06/27のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/YxYrZ34rzi 江戸期以前の古い女神人の常装も 水干なのかどうかだが 袴は巫女と異なり 赤とは限らないと言う事なのかだが
06-27 11:33https://t.co/C0VIoFQiza 左の巫女は水干を着ているのかだが 女神人の格好とは違うと言う事なのかだが https://t.co/nAjdDwaNmz 広重の書いた巫女も居るが この服は何なのかだが
06-27 11:54https://t.co/fsXjWZUAkU 左の様な馬鎧も首に装甲は必ずしも無いし 大量の登場は16世紀のパイク多用後なら 対クロスボウ・アルケブス用では無く パイクで傷を負い難くする為の物と言う事なのかだが
06-27 12:47https://t.co/kzE6S6IkAE >馬の鎧は側面、あるいは後背からの攻撃には弱かったため、長弓部隊はフランス軍の側面に回り込むようにして馬を狙い撃ちにした。 仏騎兵はポワティエではほぼ下馬していたなら 下馬騎兵の盾の側面から射撃したのが正解なのかだが
06-27 13:23https://t.co/Zi8kCC0pMp 左の続きだが 当時のコートオブプレートでは腰や腿は板金は無いだろうし 盾で防ぎ難いこの部分を正面から弓で貫かれた例も多いのかだが
06-27 13:24https://t.co/8adOVGYig5 >アジャンクールの戦いでは、フランス軍は中央に下馬した騎士と歩兵による大部隊を、左右に重装甲の騎兵部隊を配置した。 この馬には装甲が有ると言うが 1415年時点での物では 完全に矢を阻止出来るのかだが
06-27 13:33https://t.co/u0wLVQ9P21 左は15世紀中期の馬鎧だが アジャンクールの仏乗馬騎兵の馬に 此れと同様の物が大量に装備されていた可能性も有るのかだが
06-27 13:39https://t.co/oIgUI5ixuw 西欧の板金製馬鎧の厚さは1-1.5mmと有るが 正面は1.5mmなのかだが この部分に弓が命中しても致命傷は免れるかも知れぬが 馬の突撃速度が鈍る可能性は有るのかだが
06-27 13:51https://t.co/CfqZnsiCzL上の狂戦士の甲冑に有る様な腰部の装甲は 現実には無いと思ったがhttps://t.co/4beMCii2xS 左に有る物を参考としている可能性も有るのかだが ゴシック式のコッドピースと言う事なのかだが
06-27 14:14セレーナ、「男子なら世界700位」発言のマッケンロー氏に反論 https://t.co/ilApVQZqbv 実際に700位の選手と対戦すれば 真偽は分かるだろうが セリーナ等も錦織よりフィジカルは上なら 世界ランク10位以内に入れる可能性も有るのかどうかだが
06-27 16:29
- [2017/06/28 04:09]
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