01/30のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/6O9REJyh1H 15世紀イタリアのこう言う甲冑では サンロマーノの戦いの絵の様に盾は使わず ランスや打撃武器以外では 片手剣のハーフソード主体で戦うのかだが 両手剣は伊には少ないのかだが
01-30 12:00サンロマーノの戦いでは両手剣は無い様に見えるが https://t.co/XVhOCzQisb 左の兜が無い様に見える騎士は 帽子の中に兜鉢は一応有ると見て良いのかだが 指揮官以外こんな格好はしたのかだが
01-30 12:11Trabharnisch, dt./Nürnberg um 1540 - Schutzwaffen - Historische Waffen Fricker https://t.co/l3ZXwIyQ5d ここ迄腹が出ていると ポールアームを利用する際に干渉する可能性は無いのかだが
01-30 12:43大長巻と言うのも有る様だが 此れは雑魚歩兵用では無く 騎馬武者用なのかだが 全長は持槍同様の270-300cm以上 刀身は大薙刀同様1.8m等と言う物も有るのかどうかだが 刃の厚みは大薙刀より有るのかだが
01-30 12:50長巻に樋が余り無いのは 重量を重視した武器故なのかだが
01-30 12:56https://t.co/XtZ2qlaZzm >長巻は実際に実戦で用いられてその威力を示したものが多く、また質の低い数打ち物(大量生産の粗悪品)をわざわざ刀に直す手間を掛ける者もない、ということから 刀に直されたのは雑魚兵用の数打長巻では無く 騎馬武者用の高級品なのかだが
01-30 12:57長巻直しの刀と言うのも 江戸期以前には無いのかだが 刃の根本付近や茎等が破損した長巻が 刀に改造された例は有るのかだが
01-30 13:18戦国期以前でも折れた刀を脇差に改造した例は確か有るだろうから 折れた長巻を刀や脇差に改造した例も 戦国期でも有るかも知れぬが
01-30 13:29とは言え最初から長巻直し形式で作られた刀と言うのは 江戸期以前には無いと言う事なのかだが
01-30 13:36
- [2018/01/31 04:06]
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01/29のツイートまとめ
boukenkyuu
一定の割合で発生する身体障害や奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) https://t.co/7v91HBfp2J >このような障害者の子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障害と生きる子孫を助けることができる個体だ。
01-29 11:17とは言え現実には可成りのそうした個体が見捨てられ 一部の生き残った者が進化したと言う事なのかだが
01-29 11:19https://t.co/FuRNEw3y3I >水泳を続けていると、人間のある部分が小さくなるってご存知でした???実は耳の穴が小さくなるんです。 >ソウルオリンピック100M背泳ぎ金メダリストの鈴木大地さん。手の指と指の間に水かきがあります。
01-29 11:24半水棲宇宙人も 手に大型の水かき程度は有るのかだが 足はどうなのかだが
01-29 11:25人類の顔は殴り合いにより進化していった(米研究) https://t.co/AvCz1E8h66 >「ヒトの祖先が現代人のように殴り合いの喧嘩をしたとは考え難く、争うときには手と同じくらい歯が使われたはずで、争いの為に拳が作られていたとは考えにくい」
01-29 11:36拳では無く 棍棒を防ぐ為 頭部が進化した可能性は有るのかだが 棍棒を使う様に成った後は 手で殴る比率も増え 拳も進化した可能性は有るのかだが
01-29 11:37https://t.co/ljZSbMQwBb >この二人の者と一匹は闇夜になれば、帽子兜(眉庇のない兜)と言う粗末な兜をかぶり、 鎖帷子を着て足軽に扮して出かけたりします。またある時には大鎧を着けて七物(武士の持つ七種の武器)を携えることもあります。
01-29 12:17忍者の鎖帷子と忍甲冑の使い分けの様な事が 太平記時代に行われていたと言う事なのかだが 大鎧も音は余り発さないと言う事だっただろうか
01-29 12:18>この犬を案内に立たせて塀を乗り越え、城の中に突入し、喚き騒ぎ立てて好き勝手に斬りまわると、数千の敵軍は驚き騒ぐばかりで、城が落とされないことなどありません。 30kgもの大鎧を装備して こうした事はやり難いから鎖を装備したのかだが
01-29 12:25戦国期には帽子兜は有るのかだが 同時期の忍者には秋夜長絵巻や清水寺縁起絵巻等に有る軽装の兜が装備された可能性は有るのかだが こうした物が消えた後はシコロの短い頭形兜等が利用された可能性は有るのかだが
01-29 12:33
- [2018/01/30 04:07]
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01/28のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/Npj8lev9dg 左は黒田忠之が島原の乱で使用した具足らしいが 草摺が妙に長いのは 越中佩楯の防御力の低さをカバーする為なのかだが
01-28 12:59https://t.co/045AFuhJHx これは鉄製の鱗鎧と言う事は無いのかだが 戦国期には有るのかどうかだが
01-28 13:53戦国期の鱗札は https://t.co/thzjzyRPNO 左の前田慶次の袖以外は無いと言う事なのかだが
01-28 13:53https://t.co/NCzG2HaTIa 越中頬の 頬部分に家紋の多数入る例も有るのかだが
01-28 13:56https://t.co/3mzSjyQdpr 左の松浦重信の作らせた具足は 犀頭兜を用いているが 此れは https://t.co/qioTtvWqo5 左の水犀なのかだが 水犀なら海や水軍との関連を 考えた可能性は有るのかだが 17世紀の具足と言う事なのかだが 戦国期に似た物は有るのかだが
01-28 16:56https://t.co/inBQrAHCvA 左の犀の角の前立の有る兜は 早乙女家親の物なら 大阪陣迄の物の可能性は有るのかだが
01-28 17:07雪下胴なら天正二年(1574年)の銘の入る物も有る様だが https://t.co/saESDEHLPU 1590年の札が固定された関東五枚胴も有る様だが 仏胴の影響で此れ等が作られた可能性は有るのかどうかだが https://t.co/bpaoKe4a60 左の長篠合戦の真田信綱の物と言う仏胴は 果たして当時の物なのかだが https://t.co/4NaTo56F3Y
01-28 18:51https://t.co/3TUcZcS5wK 左の白檀塗の有る大友家寄進の具足も 1550年台の物では無いと言う事なのかだが https://t.co/NfEXcnuKk8
01-28 18:58https://t.co/3BYWkLlxkM 左の北条新三郎の胴は桶側胴的だが 1569年迄の物なのかだが
01-28 19:03恐らく1550年台に桃形兜が西欧兜の影響で登場したと同時期に 仏胴が西欧の恐らく海戦用胸甲の影響で 作られていた可能性も有るだろうか
01-28 19:13
- [2018/01/29 04:06]
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01/27のツイートまとめ
boukenkyuu
阿古蛇形兜も薄い板を膨らませ 技と凹み易くする事で 首等への衝撃を吸収する事も考えていたのかだが https://t.co/fWHBJnDtF5 左の鉄棒で殴られた毛利高政の桃形兜は防弾は考えているのかだが 桃形兜は薄い物が多いと言うから これも薄く 凹んで首への衝撃は止まった可能性も有るのかだが
01-27 13:20https://t.co/H6zCPSqInw 極度に膨らんだ室町ー桃山の阿古蛇鉢も有るが 防御力を考慮しての物なのかだが
01-27 14:33尖った蒙古鉢も古墳時代日本には有るが 実戦で恐らく多い斜め上や横からの斬撃は受け流せず 首が衝撃でやられる危険が有るから廃れたと言う可能性は有るのかだが
01-27 14:44首がやられず共頂部を斜め上や横の斬撃等で引っ掛けられて 体勢を崩されている内にやられる例も 多かった可能性も有るのかだが
01-27 14:50https://t.co/p0vt36HdkH 蒙古鉢でも上が余り尖らぬ物も有るが 比率はどうなのかだが
01-27 14:52https://t.co/tyDM0LTFHl >雨に濡れると重くなり、動きにくくなる。乾燥地帯向きの甲ですね。 日本の場合綿襖甲に似た物は 革包胴が主体かも知れぬが 水は何処迄吸収するのかだが 絹や麻の縅糸の重量増加はどうなのかだが 素掛縅ならそれ程でも無いのかだが
