12/19のツイートまとめ
boukenkyuu
伊達家臣団その44 鬼庭良直 http://t.co/LLbaRf75V9 >この時良直は老齢の為甲冑をつけず黄綿の帽子を着けて独り乱軍の中で戦った。 他にも同様の例は有るのかだが
12-19 12:032011年甲冑ベスト3 http://t.co/n1uVNwioJK >真ん中のがなんともかっこいいです。 此れの前立は 大根の様だが 戦国期の物では無い様だが >3位は角館にあった赤い甲冑 此れの帯は 平たいが 戦国期に同様の物は有ったのかだが
12-19 12:14http://t.co/v1TQxLSexP >伊東重信の鎧 此れは伊藤重信の戦死した 1588年以前の 甲冑の可能性も有るのかだが 桶側胴がこの時点で 有ったと言う事なのかどうかだが
12-19 12:16http://t.co/YQOu46LPXi >山県昌景赤備え鎧 此れは本人の物なのかだが 昌景が戦死した1575以前の物では無く 江戸期の甲冑の可能性も有るのかだが
12-19 12:31佐竹北家の甲冑と角館武家屋敷 http://t.co/J2G1lvls3a >佐竹北家の甲冑 此れの後に有るのは 指物なのかどうかだが >そして武田信玄と同様の兜。 清和源氏、名門佐竹家の証。 此れの後ろに有るのも 指物なのかだが 脇立は何なのだろうか
12-19 13:02織田家臣の甲冑とへし切長谷部 http://t.co/BDgPE0QlAi >織田家家臣が奉納した甲冑 此れは江戸期の物に見えるが 吹き返しの形状が 独特だろうか
12-19 13:14http://t.co/858gYw4guQ >政宗自身が独眼竜李克用のことを知って自らをなぞらえていたのではないかとする推定説もある。 家臣ともども黒の具足を身に着け、黒の部隊を作り上げたのは、李克用の部隊が黒衣を着用して鴉軍と呼ばれたことと関係がありそうである。
12-19 13:43https://t.co/VPntgKLImM 左の続きだが 此れは果たして 正しいのかだろうし 伊達軍以外でも黒い当世具足が 恐らく一番多いと言う事だろうか
12-19 13:46綱元、家康より中白鳥毛槍を拝領する http://t.co/SbXRI8WSGt>それがこの中白鳥毛槍である。 此れは太刀打が 白い槍の様に見えるが 果たしてどうなのかだが
12-19 14:09NHK歴史秘話ヒストリアで紹介された、宇喜多秀家公所用の甲冑です。 http://t.co/Pt0A7Fqiam 此れは何処迄 資料を参考としているのかだが
12-19 14:16
- [2013/12/20 03:24]
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12/18のツイートまとめ
boukenkyuu
敵の武器が加速する前に間合いを詰めて 鎧や武器で防御と言う様な技は 有るのかどうかだが 後ろや横に逃げるだけが 回避では無いと言う事かも知れぬが
12-18 11:52http://t.co/NZaz2lvSfd 野太刀自顕流に影響を与えた 野太刀流と言うのも平安期から有る様だが 此れは自顕流の様に 攻撃しか無い様な 野太刀の扱い方なのかだが 野太刀の重量で敵の刀・薙刀・槍の防御を突破する 剣術だった可能性も有るのかだが
12-18 12:15http://t.co/NZaz2lvSfd >「人斬り半次郎」こと桐野利秋も青年のころ、一時、野太刀自顕流の修練を行っていた。 とは言え実戦で野太刀は 使用して居たのかどうかだが
12-18 12:21素人の防御・カウンター主体の ドイツ剣術より 素人の自顕流の方が勝率は高いと言う事は無いのかだが 完全鎧を装備されたり ロデレロの様に盾を使用されればどうなのかだが
12-18 12:30http://t.co/gi4XexDh4V 勤王刀は大型だが 突き用であり 野太刀示現流では 使い難い物である訳だろうか
12-18 13:08土佐・水戸の長い勤王刀の突きと 示現流の斬りでは 何れが強いのかだが 両者が対決した例は 有るのかどうかだが
12-18 13:13http://t.co/cdkHDSbmyJ >たとえば示現流が普及した薩摩藩では赤樫などの堅木で造り漆で固めて鉄や銅、真鍮製の蛭金や針金で巻いて補強した武骨な鞘に収めた薩摩太刀といわれる全長約115cm-120cm程度の幅が広く重ねも厚い大太刀(野太刀)が多く腰に差された。
