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2018.03

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03/30のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/M8vaeYpS7p 左の様な前半部分しか無いカルタ帷子で https://t.co/xPIYOOnKb6 左の様に草摺が無く 更に布で包まれた物が 忍者用に利用される例も有るのかだが
03-30 10:27

https://t.co/ypuONqaw2L >島原の乱に出陣した熊本藩主細川忠利(ただとし)の正月24日付(寛永15)書状に「一たゝみ具足、又くさりかたびらは数可有之候」とあり、  畳具足も島原の乱時点では有る様だが 16世紀には有るのかだが
03-30 11:06

https://t.co/lUZu7ucRxY 左の高師直或いは足利尊氏像の佩楯は カルタ金的であるし 南北朝期にはカルタ金使用の帷子等が有った可能性も有るのかだが https://t.co/vUO6vZtxVR 古い頭形兜もカルタ金のシコロが有る例も有るし 16世紀中期にカルタ金使用の帷子は有ったと言う可能性も有るのかだが
03-30 11:14

https://t.co/lkiWjVuVIC https://t.co/pEI4lZfa5e カルタ金も衝撃は余り止まらないだろうが 板金部分への矢の攻撃は割に阻止出来ると言う事なのかだが
03-30 11:42

金小札の製法と言うのが良く分からないが 漆の上に金箔を貼っているのかだが SCA鎧で其処迄の物は補修も面倒なので無いと言う事なのかだが https://t.co/SeAQ7y8ECk 左の最上銅は金箔押と言うから 漆の上に金箔が有る訳だろうか
03-30 14:03

https://t.co/NVVUKMgcH1 一番上の小札利用の物も 金箔押である訳だろうか
03-30 14:06

https://t.co/RmDKCG7OdB 純金箔も109ミリ角の物が10枚で 4000円程度だが 此れで具足のほぼ全体を覆えば30万等のオーダーメイド板金鎧には及ばぬ迄も それなりの価格はする訳だろうか
03-30 14:18

https://t.co/45GLlSugC1 純金箔も109ミリ角の物が10枚で 4000円程度だが 此れで具足のほぼ全体を覆えば30万等のオーダーメイド板金鎧には及ばぬ迄も それなりの価格はする訳だろうか
03-30 14:18

https://t.co/g5ex2zsQCq 金が95%の金箔だと 同サイズで2700円程度と急に値段が下がるが https://t.co/d17loEMmFf 混ぜものが多い金箔を買うより左の15cm角が100枚1400円等と言う 真鍮主体のフェイクゴールド箔を使用した方が SCA用では補修を考えると良いのかだが
03-30 14:33

https://t.co/xsyNknaGGg 左の様に両足を抱えて相手を倒す技(古流柔術の膝折か)は https://t.co/Ro1l3pLYBY 西欧のレスリングにも有る様だが カウンターも有るが使用頻度はどうなのかだが
03-30 15:58

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03/29のツイートまとめ 

boukenkyuu

SCAのロングソードも https://t.co/F0E0MN6mZP 左の様な物では鍔や柄での攻撃が不能だろうし そうした部分での攻撃も可能な様に 下の様に鍔もラタンの太い物とし 端部にはクッションを入れ ポメル部分にもクッションを入れると言う方向も有るだろうが こうした例は有るのかだが https://t.co/bQb1VN7kso
03-29 10:39

刀の場合の柄での打撃を考慮するなら 柄頭部分にクッションを入れ 鍔も安全対策で クッション製とする方向も有るだろうか https://t.co/u4lMpxIjCH
03-29 11:02

鎖鎌の場合は下の様な形で 同様に柄頭での打撃も考慮する例も有り得るだろうが 護拳はクッション製にして軽量化出来るだろうが 鍵はラタン製にする必要は有るだろうか https://t.co/Cvb4zipLxp
03-29 11:33

上は苦無・下は手裏剣だが 苦無はラタン製だが穴を空けると柄頭での打撃時に割れる危険等も出得るかも知れぬが 手裏剣は最小幅3.2cm程度のEVAで作れば良いかも知れぬが 刃部分を赤等で示せば良いと言う事なのかだが https://t.co/u78Zwxs2X0
03-29 12:19

https://t.co/BTxuviRgow 北斎漫画の忍者は刀を背負っているのかだが 刀は湾曲しており鞘も尖らないから 所謂忍刀では無いと言う事なのかだが
03-29 13:48

分銅鎖だと 尖った分銅を装備する場合は下の様な形で EVAの分銅の尖った部分を赤くすると言う方向で良いのかだが https://t.co/LPQAmvooy2
03-29 14:30

https://t.co/0RIZC0i2oW 左の十二類合戦絵巻の薙鎌の様な 15世紀の忍者の登器兼恐らく戦闘用鎌もSCA的に作れるかも知れぬが https://t.co/VHcDHrFS4q 此れは左の様に当然刀身は反射防止で黒いのかだが 長柄鎖鎌の様に分銅が装備される例も有るのかだが https://t.co/riLLs0CMTc
03-29 14:39

https://t.co/j9m0OYz7kg SCA鎧に本漆等使用している例は 左の焼付が必要なら 再塗装等を考えると流石に無いと言う事なのかだが 漆に質感の似たカシュー漆やペンキ等で代用されている例も有る様だが
03-29 15:43

https://t.co/yCbeyXTi59 >深みのある光沢や塗幕の強度は、水性塗料やラッカー塗料の特性をはるかに上回るものです。  カシュー漆なら塗装膜の強度は有るが 塗るのに工夫は必要だろうが 内部塗装はペンキでと言う例も有るのかだが
03-29 15:51

練革札はポリカーボネイト素材を利用している例も有るだろうし 漆を塗っていた例も有っただろうが カシュー漆も乗るのかどうかだが
03-29 16:24

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03/28のツイートまとめ 

boukenkyuu

板佩楯も平板であるから脚部とのスペースが出来る場所も有るだろうし 矢が貫通しても深手は負い難い故なのかだが 槍を逸らす効果は有るのかだが https://t.co/mtit0sVFy0
03-28 12:12

https://t.co/ouOUPExiT3 二人武者絵の歩兵の佩楯は横幅が有るが 十二類合戦絵巻に有る物は幅の無い物が多い様にも見えるが https://t.co/MD8BHt4Bl3
03-28 12:14

秋夜長絵巻や十二類合戦絵巻では 恐らく騎馬武者が宝幢佩楯を装備して下馬戦闘している場面も有るが 疲労したら外していたのかだが https://t.co/XyZxL3Zx4v
03-28 12:22

https://t.co/qFWfjl3QVA 大立挙の形状も左の結城合戦絵巻の物の様に複雑な物や https://t.co/uKupc0N11I https://t.co/oybRc6AZJF 細川澄元・武田信玄の物の様に中央が尖る様に見える例も有るが 現実にこうした物は有るのかだが https://t.co/P5xT2UsoSL
03-28 12:32

https://t.co/eDS4poG7dE 左の金の鎧の佩楯は 板佩楯では無く伊予佩楯なのかだが これでもそれなりに脚部とのスペースは生じている訳だろうか
03-28 12:51

https://t.co/xIGgVS4rio 左に一部板佩楯が出ている様にも見えるが 動作性はどうなのかだが
03-28 13:02

https://t.co/rxgX4f5Y8b 左に甲冑組討の肘打ちらしき技も有るが 板金鎧のスパイクの有る肘打ち攻撃には対処出来るのかだが
03-28 13:09

茶色い籠手や脛当が書かれるが 此れは錆地や茶漆塗では無く 金白檀塗の表現なのかどうかだが https://t.co/ABUp9sHf3P
03-28 13:38

https://t.co/EzAc4rGYWP 左は室町前ー中期の格子鎖の有る篭手と言うが 格子鎖しか無い様な物を忍者的な兵が装備した可能性は有るのかだが この時点では格子鎖の佩楯等は有るのかだが
03-28 14:06

https://t.co/d7pTdJYKQ3 産篭手も平治物語絵巻から有るが 内部は通常の板金が入る篭手と同様なのかだが 上腕部に板金が無い篭手も有るが 上腕部も布内部に板金が仕込まれている可能性も有るのかだが
03-28 14:19

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03/27のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/zS1H68wCor 左は明の板金鎧的な物の残欠なのかだが https://t.co/dxzG1GLptJ https://t.co/32aL6FOJtf 左の鎖で連結される物とは違うのかだが 側面部に鎖が付く様な穴は有る様にも見えるが
03-27 11:58

https://t.co/SpnihfvJbv >>針ヶ谷夕雲 >刃引きの刀にしていた理由は、「刃がついていると大勢を相手に戦うとき途中で刃がこぼれ、引っ掛ったりするので最初から刃をつけずに叩き殺すほうが良い、脇差は切腹するときの用意によく研いである」
03-27 12:15

とは言え戦国時代の様に槍が多用される戦場では刃での槍切断も考慮していたのかだが https://t.co/vusjWXICaO 刃引き刀でも細い竹は切断出来る様だが 槍の柄はどうなのかだが
03-27 12:17

https://t.co/BRKuw2H6E0 >藍染や柿渋染、暮れ染の忍者衣装は、使い分けがされていたと言う説もあります。半月から満月の、月明かりが強い時には柿渋色を使用し、それよりも暗い時は暮れ染の黒ずんだ衣装を着ていたと言われています。
03-27 12:43

伊賀の藍染使用の忍者服の場合は薄い藍染を月明かりが強い時用 濃い藍染を月明かりが弱い時用に使い分けていた可能性も有るだろうが 月明かりが弱い時でもそう濃くすれば目立つかも知れぬし 所謂忍者服的な紺よりは明るい可能性も有るのかだが
03-27 12:45