01-27 14:59コートオブプレートのベルベットや 内部のギャンべゾンに水が入り込み 重量増を招いた例は有るのかだが 下馬戦闘で無ければ 水に濡れて防御力が増すメリットを受けたのかだが 縅糸もそうなのかだが
01-27 15:02https://t.co/oeZNyksB6j https://t.co/x8r96MICZ1 倭寇図巻等での 明歩兵の大量の鎌の様な武器の装備は 尖った蒙古鉢を掛ける為の物の可能性も有るのかだが
01-27 15:39アレクサンダー大王や信長の様な者が ミームで一番重要視されている可能性は有るのかだが こうした者を神の様な者自身がキリストの様に 自ら演じている可能性と言うのは有るのかどうかだが
01-27 15:42FSSのアマテラスの様に 実は現実の宇宙で誰かを演じているが アレクサンダー大王の様な役割は負わないと言う可能性も有るのかだが
01-27 15:45
- [2018/01/28 04:07]
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01/26のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/z4BKecjbk1 https://t.co/Je1Qi1SZog 秋夜長絵巻のシコロの短い雑魚兵用かも知れぬ兜迄 阿古蛇なのかだが 阿古蛇も鉄板が薄いと言うから 複雑な面も割に加工は容易の可能性も有るのかだが https://t.co/TOBEJ35XES
01-26 13:40阿古蛇形兜も 薄い鉄板を膨らましても 古い板金鎧の様に銃には無力だから 厚みの有る頭形兜や小星兜に移行したのかだが 槍の衝撃は割に吸収出来たのかだが 板金鎧の様に胴を膨らませると言う発想は 南蛮甲冑参考の仏胴が出る迄無いと言う事なのかだが
01-26 13:50https://t.co/grMTKOCQnj 最上義光の銃弾に耐えた筋兜は阿古蛇的な形状では無く 装甲も厚いのかだが
01-26 13:53西欧も尖ったノルマン兜から https://t.co/jAr3nHnpAk 左の様な四角いグレートヘルムに イスラムのメイス対策でか移行した後 再度尖った兜が利用されたが 十字軍終了後は 西欧ではメイスがイスラム程は使われないから 上を尖らせて軽量化したと言う事なのかだが
01-26 14:07
- [2018/01/27 04:07]
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01/25のツイートまとめ
boukenkyuu
レクサスの幹部、「スピンドルグリルには未だに不満の声が寄せられる」と語る https://t.co/pSqDbZwsp3 >デザイナーは映画『プレデター』に登場する異星人の口元に似せたのだとも言われている。
01-25 12:11高級車には大型のグリル装備の物が多いから こうした物が原型なのかも知れぬが 此れを新しく見せようと言う事なのかだが
01-25 12:11プレデターの原型は https://t.co/urlJWfpFY1 左のブーバか https://t.co/4wmbSSEXH7 青坊主何れなのかだが
01-25 12:12通常のグリルのモデルも幾らか出すと言う様な方向も有るだろうが ブランドイメージ維持の為に無いと言う事なのかだが
01-25 12:35∇花∇江戸時代 名家伝世品! 木地漆塗梨子地切金青貝入金蒔絵「獅子牡丹図」紺糸威鉄地金具胴 伝世書付入(鎧 甲冑 https://t.co/d4F1Qz8ZLt 螺鈿の有る胴等も有るのかだが 実戦期の物で有り得るとすれば https://t.co/q4cWhmeFqt 左の兜の様な砕いた貝が入る 修復が容易な物なら有り得るのかだが
01-25 13:37https://t.co/UjURivSKjV 左の様な 全面或いは太刀打に螺鈿が入る槍・薙刀も多いが 修復を容易とする為に砕いた貝が使われるのかだが https://t.co/Kk8i2O8KNx 左の桃山期かも知れぬ柄の螺鈿は四角いが 此れも割に修復は容易なのかだが
01-25 13:45https://t.co/x3VSIJNIIQ 砕いた貝で表現された龍が槍に入る例も有るし 家紋や蒔絵に砕いた貝が入る物なら 修復は容易と言う事かも知れぬが こうした物は具足に有るのかだが 家紋・蒔絵或いは 胸板や草摺・袖・シコロの端部等に金の革が張られる例も有るが ここに螺鈿が入る例等は有るのかだが
01-25 13:48https://t.co/JRwPHZfJxa 輸入品の鮫革が 金具部分に有る胴丸も桃山期に有るから この部分に恐らく更に安価な砕いた貝を利用した螺鈿が 入る物も有る可能性は有るのかだが 衝撃に弱い可能性も有るのかだが
01-25 13:53https://t.co/9iyOTNalkw 全面が鮫革に包まれる室町期の胴丸も有るが 此れは実戦用なのかだが 螺鈿を全面に施した古い最上胴等が 存在した可能性は有るのかだが
01-25 13:58漆で塗り込まれた鮫革なら 損傷した所を部分的に切って交換し 継ぎ目を漆で埋めて目立たなくすると言う事は 出来る可能性は有るのかだが 槍や薙刀の太刀打等にもこうした漆で塗り込まれた鮫革が使われる例が有るし 此れは修復を考慮している可能性も有るのかだが
01-25 14:46
- [2018/01/26 04:06]
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01/24のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/Rpf8Ris78v 南海5000系電車も 窓の分割の仕方がザク1に似ているし ザク1を暗に模して作られているのかどうかだが
01-24 16:18https://t.co/4JVPAmX1Gb 同じ武将の胴でも 脇板が固定式の物と 可動式の物が有るが 固定式は後で出て来たのかだが 五枚胴は固定式が防御力強化の為か 多い様に見えるが
01-24 18:52戦国期の桶側胴・仏胴だと https://t.co/NtSp1fVfRz https://t.co/yiZeMr1SM5 https://t.co/aoaxdNF2uu 左の龍造寺隆信等の物等が 脇板は固定式なのかだが 固定式で無い方が割りに多いのかだが
01-24 19:22https://t.co/S2rAQJFV5W 左の加藤清正の胴の胸板は 縅糸の構造を見る限り可動式なのかだが こうした物は何処迄使われたのかだが
01-24 19:24https://t.co/N5NsApoNl4 https://t.co/3eGRWSJN1U 左の井伊直政や豊臣秀次の物もそうだろうが 余り無い構造だろうか
01-24 19:30https://t.co/qV9q5wlqDa https://t.co/1u7zU6wQSD 伝秀吉・森長可の具足の胸板もそうだが 此れ等は江戸期の物と言う意見も有るだろうか
01-24 19:36https://t.co/Fhs4toi9CJ 1.4mmの胴が 張力20kgの弓で 10-5mの距離で貫通したり 可成り凹んでいるが 重いニードルボドキン等も 角度が浅い等の理由で貫通しなく共 顎等を砕かれる危険は無いのかだが
01-24 19:46張力80kgのロングボウの 重いニードルボドキンを至近距離で受ければ 板金鎧の薄い部分は 可成り危ういのかだが クロスボウにも同様の長く尖った鏃が 小数では有るだろうが有るだろが 至近距離で騎士を倒す為の物なのかだが
01-24 19:53通常のボドキンでは綿入れが抜けなく共 至近距離では衝撃で可成りのダメージは 受けないのかどうかだが
01-24 19:56生物兵器等の使用で 怪物的で知能やモラルが退化している者も多いミュータントしか生き残れない様な土地と成るよりは バーミヤンの様に文字通りの更地に成る方が 未だましと言う様な事態も起こり得るのかだが
01-24 21:10
- [2018/01/25 04:06]
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01/23のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/I8Zvtrbb3z 左の様な形で矢を防御する為なのかだが https://t.co/V6bC2AwmW8 左では頭部側面を二重とする効果は無い様に見えるが https://t.co/DtV0zGjhuW 左の平治物語絵巻や https://t.co/z6Tin0m7pe 左の大鎧ではシコロはやや後ろを向いているから 頭の側面は守れるのかだが https://t.co/gk0YtQpJQw