12-18 13:23https://t.co/cHwMfJwOFh 左の続きだが 幕末迄薩摩武士は 大太刀を使用していたのかだが 此れは野太刀自顕流の影響が 大きいと言う事なのだろうか
12-18 13:24全長115-120cmの薩摩太刀も 125cm程度と言う勤王刀よりはやや 短いと言う事かも知れぬが
12-18 14:21土佐藩の剣士岡田以蔵が 勤王刀を使用していたかは 確認出来ない訳だが 有名な剣士で此れを使用して居た者は 居たのかどうかだが
12-18 14:28
- [2013/12/19 03:19]
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12/17のツイートまとめ
boukenkyuu
https://t.co/VWd6p0G0Jq 左の続きだが 全ての意識体と 無限時間コミュニケーション可能としても パートナーが輪廻等で変わるのは 容認出来ぬ向きも多いと言う事だろうが 此れは果たして 解決可能なのかだが
12-17 17:41ダイヤモンド ラインヤスリ 0.8φ×100mm (DS-08) アイガーツール http://t.co/NFgSfZNPzM 此れがヨドバシで290円で売っていたから スピンヤスリのアタッチメント加工用等に 購入したが
12-17 18:06
- [2013/12/18 03:19]
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12/16のツイートまとめ
boukenkyuu
直刀も 兜を一度思い切り殴っても 折れない映像が有ったが 何度もやればダメージが手元等に蓄積して 折れる可能性も有るのかだが 曲刀と比べ耐久性はどうなのかだが
12-16 16:24http://t.co/iXdLsRrehu ツタンカーメンの衣装と言うのも 壁画の物と異なり 彩色が可也 成されて居たのかどうかだが
12-16 17:22ツタンカーメンの衣装展 http://t.co/RgdGQMJvXc ツタンカーメン以外の衣装も 白一色等では 無かったと言う事では無いのかだが ビーズが多用されている訳だろうか
12-16 17:45一期一会等と言うが 時間が無限に有るなら 無限に会う事も 可能と言う可能性も有る訳だろうか
12-16 21:07
- [2013/12/17 03:20]
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12/15のツイートまとめ
boukenkyuu
ダグラムの輸送トレーラーや 列車がヘリの機関砲に耐えている場面も有るが 此れは流石に 変では無いのかだが
12-15 08:47ダグラムの兵士も ケブラー製のボディーアーマーを装備している様にも見えるが セラミックプレート装備のボディーアーマーは1991年の登場だから ダグラム放映時には無い訳だろうか
12-15 12:36https://t.co/Rvq8tpOOfY 左の続きだが スパルタ兵の盾では 銃弾は防げず 清の兵の装甲も脆いだろうが 島津兵もフサリアの乗馬突撃を 地形無しで止められるのかどうかだが
12-15 17:46明の兵士が 障害物を排除する為の 清の騎兵の下馬突撃を止められなかったのは 日本式の瞬発式火縄銃の精度を 生かして居なかったからなのか 或いは瞬発式火縄銃の数が 少なかった故なのかどうかだが 槍での白兵戦能力の差も 有るのかどうかだが
12-15 17:49http://t.co/vz48wPEPaw 左の米軍最新型ヘルメット ECHは ダグラムの兵士のヘルメットに 良く似ている様に見えるが
12-15 20:18アメリカ軍の新ヘルメットがまるで『Halo』のようでかっこいい http://t.co/w1P0v4eoBN 此れは米軍の試作ヘルメットだが 格好はどうなのかだが
12-15 20:28
- [2013/12/16 03:20]
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12/14のツイートまとめ
boukenkyuu
ダグラムの歩兵用ビッグEガンも CA(コンバットアーマー)の 後部・下部 関節部以外は 通用していない様に見えるが 歩兵用ミサイルはCAには通用せず ヘリを落としている例が多い様に見えるが CAのキャノピーは 貫通出来ぬのかどうかだが
12-14 20:43
- [2013/12/15 03:20]
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12/13のツイートまとめ