夜間攻撃をした忍者も明るく成る迄脱出が困難な例も有るかも知れぬし 忍者服は割に明るい所で使う色と 暗い所で使う色のリバーシブル構造に成っている例も有るのかだが 羽織以外ではそうした構造の例は今の所見ないが 帽子兜の布包みの鎖シコロは着脱式でリバーシブル構造等には成っているのかだが
03-27 12:51

陣羽織装備の高位忍者等も漫画等では居るし https://t.co/mXcmx4mYPX 忍者用陣羽織が書いてある書も有るが 帯に装備した手裏剣等を居合抜きするなら 長い陣羽織装備では困難かも知れぬから 手裏剣使用の者なら短い陣羽織が装備されたのかだが
03-27 13:07

上の陣羽織もそう濃い紺では無いし 夜間の実用を考慮した物なのかだが 藍染の伊賀の忍者服も月明かりが弱い時に使う物さえもこうした色なのかだが
03-27 13:12

https://t.co/08dUui5HGj 左の花色の忍者服が有ると言う意見も有るが 此れは月明かりが強い時用であり 月明かりが弱い時は https://t.co/3IcEZFYzbV 左の紺色辺りの物が利用された可能性も有るのかだが
03-27 13:27

夜は鎖・帽子兜装備で敵の城内で機動力を利用した一撃離脱戦をし 火迄放っていたかも知れぬ太平記の畑時能も昼間は赤い大鎧の下に金銅迄装備する重装備であるし 昼使用する忍甲冑もステルス性は特段考慮は無いのかだが
03-27 14:04

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03/26のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/RBgMtXxgKi 下の大刀に似た薙刀は江戸中期の非実戦用の物だが 十文字槍が出た時点でこうした物は有ったのかだが
03-26 12:20

https://t.co/ljZSbMQwBb >大竹をひしいで楯の面に当、かづき連てぞ責たりける。  太平記のこれは攻城戦用に竹を貼った物なのかだが 赤坂城攻防戦で使われた練革を貼った手盾同様に 手盾の可能性も有るのかだが
03-26 13:50

https://t.co/ljZSbMQwBb >金筒の上に火威の胄の敷目に拵へたるを、草摺長に著下て、同毛の五枚甲に鍬形打て緒を縮、熊野打の肪当に、大立揚の脛当を、脇楯の下まで引篭て、  此れは佩楯は装備しないが草摺を長くして腿を護り 大立挙脛当で更に保護していると言う事なのかだが
03-26 14:01

脛当の立挙は脇盾の長い草摺の下部迄の物なのかだが もう少し長い可能性も有るのかだが
03-26 14:01

鉄板札製かも知れぬ金胴と言うのは 草摺は装備されているのかだが 腹当形式の可能性も有るのかだが
03-26 14:02

https://t.co/ljZSbMQwBb >此三人の者共、闇にだになれば、或帽子甲に鎖を著て、足軽に出立時もあり。或は大鎧に七物持時もあり。  夜間下馬しての城への一撃離脱の際は 鎖を使用しているのかも知れぬが 大鎧を着ている際は一撃離脱では無く 本格攻勢時の長時間の戦闘を考慮しての物なのかだが
03-26 14:12

後世の忍者も同様に夜間の一撃離脱時は鎖・帽子兜的な物の装備であり 本格攻勢時は重装備だった可能性も有るのかだが 鎖は音を発さぬ様に布に包まれていた可能性も有るのかだが 帽子兜のシコロが布製に見える例も有るが 中に鎖が有る可能性も有るのかだが
03-26 14:14

https://t.co/nPCHaRMMl4 春日権現験記絵の左の布鎧の様な物は 中に鎖が仕込まれている可能性も有るだろうが 肩部にも杏葉の様な物が有るが 此れは色を見る限り板金では無く 鎖が仕込まれた布の可能性も有るのかだが 草摺は無いが太刀を付ける布が有るのかだが
03-26 14:33

忍者も登器として鎌槍を使用していると言う意見も有るが 十文字槍登場前は薙鎌を利用していたのかだが これに戦闘を考慮して鎖が装備される例は有ったのかどうかだが
03-26 15:08

戦国時代末期には鎖のシコロ装備の帽子兜等は有るのかだが https://t.co/YEMbkylCyX 左の様な形で帽子兜が進化した頭形兜等に 鎖のシコロが付けられた可能性も有るのかだが
03-26 16:05

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03/25のツイートまとめ 

boukenkyuu

偉い者が西欧の海戦用甲冑を購入してこれに日本製部品を装備した物なら 恐らく西欧兜を模した桃形兜が出て来た1550年台にも有るのかだが https://t.co/ThwWdjv3PS
03-25 11:31

暫くは偉い者だけこれをコピーした和製南蛮胴の様な物を利用した後 これを模した生産性の高い桶側胴や仏胴的な物が一般の騎馬武者にも普及し 後で足軽も桶側胴使用と言う事に成った可能性も有るのかだが
03-25 11:33

板金的鎧なら天正2年(1574年)の刻銘の有る雪下胴が有る様だし 西国ではその前・桃形兜の有る1550年台にも西欧の海戦用の甲冑を模した和製南蛮胴が有った可能性も有るのかだが
03-25 11:39

雪下胴の有る1574年より前に桶側胴や仏胴的な物が西国では 有った可能性も有ると言う事なのかだが これが一部東国にも高位の者用に流入し 長篠等で利用された可能性も有るのかだが
03-25 11:41

https://t.co/ILxAgI92D2 蛭巻の無い柄が安土桃山期の物なのかだが 柄の長さは皆ほぼ同じだが 石突は突きを考慮してか 長い物も有るが これは蛭巻の無い柄に付く物であるから 安土桃山期の物なのかだが 槍が大量に使われた影響で薙刀の石突も突きを考慮したのかだが
03-25 12:02

刀身も60cm台程度が主流かも知れぬが リーチは70cm程度しか無かったのかだが 中央付近が握られる例も有ったのかどうかだが 全長は大抵は220cm程度は有ったと言う事なのかだが
03-25 12:08

https://t.co/cca1STPs1v 左の弁慶が書かれた1579年の絵馬に有る薙刀の石突は細長いし 同時代の突きを考慮した物と言う事なのかだが
03-25 12:13

https://t.co/Lzjq4BVdwM >刃長2尺3寸(約69.7cm)の薙刀の柄は、持ち主の耳たぶの下端の高さ、というのが大体の長さであろう。  と有るが 柄150cm・刀身70cm・全長220cm程度が果たして平均なのかだが
03-25 14:35

https://t.co/Lzjq4BVdwM >安積彦五郎の8尺(約242.4cm)余などと、超大型の記載がある。  と有るが 此れの柄長は3m以上等は有るのかだが
03-25 14:38

薙刀を中心より長く持つ技法等無いのでは無いかと前に書いたが https://t.co/7fL0ZgJJfn 左の男衾三郎絵巻の場面ではそうした事をしているのかだが 薙刀では無く先端の尖る金砕棒が使われている可能性も有るのかだが
03-25 14:47

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03/24のツイートまとめ 

boukenkyuu

胴の右側に鉄が無いのは 左側を前として薙刀や槍を主に使う事を想定しているからなのかどうかだが こうした鎧を着て https://t.co/hgKW538AX2 左の様に刀迄左側を前として使用していた者も居たのかだが https://t.co/nAggiYqRY0
03-24 11:50

https://t.co/N5ClZjZNfM 青漆の有る篠脛当て等も有るが 江戸期の物なのかだが
03-24 12:29

https://t.co/yd886wSqcE 篠が有る瓢籠手等も有るのかだが 戦国期に同様の物は有るのかどうかだが
03-24 12:32

1575年では最上胴や伊予札・小札の胴が依然主流なのかだが 雑魚兵は素懸縅の最上胴や革包伊予札胴が多いのかだが 1600年辺りでは桶側胴的な物が多く成るのかだが 最上胴や伊予札もそれなりに多いのかだが
03-24 13:01

Rapier and Cloak sparring - Tom vs Nick https://t.co/FQPkvV8SSe https://t.co/9atzihrLUe マント装備の騎士も幾らかは書かれるが 非常時でもこうした事は無いのかだが
03-24 13:27

槍足軽用より(雨を避ける為か)幅広と言う鉄砲足軽用の陣笠も この時点では同程度の幅だったと言う事なのかだが https://t.co/bjSG8LOxYO
03-24 14:09

https://t.co/WBm0Fg6BuL SCAルールの鎧だとミトン籠手の装備が必要だが 日本甲冑に合わせる場合 https://t.co/lbuJrk7Gwo 左の足軽の籠手の様に先端部が無い物を下に装備し この上に(漆的塗りでもした)ミトン篭手を装備すると言う方向が良いのかだが
03-24 14:41

ミトン部分は https://t.co/FmcpxS0qha 左の江戸期の物の様なデザインを一部模しても 良いかも知れぬが
03-24 15:02

肘当部分は余り突出していない形状の物を 日本的な籠手の内部に仕込む方法も有るだろうか 膝部分は大立挙脛当なら 関節上部に板金を仕込むだけで良いのかだが
03-24 15:08

接合部が多く高さも無い阿古蛇形兜をSCA的ルールで使用するのは 自作品では特にリスクが有るかも知れぬし 絵の様に下に標準的な物に似た兜を装備して 薄い板を使用した阿古蛇形兜を紐で上に固定と言う方向も有るだろうか 標準的兜は内部に面頬が入れられる様な形で大型化する方向も有るだろうか https://t.co/057VMw72ls
03-24 15:57