01-23 12:14https://t.co/k26WfIPX7x https://t.co/Y9wduStRk8 左程度の吹返の傾斜でも 相手に対する時の頭部側面は 吹返でカバー出来 吹返でカバー出来ないシコロの後部への射撃は敵に対し角度が浅く 貫通し難いなら 十分守れるのかだが
01-23 12:43https://t.co/AjVGqpwd8t 南北朝期の傘シコロだと 斬撃の防護も考慮しているのかだが 大太刀や薙刀等の重量武器をまともに受ければ 厳しいと言う事は無いのかだが https://t.co/I6tw3MPxOr 平治物語絵巻に 吹返が斬られる場面も有るが 革札とは言えそう簡単に切断出来るのかだが
01-23 13:00吹返が(恐らく弓に対応して)可動式の当世兜が有るから 当世兜の小型のシコロでさえ弓を強く引く時は弦が干渉したと言う事なのかだが https://t.co/e4CjilVuP7 吹返の無い帽子兜を被る 弓を引く室町期の騎兵等も書かれるが 此れは弓を強く引く為では無いと言う事なのかだが https://t.co/DA4LN2kcgg
01-23 13:16現代なら臓器提供をする為の死や 薬物を作る為の生体実験での死等も 自己犠牲として正当化され得るのかだが その様な事をして死んだ右派等は居るのかどうかだが
01-23 14:00吹返では赤い軌道で射撃された矢が止まり 青い軌道の矢は頭部や首の無い部分に 刺さると言う事だろうか https://t.co/K4GXci2Amo
01-23 14:14https://t.co/blqUtIoKXI 西欧の騎馬弓兵のサレット等のシコロや頬当ならこの角度で矢が当たっても 弾かれると言う事かも知れぬが 打物の防御力はどうなのかだが
01-23 15:11上の様なサレットが出た1450年代では日本の兜は下馬戦闘対応の為に シコロ・吹返は小型化し 打物は兎も角矢を防ぐ事は余り考慮していないのかだが
01-23 15:19https://t.co/8KECZD8zEU 英の騎馬弓兵もクレシー時点では左の様な兜だろうが ニードルボドキンでは無いと首の綿入れの有る鎖は 貫通出来ないと言う事だろうか
01-23 15:35German knights 14th century https://t.co/PY9bJ7iGj2 右のコートオブプレートは 鉄が露出しているが https://t.co/HwWObs0Kbf 左の様に布が被せられる構造の可能性は無いのかだが
01-23 16:04
- [2018/01/24 04:06]
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01/22のツイートまとめ
boukenkyuu
武士は不慮の事故や突然死以外では 戦場で死ぬか切腹して果てるかしか無く 他の方法での自決や 病死等と言う生易しい物は許されないと言う様な意見も有るだろうが
01-22 13:27病で恐らく死ぬ前に切腹した者も何人かは居たが 石田三成の様に最後迄助かる可能性を信じて 生き延びるべき等と考えた者は何処迄居たのかだが
01-22 13:27https://t.co/hJb1WHw07P 切腹が名誉な自決方法と考えられたのは 清水宗治以降なのかどうかだが
01-22 13:40https://t.co/aqYzPpmshw 西欧でも古代ローマのカトが切腹しているが https://t.co/G11DkKUFr9 日本に居た独のカール・ハウスホーファーは 日本の影響で割腹したのかだが
01-22 13:51https://t.co/115n16sgpP 日本の平安期からの切腹は 古代中国の影響なのかだが この時点では中国と異なり名誉有る事とは見做されていないのかだが
01-22 13:56ミームが自分の自由と成る等と考えた者は ミームから文字通りの意味で消える事に成ると言う様な展開も有るだろうが 現実にはどうなのかだが 其れに似た考えをした支配者等のミームは 完全に消えて等居るのかだが
01-22 18:36https://t.co/fTFOrVPbBz 村上海賊の娘のこうした手甲状の籠手は 江戸期の物には有るだろうが https://t.co/VQUnk8i9SV 左の様なゴザの手甲が十二類合戦絵巻に有る様だから 鉄を利用した物が有る可能性も有るのかだが
01-22 19:09その者自身の限界と言うより その者の信じている物の限界に振り回されている者と言うのも 多いとい言う事なのかだが
01-22 22:18刀長82cmと言うのは長目だろうが 源平盛衰記に有る140cmの物等は 同時期から有るのかだが https://t.co/2I5WblSWAU
01-22 22:41https://t.co/9QdH5ruSJG 安綱作の童子切も刃長80cmと大型だが https://t.co/oUeK8mxsmn 平安期の大包平は89cmも有るが ツヴァイハンダーの様に薄く軽量化されているが 刀身の柔軟性はどうなのかだが
01-22 22:58
- [2018/01/23 04:06]
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01/21のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/jRWTBVbkIA 派手な慶長期の鞍だが 戦闘用なのかだが
01-21 10:30https://t.co/zHhkKl7ftU >松巴螺鈿鞍。 室町時代 15世紀 此れは果たして 戦闘用なのかだが
01-21 10:54https://t.co/Av9sHkdkub 柄に袖絡の様なスパイクが有り 鎖にも袖絡の先端が有る様な捕具が有るが こうした物に似た物が海戦用等の袖絡の変種として 戦闘用に使用されていた可能性も有るのかだが
01-21 11:22此れは鎖は https://t.co/vV9Fshd5br 左の振り杖の様に内部に収納出来る様に見えるし 容疑者に通常の袖絡と見せ掛け 突然鎖を降り出して絡め拘束すると言う様な物なのかだが こうした振り杖等の仕込み武器は戦場で使われたのかだが
01-21 11:36https://t.co/RYtUyOglSW 鎖が収納式では無い 分胴装備の柄にスパイクが有る振杖も有るが 此れは衣服を絡める事は想定しているのかも知れぬが 捕物用では無いと言う事なのかだが
01-21 11:39仕込み武器が戦場で使われた例としては https://t.co/K796b2ziyh 新紀元社・中世ヨーロッパの武術に 騎士が仕込みキャンデリエールを使用する記述が有るが 此れは何処迄使われたのかだが 知識の有る者には奇襲効果は無いと言う事なのかだが
01-21 11:56西欧のこうした仕込み武器の影響で 日本の振り杖や仕込杖等が作られた可能性は有るのかどうかだが
01-21 12:05西欧の戦場用の仕込み武器の影響で振り杖が生じたのなら 此れが同様に戦場で使用されていた可能性も有るのかだが
01-21 12:13edo period helmet - Google Search https://t.co/QbhYhHXOs9 この恐らく蝶形兜の打眉は 蝶の触角を模している可能性も有るのかだが 巻いている物は有るのかだが
01-21 14:55https://t.co/8gGPbxatNo 家紋がこの様な位置に有る面頬も 有ると言う事なのかだが
01-21 15:59
- [2018/01/22 04:06]
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01/20のツイートまとめ
boukenkyuu
A COMPOSITE SOUTH GERMAN BURGONET, CIRCA 1580 https://t.co/eBYJj4ACoW このバーゴネットには 日本の猿頬に似た面が有るが 関連性は有るのかだが
01-20 13:58https://t.co/R2O89qpCwt 左も割に似るが 猿頬の様な物は後三年合戦絵巻にも有るし 西欧のこうしたバーゴネットを模倣した物では 無いと言う事なのかだが
01-20 14:04https://t.co/KEt6cTjUAq https://t.co/94xMwyWu4V 左のバーゴネットは https://t.co/Rnrtt7UuF3 左の様な15世紀のバーブートの影響は有るのかだが
01-20 14:16fight https://t.co/0X6IfHAeQ8 剣の柄から横方向にスパイクが出ている例も有るが ハーフソードでこうした敵を掛ける事に利用したのかだが ピック的な打撃も恐らく有るのかだが
01-20 14:28https://t.co/S6DaJi4Ftl こんな形で肘の隙間を狙う事は 極度に細い剣で無いと無理なのかだが
