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2006.10

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細胞以外の物質に意識は無いのかどうかだが 

ロボットに魂は無い等と言うが
細胞以外には魂は宿らぬと言うのは
勝手な思い込みかも知れぬし
他の物にも魂は有るが
此れを顕在化させ人間とコミニュケーションを取るには
細胞が必要であると言う事かも知れぬが


量子脳理論と言うのも有るだろうし
量子を利用したコンピューターは
魂と連動し得ると言う可能性も
有るかも知れぬが


単細胞生物にも意志が宿っている様に見えるし
此れを分解して意志が有る様に見える部分だけを
取り出せば
量子コンピューターの様な物にも
魂が宿るか否かが
解明出来るかも知れぬが


http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/ryoushinou.htm
>ハメロフ>医学の見地から僕も1980年にマイクロチューブルが意識の座かもしれないという論文を発表しているよ。
>最近はペンローズにエールを送っている。麻酔を与えるとマイクロチューブルの中の電子の動きを妨げ意識を抑える証拠を発見したんだ。
>そこから発展してマイクロチューブルが非決定論的は量子を元にした計算を実行することによって意識を作りだす結論を導き出すことができたんだ。
>一つひとつのニューロンはスイッチではなく、コンピューターという結論も同時に導き出された。つまり脳は400億個のスイッチではなく、400億台のコンピューターなのだよ。

と有るし
意志を持って居るかに見える
単細胞生物のマイクロチューブルを研究すれば
意識に関して何か分かるかも知れぬが


http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/QuantumComputer.htm
>僕の量子脳理論では、意識は脳内の量子的干渉から生まれるってことになってる。
>ソフィー>それじゃあ、量子コンピューターができたら、どうなるの?
>量子脳コンピューターができるのかしら?意識は生まれるの?

量子コンピューターに
本物の意識が宿る可能性も
矢張り有るのかも知れぬが


http://d.hatena.ne.jp/teyandei/20060828
>脳のシナプス同士の処理が量子コンピュータではないかという説(ペンローズ 「量子脳理論」)もある
ようです。

>たしかに、脳が量子コンピューターっていうアイディアが本当なら、
>量子力学ちっくに考えて、巨大なシナプスの結合において
>精神(自我)が複数同時に脳内に存在せずに、たった一つであること
>が納得いきますねぇ。

>もし超強い人間原理というものがあるとすれば、人間(有機情報処理生命体)はその量子コンピューターにより
>自己に全く都合の良い宇宙を選択していることになる・・・なんちゃって
>このペンローズ風の人間原理を展開して、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「雲のむこう、約束の場所」を語ろう
>と思ったのですが、ネタバレ・・・・めんどうだからやめておこう。

と言うのも有る様だが
脳幹の細胞の何処かのマイクロチューブルに
人間の意識の本体が有るのかどうかだが


マイクロチューブルの様な物を多数集めて
量子コンピューターは作れないのか
どうかだが


http://www.horagai.com/www/book/read/read98b.htm
>ペンローズの先を越した研究者とは、場の量子論の開拓者として知られる梅沢博臣と高橋康だそうで、
>マイクロチューブルにまつわりついているエバネッセント・フォトンの凝集体の変動に記憶の根源をもとめているらしい。
>記憶がシナプスに蓄えられるとすると、シナプスの数が記憶容量の上限になるが、最大50マイクロメートルの凝集体に蓄えられるとすると、
>記憶容量は無限になるそうである。エバネッセント・フォトンはきわめて質量が小さいので、摂氏50度程度まで量子状態を保持できるという。
>「量子状態」といっても、加速器で作りだしたり、宇宙からふってくる量子とは別もので、場の状態が量子のようにあつかえるということらしい。

記憶容量が無限とは驚いたが
まともな理論なのかどうかだが


http://ugublo.cocolog-nifty.com/a/cat502456/index.html
>さらに
>細胞の情報伝達管となる
>マイクロチューブル(微細管)とゆう場所に
>エバネッセントフォトン(光の一種)とゆう量子場を
>作り出し、そこが意識の座となる。
>とある。

>つまり意識の元は光であり、
>もともと魂と呼ばれていたものに
>近い存在なのかもしれない。
>これがたしかだとすると、エバネッセントフォトンは
>安定的な量子場であるので、肉体が消えたのちも
>一定量・一定期間どこかに留まる可能性が高い。
>そうすると幽体離脱や臨死体験などの
>超常現象も説明できてしまうことになる。