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03/23のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/2uqkLYGlrv 義足の騎士と言うのも鉄腕ゲッツの時代には居た様だが 日本の様に立透を行わない乗馬戦闘なら 組討をせぬ限り支障は無いのかだが 弓や銃を馬上で使う者が多かった可能性も有るのかだが
03-23 13:53

https://t.co/K1mw7h3slU 鍔の部分での打撃も 殺撃の構えで無く共有り得ると言う事なのかだが 意図的打撃では無い訳だろうか
03-23 14:01

https://t.co/7N86IIv7Y1 掌への攻撃も左では有効打とされている様だが 余り見ないだろうか 脇や首を突かれている例が多いし この部分の装甲は重要と言う事なのかだが
03-23 14:14

https://t.co/bawSlUblwb 大概の肩甲は正面下方からの突きは防げないと言う事なのかだが
03-23 14:24

https://t.co/745bFS01Mj 肘の隙間も滅多に突かれないが イタリア式甲冑ではこの部分の隙間はほぼ無く 完全に塞がる例も有るだろうか
03-23 14:32

https://t.co/zP8ydIKsqe ハーフソードの場合可成り下からも 掌を突かれ得る訳だろうか
03-23 14:41

https://t.co/JTUMSv46lE 手袋無しでは刃が手の中えで回る様な持ち方は 困難と言う事なのかだが
03-23 15:07

15世紀迄の騎馬武者が同時期の騎士とハーフソード戦をするのは慣れぬ鍔等で掛ける攻撃を受けて危険かも知れぬし 機動性を利用し薙刀でアウトレンジと言うのが基本なのかだが アウトレンジして体勢が崩れる等したら柄で掛けて組み伏せる方向も有るのかだが
03-23 15:36

鎌倉期の騎馬武者でも下馬時には 平家物語の平教経や 蒙古襲来絵詞に有る様に薙刀を一部は使用している様だが 使用率はどうなのかだが 刃長140cm等の大太刀と比べたら多いのかだが
03-23 15:38

刀で対処する羽目に成った場合は騎士の割に慣れていない二刀流を利用と言うのが良いのかだが 騎士も15世紀中期からのレイピア術や練習では二刀流はしていると言う事だろうか
03-23 15:45

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03/22のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/5FgHJSUftI 西欧にも鈎の付いたダガーが 15世紀中期以降は有るのかだが 使用率は余り高くは無い可能性も有るのかだが レイピア術専用と言う訳では無いと言う事なのかだが
03-22 12:58

兜割術は余り残らないが 十手術と同様の技法が一部には有ると見て良いのかだが
03-22 13:05

https://t.co/xiThIz4tRC 左の様な技は西欧でも無かったかも知れぬが 脇差でも左の様な事は リカッソが刃引きしてあれば出来るのかだが 刀ではどうなのかだが
03-22 13:12

鈎付きダガーは戦場では二刀流で使用はされないが https://t.co/OX9QUjnK7P 左の様な絵を見る限り兜割や十手は二刀流で使用される可能性は有ると言う事なのかだが
03-22 13:23

https://t.co/80Dh4O9kCi >『異説まちまち』という古書には、本多大内記が丸刃の太刀で罪人の胴を丸斬りにした記事があった。自分の研究のために、応永備前二尺七寸五分という大反りのあるものを吊ったりかついだりして持ち歩いた。
03-22 13:30

>鍔元一尺ばかり刃引きをし、その他は急角度の巾のせまいネタ刃としたもので、刃引きに近いものであったが、実によく斬れた。あちこちから借りに来て、二十二三は斬ったのであるが、何の故障もなかった。
03-22 13:32

古い刀でも https://t.co/52Z6T3Jbny 左の通常刃を使う物打ち部分迄は刃引きしてある例も 割に多い可能性も有るだろうが 刃の無い部分でハーフソード的な事はしたのかだが
03-22 13:34

通常の刀でも戦場用の物は 法然上人絵伝に有る様にリカッソ部分を持てる程度には 刃引きはしてある可能性も高いのかだが
03-22 13:37

切っ先部分直下迄刃引きしてしまうと 槍の切断が困難に成るだろうし 家地や非装甲の部分を斬る事も出来なく成るだろうから 物打部分辺り迄の刃引きが多い可能性も有るのかだが
03-22 13:46

https://t.co/f5PiedX2JB >山本流居合では鍔元3寸程度を刃引きする事になってました。 ハバキと合わせれば12cm程度は鍔元の刃が無い部分が有るなら この部分を持つ事は可能と言う事なのかだが 古い実戦刀の形式が残っている物の可能性も有るのかだが
03-22 13:58

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03/21のツイートまとめ 

boukenkyuu

★特別保存候補か!? 日本国内最大級 巨大 ゴリゴリ 大薙刀 銀無垢ハバキ 検 奉納刀 薙刀 大名 鎗 日本刀 刀装具 神社 武士 https://t.co/yRapq9YM4u これは刃長79cmも有るが 戦国期の物では無いと言う事なのかだが
03-21 09:57

https://t.co/HBRSWGNuu4 このイタリア鎧は ピエトロ・モンテが敵の剣を掴む為に 左の掌にメイルを入れろと有る様に その位置にメイルが有る様に見えるし 左の籠手内部は 右の籠手に有るベルトが見えていないが 右の籠手も掌の隙間をメイルで塞いでいるのかだが
03-21 10:09

https://t.co/ong1So528x 南蛮鉢割と有るが これは西欧のウオーピックには余り似ていないし https://t.co/xZuzXGZJTm 左の十二類合戦絵巻に有る様な攻城戦用の突鍬の可能性は有るのかだが
03-21 10:20

https://t.co/2LfoYmmmQ1 左の西欧の絵で同種の物が城門を開閉したり 城壁を破壊するのに利用されているが 此れは戦闘に利用されたのかだが
03-21 10:21

そうした突鍬的な物に https://t.co/J1s3EYUmvQ https://t.co/NQ5e6UWWAs 鎖が装備される例も有るが 果たして本物なのかだが 対鎧で無いと意味の有る物なのかだが 突鍬がベースであるなら長柄の物は無いと言う事なのかだが
03-21 10:26

https://t.co/QibuKougyJ >戦場で彼が用いた刀は折れないように頑丈に作られ、切っ先のみ刃がついていたと言います。   これならハーフソードは自由に出来るかも知れぬが 果たして日本刀の通常のハーフソードと違う物を行っていたのかどうかだが 戦国期以前にこうした刀は有るのかだが
03-21 11:13

https://t.co/p7Qfvgo2jY >実際、腕に覚えのある人達は刃引き(刃を潰す)してある日本刀や、その辺の石を使って臨時に刃を潰して使っています。 これは峰打ちなどにも言えることですが、切れ味の悪い日本刀を使うくらいならば鉄の棒として使った方が有効という経験則による結論らしいです。
03-21 11:19

こうした物でもハーフソードを自在にしていたのかだが 切っ先部分は野口一成の刀同様に刃が有る可能性も高いのかだが
03-21 11:20

https://t.co/p7Qfvgo2jY >2本と言うと宮本武蔵が開発したようなイメージがありますが、倭寇の昔から瀬戸内西部から九州北部にかけての海賊が2本使うことは珍しくなかったようです。 これは、1本を盾の変わりに使うのが特徴で、別に二人同時に斬りつけるという使い方をするわけではありません。
03-21 11:26

>また、2本使うケースは、野戦の時に多いので、両手に刀を持った倭寇が戦場を走る姿を蝶の舞いに例えたともいいます。  倭寇は自らより多数の敵を相手にする例が多いから 二刀流も多く成るのかだが 長刀の二刀流は何処迄有るのかだが
03-21 11:28

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boukenkyuu

https://t.co/MfYKIbZEoA 左の長いタセットの鎧でも https://t.co/Ef5B9YkiP1 左の様に低く構える事も出来るだろうが タセットが上にスライドしているので重さは足に掛るだろうが 通常の構えはこんな低くは無いので余り重量は掛からぬ可能性も有るのかだが
03-20 11:11

甲冑の重量が敗北を招いたかも知れぬ1415年のアジャンクールでは https://t.co/iyrnGmkoMS 長いタセットは無いだろうし https://t.co/UiYJ1R9E5m ミラノ騎士が下馬戦闘で勝利したアルベドの1422年時点でも同様だろうか
03-20 11:48

1430年台には https://t.co/Mdztx2IFPV https://t.co/doVIWio0NE かなり長いタセットも出現しているが 短い物も混在しているだろうか
03-20 11:57

アルベド後はスイスもパイクを増やし 下馬騎士のランスをアウトレンジし勝利出来る様に成ったと言う事なのかだが
03-20 12:45

https://t.co/MskrbFbxlV こうした分銅が甲冑の鎖程度しか無い部分に直撃すれば 可成りダメージは受けるだろうが 板金鎧の足や首後部の隙間に当てるのは 至近距離で無いと困難なのかだが
03-20 13:05

https://t.co/oAL1mJp8Bw 分銅を上方向に回す技も有るし 此れで甲冑を下から攻撃する例も有るのかだが https://t.co/G1noGJOFvJ 左の様な形で脚部の板金の無い部分も横から狙えるかも知れぬが 速度はどうなのかだが
03-20 14:22

https://t.co/o58h8B4N7n 左の様な形でロングソードを持つ両手首を絡める事も可能なのかだが 絡めた後倒す技も有る様だが 此れは何処迄出来るのかだが 片手剣相手では盾側への対応も必要だろうか ハーフソードでも両手を同時に絡めるのは難しいと言う事なのかだが
03-20 14:47

https://t.co/9pSPUX9B0L 左の様な技も手を離されて組まれる危険も高いのかだが 鎖が有る側に組討を挑んでも有利とは成るのかだが https://t.co/eEEUDbfSTX 左の剣を持つ腕を蹴り上げる技は塚原卜伝が使用しているだろうが 実戦で何処迄使われたのかだが
03-20 15:14

https://t.co/MpFjxX7Ttl 鎖で剣を奪う技も手抜緒が有る場合は出来ないと言う事なのかだが 西欧の場合はこうした物は有るのかだが 相手の剣を奪う技は可成り多いから 余り利用されていないと言う事なのかだが
03-20 15:22

https://t.co/Bqf245kh1t 左では脇差では無く兜割を利用しているから 刀身は刃が無いので掴んで掛けられると言う事だろうが 果たして何処迄利用されていたのかだが 室町中期には十手術が有ると言うが 15世紀に有るのかどうかだが
03-20 15:42