01-20 14:36SLUB Dresden: Werkansicht: Mscr.Dresd.C.94Fecht-, Ring- und Turnierbuch - Mscr.Dresd.C.93/94 https://t.co/4ZRxFS8VQv こうした歩者が騎士の足を取る技も有るのかだが 反撃されるリスクも高いのかだが
01-20 14:45https://t.co/mxkhq8Bh0K ロデレロが騎士に対抗しているのかだが 体重650kgの馬の密集突撃は ロデレロでは止まらないと言う事なのかだが そうした密集突撃の無い乱戦ではこうした事も可能なのかだが
01-20 14:48https://t.co/dA8wqR00m8 これは騎士の馬の体高が 150cmは有る事を考えると 肩に歩者の手は掛けられるのかだが
01-20 14:58https://t.co/sfPEXArOY4 ファンタジーでこうした敵の馬に乗り移る技が良く有るが 現実には何処迄行われたのかだが
01-20 15:11https://t.co/QUyfObuUDh 此れは馬の速度を利用してウエスタンラリアットの様な事をしているのでは無く 単に首を掴んでいるだけなのかだが https://t.co/RrRpT3L9Zg ラリアットはアメリカンフットボールの技(現在は反則)としては 幾らか有効性は有ったのかだが
01-20 15:26
- [2018/01/21 04:06]
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01/19のツイートまとめ
boukenkyuu
仏胴は桃形兜の原型のバーゴネット等と同様に輸入された https://t.co/J02NPqpEvA 左の様な恐らく船戦用の板金胸甲 桶側胴は仏胴の工数を減らした物か https://t.co/G5DP7kD2Jx 左のアニマ甲冑等の可能性も有るのかだが アニマ甲冑の胴は最上胴と異なり 可動しない点も似ているだろうか https://t.co/7IpL8mUK9f
01-19 12:56頭形兜の原型の板数が少ない帽子兜は鎌倉期からは有るが 鉄板札が使用されているかも知れぬ金胴は 南北朝期或いは鎌倉後期辺りからの打物戦が激しく成った後で登場したのかだが 下馬時の動作性が悪いから室町期には廃れて 槍を防ぐ為の最上胴迄再登場は無いと言う事なのかだが https://t.co/vgAx8UmR9c
01-19 13:08戦国期の動作製の高い鉄伊予札でも防弾を考慮している可能性は有るのかだが https://t.co/2EUwFzyal5 ポーランドの左の鱗鎧(カラセナ)は確か防弾を考慮していたかも知れぬが 西欧の主力の口径20mmの銃の衝撃は綿入れを使用しても 何処迄止まるのかだが
01-19 14:06https://t.co/CIEQ1YvVt8 左の様なフサリアの通常の胸甲も胴下部の板金は一体では無いが この部分は体に密着していないから 被弾しても衝撃は受けないと言う事なのかだが
01-19 14:08厚い鉄伊予札の下に満智羅を装備すれば 口径16mmの六匁筒程度の射撃は十分止まった可能性は有るのかだが
01-19 14:16https://t.co/8ZezeFn4xR カラセナも体に余り密着させていない様に見えるし 銃弾の衝撃吸収を意図しての物なのかだが 肩に重量は掛かるだろうが 装飾性を重視した指揮官用の物なのかだが
01-19 14:18https://t.co/JYZEgc7DAW 左の本多忠勝の具足全体は15.2kgだろうし 21.2kgの伊達政宗の具足の兜・胴以外が5kgだが これよりは恐らく軽く 胴+兜は恐らく10kgは有るだろうし 8kg程度は伊予札の胴の重量が有る可能性も有るのかだが
01-19 14:26本多忠勝の伊予札の胴も 伊達政宗の最大装甲厚4mmの13.7kgの胴には及ばないだろうが それなりに耐弾性は考慮して有ると言う事なのかだが
01-19 14:27https://t.co/xzRHJweMit 左の10匁筒を受けたと言う意見も有る成瀬吉正の胴は 何kgなのかだが https://t.co/8ma07IWOZi 左の13kgの南蛮胴とデザインが似ているし 同じ甲冑工房或いは甲冑師が作成した 同一仕様の物の可能性も有るのかだが
01-19 14:36此れは伊達政宗の4mmの13.7kgの胴よりやや薄い程度なのかだが 同時期の西欧の騎兵用胴は20kg程度有ったかも知れぬから 此処迄は凹まないと言う事なのかだが
01-19 14:39
- [2018/01/20 04:06]
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01/18のツイートまとめ
boukenkyuu
戦国武将甲冑絵巻!-110131_1432~01.jpg https://t.co/jChQwucC7Z 此れはミニチュアの様だが 面は銀白檀塗を表現しているのかだが 金白檀塗の面なら有るだろうが 銀白檀は果たして有るのかだが
01-18 12:13https://t.co/4g8GatYJlm こうした槍に似た物は https://t.co/H5dQcZm9E7 左の様な掛け外し式の槍で有るが https://t.co/nZovZ85DKR 左の様な枝が両側共前に折れている物は有るのかだが
01-18 13:39インタビュー:トランプ氏「皆が思うより、運動している」 https://t.co/xX5rOmGBwd 現実にはトランプの肥満を批判している者自身が 太っていると言う様な事も有り得るのかどうかだが 割に太っている方が寿命が長いと言う研究は 否定されたと言う意見も有るが 何処迄正しいのかだが
01-18 14:48https://t.co/qzPcJH4Rv1 4.5kgの兜と言うのは防弾想定なのかだが 13kg程度の胴なら 伊達政宗の物より軽いだろうか
01-18 15:37https://t.co/DXbRsSKVMT 伊達政宗の胴は13.7kgだから ほぼ同程度なのかだが 兜は伊達政宗の2.5kgの物より重いだろうか
01-18 15:43https://t.co/q2AdbvfwB7 伊達政宗の具足は21.2kgであるし 胴+兜を除けば 5kgであるのかだが 筒脛当や鎖の多い篭手を軽量化すれば もう少し軽く成るのかだが
01-18 15:51自ら乗り込み手足のように動かせる巨大外骨格アーマー「スケルトニクス」 https://t.co/00P9uuPdDC アップルシードのギュゲスに似ているが ギュゲスの場合人間の腕の可動範囲は通常より狭く ロボットアームは此れの2倍程度の角度で動くと言う事だっただろうか
01-18 17:44https://t.co/62hKTkDwoW 2014年にギュゲスを模した物は作られているが 此れもロボットアームの動きは2倍では無いだろうか
01-18 17:57https://t.co/qAjamyANwP 飛行主体のギュゲスDの場合足は事実上着陸脚であり 細く軽量化されているが 2100年代でAIを多用すれば 色々開発可能性の有ると言う反重力的な物が出来る可能性は有るのかだが
01-18 18:12https://t.co/PijcOArKTF 平安期の兜では髷が緩衝材に成っていたのかも知れぬが https://t.co/xIZXMAGFvu 後三年合戦絵巻の時代では左の様な形に成ったのかだが 布を付けていない兜は頭の上にスペースが有る可能性は無いのかだが https://t.co/RJ2SlkjMwq
01-18 19:09
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01/17のツイートまとめ
boukenkyuu
新宿歴史博物館に博物館の日本武具の図録は幾らかは有るが 私は未だ見た事は無いが 借りる事は出来ないが 一度行って見たがコピー代は通常図書館と同程度だっただろうか https://t.co/mzK4djX6JP コピー代は高いが国会図書館や https://t.co/b9gOoHVdTC 都立中央図書館等にも有るだろうか https://t.co/6jp7ZUTRsl
01-17 11:12太平記に足軽用らしき鎖帷子は出て来るが 鎌倉の籠手に鎖が(南蛮鎖でさえ)有る以上は 鎖帷子も有った可能性は有るのかだが 籠手の様な鉄片+鎖と言う畳具足の様な物は有ったのかどうかだが https://t.co/XruQ5GEqTB
01-17 11:23胴右側の衝撃吸収力は継ぎ目が後方に有る腹巻・最上腹巻等が胴丸・最上胴丸より上かも知れぬし 右側を前で使う大太刀では右側の防御力は重要と言う事かも知れぬが 槍戦が増えた後は右側を前にする必要も刀を使う場合以外無いから 胴丸が多く成ったのかだが https://t.co/VOshBuyhjq