boukenkyuu
http://t.co/hsllvE5Tg5 此の江戸期の薙刀の柄が 曲がっているのは 劣化では無く 意図的な物なのかどうかだが 戦国期の物で同様の物は 有るのかどうかだが
12-13 08:16http://t.co/onj3PtGCmI 此の江戸期の槍の太刀打は 独特の構造であるし 石突に穴が有るのは 此処に飾り紐等が有った可能性も 有るのかどうかだが
12-13 08:35http://t.co/QYA0DgomZ5左の片鎌槍も 柄が湾曲しているが 戦国期に同様の物は 有ったのかどうかだが
12-13 08:38http://t.co/3NzHWRca1a 室町期の鉤槍の様だが 鉤部分は全長を考えると 可也幅が有る様に見えるが
12-13 08:56http://t.co/QE8SypjwMX この鉤槍の拵は 現代の物と言うが 江戸期等の実物を 参考とした可能性も有るのかだが
12-13 09:11http://t.co/NYG4yD0UUC この槍の石突は http://t.co/nXVcHyl3MU 左の牛角の物に似ているが 牛角なのかどうかだが
12-13 09:20http://t.co/VVGWgNghd2 赤い石突の 江戸期の薙刀が有るが 戦国期に同様の物は 有ったのかどうかだが
12-13 09:35http://t.co/LZhd34Rz72 蕪巻が 金で塗られている槍等も 有る訳だろうか
12-13 09:48http://t.co/fYHKCRbmng 此処迄尖った石突と言うのも 日本の槍では見ない訳だが
12-13 10:09http://t.co/TkPOnfU3ke 太刀打部分が金の槍等も 有ると言う事だろうが 此れの蕪巻部分の構造は 独特である訳だろうか
12-13 10:20
- [2013/12/14 03:21]
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12/12のツイートまとめ
boukenkyuu
両鎬の穂先の槍や菊池槍の達人でも 太刀打ちでの打撃を 使う事も多いと言う事は無いのかだが
12-12 09:19http://t.co/EvcWWnTlcR 片鎌薙刀と言うのも 有る様だし 両鎌の十文字薙刀と言うのも有る様だが 戦国期には有ったのかどうかだが
12-12 17:25薙刀の石突は 斬る機能が有ると言うが 此れで実際に斬る攻撃をした者は 居たのかどうかだが
12-12 17:34http://t.co/qpjOOTwgr4 此れは室町期の物と言うから 戦国期にも同様の物が 実戦使用された可能性も有るのかだが
12-12 17:42平治物語絵巻 引用2 http://t.co/3XdO2yb9tn 此れは 平治物語絵巻の一部だが 茶の手綱が 書かれていると言う事なのかだが
12-12 20:50平治物語絵巻 引用3 http://t.co/cyj7FqfDaA 此れも 平治物語絵巻の一部だが 右の騎馬武者の手綱は 黒い様に見えるが 此れは塗りミスの可能性も 有るのかだが
12-12 20:51
- [2013/12/13 03:20]
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12/11のツイートまとめ
boukenkyuu
穂先が両鎬である 十文字槍は斬る攻撃も可能と言うが 現実に斬る攻撃はしていたのかだが http://t.co/0hXNLjPyRN 左の斬る攻撃が主体の 佐分利流槍術の槍も 穂先は両鎬である訳だろうから 十文字槍も斬る攻撃は 無かったのかどうかだが
12-11 07:39https://t.co/N13TGcUWpH 左の続きだが 十文字槍も 同じ長さの穂先が平三角の素槍の太刀打ちでの打撃より 斬る攻撃の間合いは長く成るだろうが 先端の重量差でのスピード低下の問題は有る訳だろうか
12-11 07:47https://t.co/NZ3ClrgC92 左の続きだが 菊池槍なら 先端の重量は素槍と大差無いかも知れぬし 平三角の穂先の 素槍の太刀打での打撃よりやや遠くから 斬る攻撃も可能である訳だろうか
12-11 07:49幾らか見る ソケット式の菊池槍なら 茎式の物よりやや軽量かも知れぬし 斬る攻撃も 穂先が平三角の素槍の太刀打ちでの打撃より遠距離から可能だろうが ソケットの長さは短いから柄が切断され易く成るかも知れぬし 斬る攻撃では刃筋を立てるテクニックが 必要である訳だろうか