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03/19のツイートまとめ 

boukenkyuu

長柄鎖鎌だと柄でも掛ける事は出来るだろうが 果たして何処迄行われたのかだが
03-19 11:38

槍付きの鎖鎌で無く共 鎌部で突き斬る攻撃は有る様だが 一心流の様に両刃の物で無い場合はどうなのかだが
03-19 11:43

両刃の鎖鎌は本物が多く 螺鈿が有る物は偽物と有るが 両刃で螺鈿が入る物も有るが 此れは偽物しか無いのかだが 下部に鎖の有る物も偽物が多いと有るが
03-19 12:35

https://t.co/fo9xblPuu9 左にも柄に螺鈿は入るが 此れは本物と言う事なのかだが https://t.co/QkSIEzoRiQ 左の長柄の物はどうなのかだが
03-19 12:41

そうした鎖鎌も 実戦では分銅鎖や柄を掴まれてやられるリスクも有るだろうし 演武程簡単には行かないと言う事なのかだが
03-19 13:09

https://t.co/FxdzhKxXaJ 左の3.6mの鎖の有る鎖鎌は 頂部に鎖の付くタイプなのかだが
03-19 14:00

https://t.co/03FzYUP5aU 正木流の鎖鎌は270cmの鎖が頂部に付くと言う事なのかだが 護拳も江戸期からかは不明だが標準装備なのかだが https://t.co/WMciLbRcTK 左では鎖は頂部に付くが 護拳は無い様だが
03-19 14:17

https://t.co/WmfaV0FK7J 左では護拳は有るが 柄は54cm等は無い訳だろうか
03-19 14:43

https://t.co/yy4lQy5mma 鎖が頂部に付く物も 左の持ち方なら鎖は下端部に付く物と同様の操法が出来る訳だろうか
03-19 14:48

https://t.co/wEqhpRcVjW こうした形で片手持ちにも切り替えられる訳だろうか
03-19 14:50

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03/18のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/Q2PIXcUNQF 鎌も茎式だろうが 陣鎌や鎖鎌等の戦闘用の物は柄防護や衝撃に耐える為に茎が長い可能性は有るのかだが
03-18 12:24

https://t.co/4TSjncfM2A  この鎖鎌だと目釘は通常の鎌より下方に有るが この下に茎は何処迄伸びるのかだが
03-18 13:12

古い鎖鎌でも只の陣鎌に鎖を装備した物では無く 鍔や柄巻が有る例も有るかも知れぬが 槍や鍵の装備は16世紀以降かも知れぬが 護拳は16世紀でも果たして有るのかだが
03-18 13:28

護拳も西欧の剣やサーベルの物を模した物なのかだが 16世紀からそうした物は有るから 鎖鎌の護拳も16世紀に装備された可能性も有るだろうが https://t.co/wnq5PbxiDK 左の中国の双鈎が15世紀にも日本に入り これに似た護拳が鎖鎌に装備された可能性は有るのかだが
03-18 13:40

https://t.co/OXJBPPrZDX 左の鎖鎌の護拳は 双鈎の物に形状は似ているが 果たして古い物なのかだが
03-18 13:41

鎖鎌が戦場で使用されていないと言う意見も有るが https://t.co/vlflsU8KEQ 左の西欧の仕込みキャンデリエールは決闘用の武器なのかだが 鎖・紐は恐らく5mも仕込まれていないなら ランスをアウトレンジして使う物では無いと言う事なのかだが
03-18 14:44

https://t.co/BUpYcgZiw5 図13にはカップ状の護拳の付いた鎖鎌が有るが 此れは西欧の影響と言う事だろうが 通常の護拳はどうなのかだが
03-18 15:39

https://t.co/8JZrOhlYmY  https://t.co/PrTwJr6ni4  鎖鎌の伝書だと 頂部に鎖の有る例しか見ないが https://t.co/paaTMAKTGT https://t.co/6xCL2hXtxs  浮世絵だと下部に有る例も有るが 逆手持ちが基本なのかだが 現実の鎖鎌術を反映した物なのかだが
03-18 15:52

https://t.co/SVl8IGpH87 16世紀にも板金の護拳装備のマンゴーシュが有るが これと似た構造の護拳の有る鎖鎌は16世紀に有るのかだが
03-18 16:24

https://t.co/w1FUEnJVoc 一心流鎖鎌術の場合は逆手持ちが多い様にも見えるが 順手持ちも有る様だが
03-18 16:41

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03/17のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/w4QPsatcUj 左のやや大型な手盾のグリップは 法然上人絵伝の物と異なり横棒式だが 取り回しはどうなのかだがhttps://t.co/ekQmf8lxwq 左のローマのスクトゥムも同様だろうが https://t.co/pvAdudA9qq バイキングの盾は棒は縦に付く訳だろうか
03-17 11:07

バイキングシールドは革張り スクトゥムや騎士の盾はキャンバスが張られると言う事だっただろうが 耐久性は前者の方が上なのかだが 日本の盾の場合は練革を貼った物が赤坂城攻防戦で使われたが 布張りの物は有るのかだが
03-17 11:33

大型の垣盾の様な物を大量に揃えるなら 布等は張ればコストは嵩むだろうし 赤坂城攻防戦の練革が張られた盾も 確か手盾だっただろうが 小型のパビスはキャンバスは確か張られていたが 大型の物はどうだっただろうか
03-17 11:39

https://t.co/vEMFBstrwP 左の様な大型パビスでも キャンバスは張られると言う事なのかだが こうした物を大量に揃えて曲射されるロングボウを防ぐ事はしていたのかだが
03-17 11:48

こうした物も攻城戦時の最前列を防護する際にしか使われず 野戦で大量配備してロングボウの曲射を防ぐと言う様な例は無い可能性も有るのかだが
03-17 11:56

ギャンベゾンの無い15世紀後期の鎧の脚部も 滑って矢は貫けるのかと言う事は有るだろうが https://t.co/LdMQSRsNw7 左を見る限り湾曲した面にも当たり方に拠っては刺さると言う事だろうが 鎬等が有り角度が付く場合も多いだろうが 腿上部辺りは割に湾曲は無いのかだが
03-17 12:05

鎖或いはギャンべゾンが有る場所も そうした場所迄は板金は貫かれて動作性が低下する危険は有るだろうが 衝撃は余り受けないと言う事なのかだが
03-17 12:08

雑兵物語を見ると足軽でさえ槍が届かないぎりぎの範囲から射撃を行っているが 5-7m程度では張力20kgの弓でも威力は可成り有ると言う事だろうか
03-17 12:30

最短で180cmからの足軽の射撃も有る様だが これは持槍装備の敵に対しての物だろうか
03-17 12:41

雑兵物語の場合足軽は1.8mから口を狙って矢を放っているが ギャンベゾンの無いバイザーの隙間付近を狙っても 2.5mm装甲と鎬が有るので貫通は容易では無いと言う事だろうが 包囲されて撃たれれば鎬が有効では無い角度からの命中も有ると言う事だろうか
03-17 12:59

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03/16のツイートまとめ 

boukenkyuu

地獄極楽絵図 阿鼻地獄(部分) (江戸時代) | Flickr - Photo Sharing! https://t.co/rCeitFbV8Q https://t.co/ZcBL8594FO https://t.co/Rmh2VF0h0Q 阿鼻地獄に書かれるこうした鬼は 特定の名称は有るのかどうかだが
03-16 11:32

https://t.co/OnAquIMNQc こうした体にも多数目が有る鬼と言うのは 他に書かれるのかだが
03-16 12:01

https://t.co/91pNN9482C 左の百々目鬼を参考として上の阿鼻地獄の鬼が書かれた可能性も有るのかだが
03-16 12:08

https://t.co/McFwBmXwyb 15世紀後期に先端が細く尖っていた剣の形状が 太く成ったが 首や脇が板金で埋まったから 隙間を突く事より打撃を重視したのかだが とは言え細い物も同時期に併用はされていた様だが
03-16 13:05

足先を突く攻撃と言うのも この部分が鎖のイタリア式鎧には特に有効だろうが 板金が有ってさえこの部分は薄く細分されているなら有効かも知れぬが 中々当てるのは難しいと言う事だろうか https://t.co/JLfj7YHIMa
03-16 13:19