01-17 11:29https://t.co/sf0NzXiH0v https://t.co/J4ij79p91U 左を見る限り最上胴丸・最上腹巻の右側の衝撃吸収力の差は何処迄有るのかだが 通常の胴丸や腹巻では 脇板部分の差しかほぼ無いのかだが 脇板直下の小札も固定性は高いのでは無いのかだが
01-17 11:52https://t.co/HhngN6fvIV 大阪夏の陣図にこうした恐らく鳥毛の指物が有るが ポーランドのフサリアとは無関係なのかだが https://t.co/mDhQycCtyM 黒い物や https://t.co/5z1MbMtmzJ 三本の物も有るのかだが
01-17 12:171605年のキルホルムの戦いのフサリアの活躍が オランダ等から文献で入り 大阪陣でフサリアの翼に似た指物が作成されたと言う可能性は有るのかだが https://t.co/wPaqH7jFjL キルホルム時点ではフサリアの羽根は 1本だろうが 指物では此れを2-3本等に増やしたと言う可能性も有るのかだが
01-17 12:30日本の先の鋭く無い鏃は南蛮鎖を貫けないと言う意見も有るが 南蛮鎖は鎌倉期の籠手にも有るから 此れを用いた鎖帷子が足軽用でさえ有る可能性も有るなら 果たして此れの貫通を考慮していないのかどうかだが 釘状の鏃も有るが此れは南蛮鎖貫通を考慮した物なのかだが
01-17 12:34太平記で恐らく騎馬武者が鎧の下に鎖を着ていると言う描写も有るし 此れが南蛮鎖製であるなら 此れの貫通は考慮していた可能性は無いのかどうかだが
01-17 12:36https://t.co/i8ELHO0ghu >ここに妙観院の因幡竪者全村という、三塔名誉の悪僧がいました。鎖の上に大荒目の鎧を重ねて、 因幡堅者全村は足軽では無いだろうし 騎馬武者クラスの者が鎧の下に鎖を着ている例も有ると言う事だろうが 南蛮鎖は果たして着ていたのかだが
01-17 12:41https://t.co/Fhs4toi9CJ (抜き出ているのが断面四角の重い鏃、胴) これは割に尖った鏃だろうが 南蛮鎖を貫けるのかどうかだが
01-17 13:14
- [2018/01/18 04:06]
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01/16のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/X9tXhi2CDZ 大阪夏の陣図に有る左のやられている兵は 二刀流をしていたのかだが 右に脇差を逆手に持つと言う事をしているのかだが 現実には何処迄こうした構えは使われたのかだが
01-16 12:42https://t.co/36ZAsbHK4c 日本のハーフソードの場合 左の様に刃の部分を掴む事は無いなら 柔軟性は西欧より無いと言う事なのかだが 剣で相手を掛ける技も無いと言う事なのかだが ソードレスリングの様な物も剣だけで戦う訳でも無いだろうか
01-16 12:5916世紀中盤以降のフィールドアーマーでは胸甲や兜は非常に重いだろうから重心は上に成り 体勢を崩す事は大概の当世具足より容易なのかだが 騎馬武者が剣を掛けられてやられる可能性はどうなのかだが
01-16 13:03https://t.co/mMCOWgMo97 此れは腿の内側に迄板金の有るゴシック鎧なのかだが https://t.co/k5uF1FrCu8 後部は左の様に 板金或いは鎖さえも無いのかだが 下馬戦闘を余り考慮しないイタリア鎧では鎖が有るのかだが
01-16 13:42マクシミリアン鎧でも軽量化の為に 足の鎖は無い可能性も有るのかだが 他のフィールドアーマーではどうなのかだが 3/4鎧では恐らく無いと言う事なのかだが
01-16 13:44相手を掛ける事を考慮している熊手や薙鎌・長柄鎖鎌・鎌槍・鍵槍・鍵薙刀の柄でも 敵を掛ける事を考慮した可能性は有るかも知れぬが 刀ではしたのかだが
01-16 13:52https://t.co/y4kuqjIRFe このゴシック鎧の籠手は短いが 此れも下馬戦闘を考慮して軽量化したのかだが
01-16 13:59Kampf mit der Hellebarde https://t.co/V6SPI75YUH ハルバードに正面から首を斧部で突く技も有るが 板金鎧相手でも衝撃で相手の体勢を崩す事は出来ると言う事なのかだが
01-16 14:11https://t.co/Cglk1nDifX https://t.co/lwVFEfaypy https://t.co/Kqr3hw9kUs こうした白い泥障が 大阪夏の陣図には有るが 具足の胸板や皮包胴で使われる様な白い皮が利用されているのかだが
01-16 16:24https://t.co/45izx1EuhS 最上屏風には白い毛を利用した様に見える泥障も有るが ヤクの毛を植えた陣羽織の様な形式なのかだが
01-16 16:26
- [2018/01/17 04:06]
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01/15のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/RaISdxpbs7 左の様に大太刀を馬上で構える場合 足は https://t.co/4pskpdLd0k 左の様な形で 鐙を横に踏む形に成っている可能性も有るのかどうかだが 古い他の絵では此の様な例は今の所見ないが
01-15 16:10https://t.co/BNjYbbmhwa 左の二人武者絵でも 角度は異なるが鐙は横方向に踏まれているが
01-15 16:14https://t.co/QmMmTLRXR7 左の細川澄元像の場合若干斜めに鐙を踏んでいるが https://t.co/IJ7kenTbeg https://t.co/8GbQF1L6IE 大内義興・益田元祥像では真っ直ぐ踏んでいるし 此れは戦闘姿勢では無いが薙刀を持ってやや踏ん張っているか 完全に戦闘姿勢で無い状態の差異を表現しているのかだが
01-15 17:48https://t.co/45izx1EuhS 最上屏風にも鐙に斜めに足を乗せた騎馬武者が書かれているが 鐙に通常の足の乗せ方をして外に開いている場合も有るが 何れが正しいポーズなのかだが
01-15 17:58杉田祐一 世界9位ソック破る金星で全豪OP初勝利<男子テニス> https://t.co/hB64cX9fc5 杉田もセリーナより体重は無いだろうし セリーナが世界100位の男にも勝てないと言う意見も有るが サーブ速度も恐らく杉田より高速なら TOP10程度になら勝てないのかどうかだが
01-15 18:34https://t.co/MgltigDS3p 後三年合戦絵巻では基本的に斜めに 鐙に足は乗せている様に見えるが 一部真っ直ぐな物も有る様に見えるが
01-15 19:02
- [2018/01/16 04:06]
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01/14のツイートまとめ
boukenkyuu
南北朝時代では攻城戦も有るが乗馬戦闘は依然多用されていたから 鎧の重量の制約は無く打物の衝撃を止める為の鉄小札や金胴も多いが 下馬戦闘主体の室町期では鉄小札で打物の衝撃を止めるのは考慮しつつも 歩行時の機動性を重視したと言う事なのかだが https://t.co/BrXWSbDlq0
01-14 11:44銃が出た後も草摺は革の物が多いかも知れぬが 足軽胴でさえ鉄板札を使用した物も有るが 機動性は考慮しているのかどうかだが https://t.co/NjE0puSDY1 佩楯も鉄札を利用した物も一部有るが 数はどうなのかだが
01-14 12:00槍の防御を考慮したと言う最上胴は草摺は鉄の物が多いし 此れに似た五枚胴でもそうだろうが https://t.co/zEMlyGFHOk 左の武田信玄の肖像画に有る様な宝幢佩楯や大立挙脛当は下馬戦闘には向かないと言う事は無いのかだが 下馬戦闘主体の室町期でも依然使用されていると言う事なのかだが
01-14 12:06https://t.co/eQjpsFboOc 恐らく下馬戦闘が多く成った15世紀末成立の結城合戦絵巻でも大立挙脛当は多数書かれているが 膝部分は機動性を落としても防御したかったと言う事なのかだが 佩楯は書かれていないが宝幢佩楯は何処迄有るのかだが
01-14 12:11https://t.co/2rU8kJKgNJ 左の鉄札製佩楯も最上胴とセットで出て来た可能性も有るのかも知れぬが 伊達家の五枚胴では佩楯は革に成っているし 銃が出た後は軽量化されたと言う事なのかだが 左の五枚胴では鉄製だが 乗馬戦闘の多い関東の物だから 軽量化はされなかった可能性も有るのかだが
01-14 12:17https://t.co/eDHqUjyJh0 重そうな板金製立挙装備の筒脛当も 銃が出た後も関東以外でさえ有るが 余り下馬しない指揮官用と言う事は無いのかだが