エバネッセント・フォトンの記憶容量が無限と言うなら
死者の記憶は死後も保持されて居ると言う
可能性も有るだろうし
前世の記憶もエバネッセントフォトンから
取り出せる可能性も有る訳だろうか

人間の脳幹の細胞の何処かの
マイクロチューブル内の
エバネッセント・フォトンが
意識・魂の正体であると言う
事なのだろうか


>またペンローズは言う。
>意識は物理学を超えた存在なので、別次元に存在する。
>生物は微細管で作り出された量子場から
>その別次元の「意識」にアクセスし、細胞内に
>「意識」を生じさせている。

魂の本体は別の次元に
有ると言う事かも知れぬが
魂の有る別次元で
魂同士がコミニューケーションを
取るのは無理なのだろうか


>エバネッセント・フォトンの記憶容量が無限と言うなら
>死者の記憶は死後も保持されて居ると言う
>可能性も有るだろうし
>前世の記憶もエバネッセントフォトンから
>取り出せる可能性も有る訳だろうか

まあしかしどうやって此れを
取り出すのかだろうが
記憶は脳では無くエバネッセント・フォトンに格納されており
脳は此れを引き出す装置に過ぎぬなら
脳を改造すれば此れを引き出せる様に成るかも知れぬし
前世自分が何だったかと言う事も
順番も含めて引き出せると言う可能性も
有る訳だろうか


まあしかし前世に例えば自分の親だった
エバネッセント・フォトンを
簡単に探すと言うのは
可能なのかだろうし
親が死ぬ前に生まれた生物以外の
一つ一つのエバネッセントフォトンの記憶を
調べざる負えぬと言う事は
無いのかだが
エバネッセントフォトンが
量子効果等で宇宙の何処か遠くの場所に
死後移動する等して居たら
厄介かも知れぬが
此れは時間を跳躍するので
無いと言う事かも知れぬなら
死んだ近くのエバネッセントフォトンを
調べれば良いと言う事かも知れぬし
もっと簡単に探査する方法も
有るかも知れぬが


http://www.mutsucci.or.jp/kanko/itako-04.htm
イタコの口寄せと言うのも
自分の脳を利用して
他者のエバネッセント・フォトンから記憶を
引き出していると言う可能性も有るだろうが
其の記憶を持つ
エバネッセント・フォトンの場所迄は分かるのだろうか
(まあ矢張り機械で此れを可能に出来る可能性も
 有る訳だろうか)


http://saturniens.air-nifty.com/sennen/2006/06/post_5e5f.html
>「マイクロチューブル」は「ひも理論」に当てはまりそうな構造をしているよう
>にも思える。ペンローズはジェーン・クラークのインタビューに答えこう語って
>いる。

まあ確かに似た様な構造かも知れぬが
ひも理論と関連して居る物なのか
どうかだが

北朝鮮核実験で日本独自武装は何処迄進むか 

塩崎官房長官が妙に笑っていたのが
気に成るし
米に行って居た外務次官もそうだっただろうし
核実験は日米の思惑通りと言う事は
無いのかだが
(此れで予定通り日本の独自武装の口実が
 得られるから
 彼等は笑って居たのだろうか)

安倍氏電撃訪朝と言うのも
未だ有るのかも知れぬし
或いは韓国訪問後にも有るのか
どうかだが


将来的にはデコイも一応破壊する為に
マルチ弾頭を装備した迎撃ミサイルが
配備されると言うが
直撃しなければ落とせないのでは問題だろうし
信頼性を高めたいなら
核弾頭を装備すると言う事に成るのだろうか
ロシアが使用する様なラムジェット推進のミサイルには
上手く対抗可能なのかどうかだが
同様にラムジェット推進する核弾頭装備の迎撃ミサイルでも
使えば良いのだろうか
(中途迄何れの弾頭かは不明なら
 両方同時に発射して迎撃と言う事に成る可能性も
 有る訳だろうか)