12-11 08:13http://t.co/CtKlyj1bts >左半身の槍。 この槍の柄の装飾は 見ないタイプだが 江戸期の物なのか どうかだが
12-11 09:10https://t.co/Q047GNnllL 左の続きだが http://t.co/JuW66NrBOD 左の黒田屏風の槍に 装飾は似ている物が有るかも知れぬが 果たして同様の物なのか どうかだが
12-11 18:23武器や盾では無く鎧で敵の攻撃を受け流す技と言うのは 西欧剣術には有るのかだが 日本の剣術の場合は篭手を利用する程度しか 無かっただろうか
12-11 18:29薙刀は重過ぎ 突きもやり難いから 斬る攻撃を多用するとしても 菊池槍や両鎬の穂先の槍の方が 有用と言う事は無いのかだが
12-11 18:50http://t.co/2GMIWrCgYI エスカフローネが 左で配信されていたが http://t.co/akOvIkU5r3 最終回に納得ができず、かなり凹んだりして。けれど、ふたりがあの時点で一緒に居ることを選ばなかったのは、きちんと理由があったと知り、
12-11 20:28https://t.co/QhNxYo8W6J 左の続きだが >「ひとみがまだ高校生であること」、「(高校生なので)まだまだそれぞれの世界でがんばるべきであること」があげられていました。 ひとみは高校や大学を出た後で ガイアに戻ったと言う事なのかどうかだが
12-11 20:32
- [2013/12/12 03:22]
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12/10のツイートまとめ
boukenkyuu
示現流・自顕流の剣士が 鎖帷子でも着れば 多少のダメージは無視して 最初の一撃を当て易く成るかも知れぬし 鎖帷子では示現流・自顕流の斬撃は 防げないと言う事かも知れぬが 薩摩武士はどの程度 鎖帷子は装備していたのかだが
12-10 20:40関ヶ原合戦等で具足を装備した示現流の剣士が 敵の攻撃を上手く具足で受けて 袈裟斬りを当てると言う事は 多かったのかどうかだが
12-10 20:49
- [2013/12/11 03:19]
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12/08のツイートまとめ
boukenkyuu
騎馬武者だから 戦闘技術が徒武者より上とは 世襲で騎馬武者と成った者が多いなら必ずしも言えぬかも知れぬが 足軽以下の戦闘能力の者は多いのかどうかだが 騎士も同様の事が言える可能性も 有るのかだが
12-08 09:04騎士だから戦闘技術が精鋭歩兵より上とは 世襲で騎士と成った者が多いなら 必ずしも言えぬかも知れぬが 雑魚歩兵以下の戦闘能力の者は多いのかどうかだが 雑魚歩兵・精鋭歩兵から騎士に格上げされた者等は居るのかだが
12-08 09:20http://t.co/Pntx9KZfg3 >中間(ちゅうげん) 脇差1つを挿し、時には戦いにも参加し、平時は雑用を行った 。 武家奉公人の中間は戦闘参加して居たと言うが 恐らく具足も無いだろうし まともな剣術は使えたのかどうかだが
12-08 09:31https://t.co/GI2z28Xzpv 左の続きだが アルベドの戦いではミラノの下馬騎士に スイス傭兵が敗れて居るが 此れは戦闘技術の差が原因なのか 或いは戦闘技術は大差無かったが 装甲の差で敗れた可能性も有るのかだが
12-08 09:40全ての騎馬武者より 戦闘技術が上な徒武者或いは 足軽等は果たして居たのかだが 戦闘技術が上でも装甲や武器の差等で 最強とは成らぬ可能性も有るのかだが
12-08 10:32全ての騎士より 戦闘技術が上な精鋭歩兵或いは 雑魚歩兵等は果たして居たのかどうかだが 戦闘技術が上でも装甲や武器の差等で 最強とは成らぬ可能性も有るのかだが
12-08 10:38余り戦闘訓練をして居ない 世襲で騎馬武者や騎士に成った者が 戦闘訓練を積んでいる歩兵にやられると言う例も 現実に有ったのかどうかだが
12-08 15:01http://t.co/eZxcS0E93Z 巴御前同様に 木曽義仲に従っていた 葵御前は 青い薙刀を使用して居たと言うが 青(緑)漆或いは青貝螺鈿の柄の 薙刀なのかどうかだが
12-08 15:14http://t.co/eDT9WE5sbp >赤い薙刀を持つ巴御前、青い薙刀を持つ葵御前という男勝りの女将軍達を従えていたとされています。 等と有るが 此れの出典は何なのかだが
