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2018.11

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 2018年11月 

11/17のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/spiHwNHG1A>平右衛門は太刀打ちの手利きであったので「心得たり」と刀を抜き、(討ち手の侍共が)七本突き懸けてきた槍を一つに絡め、足にて踏みつけようとしたのだが、踏んだ瞬間に滑ってしまい倒れたところを討ち留められたと言う事である。
11-17 08:29

槍を踏み付けて拘束と言うのも 漫画等では良く有るが 現実には何処迄使われたのかだが 西欧でパイク等を踏み付ける技は有るのかどうかだが
11-17 08:31

>討ち手の槍に砂載っかってんのに、武器抑え込むために力いっぱい踏んずけちまったせいで足の裏滑ったんだろな…なんかまた容易に想像できるのが悲しい(泣)   伊東平右衛門が滑ったのは こうした理由でなのかだが
11-17 08:35

https://t.co/nKnDNQbn6K >井上忠兵衛という者「心得たり!」と言うままに、鉄砲を木に持たせて(いろいろ解釈できるが、「木の枝(または柵)に載せて」が妥当かなぁ?)十匁玉を打ち放てば、狙いに違わず(原文:過ぎたず)渋江の胸中に中(あた)り、馬より真っ逆さまに落ちたのを、
11-17 08:47

此れは狭間筒を西欧のマスケット銃の様に 又杖に乗せて野戦で射撃している可能性も有るだろうが 短い10匁士筒を乗せている可能性も有るのかだが 銃眼の有る或いは無い垣盾に 此れを乗せる事も有ったのかだが
11-17 08:49

https://t.co/t4hAlbo6lw 左の様に狭間筒を奉公人等が前で支えて 射撃する例は現実に有るのかだが
11-17 09:00

https://t.co/uDvDyKNdFj https://t.co/VFuif9lEK8 狭間筒の左の様な台座は現実に利用されたのかだが 馬防柵に乗せて使われた例は有るのかだが
11-17 09:04

https://t.co/NRXCC2ACBh >このようなところに富岡藤太郎が取ってかえし二つ玉の鉄砲にてねらい打ちに打ったところ、世上坊の高もも(大腿)を打ち抜き馬から下へ「どう」と落ちる。  威力が低下するかも知れぬ2つ玉でも 佩楯程度は貫通すると言う事なのかだが
11-17 09:10

https://t.co/NRXCC2ACBh>この攻撃の際,国友藤太郎なる者が多田幸治山付近で藤吉郎を狙撃したのですが,狙撃は不首尾に終わり,後に藤吉郎は狙撃した者を調べて召し抱えようとしたそうです.藤太郎も最初は固辞しましたが,1573年に浅井氏が滅亡すると,主家との義理を果たしたと考えたのか,
11-17 09:12

>長浜城主となった木下藤吉郎に仕え,藤吉郎は国友藤太郎に100石の知行を与えた上に,国友の代官職を命じ,鉄炮管理の為に統制を厳にして,国友鍛冶を完全に支配下に納めることになりました.  信長と違い調略重視の秀吉であるから こうした事を行ったと言う事なのかだが
11-17 09:13

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