11/12のツイートまとめ
boukenkyuu
>しかし、謙信の家督を継いだ上杉景勝軍の槍は、織豊軍団と早い時期から交戦していた関係か、2間半から寸法が伸びて、3間柄(約5.4m)の長柄槍となっている。 此れは織豊軍との歩兵戦も考慮して 長くしたと言う事なのかだが
11-12 09:08>豊臣秀吉の関東征伐では、豊臣系大名の3間柄の長柄の槍と北条家の2間半柄の槍が激突した訳だが、槍同士の戦いで、どちらに利があったのかハッキリしない。 >長柄槍よりも、火縄銃の装備率や総合的な戦力の差による勝敗だった気が、山中城攻略戦や鉢形城、八王子城での攻防戦から感じられる。
11-12 09:10北条軍の騎兵突撃は 地形の利用や長篠の様な野戦築城で防がれ 射撃戦や歩兵同士の槍戦では豊臣軍に分が有ったと言う事なのかだが
11-12 09:13攻城戦では火力や歩兵の槍の強さが 重要と言う事だろうか
11-12 09:14錆塗具足 /// 甲冑 武具 鎧 兜 刀 鍔 鞍 鐙 弓矢 縁頭 https://t.co/7VTDudJTUC 家地が無い鎖が付く面頬も割に有るが 元は有ったのかどうかだが 通気性等を考慮して無いと言う可能性も有るのかだが
11-12 10:49雑魚的忍者だと 手裏剣は無いか 有っても扱い易い十字手裏剣を利用し 鎖鎌も無いと言う事なのかだが
11-12 11:04武具 カラス面頬 鎧 兜 古美術 https://t.co/fX0sG65EDi 丁番に蝶の入る面頬等も有るが 籠手や脛当に同様の丁番の有る例も有るだろうか
11-12 11:14唇が赤い天狗面と言うのも 見ない訳だろうか
11-12 11:16雑魚的忍者も徒武者程度の剣の技術は 果たして有るのかどうかだが 弓足軽レベルの可能性も有るだろうが 短い弭槍等は利用したのかどうかだが
11-12 13:22弓足軽程度の戦闘力の雑魚忍者が火矢を放ち 接近戦も出来る精鋭忍者が此れを護衛と言う様な可能性は有るのかだが 大将の強襲には精鋭忍者が主に使われたのかだが
11-12 13:24
- [2018/11/13 04:07]
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