12-08 15:21集英社 絵で知る日本史 引用29 http://t.co/W8RmVxjCcy 此れは長谷堂合戦図屏風の一部だが 黄と赤或いは 茶の入った手綱が 書かれている様に見えるが 此れも戦国期に 有った物なのかだが
12-08 16:24
- [2013/12/09 03:20]
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12/07のツイートまとめ
boukenkyuu
http://t.co/7dq4GEq6MA >自顕流は、実に質素実戦剣術で、居合以外は、蜻蛉の構えから雲母(瞬速)の剣を追求し、受けも打ちも同様の形のみを修練し、修得が容易なのが特徴。しかし、その剣は、全体重を乗せた上段からの振り下ろしで、場合によっては跳躍すらする。
12-07 12:45https://t.co/h9pIvBKuyI 左の続きだが 自顕流・示現流に 跳躍技は果たして 有るのかどうかだが
12-07 12:45野太刀自顕流研修会 稽古風景①: http://t.co/BaE13f8HTK 女が自顕流・示現流を稽古しているのは 他に見ないが パワーの問題で攻撃が受けられる危険は無いのかだが
12-07 15:53【画像あり】 中世ロングソード大会の勝利者はなんと女性! http://t.co/fGVM4itLtI この様な女剣士も居るが 日本の剣術には勝てるのかどうかだが
12-07 16:05日本の剣術・術技詳解「薬丸自顕流剣術」後篇 (11:22) http://t.co/eXOubPUkhH #sm9754362 示現流にも有る 蜻蛉の構えは 走るのに適していると言うが 長物への対処は 示現流にも有る可能性も有るのかだが
12-07 17:10
- [2013/12/08 03:19]
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12/06のツイートまとめ
boukenkyuu
日本以外の剣術・柔術に 跳躍技と言うのは果たして有るのかだが
12-06 09:15騎士も身代金の得られない様な雑魚兵には容赦しないが 騎士相手なら捕獲を優先する可能性も有るのかだが
12-06 10:00竹内流 - Takenouchi Ryu Part 2/2: http://t.co/OQ2FbdqeuB 左では棒術には跳躍技が有るが 柔術には無い様に見えるが
12-06 13:17足場が荒れている場合は 走るより跳躍した方が 高速で移動出来る場合も有ると言う事かも知れぬが
12-06 13:21竹内流柔術 Takenouchi Ryu Jujutsu: http://t.co/6rZ8L1SaKC 2:13からは 甲冑装備の竹内流柔術が 行われている訳だろうか
12-06 13:24集英社 絵で知る日本史 引用24 http://t.co/bQLsB3NvKM 此れは 江戸前期に書かれた 小牧長久手合戦図屏風の一部だが 赤ないしは茶の縞の入った手綱が 書かれているが 此れは戦国期に有ったのかだが
12-06 14:32集英社 絵で知る日本史 引用25 http://t.co/aoTIc7WGpP 此れは 江戸前期に書かれたと言う 湊川合戦図屏風の一部だが 緑や白に赤い縞の手綱が書かれているが 此れは現実の戦国期には 有ったのかだが
12-06 15:48集英社 絵で知る日本史 引用26 http://t.co/Zmv1a4f0Gu 此れも 湊川合戦図屏風の一部だが 赤一色の手綱が書かれているが 此れも戦国時代には 有ったのかどうかだが
12-06 15:54https://t.co/nIwMHlCE19 左の続きだが ピンク色の垣盾等も 何故か書かれているが 此れは実在したのか どうかだが
12-06 15:55集英社 絵で知る日本史 引用27 http://t.co/psJwyQaOPg 此れも 湊川合戦図屏風の一部だが 黒或いは紺色の手綱が 書かれている様に見えるが 此れも戦国期には 実在したのかどうかだが
12-06 16:06
- [2013/12/07 03:39]
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12/05のツイートまとめ
boukenkyuu
http://t.co/hi4XCipzcu アブシンベル小神殿も 冠のサイズを考慮すると ネフェルタリの方がラムセスと同等か 其れ以上の高さに作られている事には 何か意味は有るのかだが