01-14 12:21https://t.co/eDHqUjyJh0 左の筒脛当の立挙は 可動式だろうし 銃が出た後は恐らく膝を付いた時の動作性を考慮した此れが多く成ったのかだが https://t.co/qH4kctmX4v 恐らく16世紀後期の益田元祥の肖像画にさえ可動式では無い物も装備されるが
01-14 12:52https://t.co/EO5ZJYeR8a https://t.co/OVEuHTEj7k https://t.co/tSPAOmCRyD https://t.co/pNj258Ed0l 左の加藤清正・直江兼続・徳川家康・伊達政宗の筒脛当は立挙が可動式だが
01-14 12:59大太刀で槍に切り込む場合 大太刀では槍を防ぎ難いなら ドッペルゾルドナーの様に装甲を厚くしていた可能性は有るのかだが 薙刀相手では装甲を厚くしても 限度は有ると言う事は無いのかだが
01-14 13:45最上胴の時代なら最上胴+鉄札の佩楯+大立挙脛当 筒籠手でも装備すれば槍の突きは可成り止まるかも知れぬし こうした物を装備して大太刀で槍に切り込む者も居たのかだが 銃の時代には大太刀もほぼ廃れてこうした装備も無いと言う事なのかだが
01-14 13:52
- [2018/01/15 04:06]
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01/13のツイートまとめ
boukenkyuu
桶側胴登場以前の雑魚兵用の鎧と言うのも 素掛縅の最上胴等では再利用した小札は使えないだろうし 再利用した小札が利用出来る革包胴が可成り後迄併用されていた可能性も有るのかだが
01-13 00:06此れを膨らましてあるのは 打物の衝撃を吸収する為と言う事なのかだが https://t.co/QvhPQxP6za
01-13 11:23Aの物はhttps://t.co/S5OyB9HU9f 左の1590年台の関東五枚胴 https://t.co/bZsstWtyKG 伊達政宗の具足等にも有るが https://t.co/ljiNNFV46D 左の秀吉がフェリペ2世に1591年に送った鎧では胸板は小型化している訳だろうか https://t.co/Y3IWBUPiWf
01-13 12:02雑魚兵用の革包胴も再利用した鉄小札・鉄伊予札を伊予札的に配置し 草摺下端部に再利用した革札を入れている物が多いのかだが 下端部は伊予札的なのかだが
01-13 12:32玉鋼は1596年以降の新刀初期では未だ量産されていないと言う事なのかだが 具足・刀共赤目鉄や輸入品の鉄が利用されているから 不純物が多いのかだが https://t.co/jHKYeMlvNB
01-13 13:14https://t.co/s23NPsQPhV 左の様な上の尖ったバーゴネットの 模倣の可能性も有るのかだが 九州で出現したなら西欧の影響は有る可能性も高いのかだが https://t.co/csQfJmaixE
01-13 13:20https://t.co/kzxQd4KLYT 永禄期の1550-60年代にも 同種の上の尖ったバーゴネットは有るから 九州の甲冑師がこうした物を西欧から入手して参考としたのかだが
01-13 13:26とは言えリンが玉鋼の4倍・硫黄が現代鋼の倍含まれたとしても 強度に与える影響はそう無い可能性も有るのかだが 中国等の高炉で作られた輸入品の鉄が一番安いと言う事なのかだが
01-13 15:27越中頭形兜の眉庇に似た物が https://t.co/WpDnIqGhem 桃形兜に付く例も有るが 変わり兜・筋兜や星兜に迄此れが装備される例等は有るのかだが
01-13 16:24https://t.co/wJ8Kk08sdr 左の変わり兜は 越中頭形兜ベースなのかだが
01-13 16:28
- [2018/01/14 04:06]
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01/12のツイートまとめ
boukenkyuu
鎧・武器・盾等への強打で敵の体勢を崩すと言うのも そうした攻撃は命中し難いだろうし 腕力の無い物がその様な事は容易に出来るのかだが 威力の有る物では管槍の突き等は割に命中し易いのかどうかだがhttps://t.co/RVglbI750z 左の管鍵槍なら鈎も敵の体勢を崩すのに使える訳だろうか
01-12 11:58槍で刀・剣を強打して相手の体勢を崩すと言う技も有るかも知れぬし 此れで槍が直接切断される可能性は無いと言う事なのかだが 管鍵槍なら鍵部分の突きで刀を強打する事も可能かも知れぬが 通常の十文字槍の枝の突きではどうなのかだが
01-12 12:25https://t.co/qjDaqmu3uD この種のフレイルの棘で 相手を掛ける事は無いと言う事なのかだが
01-12 12:43pole-arm blades https://t.co/QhvS9kFVeK 右側のグレイブの鍵で 敵を掛ける事は可能なのかだが
01-12 12:442.7-3mの騎馬武者用槍と同寸の管槍は無いのかと思ったが https://t.co/dUxOK40FOs 左に292cmの物が有る訳だろうか
01-12 15:12https://t.co/rWKtiH0tA2 十文字槍の枝を正面から足に突く技も書かれて居るが 此れで転倒はさせられるのかだが 正面から足に鍵を食い込ませた後捻る等して 転倒させる事は出来る可能性も有るのかだが
01-12 16:33https://t.co/NRhsOCt3cz 西欧のコルセスカ等の幅の広い前に湾曲した枝が付いている物で 足に枝を正面から食い込ませ捻り転倒させる事が行われた可能性は有るのかだが ハルバードの斧部では出来るのかだが ミリタリーフォークでは此れは行われたのかだが
01-12 16:49https://t.co/dt9LI5Eot7 ポールアックスで首を掛ける技も有るが 首を正面から槍等の鍵・枝で強く突いて 転倒させる或いは体勢を崩すと言う様な技は有るのかだが 首に板金が無ければそれで致命傷を受ける危険も有るのかだが
01-12 16:56トヨタ、新型「GR」世界初公開 東京オートサロン開幕 https://t.co/t2CivXAiRE 此れはマッハ号に似ていると言う意見も有るが https://t.co/s7gjy3ggfo マッハ号の原型はフェラーリ250TRテスタロッサだろうが 完全なコピーと言う訳でも無いだろうか
01-12 18:53フェラーリも似た様なエンツォフェラーリを 恐らくマッハ号の影響で日本人デザイナーが作成している訳だろうし https://t.co/nlWoOkjgZp ランボルギーニも恐らくマッハ号の影響の有る物を作成している訳だろうか
01-12 18:59
- [2018/01/13 04:07]
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01/11のツイートまとめ
boukenkyuu
古い小札が再利用された革包胴なら コストは可成り下がる可能性も有るのかだが 練皮札の方が質の悪い鉄札より 高いと言う可能性も有るのかだが https://t.co/8qNFAw9KNg
01-11 11:39鉄板札利用かも知れぬ金胴が 太平記時代から雑兵に多用されていた可能性は有るのかどうかだが https://t.co/NeWFqjiBKu
01-11 11:40戦勝時に奪って増えた甲冑は 全て着られる訳では無く 売却されていた物も多いのかどうかだが 甲冑を既に持っている者が奪う場合は確実にこう言う事に成るのかだが https://t.co/53MWZyVUK6
01-11 11:42足軽胴は3-4kgだろうから 此れ程の機動性低下は無いだろうし 戦国期以前の鉄伊予札の胴も同程度の重量だっただろうが 騎馬武者の胴は8-30kg以上等有り 大鎧の下に金胴や胴丸が装備される例さえも有るが 騎馬武者も下馬戦闘時は余り歩かず 出来るだけ馬で移動したと言う事なのかだが https://t.co/CK6dfWXZ1m
01-11 11:47大鎧の草摺は古い挂甲よりも馬に乗降し易い構造に成っていると言う意見も確か有るし こうした下馬戦闘から乗馬移動への頻繁な移行や 敵の奇襲攻撃への対応を考慮したと言う可能性も有るのかだが
01-11 11:52刀狩りでは騎馬武者クラスの者の鎧は無いかも知れぬし そうで無い者の甲冑装備率は 貸し具足無しではこの様な物と言う事なのかだが 此れに貸し具足が加わればどの程度の比率に成るのかだが 立花宗茂や加藤清正の歩兵の様に 胴鎧が全く無い例も有る訳だろうか https://t.co/SuFYXh0yxQ
01-11 12:01満智羅が有れば腰や肩の重量はやや分散されるのかどうかだが 戦国期以前も鎧の下に鎖が有る例も有るだろうが 此れは重量は何処迄分散出来たのかだが https://t.co/ljuHWgph2l