中巻野太刀なら中央付近を持ってならハーフソード的な事も出来るだろうが リカッソ的部分で敵を掛ける事はしたのかだが https://t.co/X7TyAA71g6 南北朝期に既に中巻野太刀を改良した長巻が有ると言うが 中巻野太刀も室町期迄併用されていた可能性は有るのかだが
03-16 13:31

https://t.co/CFuA3XFbkw 1510年迄成立の日蓮聖人註画賛に中巻野太刀らしき物が書かれるが 中央に迄は糸は無いと言う事だろうか
03-16 13:34

https://t.co/A54eP033v5 左の様な技も 膝にスパイクが有る鎧に対しては出来るのかだが スパイクを上手く避けて膝を押す事は可能かも知れぬが
03-16 13:49

https://t.co/1dTGHDAAzJ 左の様な長い膝のスパイクが有る場合 果たして膝部を押せるのかどうかだが
03-16 14:47

シールドを足に投げて転倒させる技も有ると言うが 頭に投げて視界を塞ぎバスタードソード等で攻撃と言う様な例は有るのかだが
03-16 15:03

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03/15のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/lA14KDcftr 1.5mm厚のステンレスミトン籠手では片手剣は無効なのかだが ロングソード程度ならどうなのかだが
03-15 10:35

https://t.co/Yn6kPrOQzW イタリア式鎧の場合 ミトン籠手は多いが足先が鎖の例も多い訳だろうか
03-15 11:13

南北朝期から2尺超の腰刀が出現しているから これを太刀と同時に装備する騎馬武者が 太刀と長い腰刀の二刀流をする可能性も有るのかだが この場合1刀が左手を狙うと言うのは困難に成る訳だろうか 単純に太刀二本を利用と言うのも有るかも知れぬが 長い腰刀利用の方が多いのかだが https://t.co/itcpWKhwzw
03-15 12:03

https://t.co/GJXvcC8A4N https://t.co/Ln4rzeU38e 長い腰刀も十二類合戦絵巻等に有るが 60cmは有るのかどうかだが
03-15 12:12

https://t.co/PK0Y1Qtuh3 日本でも槍で同様の事を行う技が有るが 打撃には対応出来るのかどうかだが
03-15 13:44

https://t.co/SQs8kgYrxu >Pauldrons: 2.72 kilos Arm harness 3.4 kilos gauntlets 1. 02 kilos  16世紀後期の非ミトン籠手も片方で500gも有るのかだが 腕の装甲はトータルで2kg以上で肩に更に重さも掛るが ゴシック鎧やマクシミリアン鎧では装甲が減らされている物も有るだろうが
03-15 14:01

腕の装甲には更にギャンベゾンや鎖が内部に有り 鎖は15世紀前期では腕・肩全面に有る可能性も有るのかだが
03-15 14:03

https://t.co/rnJ954ts2W https://t.co/shGGXUXWpA 日本のハーフソードの場合 左の攻撃がやり難いだろうが 使用頻度は何処迄有るのかだが
03-15 14:53

https://t.co/rnJ954ts2W 伊等の片手剣のハーフソードでは 左の柄で掛ける攻撃は無理と言う事なのかだが
03-15 14:58

片手剣の柄でもイタリア式鎧やゴシック鎧の首後部の板金の無い部分を突く攻撃は出来るだろうし 日本刀の柄でも同様だろうが この部分がシコロ等で塞がる例も特にゴシック鎧では多いだろうか
03-15 15:04

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03/14のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/dgoIrKdQdW >二刀の動きの法則を知る >同方向に動いたときは、動いた方向と反対側に隙ができます。逆方向に動いたときには、大小を結んだ対角線の反対側の対角に隙ができます。  こうした場所をそう簡単に カウンターを受け得るなら攻撃出来るのかだが
03-14 14:50

https://t.co/dgoIrKdQdW >突きを攻めてそれに小刀が反応しようとしたときに、大刀側の小手を打つと見せかけて、その対応に動いた大刀の裏をかいて面を打つ。というように、二カ所を攻めて大小の竹刀に防御反応をさせておいて、更に空いた次の三カ所目の隙を打つ...
03-14 14:53

とは言え過去の対二刀はこんな複雑な事をしていたのかだが
03-14 14:54

フェイントと見せて再度加速して来たり 真の攻撃と見せて急減速し其れに対するカウンターを防御 或いは防御を突破すると言う様な物は有るのかだが
03-14 17:26

ある部分を攻撃するとぎりぎり迄見せかけて急減速した後 別の部分を攻撃すると言うのも有るだろうが 板金鎧相手では攻撃出来る部位は限られると言う事だろうか
03-14 18:33

短刀に対しても間に合えばハーフソードでも長刀を居合抜きして https://t.co/sgpa6lp3P7 左の平治物語絵巻に有る様な形で引いてアウトレンジして倒すと言う様な例も有るのかだが
03-14 19:19

https://t.co/8sMlZkpyLc 大刀側の小手を攻めることで、二刀としてはなかなか有効打突を奪うことができなくなります。  https://t.co/DaLLXEJ9gN とは言え左側を前にされると 大刀側の腕は可成り後方に成り攻撃し難いと言う事なのかだが
03-14 20:57

https://t.co/8sMlZkpyLc >突きを攻めれば小刀が動く!  二刀が左前であれば小刀を持つ腕先端を突いて外したら平突きの様に同部位を斬る 或いは大刀を打ってから カウンターを狙って来た小刀を持つ腕を突く或いは斬ると言う様な方向も有るのかだが
03-14 21:08

敵にフェイントと見られない様な寸止め的な攻撃をし 刀を減速させた後 カウンターを狙って来た腕を攻撃と言うのは 何処迄出来るのかだが
03-14 21:17

漫画銃夢4巻でもカウンターを専ら得意とする敵に ガリィが後ろ蹴りをすると見せかけ敵を上に飛ばせた後 これを上方向の蹴りで倒していると言う例も有るだろうが フェイントと見られぬぎりぎり迄こうした事をしなければ成らぬ例も有るのかだが
03-14 21:58

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03/13のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/auLw0Z67Fh >長刀持ツ時は二尺四五寸ほどの大長刀を持申候。然ば長刀も長きに利あるべしと被在候。  左の塚原卜伝の記述に有る 72-75cmの物よりはやや短いと言う事だろうか
03-13 11:12

半身の二刀も手迄のリーチは一刀と同じであり 手を狙われるとスピードやパワー差でやられる危険も有るかも知れぬが 手を狙わなく共パワーで剣を払われた後やられる危険も有るかも知れぬが https://t.co/9OsZAhyJh5
03-13 11:58

剣を払われた後の二刀のもう一方の刀での反撃も 剣を払われた後もう一方の刀が届かない範囲の腕をやらる危険等も有るかも知れぬが 脇差も速度は兎も角パワー負けしているので 特に相手が甲冑を装備している場合は反撃は何処迄出来るのかだが
03-13 12:01

https://t.co/5p0Ihsvbb6 >二刀流との対戦で、二刀流の弱点がはっきり、見えました、二刀流は、受けに廻ると、何もできないという事です。こちらの竹刀を受けるばかりで、応じて、捌くことはできません、後の先は、ほとんど使えないという事です。
03-13 12:23

とは言え半身でも短刀を前にする下の様な構えをされると 手の狙い所は少なく成ると言う事だろうか https://t.co/5rZziUwLMy
03-13 13:50

@SagamiNoriaki 片手持ち大刀の速度の無い斬撃では刀で受けず共回避されるか 甲冑で受け流される可能性も有るだろうが 脇差のスピードは遅くは無いのかも知れぬが 攻撃範囲は狭く威力も限定されるが 甲冑の隙間への攻撃或いは革札や鎖部分を強打すれば可成りダメージは受ける訳だろうか
03-13 16:21

https://t.co/5Ptq9NI8XE 剣道の逆二刀に対し1刀側が小刀を持つ篭手を執拗に狙うと言うの見ないが 長刀を長く持ってかつ半身では無い故と言うのも有るのかだが
03-13 16:38

@SagamiNoriaki 間合いが極度に近く成ると二刀に対し両手持ち長刀のパワーの優位は生かせないと故と言う事かも知れぬが パワーを活かせず同時に二方向からやられると言う事なのかだが
03-13 16:44

篭手部分に刀で打撃を簡単に与えられるかと言う問題は有るだろうが https://t.co/EGWH82faFV 左の篠程度の防御力かも知れぬが 指には装甲が有る例が有るとしても西欧の様なミトン篭手では無く 戦国期では太平記に有る鎖程度なのかだが
03-13 16:54

@SagamiNoriaki 以前竹刀を片手持ちで振った事が有るが 片手では重さ故か両手持ちの半分以上の速度も出ずすぐ疲労した様な記憶も有るが 振り方が変則だったかも知れぬが
03-13 17:03

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03/12のツイートまとめ 

boukenkyuu

下の長い物が 安土桃山期の拵の可能性が有ると言う事なのかだが https://t.co/t8oZAkPVPO
03-12 11:41

刀身は一番短い物を除いたら 60-70cm程度は有る様だが 塚原卜伝の言う70cm超の大薙刀よりはやや短いと言う事なのかだが
03-12 12:48

03/11のツイートまとめ 

boukenkyuu

1kgの鉄球は6.24cmと言うし これよりやや小さい程度の分銅はそれなりに有るが 3.6m等の鎖で振られるなら 500g程度でも可成り打撃は受け得る訳だろうか
03-11 12:00

https://t.co/E32u917yNw 流星錘は最大10m有ると言うし 明軍が使用していたと言うから槍のアウトレンジを考慮しているのかだが 戦場用は6mの槍のアウトレンジを考えると 8m程度は有るのかだが 戚継光の兵の編成に流星錘は無いと言う事なのかだが そうした物より火器を重視したのかだが
03-11 12:09

https://t.co/W4n4d7yrB7 左の流星錘は10mは無いだろうし 戦場用では無いと言う事なのかだが
03-11 12:17

https://t.co/frboHRSm23 流星錘に似た縄標は10m等有る物は有るのかだが こちらは短く槍のアウトレンジは無い可能性も有るのかだが 日本でも苦無に紐を装備して同様の攻撃をする例も有ったかも知れぬが 戦場では有るのかどうかだが
03-11 12:40

https://t.co/lkxhVMsuYl 左の日本の1582年の契木には 縄標的な分銅が装備されるが 分銅鎖単体での使用は有るのかだが 刃は無いが尖った分銅の有る万力鎖なら有るだろうか
03-11 12:44

https://t.co/STwPJTBJTb 苦無も左の様な形状で細い物なら ギャンベゾンも貫けるのかどうかだが
03-11 12:53

居合からいきなり首を斬ると言う様な例も漫画等には有るが 戦場でそうした事は何処迄行われたのかだが 頬当が有ったとしても衝撃力は有るだろうが 篭手を斬る或いは眼部を横に斬ると言う様な例は有ったのかだが
03-11 13:16