パトリオットPAC-3でさえ
タングステン球を発射する訳だろうし
SM-3は直撃しか迎撃手段が無いと言うのは
どうなのかだが
タングステン球で
弾頭破壊は困難かも知れぬが
宇宙空間での迎撃なら弾頭を破壊する必要は有るのかだろうし
宇宙でもタングステン球を発射すると言う方向も有るだろうが
核に比べて信頼性は低い訳だろうか


http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/sm-3.htm
SM-3もデコイ識別可能と言う
ブロック1Bと言うのが配備されるのが
2009だろうが
韓国軍の指揮権が韓国に移譲されるのが
2009だろうし
2009に此れで戦うと言う可能性も
有るのだろうか


http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0505_2.htm
核弾頭で弾道ミサイルを迎撃する
センチネル計画と言うのも有った訳だろうし
今では電磁波の影響は限定出来ると言う事は
無いのかだが

>。しかし米国はグランド・フォークスに導入したABMシ
>ステムを直ぐに撤去しました。電磁パルスによる障害があ
>まりにも大きかったからです。ソ連はモスクワ周辺に現在
>に至るもABM網を配備しています。

まあロシアは未だ配備していると言う事は
電磁波の影響は限定されると言う事は無いのかだろうし
精度を高めて小型の核兵器を使えば
問題は無い可能性も有るだろうか

迎撃用弾頭に
5ー10キロトン程度の小型核を装備しても
可也迎撃の信頼性は上がると言う事は無いのかだが
大気の無い場所では核の威力は
限定される訳だろうか
(まあ小型核弾頭装備の迎撃ミサイルを
 デコイも含めて複数発放つと言うのが
 妥当な訳だろうか)


http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/mba3-sai-axx.htm
ロシアの核弾頭装備の迎撃ミサイル
SH-11ゴーゴンの弾頭は10キロトンだろうし
此れなら電磁波の影響は有るのかどうかだが

>メガトン級という強烈な核弾頭を搭載する必要がなくなったおかげで、地上への被害もガロッシュより格段に少なくすることができた(とはいっても77平方マイルの面積が汚染される)。

と言う問題も有る訳だろうが
此れは10メガトンの核等が
地上で爆発するよりはましだろうし
止むを得ぬ訳だろうか


>それぞれの面には直径16mのフェイズドアレイが取り付けられており、
>360度をカバーしている。探知距離は2000km程度で、宇宙空間を飛翔する数センチ規模の物体でも探知することができる。
>用途はキャット・ハウスからの情報を元により精密な解析をし、迎撃ミサイルを誘導することである。そのため、
>当時としては高速のコンピュータが搭載されており、目標位置を探知すると、その位置を自動的に計算し、軌道を測定するとともに、実弾頭をおとりの弾頭や妨害装置などから区別する識別解析をリアルタイムで行う能力を有する。

米のXバンドレーダーと比べたら
能力は可也劣るのだろうか


>ABM-3システムでは発射機が地下サイロ方式になったことで、生存性が向上している。

まあ此れは地上のレーダーがやられれば
意味が有るのかと言う事だが


http://yasai.2ch.net/army/kako/995/995819807.html
>制御された量の中性子線を必要な期間照射すれば
>核分裂性物質の量を臨界量未満にできるよ。
>あの世紀の超ドキュン作戦「アーガス作戦」はこれを利用してる。

中性子ビームを核爆弾に当てて
実験を阻止すると言う様な
方向も有るのだろうか
(此れは核弾頭の無力化にも
 使える訳だろうか)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE
>中性子線は透過力が強く、鉛などの金属板も透過するが、コンクリートや水など
>放射線を遮断できる遮蔽物に覆われた地下核シェルター等への攻撃能力は小さい。

と有るから
ビーム或いは
地下攻撃用の中性子爆弾を
使用しても無理かも知れぬが
壁を貫いて内部通路で
起爆させればどうだろうか

B-2等に搭載した
バンカーバスターに中性子爆弾を積んで
トンネルの壁の部分に打ち込み
内部で爆発させれば
核爆発を起こさずに核爆弾を排除出来るかも知れぬし
只の爆弾を打ち込んでも確実に核を破壊出来るとは
限らぬだろうか
(まあしかし敵の被爆等を考慮して
 中性子ビームも中性子爆弾も
 使えぬかも知れぬが)

湾岸戦争でイラク軍が化学兵器を使用したら
中性子爆弾を使うと言う
発言も米高官から有ったかも知れぬが
モーブやバンカーバスターも有る訳だろうし
通常の戦争で使うメリットは何処迄有るのかだが
バンカーバスターで破壊出来無い
地下の攻撃に使うのだろうか


矢張り北の背後に中露が居て
米のMD実験やオレンジ革命等に対して圧力を掛けていると言う
可能性も有るのかどうかだが