12-05 08:48http://t.co/IT9sXgSJvM >▼ 太刀 備前国長船住真長造 嘉元二年三月日 鎌倉後期。重要美術品。島津家伝来。 鎌倉期に 島津の十字紋が入った太刀等が 既に有ったと言う事なのかだが
12-05 10:39http://t.co/IT9sXgSJvM >▼藍葦威胸紅威腹巻 室町後期の女性用の鎧。 此れが女用と言う証拠は 果たして有るのかだが
12-05 10:44http://t.co/IT9sXgSJvM >永楽通宝透かし轡 他の家紋の入った轡と言うのも 恐らく有ると言う事なのかだが
12-05 10:46http://t.co/IT9sXgSJvM ▼鉄錆地八枚張雑賀兜 安土桃山時代。 此れが桃山期の物かは 疑問も有るが 脇立や頭立が 嘗ては有ったと言う事なのかどうかだが
12-05 10:49http://t.co/qdiaiEfD50 蜻蛉や九曜紋の入った轡等も有るが 家紋の入った轡は 何処迄使われて居たのかだが
12-05 11:01http://t.co/xQFdzeGl4o 此れは紋は小さいタイプの 轡である訳だろうが この種の物は果たして何処迄 使われたのかだが
12-05 11:06http://t.co/s68OtH5dqQ http://t.co/6vEPbabaSM 平安・鎌倉期だと 左の様な円形では無い轡が 使われていたと言う事なのか どうかだが
12-05 11:19http://t.co/xxbE2l4e5j >タイ捨流 刀と蹴技・眼潰を組み合わせた技等々、実践剣法を現在に伝えている。 此れは柔術の技では無いのかだが 古流柔術も刀を持たないと 実戦的とは言えぬのでは無いのかだが
12-05 14:25https://t.co/fawoF7wJsJ 左の続きだが http://t.co/nryAEMJyQ3 タイ捨流も左では確かに蹴りは有るし 投げ技迄有るが 目潰し等は伝えているのかどうかだが
12-05 14:35
- [2013/12/06 03:28]
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12/04のツイートまとめ
boukenkyuu
http://t.co/OEGN1Ya4TQ 示現流と言う名が出て来たのは 関ヶ原合戦以降の様だが 原型は1590年代には有った可能性も有る訳だろうか
12-04 14:09http://t.co/jEc1h6YCtA 左のデスシャドウ4番艦と言う アルカディア号も 髑髏・骨部分は白とした方が 一般には判り易いデザインと成ったかも知れぬが
12-04 14:18中世 (日本馬具大鑑) 日本馬具大鑑編集委員会 http://t.co/HcxvjKkkEO 日本馬具大鑑と言うのも ページ数は有るが 異様に値が張る訳だろうか
12-04 18:37http://t.co/zbhCeeMH6n ヴァルヴレイブの各機体も 一部の変形システムは悪くは無いが 同じパーツが多いのが個人的には どうかと思ったが
12-04 20:31
- [2013/12/05 03:33]
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12/03のツイートまとめ
boukenkyuu
http://t.co/EwdV3tbS9Z 左の一番上の 恐らく幕末の写真の手綱も 縞は無いと言う事だろうか
12-03 09:37http://t.co/TGKQTcnGAh >一説によると示現流の開祖である東郷重位も愛用していたと伝えられている名刀で 東郷重位が示現流を作った際も 同田貫を使用していたのかだが 示現流は同田貫の使用者は 特段多いのかどうかだが
12-03 12:50
- [2013/12/04 03:19]
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12/02のツイートまとめ
boukenkyuu
槍足軽の槍に 足軽より位の高い 打刀が主武器の士大将の護衛の徒武者は 対抗出来た可能性も有るだろうが 確実に勝てたのかだろうし 騎馬武者の槍には 流石に勝てるのかどうかだが
12-02 12:51https://t.co/OFm7QfVAs3 左の続きだが 士大将の護衛の徒武者の打刀も ハルバードやパイク・ランスにも ある程度は対抗可能だった可能性も有るだろうが 装甲の厚い相手も居る訳だろうし 勝率はどうなのかだが