板金鎧相手では片手の居合斬り等ではそう衝撃は与えられるのかだが 腿内側辺りの隙間を突く程度しか有効打は無い可能性も有るのかだが 掌部分を突く或いは斬る等と言うのは何処迄出来るのかだが
03-11 13:19

https://t.co/0Bz9o9foaR 右下の肩が出ている陣羽織は 袖が有る訳では無いと言う事なのかだが 下はかなり開いているが 戦国期の物では無いと言う事なのかだが
03-11 13:58

https://t.co/VJ7wmKIXKZ 鎖鎌に刀を鎌で巻き落とす技が有るが https://t.co/du6yPJZGW3 此れは十文字槍に有る巻落と同様なのかだが 西欧のハーフソードで同様の技は有るのかだが
03-11 14:38

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03/10のツイートまとめ 

boukenkyuu

スイス傭兵ならミラノ騎兵の乗馬突撃を阻止したが https://t.co/f4vbutiZ3R 4000のスイス兵に対し400程度だった訳だろうが これ以上の騎兵も後で阻止しているかも知れぬが ランツクネヒトやテルシオはスイス傭兵程騎兵は防げないと言う事だっただろうか https://t.co/4Xr09lmsgn
03-10 00:08

ランスの一部を上に上げられれば 此れを同時に1本の鎖で絡めるのは困難では無いのかだが 通常はマケドニア兵の様に下に出しているかも知れぬが 鎖を使われればどうなのかだが 上がっている状態で下に飛び込めば ランスでは打撃も有るのかだが
03-10 12:08

https://t.co/mG9y3GFZfL 左を見る限りランスの打撃技は無い様にも見えるし 先端部分はそう太くは無い訳だろうが 仮に打撃が無く共 上に上げて鎖を回避した後突きを入れられる危険は有る訳だろうか
03-10 12:30

https://t.co/x8sa3evVoL 左の振り飄は板金鎧に打撃は当たられるのかだが 応仁の乱辺りでは手銃(火槍)は有るだろうし これをフス戦争の様に近距離で放たれれば騎士もやられる可能性は有るだろうが 数は何処迄有るのかだが
03-10 12:48

>『髪碧山日録』という史料に、「飛砲」と「火槍」が備えられていたという記述がある。当時の中国王朝である明と日本は貿易関係にあり、これらはおそらく明から輸入された大砲だったと考えられている。   火槍は手銃だろうが 飛砲はフランキ砲なのかだが
03-10 12:51

https://t.co/9liB6qdqFH 細川等の西国なら応仁乱時点でもそれなりに銃砲は有るのかも知れぬが 東国では1510年台でも極小数なのかだが
03-10 12:55

https://t.co/8eCwVYHFtp 飛砲は大砲では無く 投石機と言う事なのかだが
03-10 12:57

https://t.co/gQOg0n9NxJ 1367年のナヘラの戦いでスペイン軍の投石が ヘルメットを破壊等と言う記述も有るが スタッフスリング程度は使われたのかだが
03-10 13:45

https://t.co/7bGrswprdq 左のナヘラの戦いの絵は15世紀後期の物だろうが スタッフスリングでは無く投弾帯が利用されているが これでもヘルメットを破壊する威力は有るのかだが
03-10 13:50

そうした鎖での多数のランスの拘束が困難なら https://t.co/nJItSSZxr4 一心流鎖鎌術で使われる1kg等の分銅で 3.6m等から攻撃した方が良い可能性も有るのかだが ランスをアウトレンジ出来る訳では無いと言う事だろうか
03-10 14:29

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03/09のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/R4g9sFr7lC 左の続きだが 騎士の下馬しての集団戦の ランスの槍衾に短い鎖鎌で踏み込み 胴を巻き付ける等と言うのは困難かも知れぬが
03-09 10:01

薙鎌を改造した長柄鎖鎌で 足や首に分銅鎖を絡めて倒すか ランスを鎖で拘束した後 鎌を足や首・腕に掛けて倒してから 首の後部等に鎌を打ち込んで倒すと言う方向なのかだが 15世紀前期の板金で完全に覆われる首でも 両手持ちの長柄の鎌を受ければ 戦闘不能に成る危険は有るのかだが
03-09 11:13

薙鎌に分銅鎖が装備される例も有る様だが  https://t.co/qH0wfD6xMS 左の平治物語絵巻に有る様な薙鎌に 分銅鎖が装備される例も有るのかだが これは柄補強の為かソケット式の鎌が付くのかだが 鎌を板金に叩き付けても問題は無い強度は有るのかだが
03-09 12:16

https://t.co/csmFrrmrg2 左の薙鎌が同様の物かも知れぬが ソケット式では無く茎式と言う事なのかだが 厚い鎌が有ると言うから 板金への打撃に耐える作りの可能性も有るのかだが 242cm有り分銅鎖を付ければ ランスにも対抗は可能と言う事なのかだが https://t.co/phEJGhB1N6
03-09 13:30

https://t.co/QyYOLMFRjl >7尺の八重鎌(薙鎌)に鎖をつけた八重鎖鎌、  薙鎌も平治物語絵巻を見る限り 8尺は有ると言う事なのかだが 八重鎌と言うのは八尺の鎌を意味するのかだが
03-09 14:00

https://t.co/t36wSLSxsJ 2.4mの薙鎌の打撃なら左のピック程度の威力は有るのかだが 板金の兜を撃ち抜いたり 胴の背面の背骨を潰す程度の威力は有るのかだが
03-09 14:49

精神エネルギーの使い過ぎ等で 魂が機能不全に陥ったヒロイン等を救うのに 陽の感情に強く同調出来る正義の主人公と 陰の感情に強く同調出来る悪魔崇拝者等が協力し 陰陽が複合した完全な魂を救出回復させると言う様な物も 何処かに有ったかも知れぬが
03-09 15:40

陰陽片方の精神の同調だけでは 陰陽が複合された魂に同調出来ず これを増幅し回復させる事は出来ないというパターンも有るだろうか
03-09 15:42

赤は2.4mの長柄鎖鎌を持つ15世紀前期の下馬した下馬した騎馬武者 青はランスを持つ同時期の下馬騎士だが 騎馬武者は鎖をランスに巻いて動きを拘束しつつ前進し 首を鎌で掛けて倒した後 板金の無い腿や膝裏に鎌を叩き刺し立てなくしてから 首や背を鎌で打撃すると言う様な方向だろうか https://t.co/r2GQ3mXjhM
03-09 16:59

現実には騎士には縦深が有るだろうから 後列のランスの攻撃も有り 鎖をランスに巻けば自らの鎌の自由度も制限されて 後列のランスが受けられなく成る危険も有るのかだが
03-09 17:02

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03/08のツイートまとめ 

boukenkyuu

▲▽瓢籠手 鉄、黒漆 江戸時代 66×19cm 1.51kg 鎧/甲冑/武具▲▽ https://t.co/4uqd5lttUP 裏籠手にも完全な鎖が有る瓢籠手だが 1.51kgと言う事だろうか
03-08 15:23

https://t.co/aUkdTzVd7U 鎖鎌に分胴鎖が2つ有る例も有るが 片方で刀を絡め もう片方を手元に残しておきこれで足や首を絡めると言うのは 有り得たのかだが 両手を個別に絡める等も有り得たのかだが
03-08 15:35

https://t.co/PKwFqmcFs2 足への鎖鎌の分銅攻撃を飛んでかわす例も有るが 仕込みキャンデリエールに対し騎士がこんな事はしたのかだが
03-08 19:16

https://t.co/4UUe1WfcML 分銅も遠距離だと攻撃の周期が長く成りこれを読まれて 中々命中しないし 短く持って近くから絡めると言う方向も有るのかだが 紐は鎖より絡まり難いと言う事は無いのかだが
03-08 19:22

https://t.co/dObC0oy5cL 薙刀対鎖鎌だが 薙刀の打ち込みは柄が補強されていないと 受け難いと言う事なのかだが 分銅は余り役に立ってはいないと言う事なのかだが
03-08 19:48

https://t.co/vTgYpoQhmd 片手持ちの分銅でも 両手持ちの刀を奪えると言う事なのかどうかだが
03-08 19:52

https://t.co/2efF93MR2t 多少遠方でもこうした分銅の投げは 命中せず共可成りの牽制には成るのかだが
03-08 20:04

https://t.co/ACrCU9V3Yp 両腕を鎖で巻いて完全に拘束する技も有るが 盾を持つ騎士には使えるのかどうかだが
03-08 20:10

https://t.co/osaRUbOIam 鎖鎌の片手持ち鎌部も それなりに威力が有るし 両手持ち長柄の物は最低でも片手持ちウォーピック程度の威力は有り 板金鎧の薄い部分は貫き得るのかだが
03-08 20:24

https://t.co/zTfszJivxD 剣を巻いた後同じ鎖で首を絡める技も有るし これは前の動画の様に両腕を巻くのも鎖の長さに余裕が有れば出来ると言う事なのかだが
03-08 20:36

