが 何処迄同じ物が使われたのかだが 高級な陣羽織ではどうなのかだが
01-31 15:27

https://t.co/aBUxOupdGw 右の羽織の草の様な紋も 小袖に入る類似の紋と同様の物が入るのかだが
01-31 15:30

https://t.co/YvhbsYTA6w >三匁五分筒の弾わり、薬量などの詳細からはじまる。出会いは敵への発射開始距離だが400mとかなり遠い。近代銃をかわらない。   此れは4町(436m)なのかだが 通常弾利用では無い可能性も有るのかだが
01-31 16:27

続きを読む