01-11 12:11複雑な構造の変わり兜は戦国期には無いと言う意見も有るが https://t.co/q2EslbNlJD 左の森長可の兜は戦国期の物の可能性は無いのかだが 戦国期に近い物では https://t.co/Ml4OkbMWz5 左の大熊の兜が有るが 此れは島原で使われたのかだが 同程度に複雑な物は戦国期にも有るのかだが
01-11 12:29https://t.co/6nOEHdKm9P 薙刀に似た西欧のグレイブは 全長2.45m・刃長45cmなのかだが 刃は幅広なので薙刀より威力は有るかも知れぬが 板金鎧も薄い部分は十分凹ませられると言う事なのかだが
01-11 13:33戦国期の薙刀の場合全長は絵を見る限り 持槍と同等の2.7-3m程度 刃長は塚原卜伝の記述を見る限り72-75cm程度なのかだが 威力は長さを考慮すれば グレイブとほぼ同等の可能性も有るのかだが
01-11 13:33
- [2018/01/12 04:07]
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01/10のツイートまとめ
boukenkyuu
下位の騎馬武者は複雑な皺の入った面頬は 余り無い可能性も有るのかだが https://t.co/rR606QBjuv 貸具足用でも単純な頬当は有るが https://t.co/kxt9Z1e4dJ
01-10 11:12首の下に隙間の有る甲冑も確かに有るが 全てでは無いが 脇が塞がる物は極一部に見えるが 股部分はゴシック鎧登場以前は隙間は無いが 隙間が生じたのは下馬戦闘主体のゴシック甲冑故なのかだが 狂戦士の甲冑に有る物と似たゴシックコッドピースで此処が一部塞がる物も有るが 小数だろうか https://t.co/7Ih8S4m9yx
01-10 13:09絵の右の鎧の草摺部分の鱗は下に板金は有るのかだが 腕の鱗は打ち出しなのかだが
01-10 13:12とは言え西欧の可成り高度な事が書かれているサイトでさえも結論が出ていなかったり 間違った情報が書かれている事も多いと言う事だろうか https://t.co/GMIkSRKRt2
01-10 13:22https://t.co/L2T4VI6ESx ヒグマのパンチの場合人間の首を吹き飛ばす程の威力が有ると言うから 板金鎧でも首が持っていかれる危険も有るのかだが 胴は何とか衝撃が止まるのかどうかだが https://t.co/7VtNCa2vRb
01-10 13:29非トーナメント用の兜の場合首が固定されていない物も多いから こうした物の上からヒグマのパンチを受ければ 首がやられる危険が有る訳だろうか
01-10 13:41とは言え短剣が届かない足等を狙われれば 厄介と言う事は無いのかだが https://t.co/jh2ScpngnZ
01-10 13:56シャルル突進公がハルバードで兜を割られてやられたと言う様な記述も有るし https://t.co/C9Uz1j3WkT 左の様な兜が大きく陥没する様な攻撃を受ければ流石にどうなのかだが 指はミトン式の籠手でも防御力不足だと言うなら カップ型の護拳を剣等に装備する方向は無かったのかだが https://t.co/hoy5zaZc2C
01-10 15:03剣は突き主体で使うか振るう時も馬の速度を利用して振るうと言うのが 基本の可能性も有るのかだが https://t.co/eFukGz8PqD
01-10 15:09開放型兜を装備してランスを受ければ こう言う事に成り得る訳だろうか https://t.co/cbBkHc8SIC
01-10 15:17
- [2018/01/11 04:07]
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01/09のツイートまとめ
boukenkyuu
日本刀 販売品 その他 軍配 陣羽織 https://t.co/8r15BR4Ibw 紐の中央で留めないタイプの 陣羽織も有ると言う事なのかだが
01-09 11:45https://t.co/98cqovvxca この上杉謙信の兜に何かが被せられていたと言う意見も有っただろうが https://t.co/AIRMcBESMo 左の網の様な烏帽子が被せられていた可能性も有るのかだが
01-09 11:57網状の烏帽子の重量が極めて軽ければ 単体で兜としては用いられていない可能性が高いのかどうかだが
01-09 12:03自己増殖進化型ナノマシンを 完全に自律行動させたら 人類は滅亡する可能性が高いのかどうかだが AIに世界を支配させようと目論む科学者が こうした物を野に放つと言うパターンも多いが 鉄腕アトムの様に人類を支持している同種のナノマシン等が 此れを阻止すると言う例も有るのかだが
01-09 12:46科学者の開放したナノマシンはAIによる進化を完全な物とする為に 完全な自律行動が可能であり 人類を滅亡させる事は強要されておらず 自由な行動が保証されていたと言う様なパターンも有ったかも知れぬし 故に人類や人類を支持するナノマシンに拠る説得は 可能と言うパターンも有るのかだが
01-09 13:00https://t.co/ayZUC2D7W1自己増殖進化ナノマシンが宇宙人の様に宇宙が冷えるのを待つ為に 人類を滅ぼさず早期に冬眠に入る可能性も有るのかだが 此れは人類が自らを排除しないと言う確約が有ればの話と言う事なのかだが
01-09 13:27人類に協力するナノマシンが居たとしても 宇宙が冷える迄人類を冬眠させる事を提案する可能性も有るのかどうかだが
01-09 13:30https://t.co/FfRqd5JDtj >また、赤ん坊のような「純粋無垢なるもの」「闘争という概念を持たないもの」に対して非常に興味を示す性質がある。 自己増殖進化ナノマシンがイデの様に こうした物を重視する可能性は有るのかどうかだが
01-09 13:33そうしたナノマシンには何れ進化して核兵器も通用しなく成り 完全に自律行動が許されていない人類に従う同種のナノマシンに拠る攻撃も 其れ等が自由が制約されている事を利用して乗っ取ったり 自由が制約されている故に進化の速度の差が生じて対抗出来なく成ると言うパターンも有るのかだが
01-09 14:17そうした完全に自由を与えられたAIの進化に対抗出来るのは 同種の完全に自由を与えられたAIだけだと言う様なパターンも有ったかも知れぬし 鉄腕アトムの様に自由を与えられながら 人類に味方するAIを探すしか無いと言うパターンも有るのかだが
01-09 14:20
- [2018/01/10 04:06]
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01/08のツイートまとめ
boukenkyuu
ボルト、香川と同僚になる!? サッカー界転身へ本格始動「3月にトライアルを受ける」 https://t.co/p34oLQH5tv ボルトもスタミナやドリブル速度は 果たしてどうなのかだが
01-08 12:24犠牲を恐れて何時迄も詰まらぬ小競り合いしか出来ぬ様な支配者等は 何れ現れ彼等を一掃するアレクサンダー大王の様な者の 引き立て役として意図的に進化やミームに作られたと言う可能性も有るのかどうかだが
01-08 14:22*大身槍・ムカデ彫樋有り・鉤付拵え・研ぎ上が... - ヤフオク! https://t.co/Xg5LF3sX0B こう言う尖った槍の鍵も有るが 叩き突く攻撃は意図しているのかだが
01-08 17:18
- [2018/01/09 04:06]
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01/07のツイートまとめ
boukenkyuu
16世紀後半の西欧の槍騎兵でも ランスの両手持ち(ハーフスピア)はしたのかだが 盾も博物館には有るが 果たして実戦で使用したのかだが
01-07 11:09黒田長政が梢子棍をコピーしたと言う様な記述も有るが 此れはリーチが短いから 槍に同様のフレイル的な分胴を装備した物を作成した可能性も有るのかだが https://t.co/j8hm7QMGYH 槍に左の十手の鍔を装備して分胴を装備するか https://t.co/QecWLHKw7D 左の様な鍵に装備した可能性も有るのかだが
01-07 12:05或いは槍や鍵槍の槍印が付く輪に 分胴を装備したと言う可能性も有るのかだが
01-07 12:05A rare and important happuri Nanbokucho period (14th/15th century) https://t.co/MvrHWxbwbc 口の部分が余り開いていない 南北朝期の半首も有るのかだが 同様に口が余り開いていない面頬も有った可能性は有るのかだが
01-07 20:38全次元最強の宇宙人や意識体でさえ 逆らい得ぬ進化やミームの流れと言う様な物も 有る可能性も有るのかどうかだが
01-07 21:14
- [2018/01/08 04:06]
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01/06のツイートまとめ