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03/07のツイートまとめ 

boukenkyuu

接近戦でもヘースティングスの様に 矢を上に放たれれば盾の背後の兵がやられる危険は無いのかだが 日本ではそうした攻撃は無いと言う事なのかだが
03-07 12:08

通常の曲射さえ無いクロスボウではそうした射撃は有るのかだが ヘースティングスで上に放たれたのは 短弓だけなのかだが
03-07 12:12

上面も防護されるローマのテストゥド相手なら上に矢を放ったとしても 騎兵を阻止するシールドウォールは無効化されないと言う事だろうか
03-07 12:18

https://t.co/BQA3OQbI0X そうした上への弓の射撃はヘースティングスでは無いと言う説も有るが 12世紀の記述には有るなら無い共言えぬ訳だろうが 同様のシールドウォールの迎撃を受けたポワエティエのイスラム兵はそうした事は無いと言う事なのかだが
03-07 12:30

https://t.co/DN95yKcAWG 左の北条氏信の桶側胴は果たして1569年迄の物なのかだが こうした物の前に丸い伊予札の胴が作られたと言う事なのかだが https://t.co/ZJj7gieYry
03-07 12:44

16世紀後期の西欧の槍騎兵も ランスでの下馬戦闘等有るのかだが 対騎兵戦闘も騎銃兵に迎撃されて出来ず 只銃砲の射撃で崩れたパイク兵に突撃しているだけなのかだが https://t.co/IMcqY3RhrW 攻城戦でも左の様にランス等果たして使用しているのかだが
03-07 12:58

英のデミランサーの場合1580年台 オランダの槍騎兵も90年代には騎銃兵に対抗する為かピストルを装備しているが 何れも1590年末に騎兵槍は廃止されたと言う事だろうか
03-07 13:24

オランダの16世紀末の場合甲冑装備の騎兵は1割と言うし 他はまともな白兵戦等出来たのかどうかだが パイクやハルバード装備の歩兵の方が白兵戦能力は高く攻城戦では使えたと言う事なのかだが
03-07 13:26

そうした西欧軍も16世紀ではキャニスター弾も無いなら 砲で日本軍をアウトレンジ壊滅等出来るのかだが 500mから未だ可成り残る弓の射撃 300mから瞬発式火縄銃の射撃を受けて歩兵・騎兵共に壊滅する危険が高いと言う事なのかだが
03-07 13:35

フサリアのパンセルニの弓なら日本の弓をアウトレンジ出来るかも知れぬが https://t.co/Lcsfnr7kq1 左を見ると日本の弓は兎も角ロングボウの方がトルコ弓より同じ張力なら飛ぶ様にも見えるし 果たして正確な計測をされたデーターは有るのかだが
03-07 14:00

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03/06のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/rD0xV7zjlq 510gの竹刀の剣速が 秒速14m(時速50km)程度なら 0.7kg等の刀はこれよりは遅く ロングソードは更に遅い可能性も有ると言う事なのかだが
03-06 12:28

https://t.co/mtBHApQ5ZS ロングソードの剣速も諸説有るが 800-900g程度のバットが 秒速35m(時速126km)で振られる例も有るし 腕力が有ればロングソードでもこの速度は出るのかだが
03-06 12:31

片手持ちのシミター等1kg以上有るだろうし 剣速は余り高速では無いのかだが 馬の20-30km等の速度を合わせれば威力は(運動エネルギーは速度の2乗に比例であるなら)倍増する可能性も高いのかだが
03-06 12:52

薙刀を両手持ちで馬の速度も利用し振る例も有るだろうが 剣速・威力共に高く成ると言う事だろうか 大太刀で同様の例は有るのかどうかだが
03-06 13:02

https://t.co/VOLdheVSxg >「起こりをださない」と言うのは不可能です。「動く=起こり」であり「動かない=打突ができない」ということになるでしょう。ですから設問が不適切です。  管槍ならノーモーションで高速な突きが 出せる可能性は有るのかだが
03-06 13:56

https://t.co/Uz1CgO5UXp 左は日本製刀身の有る清の大刀なのかだが 鄭成功の兵が使用した物では無いと言う事なのかだが
03-06 14:41

14世紀後期の騎士がティムールと戦えば 馬鎧もろくに無い様な騎兵が弓で無力化され ニコポリスより酷い事に成る可能性も有るのかだが 鉄製クロスボウを生かしアルスフの様な戦いをしても焦土戦術やゲリラ戦でやられるのかだが
03-06 16:10

アルスフの様に障害物を利用し張力500kgの鉄製クロスボウを放てば 馬鎧迄装備されるティムールの重騎兵も阻止出来る可能性は有るのかだが 清の騎兵の様にティムールの騎兵が下馬突撃をしても 騎士が此れを撃退する可能性は有るのかだが
03-06 16:16

スイス傭兵も未だパイクも無く障害物の無い状況なら フォルカークの様に弓で壊滅と言う事に成るのかだが
03-06 16:17

ロングボウはトルコ系強化弓にアウトレンジされ クロスボウ兵もパビスが曲射に対応出来ずアウトレンジされ壊滅と言う可能性も有るのかだが ロングボウ相手等に大型のパビスが使われていれば防げる可能性も有るのかだが
03-06 16:25

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03/05のツイートまとめ 

boukenkyuu

兜・頬当てを装備した騎馬武者の顔を前から両断すると言う様な物も何処かに有っただろうが 大長巻等を使用し可成り腕力が有れば下の赤い線の様に斬る事も出来るのかだが 下向きに斬らないとシコロが引っかかって刃が止まる可能性は無いのかだが https://t.co/5qAnEKXq4b
03-05 10:47

https://t.co/At9lmSTbi2 左の様な長巻的な物でもそうした事は 動画の人間の3倍程度の腕力でも無いと無理なのかだが 更に重い大長巻ではどうなのかだが
03-05 10:58

https://t.co/8ZXfEC0CmX 刃長96cm程度の大太刀では動画の使用者の3倍腕力が有ろうとどうなのかだが 150cm等ならどうなのかだが
03-05 11:12

板金鎧を正面から打ち砕かねば成らぬ場合は 腕は装甲が二重に成る部分が多いし 装甲が一重で15世紀後期からはギャンベゾンも無い様な足の筋肉の無い部分を打って動きを鈍らせてから 倒して組み伏せると言う様な方向が良いのかだが
03-05 12:33

腿内側の隙間も狙えなくは無いだろうが そう簡単には行くのかだが 籠手の手首付近も装甲は重ならず体とのスペースも無いが こんな場所を何処迄打てるのかだが
03-05 12:34

15世紀前期迄なら正面から打ち合っても盾と剣の組み合わせが多いなら 騎馬武者が慣れていない様なハーフソード技術はそう出ないだろうが 慣れない裏刃での攻撃でやられる危険は有る訳だろうか
03-05 12:41

https://t.co/9HdTwLDP1Q 板金鎧も衝撃が着用者が動く事で可成り逃げるだろうが 隙間への攻撃には限度も有ると言う事だろうか
03-05 13:26

https://t.co/iztM6nnlhi 鎖も鈍い切っ先では動く目標を貫けるのかだが 動きを鈍らせる程度の衝撃は与え得ると言う事なのかだが https://t.co/5IYoSEq0xU 固定されていれば短刀でも割に容易に貫通するだろうか
03-05 13:39

https://t.co/qE2dVjlguz 腕の装甲の一重部分でも可成り動いて 衝撃は逃されるが 防御は崩せ得ると言う事なのかだが 体重の乗る脚はここ迄動くのかだが
03-05 14:17

https://t.co/WiIqmhOu05 5層程度のギャンベゾンも突く攻撃には それ程でも無いだろうか
03-05 14:59

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03/04のツイートまとめ 

boukenkyuu

15世紀前期迄は騎士は大概は盾を使用しているから 長時間打ち合いをしてもハーフソード技術は使われない可能性も有るだろうが 慣れない剣の裏刃での攻撃も有り得るだろうから 早期に後方に回り込み膝後部を突くと言う方向が良いのかだが 14世紀なら首や背の後部も狙えるだろうか
03-04 10:21

とは言え14世紀の甲冑では日本の物も重いだろうし 後方に回るのは容易なのかと言う事は有るだろうか コートオブプレートもギャンベゾン・鎖がほぼ全身に有るから 重量は30kg程度は有るのかだが 日本の鎧の脚部にはギャンベゾン・鎖は無く 佩楯も軽量な物が多いだろうか
03-04 10:26

https://t.co/m9gZHfgdQf 左の鎖帷子+綿入れの重量を見る限り 15世前期の騎士は鎧だけで 鎖の17kg+綿入れ4.5kg+板金鎧25-30kgの45-50kg等有るのかだが 14世紀のコートオブプレート装備でも35-45kg程度の可能性も有るのかだが
03-04 10:35

https://t.co/t0RLYxQ5AH 13世紀の騎士の鎖帷子でさえ31kg等有るし 此れに盾の3.6kg迄加わるから 同時期の25kg程度の大鎧装備の騎馬武者に後方に回り込まれるリスクは有る訳だろうか
03-04 10:50

南北朝期から2尺程度以上の腰刀は有ると言うし こうした物と太刀の二刀流は何処迄有り得たのかだが 大太刀と太刀の二刀流と言うのは有るのかだが
03-04 11:23

16世紀中期以降の西欧軍も近接戦ではピストルを多用するだろうが https://t.co/1YuxDpQEfs 騎馬武者の仏胴等の板金胸甲より恐らく薄い16ゲージ(1.6mm)の板金でもホイールロックピストルは割に止まりはするだろうが 細分されている板札では可成り衝撃は受けないのかだが
03-04 11:49

