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2019.01

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 2019年01月 

01/10のツイートまとめ 

boukenkyuu

朝鮮軍陣図屏風だと 士鉄砲組らしき物は可也後方に配置されているが 射程の短い10匁筒等を装備している故なのかだが 敵が接近したら前衛の鉄砲足軽と入れ替わっていたのかだが https://t.co/v2o8v67zOY
01-10 10:49

https://t.co/wHOwwNu2IX 天文期の物の可能性も有る様な 古い10匁筒が有るが 果たして1550年台等の物なのかだが こうした物も50m程度では放っていたのかだが
01-10 11:05

射撃で落馬し馬を盾にして射撃している様な明騎兵も 10匁筒等で馬毎貫通されやられていたのかだが 包囲されて側面から通常の銃でやられた者も多かったのかだが
01-10 11:28

そうした障害物に隠れた敵を銃の上手い騎馬武者が小さい銃で ヘッドショット等と言うのも有り得るのかだが 墨縄の様な物でも50m程度が限界なのかだが
01-10 11:34

柴田合戦記に 北之庄城の城壁を10-15間(18-20m)の距離で取り巻いたと有るが この距離でも標準の2.5匁程度の弾なら竹束でも防げるのかだが 6匁筒は50mで止まっているだろうか
01-10 11:51

武用弁略には銃眼装備の車盾が有るが 通常の垣盾には無いが 銃眼が有る例も有るのかどうかだが https://t.co/1JCi3I75Xb
01-10 12:23

https://t.co/dGTmNxbG4x <両懸の戦法>持槍を自陣形の先手の前一面に押し並べ、その陰に弓、鉄砲を一人置きに組み合わせて備え、竹束など楯の隙間から少し撃ちながら、足を早めて進撃し、敵との間が14間(約25メートル)から15間(約27メートル)ぐらいになると、楯を捨て、
01-10 13:43

>鉄砲は一斉射撃、弓は矢継ぎ早に両三矢ずつ射掛ける。そして敵がひらきなびいた所へ足軽の後方に備えている徒歩武者などが、各々の得意武器を持って太鼓の合図に従ってまっしぐらに敵陣に斬り込んで行く。弓、鉄砲の足軽も手当り次第に武器を持って武士に続き、
01-10 13:44

>喚声をあげながら敵陣に斬り込んで行く戦法である。これを両懸という。   27mで捨てられる盾と言うのは 車竹束なのかだが 2.5匁弾はこの程度迄なら耐えられるかも知れぬが 垣盾では100mでも貫通するのかだが
01-10 13:46

雑兵物語だと弓・鉄砲足軽は 近接戦時も部隊の横に展開して射撃をするが 27m辺りの部分で車竹束と共に横に移動して 射撃戦をしていたのかだが
01-10 13:49

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