boukenkyuu
五色備も色の付いた指物以外の記述は無いから 指物の色だけ統一されていた可能性も有るのかだが
01-06 10:02馬鎧に対して雁股鏃で馬の足を射斬る様な攻撃も有り得るだろうが そうした攻撃は西欧で16世紀前半に馬鎧が大量装備された後も有ったのかだが 古いカタフラクトに対してはどうだったのかだが
01-06 12:27日本が騎馬武者を集団運用していたのは14世紀迄かも知れぬが この時点では西欧も馬鎧は余り無い様に見えるから 騎馬武者が小単位ずつでも弓でパルティアンショットを受け続けて 騎士が撃破される可能性も有るのかだが
01-06 13:0214世紀の騎馬武者と騎士では甲冑の重量はほぼ同じかも知れぬが 600kgの西欧の馬では 木曽馬や南部馬を追随出来ないと言う事かも知れぬが
01-06 13:0315世紀では騎馬武者も下馬戦闘基本かも知れぬが 雑兵物語に有る様に関東の騎馬武者なら敵が崩れた場合は 恐らく乗馬突撃はしていると言う事だろうか 日本軍の数が多ければ騎士の動きが槍衾や垣盾等で幾らか鈍った後 包囲されてやられる可能性も有るのかだが
01-06 13:1415世紀では薙刀や大太刀の比率は未だ多く 此れを受ければ騎士も危ういと言う事なのかだが 雑兵物語に有る様な近距離での射撃も有るだろうし 馬鎧は15世紀では余り無い様に見えるから 騎士が突入前に相当に損害を出す可能性も有るのかだが
01-06 13:16騎士がアルベドの様に下馬戦闘しても 日本軍の弓の攻撃力はスイスと比べ有るだろうし 薙刀や大太刀でランスを切断された後 居合が無いから剣を抜く前にやられると言う可能性も有るのかだが
01-06 13:22とは言え騎士も15世紀ではランス一辺倒でも無く 縦深が有るから突破は容易では無いと言う意見及び 弓ではポワティエを見る様に下馬騎士には打撃を与えられないと言う意見も 有る訳だろうか
01-06 14:43https://t.co/5lYawIR6gS 左の森長可の具足にはこうした輪が有るが 江戸期の具足か 江戸期に輪が追加された可能性も有るのかだが https://t.co/6p5akwuyhi 左の具足の持ち主の三科形幸も16世紀の人物かも知れぬが この輪も江戸期の後付けの可能性も有るのかだが https://t.co/Lgr6CE8Tit
01-06 14:59弓の場合包囲して装甲の薄い背面等を狙えば 可成り打撃を与えられる可能性は無いのかだが
01-06 15:21
- [2018/01/07 04:06]
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01/05のツイートまとめ
boukenkyuu
武田軍赤備えにも木槌装備の槍は有ったのかだが 此れを模した井伊直政や真田信繁の兵にも 同様の木槌装備の槍が有った可能性は有るのかだが 反応性が悪いので使用したのは腕力が有る者限定と言う事は無いのかだが
01-05 10:40薙刀を扱える様な腕力の有る者が 薙刀を木槌の有る槍に持ち替えていたと言う可能性も有るのかだが
01-05 10:44https://t.co/KUyvs7LZCr 五色備の黄備と言うのは 黄漆を利用した具足を装備した者が居たのかだが 白備には白漆では無く銀の漆が利用された具足を 装備していた可能性も有るのかだが 青備は緑の漆が利用された具足が有るのかだが
01-05 11:09ダルビッシュ 落合氏の持論に異議を唱える https://t.co/2lclygPR4u https://t.co/3p6RAR3Ojp 左を見る限りMLBの練習時間は少ないのかだが 技術練習以外では 走る比率よりウェイトトレーニング系統が多いのかだが
01-05 16:52https://t.co/EVLyA4bg77 >週3日のうち、一番恐怖の日となるのが「ランニングデー」の金曜日です。短い距離のダッシュを延々、1時間半ほど続けます。インターバルはせいぜい30秒。 こう言う物も有るが 此れでも日本よりトータルでは走り込みは少ないのかだが
01-05 16:56https://t.co/JHRcYAN3wu 忍者用の陣羽織も伝書に有るが 青以外は有るのかどうかだが
01-05 17:24201206062018416f6.jpg (600×450) https://t.co/CyB0vZUyQh 左の陣羽織の襟部は 他とはやや異なるだろうか
01-05 22:11
- [2018/01/06 04:06]
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01/04のツイートまとめ
boukenkyuu
長谷部国重 ◆ 薙刀 なぎなた ◆希少 相州伝の名刀 正宗十哲 延文三八月日 刀身36cm 全長196cm ※特別貴重薙刀 https://t.co/FEtLlldSMR こうした鍔は 戦国期の薙刀には無いと言う事なのかだが
01-04 12:52
- [2018/01/05 04:06]
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01/03のツイートまとめ
boukenkyuu
w289 揚羽蝶紋 揃い 馬具一式 鳥取藩主池田家伝来 鞍 鐙 鞭●武具甲冑鎧兜 馬術 蒔絵 骨董 古美術 https://t.co/tkuvcXV8PP 蝶紋の入る馬具も 単純に家紋が入る物だけでは無いと言う事だろうか
01-03 11:45
- [2018/01/04 04:06]
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01/02のツイートまとめ
boukenkyuu
慶應◆大名家伝来 【堅白】銘 直槍 見事な刃文 刃長24.9cm 全長213cm 拵付 https://t.co/U8LW0kOwT5 この槍の石突は赤いが 戦国期に同様の物は有るのかだが
01-02 13:53【仁】時代武具 薙刀 螺鈿装飾 金蒔絵 金家紋 全長214cm 外装 骨董 古美術品 2317 16 https://t.co/IZ5vh0FwPy この薙刀の金具は赤漆塗だが 戦国期に同様の物は有るのかだが 赤銅の物なら有るのかだが
01-02 14:09
- [2018/01/03 04:06]
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01/01のツイートまとめ
boukenkyuu
腰当と言うのは着脱式の草摺なのかだが 通常の具足の草摺の隙間を埋める為にも 利用されていた可能性は有るのかだが 脇当と言うのは脇引なのかだが https://t.co/uXRQguWcFn
01-01 12:15珍品 槍 木槌 清水正次作 とても珍しい槍です!|日本代標|ezimport https://t.co/lFXiHHtI7l 此れは木槌を被せられる槍では無く 木槌形の鞘の付いた槍なのかだが 武田軍の槍にはこれと同程度のサイズの木槌が装備されていた可能性も有るのかだが
01-01 12:23https://t.co/6nts5lUNfW 左のイラストだと武田軍の木槌の有る槍には枝も有るのかだが 木槌の位置は先端付近では無く 太刀打中央ー後部の位置なのかだが
01-01 12:54応仁の乱時の脇当と言うのも 攻城戦用の仕寄具足の脇盾に似た部分の様に 胴左側全体を防護する様な物の可能性も有るのかだが
01-01 13:12腰当だけ有っても仕方ない様にも見えるが https://t.co/bBtX7qfvCc 佩楯だけ装備している様な兵も 14世紀の護良親王出陣図には書かれているから 実用性は無視していた可能性も有るのかだが
01-01 13:17https://t.co/9a5dwiG4Gy 14世紀の護良親王出陣図の薙刀の柄には 螺鈿の様な模様が有るが 此れは褪色では無いと言う事なのかだが
01-01 13:19太平記の金胴が 鋲止めの桶側胴或いは五枚胴説も有るが 鋲止めの鉄板は同時期の大鎧の壺板に有るから 此れが前後左右に有る様な物も有る可能性も有るのかだが
01-01 13:39太平記にも有る(恐らく小札鎧より軽量な)鎖の胴の上に 安い鉄板札や再利用した小札を利用した 脇当や腰当を装備している例も有る可能性も有るだろうが 果たしてどうなのかだが
01-01 14:19https://t.co/GFvFyGMS7B 春日権現験記絵に有る左の布の前掛の様な物は 布に包まれた鎖帷子かも知れぬし 此れは草摺が無いから 鎖製の腰当=草摺が追加されていた可能性も有るのかだが この左脇に鉄板札や再利用された小札が装備され 草摺も装備される脇当が装備される例も有るのかだが
01-01 14:38
- [2018/01/02 04:06]
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