15世紀前期辺りなら念流等の鎖鎌も有るかも知れぬが 下馬戦闘時此れで同時期の剣と盾或いはランスが主体の騎士を拘束し 膝後部の隙間を(小刀と鎖鎌の二刀なら有る様だから)小刀等で突いて前に倒し組み伏せると言う様な事は出来るのかだが
03-04 12:14

片手用鎖鎌と 2尺超の腰刀の二刀流等と言うのは有り得たのかどうかだが
03-04 12:18

https://t.co/VPFiJo7uHB >念流鎖鎌術から派生したとされる一心流(流祖・丹一心)の鎖鎌は、鎖の長さが1丈2尺(約3.6メートル)、分銅の重さが300匁(1.1キログラム以上)とかなり大きいものを操っている[3]。  15世紀にこうした重い板金迄打ち砕く様な分銅が 利用されていたのかどうかだが
03-04 13:02

動画のピストルは https://t.co/oC3RDWjwIb  右下の物に似ているが https://t.co/xHRspzP0Kj 銃身のかなり長い物も使用されていると言う事なのかだが 威力は倍等は有るのかだが
03-04 15:04

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03/03のツイートまとめ 

boukenkyuu

@SagamiNoriaki 直打法で脇差や小柄を打つ事は兎も角 回転打法・半回転打法で手裏剣或いは小柄・脇差を回転を合わせて適正な距離で打つと言う事は果たして大勢が出来たのかだが
03-03 11:54

隙間が大きいかも知れぬ日本の鎖帷子にさえ 回転を上手く合わせないと隙間には滑り込まないかも知れぬが 鎖帷子を意識した投擲は忍者や騎馬武者はしていたのかだが 革札の貫通も回転が合わないと深くは刺さらないし 肉にさえそうだろうが 鎖の佩楯や脇引等を貫くのも困難と言う事だろうか
03-03 12:09

日本での他国甲冑の記述は 特段モンゴルの革鎧が脆いと言う記述も見ないし https://t.co/3V7HWSgaqf 明の綿襖甲の防御力が高いと言う記述程度だろうか https://t.co/Xx3boptONH
03-03 12:50

革包胴はモンゴル等の綿襖甲を参考としたと言う意見も有るが 小札は特段大型化していないと言う事だろうか
03-03 13:09

https://t.co/Vi4t5iCOHI 左の宋の板金が胸に有るかも知れぬ騎兵用甲冑や馬鎧は 文永の役で日本に投入されていたのかだが 宋は騎兵比率が低いから 余り数は無いのかだが https://t.co/tpEW7GNDsL 弘安の役の主力の南宋軍はこうした板金の無い歩人甲装備だろうか
03-03 13:28

https://t.co/Vy0Q9UtljQ 左を見る限り打刀でさえ桶側胴や板札の袖も相当に衝撃を受けているから 胸部の板金以外は衝撃に抗し得ないと見て良いのかだが 綿襖甲の更に細分される鉄札でも同様と言う事なのかだが
03-03 13:33

https://t.co/sg9IwCStB8 左のヌルハチの鎧は明形式と有るが 籠手の鉄は細分されているのかだが 此れでは打撃には抗し得ないが 弓には割に強いのかだが
03-03 13:57

筒籠手さえ打撃にはそう強くは無い様に見えるが 瓢籠手の様に膨らんでいる物ならそれなりには耐えるのかだが かなり膨らんだ篠が使われる例も有るがそう多く無く 瓢も小さい物が多いから此処で武器を上手く受けられるのかだが
03-03 13:59

16世紀前期にポルトガルやスペインが 中国付近に来ているが この時期でさえ倭寇と完全板金鎧を装備した兵が戦った可能性は低いと言う事なのかだが スペインやポルトガルの日本人傭兵が出現したのは 完全板金鎧が事実上消えた後なのかだが
03-03 14:14

16世紀後期以降の3/4鎧さえ商船には積まれていないかも知れぬし 亜細亜に居た軍船にさえ有るのかだが 日本兵が居たかも知れぬ1661年のゼーランジャ城の戦いでオランダ軍に3/4鎧は有ったのかだが
03-03 14:21

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03/02のツイートまとめ 

boukenkyuu

弓の援護に加え石も放らせ 騎馬武者が手裏剣を放ってから突入と言う方向も有るだろうが 大型の手裏剣なら板金鎧の薄い部分や鎖も一定のダメージは与えられるだろうが 細い手裏剣は存在するがそれで板金鎧の眼部の隙間を狙ったり 鎖を貫通すると言う技法は無いと言う事だろうか
03-02 10:51

https://t.co/OHIkST92o8 左の様な鎖とギャンベゾンを同時に貫けるクロスボウのニードルボドキン的な矢も 標準サイズの棒手裏剣より太いかも知れぬが 棒手裏剣にギャンベゾン迄貫く威力は有るのかだが
03-02 11:17

騎馬武者が現実的に手裏剣を何処迄投げられるのかだが 小柄や脇差・短刀なら割合投げられる者も居るなら そうした者が手裏剣を投げるのは可能と言う事なのかだが
03-02 11:25

投げられる者は小数でも その者が投げ込んだ場所へ 投げられない者が順次薙刀・大太刀等で斬り込む方向も有るだろうか
03-02 11:28

棒手裏剣も板金の上に命中しても衝撃力に欠けるだろうし ランスを構え半身に成っている状態の足裏を斜め前から狙うか 或いは開放型兜を装備している者や頬当ての無い者の顔を狙って放る方向も有るだろうが こうした者はそう多いのかだが
03-02 11:40

https://t.co/mPUsTrakys 左の15世紀成立の香取神道流の棒手裏剣は 古くから有る物なのかだが これならクロスボウのニードルボドキン的な鏃より鋭く細いだろうが ギャンベゾンは何処迄貫けるのかだが
03-02 11:56

https://t.co/Pq3hQrhXYV 棒手裏剣3本を同時に放っているが 威力はそう低下していないのかだが 更に多数を同時に放っている動画も有るが 極細の物を多数放って眼を狙うか 毒に期待すると言う様な方向なのかだが
03-02 12:10

米「軍縮条約に違反」と批判、ロシア“新型核兵器開発”で  https://t.co/hbJ1cLQAli M20で不規則な軌道を取るミサイルも X線レーザーの様な物は 流石に回避や防護は出来ないと言う事なのかだが
03-02 12:53

大型の鍔の有る戦国期の脇差と言うのは果たして有るのかだが https://t.co/CLb0hlU0J5 左の希首座拵は1614年に京都・大徳寺の僧を細川忠興が斬った際に使用した物の模造品と言うが 鍔は当時の物を模しているのかだが
03-02 15:02

https://t.co/wq9RUDqQBN 左の秀吉の脇差の鍔も大型だが 本物は別に有ると言うが サイズは同じの可能性は有るのかだが
03-02 15:04

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03/01のツイートまとめ 

boukenkyuu

https://t.co/qgPNhsikqQ イタリア式兜も眼部付近に綿入れは無いだろうが この尖ったバイザーは矢を滑らせるだろうが 貫通させるなら騎乗する等して斜め上から矢を撃ち込む程度しか無いかも知れぬが 脚部にギャンベゾンは15世紀後期以降は無い例も多いのかだが
03-01 10:48

https://t.co/aZ9b1cgJIv 15世紀前期のグレートバシネットも 斜め上から眼部付近に矢を受ければ 近距離の強弓では顔に矢が刺さる危険は有るかも知れぬが 呼吸穴に当たれば矢が引っかかって止まり得るのかどうかだが
03-01 10:57

騎士が片手持ちのランスに対して 最初から両手持ちのハーフスピアで此れを叩き落とそうと考えた例は有るのかだが 突撃中なら恐らくかなりの操作技術が必要だろうから 一部の騎士しか出来ないのかだが こうした戦術を多用したイスラム兵や騎馬武者なら皆出来るのかだが
03-01 11:14

15世紀前期の鎧等の長いタセット部分に矢が刺されば ギャンベゾンで矢が止まったとしても 脚部の動作性が悪化し白兵戦で不利と成る可能性も有るのかだが 他の場所も同様に動作性を低下させ得る可能性も有る訳だろうか
03-01 11:58

ボドキンなら鎖を貫きギャンベゾンに深く食い込んで 更に動作性を阻害させ得るのかだが
03-01 12:24

https://t.co/IrmErb8zkC アジャンクールでも仏の下馬騎士のタセットにボドキンが命中して 機動性を可成り阻害した可能性は有るのかどうかだが 近距離ではニードルボドキンで戦闘不能と成る様な打撃を受けた可能性も有るのかだが
03-01 12:39

コートオブプレートにはタセットは無いが ボドキンなら鎖を貫いてギャンベゾンにそれなりに衝撃を与え ニードルボドキンの近距離の射撃は首等に当たれば致命傷共成り得る訳だろうか 日本の鏃では鎖を貫けないだろうが 近距離ならそれなりの衝撃は与えられる可能性も有るのかだが
03-01 12:42

1390年台成立の明徳記に鎖製の馬鎧は出ているし 南蛮鎖使用の籠手も鎌倉期に有るから 南蛮鎖製の馬鎧や太平記の様に鎧の下に迄装備される南蛮鎖製鎖帷子を貫く為に 日本でもボドキン的な鏃が鎌倉期等から利用された可能性は有るのかどうかだが
03-01 12:53

ニードルボドキン的に尖った恐らく江戸期の鏃も有るが 古い時代では果たして何処迄使われたのかだが
03-01 12:54

https://t.co/osgslqjdrO 左の釘状の物でもニードルボドキンと言うより ボドキン的な物なのかだが https://t.co/4UXMlv2QZ6 左の一部の鏃はボドキンの鈍い物程度は尖るが
03-01 13:15

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