12-02 13:03示現流の袈裟斬りを受ければ プレートアーマーを装備しても肩は保たない可能性も有るだろうが プレートアーマーの襟状装甲の形状に依っては此れに刀が食い込んで ダメージが殆ど無い可能性も有るのかだが
12-02 13:15http://t.co/MqqXLmEN1I 此れの5:07辺りに ランスを両手持ちで構えている絵が有るが マチェヨフスキ聖書にも 両手持ちの構えは有っただろうが 果たして何処迄使われたのかだが
12-02 13:46http://t.co/OLzv7fEzyJ 左の1:42辺りでも ランスを両手で構えている騎兵が有るが 馬上でハルバード等は 使用したのかどうかだが
12-02 14:04http://t.co/OLzv7fEzyJ 左の2:10辺りには ベルセルクのドラゴン殺しの様な幅の剣も出て来るが 此れは実在したのかだが
12-02 14:09http://t.co/OLzv7fEzyJ 左の2:39辺りの様に ウオーハンマーが多数書かれた絵と言うのも 見ない訳だろうか
12-02 14:11http://t.co/uhJslaATus 相馬野馬追では 白に青の縞の手綱が 多用されている様に見えるが 実際の種類は どうだったのかだが
12-02 15:26http://t.co/2zS6l7aSfe 流鏑馬用の手綱には 白に赤い縞の物も有る様だが 此れは騎馬武者は 使用したのかどうかだが
12-02 15:53http://t.co/FSFKnmKFmM 左には水色や緑色の 流鏑馬用手綱等も有るが 此れも騎馬武者は使用したのか どうかだが
12-02 15:54
- [2013/12/03 03:19]
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12/01のツイートまとめ
boukenkyuu
暫く体調不良で 此処に書けなかったが 政治的・軍事的に物騒な事が近く起きそうなので 此れ等の書き込みは 情勢が一段落する迄は 混乱を避ける為書けぬと言う事だが
12-01 09:51現在は 騎馬武者の手綱を 研究中だが http://t.co/CjuUHujzqu 左の様に縞の入った物は 弓を持つ騎馬武者は手綱を放す事が多いから 視認性を考慮して縞を入れた可能性も有るのかだが 縞の無い物も絵には一応 書かれている訳だが 此れは実在するのかだが
12-01 09:55https://t.co/DC7qqVYH0I 左の続きだが http://t.co/CpSoc7eT4W … http://t.co/BPR3FKboAQ 騎馬武者が弓を使う時代では無い左の絵の手綱も 縞が有るが
12-01 10:12https://t.co/DumNQQ6iU0 左の続きだが 戦国時代では槍を両手で扱い手綱を手放す事が多いから 手綱の視認性は 依然重視されていたのか 或いは古い形式の物が 残っていたと言う事かも知れぬが
12-01 10:14示現流・自顕流には防御の技等は無いと言う記述も有るが 剣は攻撃をし続けても 体は回避に動くと言う事は 無いのかどうかだが 槍術で示現流の様な攻撃技しか無い或いは 攻撃主体の物は 有るのかどうかだが
12-01 11:46http://t.co/yItnX7jY41 >野太刀自顕流の特徴 万一敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。 等と有るし 自顕流も一応防御の概念が 無い訳でも無い訳だろうか
12-01 12:00動画では示現流・自顕流の突く攻撃と言うのは見ないが 此れは有るのかどうかだが
12-01 13:03自顕流は 戦国時代の剣術では無い訳だろうし 示現流も http://t.co/OEGN1Ya4TQ 左を見る限り 戦国期には 何処迄使われたのかだが
12-01 14:27https://t.co/Ep6CR8e0hE 左の続きだが 示現流は 上級武士しか学べないと言うのは http://t.co/oO7dgwcHsU 左を見る限り 誤りであり 足軽迄学んでいる様だが 打刀が主武器である 備大将の護衛の徒武者が 多用したのかどうかだが
12-01 15:02戦国期の示現流は 通常の介者剣術と異なり 突きでは無く打撃が主体だったと言う事なのか どうかだが
12-01 15:12
- [2013/12/02 03:19]
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